ダイヤモンドが持つ意味とは? 石言葉・誕生石・婚約指輪として人気の理由を解説

  • 2022年8月25日

指輪やネックレスなどのジュエリーのなかでもひと際煌びやかに輝きを放ち、誰もが憧れる宝石として知られるのがダイヤモンドです。

宝石に詳しくなくても、ダイヤモンドのことは知っている人が多いほど知名度も高く、結婚指輪にダイヤモンドを贈るのも定番となっています。

多くの宝石があるなかで、なぜこんなにもダイヤモンドは人気なのでしょうか?この記事ではダイヤモンドの持つ意味や石言葉、人気の秘密などを掘り下げます。

「ダイヤモンドは高い宝石という知識しかない」という人や「ダイヤモンドのことをもっと詳しく知りたい」という人も、ぜひ参考にしてみてください。

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ダイヤモンドは4月の誕生石

1月から12月まで、各月にそれぞれ誕生石として宝石が定められています。自分の生まれた月の誕生石を身に着けると幸せになると言い伝えられ、ネックレス・イヤリング・チャームなどに自分の誕生石を入れて身に着ける人も珍しくありません。

ちなみにダイヤモンドは、4月の誕生石に定められています。

ダイヤモンドの語源は、古代ギリシャ語で「征服されない」「何より強いもの」の意味を持つ「Adamas」とされています。

ダイヤモンドは炭素のみで構成されており、世界一硬い鉱物としても有名で、医療用メスの材料にも使われるほどです。

年間総産出量は1億カラット以上で、世界20カ国以上から算出されており、希少価値は高いものの現代では一般の人でも身に着けられるようになりました。

ダイヤモンドの石言葉

宝石には花言葉のように、それぞれに意味や祈りが込められた「石言葉」というものがあります。ダイヤモンドにも石言葉がいくつかあるので、下記にご紹介していきましょう。

  • 清浄無垢
  • 変わらぬ愛
  • 純愛
  • 純潔
  • 永遠の絆など

宝石のなかでもポピュラーで宝石の王様とも呼ばれるダイヤモンドは、ほかにも多くの石言葉が定められています。

硬度が高く永遠の輝きを放つダイヤモンドには、ネガティブなイメージがなく、ポジティブな意味が多いことが分かりますね。

永遠の絆・変わらぬ愛の象徴とされていることから、ダイヤモンドは大切な人に贈る指輪やネックレスなどのアクセサリーに用いられることが多く、実際に婚約指輪や結婚指輪にダイヤモンドが装飾されたものを選ぶ人も多い、人気の宝石のひとつです。

ダイヤモンドが持つ意味

ダイヤモンドは輝きが美しく希少価値が高いので、簡単には手に入れられない高級な宝石として知られています。

そのため、人生のなかでも特別で大切な節目に贈る婚約指輪や結婚指輪には、ダイヤモンドを贈りたい、もらいたいと願う男女は多いです。

キズが付きにくいダイヤモンドは「永遠の愛」「魅力を最大限に輝かせる」などを表し、希少価値が高く硬い性質であることから、強い絆を意味し「お互いを信頼する」といったことが表現されます。

ダイヤモンドのスピリチュアルな意味

硬度の高さや輝きの強さから、ダイヤモンドはスピリチュアル的にも、強さと守護能力の高い石とされ人気です。

ダイヤモンドは、ただ値段が高いというだけでなく、古来よりパワースト―ンとしても身に着けられており厄災から身を守ると信じられていました。

また、持ち主の「運」や「精神」を高める効果もあると言われており、身に着けていることで成功へ導いてくれるとも信じられているのです。

さらに、宝石のなかでも透明度に優れているので「純粋無垢」の意味も込められており、人間関係や仕事などのストレスを浄化して、ポジティブな精神状態に導く効果があるとも言われています。

上記のように、ダイヤモンドは古くからポジティブな意味が数多くあり、長い時を経て現代まで伝えられてきました。そのため、今でも憧れの存在、宝石の王様として人気を博しているのです。

