ホットカーペットのおすすめ買い替えランキングBest10

  • 2018年4月15日
ホットカーペットのおすすめ買い替えランキング

足元が冷える冬にはホットカーペットは頼りになる暖房器具です。冷え性で毎シーズンホットカーペットを使っているという方も多いのではないでしょうか。

そんなホットカーペットは、各電気店やホームセンターなどで購入することが出来ますが、いざ購入するとなるとどれが良いのか迷うものです。

そこで、おすすめのホットカーペットランキングをご紹介します。それぞれの製品をおすすめポイントを交えて紹介しますので、きっと良いものが見つかりますよ。

そして、それまで使っていたホットカーペットを高く売る方法も後半でご紹介しますので、そちらもぜひ一緒に参考にしてみて下さい。

※本記事内で紹介している価格は2018年4月12日時点のものです。

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選ぶときのコツ

サイズで選ぶ

ホットカーペットは大きさ選ぶことが1つのポイント。そのため、自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。

一人暮らしの場合には1畳程度の大きさがあれば丁度良い大きさと言えます。しかし、家族数人で使う場合には、2~3畳程度の大きさが必要になります。

ただし、一度に使える面積は決まっていますし、サイズが大きくなればそれだけ電気代も高くなるため、その点も注意しながら選ぶ必要があります。

新しいホットカーペットを購入する時には、家族構成や使う頻度を考えて最適な大きさを選ぶようにしましょう。

消費電力で選ぶ

ホットカーペットは電気を使って暖めるため、消費電力も選ぶ際には重要なポイントです。

それぞれのホットカーペットには、消費電力が○○○Wと記載されているため、なるべく低電力のものを選ぶことが電気代を抑えることに繋がります。

特に、家族人数が多い場合にはそれだけ大きなサイズを必要とするため、より電気代が高くなることが考えられます。

そのため、大きなサイズが必要なご家庭では、暖める場所が切り替えられるタイプを選ぶ事をお勧めします。

ホットカーペットの値段自体は高くなってしまいますが、電気代を安くすることを考えれば切り替えられるタイプを選ぶことがが賢い選択と言えます。

省エネモードの有無

「省エネ」モードがあるタイプを選べば、より効率的に使えます。

ホットカーペットに「省エネ」モードが付いていると、部屋の温度を感知して自動で切り替わるものがあります。

このタイプを選べば、ムダな電気代を省きながら賢く暖が取れます。また、特に寒い時期になると、ホットカーペットだけではなく、ヒーターやエアコンなど他の暖房器具も一緒に使うことが多くなります。

この時に「省エネ」モードが使えれば、他の暖房器具と併せてより効率的にお部屋を暖めることが可能になります。

また、「省エネ」モードは熱くなりすぎないように自動で調節してくれるため、快適性の面でも優秀な機能と言えます。

ホットカーペットのおすすめランキング

10位 DC-2DCA2

製品情報

  • メーカー名:パナソニック
  • 発売日:2014年9月
  • 消費電力:480W
  • 省エネモード:○
  • 縦 × 横:1760mm × 1760mm

おすすめポイント

2畳タイプのホットカーペットです。
3面を切り替えて7通りの暖房ができるため、必要な部分だけを効率的に温めて節電することが可能。また、室温センサーが付いているため、自動で暖めすぎをセーブしてくれます。

そして、本体は飲み物をこぼしても安心な防水仕様になっていますし、ダニバリア使用にもなっているため、ダニが入り込む心配も要りません。

また、2時間と4時間の切タイマーが付いていることや、8時間後に自動でOFFになる切り忘れ防止機能が嬉しいポイント。そして、電源スイッチを「切」にしておけば、待機電力ゼロのため電気代が掛かりません。

9位 UC-PM20H

製品情報

  • メーカー名:ユーイング
  • 発売日:2015年9月
  • 消費電力:500W
  • 省エネモード:×
  • 縦 × 横:1760mm × 1760mm

おすすめポイント

毛玉になりにくく、やさしい肌触りが魅力のホットカーペットです。

肌触りが良いだけではなく「ダニ対策」も施されているため、小さいお子さんがいるご家庭やデリケートな肌の方も安心して使える仕様となっています。

また、暖房面積は左・右・全面と切り替えることが出来るため、必要な部分だけを暖めることも可能。

そして、6時間の「自動切タイマー」が搭載されているため、スイッチを切り忘れたり途中で寝てしまっても安心です。

8位 DC-3NKA10

製品情報

  • メーカー名:パナソニック
  • 発売日:2016年9月
  • 消費電力:710W
  • 省エネモード:○
  • 縦 × 横:2410mm × 1900mm

おすすめポイント

3畳相当の大きさがあるホットカーペットです。
かなり大きめのサイズのため、家族の人数が多めの方におすすめのタイプ。しかし、使う面だけを暖める切り替え機能もあるため、必要に応じて使い分けることもOK。

