私自身が名古屋店の店長としてお客様と接していた中で、ウリドキを見たユーザーからのお問い合わせは「お酒がたくさん家にあるんだけど、出張買取に来てくれないのか?」「どういった処分法が一番いいのか」など、何かお悩みを抱えている方が多いといった特徴がありました。
チラシだと自分たち目線でアピールしたいことを訴求する広告になってしまいますが、ウリドキの場合ですとお客様が自身の悩みを検索して弊社を知っていただけるので、チラシに比べると成約率が高いです。
例えばワインを持っているお客様は、「ワインについてよく知らない業者に売りたくない」と思っている方が多いです。100万円の価値があるようなロマネコンティの価値をしっかりとわかってくれる買取業者にお願いしたいという方に対し、ウリドキの第三者目線でおすすめの買取店と紹介していただくことで、安心感を与えられたことが、効果を得られた理由だと思います。
また、導入にあたってウリドキの担当者とメールなどで密に連絡をとり、相談しながら商材やエリアなど特定のキーワードで記事を作成していただきました。
打ち合わせでは弊社独自の課題や記事の表現など細かなところも相談できたので、弊社がユーザーに伝えたい記事内容に近づけたことが、成約率の高さに繋がっていると感じています。