婚約指輪にダイヤモンドが人気な理由

ダイヤモンドの他に類を見ないほどの美さに、数多くの人が魅了され続けてきました。

しかし宝石の種類は豊富で、それぞれに魅力的なものばかりです。そんななかでも、なぜ結婚指輪にダイヤモンドの指輪を贈るのが、こんなにも定着しているのでしょうか。

硬度で破損の心配がない、手入れがしやすいのも長く身に着ける結婚指輪や婚約指輪で贈りやすい理由の一つです。贈ったあとすぐに欠けたり、割れたりしたら縁起が悪いですものね。

さらに美しい輝きのダイヤモンドが施された指輪は、パーティーや結婚式などの華やかな席でも優雅に見せ、誰もが知っている高価な宝石を身に着けることで地位を高く見せてくれる効果も期待できます。

無色透明なダイヤモンドはどんなファッションにも合わせやすく、特別な日に贈られるならダイヤモンドが欲しいという心理が動くのも人気の理由でしょう。

硬くて希少価値が高いダイヤモンドは、簡単に入手できるものでないことから「二人の固い愛の絆」のシンボルとして、結婚指輪を贈るようになったとも言われています。

婚約指輪でダイヤモンドを贈る意味

婚約や結婚に指輪を贈る際、なぜダイヤモンドが装飾されたものを贈るのでしょうか。

理由の一つに、永遠に色褪せない輝きを放つダイヤモンドには「輝くような美と金運に恵まれる」「愛に満ちた家庭を築く」という意味合いがあります。

さらに、どの鉱石よりも硬いダイヤモンドは「固い絆」「永遠の絆」という意味の石言葉も有名です。

そのため、永遠の愛を誓いあう婚約や結婚の時には、愛のある仲睦まじい夫婦でいられるよう永遠の愛を願い、その証としてダイヤモンドの指輪を婚約指輪として贈るようになったと言われています。

固い絆で永遠の愛を誓うという意味を持つ宝石なので、婚約指輪や結婚指輪にダイヤモンドを選択することで誓いをより強めて示すことができ、さらなる価値を高められるのです。

ジュエリーショップでは、婚約指輪や結婚指輪にダイヤモンドをあしらったデザインが多く扱われており、購入するための選択肢が広くなっています。

結婚60年を祝う「ダイヤモンド婚式」

「ダイヤモンド婚式」という言葉を聞いたことはありますか?結婚60年の記念日を「ダイヤモンド婚式」と呼び、お祝いします。

60歳の誕生日を還暦として盛大にお祝いするように、結婚60周年も大きな節目として大切にされているため、このように呼ばれているのです。

結婚記念日では、年数によって呼び方が違います。

  • 結婚1周年=紙婚式
  • 結婚25周年=銀婚式
  • 結婚50周年=金婚式など

そして60周年はダイヤモンド婚式です。

最初は薄い安価なものから、徐々に硬くて高価なものの名前が付けられています。これは、年数を重ねると、夫婦の絆も強くなることを表しているのです。

ダイヤモンドは地球上でもっとも硬い鉱物であることから、結婚50周年の金婚式よりさらに10年経過した結婚60周年にふさわしいとされたのでしょう。

二人揃って仲良く結婚60周年を迎えられることは喜ばしいことです。ダイヤモンド婚式の名にちなんで、ダイヤモンドのネックレスや指輪を贈ったり、日頃の感謝も込めて家族でお祝いしたりしてみてはいかがでしょう。

ダイヤモンドの価値は4Cで評価される

ダイヤモンドはG.I.A(米国宝石学会)が定めた国際的に使われている品質評価基準があり、以下4種類の要素の頭文字Cを用いて4Cと表されます。

  • Carat(カラット)=重さ
  • Cut(カット)=輝き
  • Color(カラー)=色
  • Clarity(クラリティ)=透明度

4Cそれぞれで評価が高いダイヤモンドはクオリティが高くなり、その分価格も高くなります。

結婚指輪では、クオリティは妥協したくないけれど価格は抑えたいという人も少なくないでしょう。

そんな時には4種類の要素それぞれの仕組みを知り、それを踏まえてダイヤモンド選びの参考にすれば、二人にとってベストなクオリティのダイヤモンドを選べるはずです。

大切な人にダイヤモンドの指輪を渡す機会が来た時に、クオリティの品質評価基準やそれぞれの基準を知っていると二人にとってのベストクオリティな指輪を選ぶのに役立つので、覚えて損はありません。

