【買取】CD買取価格一覧表 - 買取価格比較はウリドキ

どんな商品が安く買い取られてしまうのでしょうか？

買取不可、又は減額対象になるのは本体の傷や汚れ（水濡れ・匂いの強い物、音飛びするかもしれないほどの深いキズ、ケース無し、割れやヒビ）や 付属品の破損（ジャケットや解説書、歌詞カード欠、帯や付属物、ケースヒビ）などがあります。
他にも正規品ではない商品（国内サンプル盤、レンタル使用品）なども買取不可になりやすいです。

ジャンルによって査定額の違いはありますか？

買取ショップごとに買取方針が違い、ジャンルによっては買取不可の場合があります。
特に90年代以降のダンスホール、レゲエ、7インチやユーロビート、ガバ、ハイエナジー、TRANCE、NRG、PROGRESSIVE、HOUSE、HARD HOUSEなど、専門店もあるのでジャンル分けは必須です。
事前に確認することをおすすめします。

CDを買取に出す前にやっておいた方が良いことはありますか？

よくあるのがケースのひび割れです。
これは減額対象となってしまいます。
ケースだけなら安く買えるので、新しく買ったケースに入れて売った方が、結果的にプラスになるということもあります。
また、CDの盤面の汚れにも注意しましょう。
メガネ拭きなどでサッと拭くだけでも査定額が上がることがあります。

梱包の際に気を付けた方がよいことはありますか？

梱包時はCDの状態がよくても、配送時に傷付いてしまうこともあります。
特にケースは傷付きやすいです。
何枚も売る場合は、できるだけ束にして、その周りに新聞紙などの緩衝材を入れるなどして、配送時の衝撃にも耐えられるようにしておきましょう。

有名なアーティストのCDなのに買い取ってくれないショップがあったのですが？

CDでは過去にヒットしたアーティストや作品は中古市場に多く出回っているため、値段が付かない可能性があります。
当サイトで一度検索してみてください。