切り替えは3通り用意されていて、電気代を全面使用時に比べて最大約1/3に抑えられます。

また、「省エネモード」が搭載されているため、室温に合わせて自動で温度をセーブしてくれます。

そして、切タイマー(2時間後・4時間後)が付いていますし、8時間後に自動でOFFになる「切り忘れ防止機能」も用意されています。

7位 DC-2HAB4

製品情報

  • メーカー名:パナソニック
  • 発売日:2017年 9月
  • 消費電力:480W
  • 省エネモード:○
  • 縦 × 横:1760mm × 1760mm

おすすめポイント

2畳相当のホットカーペットです。ムダな放熱を抑える高性能ヒーターが採用されているため、熱をすばやく伝えることが可能。

また、使っていない部分を節電できる切り替えモードが便利。3面切り替えが出来て7通りから選択可能。

さらに、3面をそれぞれ個別に設定温度を下げることが出来る「個別ひかえめモード」が特におすすめ。

そのため、より節電効果の高いホットカーペットをお求めの方にお勧めできる一枚です。また、省エネ機能が充実していることもおすすめポイントです。

6位 DC-2HAA10

製品情報

  • メーカー名:パナソニック
  • 発売日:2015年9月
  • 消費電力:480W
  • 省エネモード:○
  • 縦 × 横:1760mm × 1760mm

おすすめポイント

優雅な伝統柄のホットカーペットです。大きさは2畳相当。上品なデザインが特徴ですが、シャンプークリーニングも可能なため衛生面もバッチリ。

また、本体はムダな放熱を抑える高性能ヒーターのため、効率的にすばやく暖めることが出来ますし、ダニ対策機能も付いているため気になるダニの繁殖の心配も無用。

そして、必要に応じて暖める場所を3面7通りに切り替えることができ、「個別ひかえめモード」を使えば、個別に設定温度を低くすることも可能。

「省エネ」モードも付いているため、熱くなりすぎを防ぐことも出来ます。

5位 DC-2NKA1

製品情報

  • メーカー名:パナソニック
  • 発売日:2016年9月
  • 消費電力:490W
  • 省エネモード:○
  • 縦 × 横:1760mm × 1760mm

おすすめポイント

濃淡の幾何学柄がモダンな雰囲気を演出してくれるホットカーペットです。大きさは2畳タイプ。

本体は高性能ヒーターを搭載しているため、熱を全体にすばやく伝えることが出来て暖かさを閉じ込める省エネ設計が特徴。

また、シーズン初めと終わりに「ダニ対策機能」を使えば、ダニの繁殖を抑えることもOK。

暖房部分は2面を切り替えることができますし、全面を使っている場合に比べて最大で約1/3に電気代を抑えることが出来ます。

その他に、省エネモード、切タイマー、切り忘れ防止機能がおすすめポイントです。

4位 DC-2HAA1A

製品情報

  • メーカー名:パナソニック
  • 発売日:2016年9月
  • 消費電力:480W
  • 省エネモード:○
  • 縦 × 横:1760mm × 1760mm

おすすめポイント

2畳相当のホットカーペットです。
カバー部分は洗濯機で丸洗いすることが可能なため、汚れが気になったら自宅ですぐに洗うこともOK。また、12折り出来るためコンパクトに収納することが出来ます。

そして、省エネモードが付いているため、室温に合わせて自動で温度をコントールすることが可能。

また、8時間後に切れる「切り忘れ防止」機能もあるため、スイッチを切り忘れても安心。なお、2時間と4時間の「切タイマー」もあるため、さらに効率的に使えて便利。

3位 HLU-3006

製品情報

  • メーカー名:日立
  • 発売日:2016年10月
  • 消費電力:720W
  • 省エネモード:×
  • 縦 × 横:1920mm × 2350mm

おすすめポイント

3畳相当のホットカーペット。大きなサイズのホットカーペットですが、12折りタイプのためコンパクトに畳んで省スペースで収納OK。

また、カバーはシャンプークリーニングすることが可能。本体は座り心地の良い厚みが特徴で、階下への衝撃音を低減する高い遮音性も魅力。

そして、必要に応じて半面だけを使える「暖房面積切替」機能が大きなおすすめポイント。また、「自動切タイマー(6時間)」もあるため、消し忘れの心配をする必要も無し!