以下に、それぞれの要素を詳しく解説します。

重量(Carat)

カラットはサイズを表す単位と勘違いされがちですが、実際には宝石の重さを表す単位をカラット(Carat)と呼びます。単位は「ct」と表記され、1.0ctは0.200gです。

4Cのなかでもカラットの違いで見た目の差が分かりやすいので、ダイヤモンドを選ぶ際によく注目される単位でもあります。

ただ、カラットの数字が大きければそれだけで価値が高くなるといった単純なことではありません。カラット数が高くても内包物やキズがあり、色づいて輝きが乏しいダイヤモンドだとバランスの良いクオリティは生まれないのです。

また、カラット数が同じでもカットの深さが適切でないと、光を効率的に反射できずカットグレード評価が下がります。

4Cのバランスは大切ですが、カラットによって見た目の印象が変わるのも事実です。結婚指輪を選ぶ際は、予算内でなるべくカラットを重視しながらクオリティのバランスも考慮すると、満足度が高いダイヤモンド選びができるでしょう。

輝き(Cut)

重さはカラットで表しており、見た目の差が分かりやすいとお伝えしましたが、輝きの違いが分かるのはカット(Cut)と言えるでしょう。

評価基準が定められているのはラウンドブリリアンカットのみ。ダイヤモンドを形作る比率・研磨状態・相対性に狂いがなく、正確にカットされたものは光が反射し、美しく華やかに煌めきます。

一方で、ダイヤモンドの重さやサイズを重視してカラットの数値が大きくても、上手くカットされていなければ光の反射が上手くできず、ダイヤモンド本来の魅力が発揮できません。

5段階評価でExcellentが最高位で、Very Good・Good・Fair・Poorと続きます。大切な人への贈り物なら、カットグレードの高いものを選びたいものです。

色(Color)

ダイヤモンドの価値を決めるのに欠かせないのが色(Color)です。ダイヤモンドは自然が作った鉱物なので、色の個体差があるのが特徴的。宝石としてのダイヤモンドの価値が高いのは、無色透明に近いものです。

しかし、色の違いは、素人の目では判断できないほどの細かな差で、熟練のグレーダーでも判断が難しく、もっとも技術がいる作業と言われています。

カラーグレードはアルファベットで表しており、最高ランクはDカラーです。カラーレス(無色)はDからE、Fと続きます。その次のカラーグレードはニアカラーレス(ほぼ無色)となっており、評価は全23段階です。

熟練されたカラーグレーダーでないとその差は分からないほどですが、その微細な差により、ダイヤモンドの価値は大きく変わります。

透明度(Clarity)

ダイヤモンドの透明度(Clarity)も、価値を決めるのに非常に重要なポイントです。ダイヤモンドは人工で作られたものではなく、地下深くで高熱と圧力により形成される鉱物なので、不純物やキズなどの個体差があり、2つと同じものはありません。

また、欠点のない完璧な透明度を持つダイヤモンドもほとんど存在しないと言えるでしょう。

クラリティ評価は、内包物(インクルージョン)とキズ(ブレミッシュ)がどれだけ少ないかで判断します。

6つの大カテゴリーと、大カテゴリーを細分化した子カテゴリーの計11段階で決定。外部内部無欠点の最高評価クラリティグレードのフローレスは、希少価値がきわめて高く業界人でもお目にかかれない人も多いほどです。

多くの人を魅了するダイヤモンドの輝き

大切な人との結婚を約束する証として、結婚指輪や婚約指輪に使われることが多いのが、宝石の王様とも呼ばれるダイヤモンドです。

無色透明で、美しい輝きを放つダイヤモンドの人気は、今に始まったことではありません。地球上で最も硬い鉱石であることや、宝石のなかでも目を引く美しい輝き、希少価値が高いなどの特徴から、古来より世界中の特別なシーンでダイヤモンドが選ばれ続けています。

これほどまでに、世界中の人が遠い昔からダイヤモンドを指示してきたのには、ダイヤモンドの石言葉やダイヤモンドを贈る意味に多くの人が共感し、どの時代でも指示されてきた証拠です。

これまでも、これからもダイヤモンドは輝き続け、人々を魅了してやまないでしょう。

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