導入事例
サービス
ウリドキプラス
チラシよりも成約率が高く、ユーザーからの信頼もUP。
ファイブニーズ
株式会社ファイブニーズ
サイト
ジャンル
事業内容はどのようなものですか?
ワインやブランデー、日本酒などお酒全般の買取を行なっています。法人からの依頼も対応。
導入前の課題を教えてください
・お酒買取の認知度を上げる
・自社で対策できていなかったキーワードからの流入
お酒の買取が市場でニッチな商材なので、まずは商材の認知度を上げたいと考えたのがきっかけのひとつです。
また、SEOの観点からいくと、ビッグキーワードである「お酒 買取」は自社で強化しているのですが、「エリア×買取」「商材×買取」といったキーワードへの訴求は自社のリソースなど様々な理由でまだ対策ができていなかったので、ウリドキの導入を決めました。
ウリドキ導入前はリスティングとチラシをメインに運用していました。チラシを見て問い合わせがあったのは0.03%ほどで、コストをかけても反響は低かった印象です。
導入後の効果を教えてください
私自身が名古屋店の店長としてお客様と接していた中で、ウリドキを見たユーザーからのお問い合わせは「お酒がたくさん家にあるんだけど、出張買取に来てくれないのか?」「どういった処分法が一番いいのか」など、何かお悩みを抱えている方が多いといった特徴がありました。
チラシだと自分たち目線でアピールしたいことを訴求する広告になってしまいますが、ウリドキの場合ですとお客様が自身の悩みを検索して弊社を知っていただけるので、チラシに比べると成約率が高いです。
例えばワインを持っているお客様は、「ワインについてよく知らない業者に売りたくない」と思っている方が多いです。100万円の価値があるようなロマネコンティの価値をしっかりとわかってくれる買取業者にお願いしたいという方に対し、ウリドキの第三者目線でおすすめの買取店と紹介していただくことで、安心感を与えられたことが、効果を得られた理由だと思います。
また、導入にあたってウリドキの担当者とメールなどで密に連絡をとり、相談しながら商材やエリアなど特定のキーワードで記事を作成していただきました。
打ち合わせでは弊社独自の課題や記事の表現など細かなところも相談できたので、弊社がユーザーに伝えたい記事内容に近づけたことが、成約率の高さに繋がっていると感じています。
今後ウリドキに期待することはありますか?
セグメントでより細かく分けられたらいいなと思っています。ユーザーは選ぶポイントがそれぞれ違うんですよね。例えば、すぐに売りたいスピード重視の方がいたり、どこよりも高いところに売りたい金額重視の方がいたりと、個々に抱えている問題や希望内容は異なっています。
地方にお住いの方や初めて利用するという方も珍しくないので、そういったお客様それぞれに「おすすめ企業」といったレコメンド機能のような形で、ユーザーのフィルター選択で選ばれた業者が紹介されるようになったらいいなと思います。
導入事例
050-3778-6572平日10:00〜18:00
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