2位 HLU-2505

製品情報

  • メーカー名:日立
  • 発売日:2017年9月
  • 消費電力:540W
  • 省エネモード:×
  • 縦 × 横:1760mm × 1760mm

おすすめポイント

大きさが2畳相当のホットカーペットです。
カバーはシャンプークリーニングすることも出来ますし、自宅の洗濯機で洗うことも可能。

そのため、小さいお子さんがいるご家庭で汚れが付きやすい場合でもすぐに洗えて清潔に保てます。

本体は使う場所だけを選んで暖房面積が切り替えられますし、自動切タイマー(6時間)もあるため、スイッチの切り忘れや途中で寝てしまっても安心。

また、こたつを使用することも出来るため、よりしっかりと暖まりたい方にオススメ。

1位 YZF-130

製品情報

  • メーカー名:YAMAZEN
  • 発売日:発売日:2017年9月
  • 消費電力:200W
  • 省エネモード:×
  • 縦 × 横:1250mm × 1250mm

おすすめポイント

1畳相当の大きさのため、一人暮らしにオススメのホットカーペット。

また、コンパクトサイズで裏面は滑り止め加工されているため、キッズスペースやソファ周りに使用しても便利なタイプ。

5段階の温度調節が可能で、表面温度は最大で約45°になります。

また、高温でダニ退治が出来る「ダニ退治機能」も付いているため、ダニの繁殖を抑えて使用することが可能。

値段もかなり安く設定されているため、若い方のはじめての一人暮らしにはオススメのホットカーペット。

おすすめ買取店と価格

Buy King(バイキング)

パソコンやスマホ、家電、ゲーム機、スポーツ用品、ブランド品、アクセサリーなどを買取してくれるネット宅配買取サービスです。

買取方法は「スピードおまかせコース」と「ジックリこだわりコース」の2種類から選択OK。

どちらの方法も査定金額が3,000円以上の場合には、キャンセルした場合は返送料も含めて無料で利用出来ます。

「スピードおまかせコース」は、売りたい商品を箱に詰めて送るだけの非常にシンプルな買取方法。面倒な手間を省きたい方はこちららの方法がおすすめ。

「ジックリこだわりコース」は、サイトの買取商品検索で大体の買取価格が調べられる買取方法。

査定金額がある程度分かるため、送ってからキャンセルしたくないという方はこちらの方法がオススメです。

そして、こちらのお店の宅配買取はスピード入金が大きな魅力で、13時までに商品が到着して査定が行われて買取金額に納得すれば、当日中の入金が可能なことも。

不用品をすぐにお金に変えたい方は、こちらのお店へ買取依頼してみてはどうでしょうか。

店舗情報

参考買取価格

  • 製品名:YAMAZEN/YZF-130
    価 格:¥3,000
  • 製品名:テクノス/TWA-1000B
    価 格:¥2,000
  • 製品名:アイリスオーヤマ/IHC-15-H
    価 格:¥3,000
  • 製品名:日立/HLU-2006
    価 格:¥5,000
  • 製品名:KODEN/CWU2013
    価 格:¥3,000
  • 製品名:ユーイング/UC-20K
    価 格:¥3,000

高価買取のコツ

付属品が揃っている物

付属品が揃っているホットカーペットなら、高価買取してもらえます。

取扱説明書や保証書、外箱などの付属品が一式揃っているものは「完品」となるため、査定額が高く付くのです。

もし、これらの付属品がない場合には、買取額が大幅に下がってしまうため注意が必要。

さらに言えば、保証期間内であれば査定ポイントが高くなり、さらなる高額査定が期待できます。

これからホットカーペットを査定に出そうとお考えの方は、取扱説明書や保証書、外箱などはすべて揃えてから査定に出すことをお勧めします。

それだけ付属品の存在は査定額に影響しますよ。

新品未開封品

新品未開封品のホットカーペットであれば、高額査定の可能性がかなり高まります。

購入してから一度も使っていない、そんなホットカーペットをお持ちで処分をお考えの方は、ぜひそのままの状態で査定に出しましょう。

新品未開封品であれば、匂いや汚れが付いていることはまずないため、非常に状態の良い商品と判断されます。

そして、中古品では使用感の少なさは大きな判断材料になるため、使用されていない新品未開封品は高く買取してもらえるのです。

また、多少年式が古くても新品未開封品なら買取は歓迎されることが多いのですが、電化製品は製造からの経過年数で買取できるかを判断されるため、なるべく早く売ることが重要なポイントになります。

需要の高まる秋に売る

ホットカーペットの需要が高まる時期を見極めることも高価買取には重要なポイント。

寒い冬になれば当然ホットカーペットを使用する方は多くなりますが、高く売れる時期は寒い冬の前の「秋」になります。

ホットカーペットなどの家電製品を買取しているお店では、「秋」に暖房器具の在庫を増やします。そのため、この時期に合わせて売却すれば高額査定が期待できます。

そして、ホットカーペットは他の家電製品と比べると高い査定額が付きにくいため、高値で売れる時期を逃さないことが特に重要になります。
また、このようにお店側の事情を考えることで、売るタイミングを見極めることが高価買取に繋がります。

まとめ

最後までお読み下さりありがとうございます。

おすすめのホットカーペットランキングは参考になったでしょうか?足元を温めてくれるホットカーペットがあれば、寒い冬も快適に過ごせます。

そして、新しいホットカーペットに買い替えた場合には、古いものは買取に出すことが良い方法です。

今回ご紹介したコツを参考に査定を依頼すれば、足元だけでなく懐事情も暖まりますよ。

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