ソニーのプロジェクターおすすめランキングBest10

  • 2018年6月25日
ソニーのプロジェクターおすすめランキング

ソニーのプロジェクターは高機能で、種類も豊富に販売されています。
ポケットに入れて持ち運べるほどのコンパクトサイズのものからCGやVRにも対応できるハイスペックな4Kモデルまで幅広いです。

豊富なラインナップで何を選べばいいのか迷ってしまいがちですが、細かなニーズにも対応できるということです。
しっかり選んで求めているプロジェクターを選んでくださいね。

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選ぶときのコツ

ソニーとは?

ソニーは、映像機器、音響設備に強い会社で、テレビのBRVIAで培った技術が
最新機種では4Kのみならず、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、従来と比較してより臨場感のある映像を楽しめるようになっています。

設置場所に合わせて

プロジェクターと言えば映し出す壁やスクリーンから一定の距離をとって設置するイメージですが、今は、壁際に置いて投写することができる短焦点タイプも多くラインナップされています。

場所が限られている場合や壁際に設置したい人に人気です。フルHDだけでなく、4Kに対応している機種もあります。設置場所を確保するのが難しくてあきらめていた人でも高画質映像を楽しむことができます。

より映像美にこだわる人は?

従来のものに比べてハイパワーなレーザー光源を採用した機種は、映像の入力信号にあわせるので、遅延せずに調光します。これによって高輝度と高コントラストを実現。暗い箇所の黒つぶれや明るい箇所の白飛びもなく細部まできれいに映し出します。

4Kブルーレイディスクに採用されているHDR方式に対応している機種は、立体感、奥行感、精細感が増し、リアルな映像を投写します。明暗が大きい映像も表現します。

高輝度が高い数値になればなるほど豊かな光量が確保されます。明るい部屋での投写でもくっきりと映像を映したい場合には3500ルーメン以上の輝度があるといいですね。ソニーの最新機種では5000ルーメンの高輝度を実現しています。

環境に合わせて

ビジネスシーンで使う場合は、最高の映像美よりもシンプルで使いやすもの、持ち運びに便利なポータブル性などがあると便利です。自宅で映画館のような映像と臨場感を味わいたい場合は機能性を重点に選ぶと失敗しません。

どのような環境で使用することを目的に購入するのかを何よりまず第一に考えて、必要な機能の搭載されたプロジェクターを選びましょう。

ソニープロジェクターのおすすめランキング

ここからはソニーのプロジェクターのおすすめをランキングでご紹介します。コンパクトなものからハイスペックなものまで幅広くラインナップされているのでぜひ選ぶ参考にしてくださいね。

ソニーのプロジェクターおすすめランキング

10位 VPL-DX221

製品情報

  • パネル画素数:1024×768
  • アスペクト比:4:3
  • 最大輝度:2800ルーメン

おすすめポイント

ソニー独自の液晶パネル「BrightEra」を搭載しています。
色再現性が高く、会議や授業で、鮮やかな映像資料でのプレゼンテーションや教育をおこなうことができます。

画質モードは、ビビッドモード、ダイナミックモード、スタンダードモード、プレゼンテーションモード、黒板モード、ホワイトボードモード、シネマモードの7種類から選べ、使用環境や映像に合わせて選ぶことができます。

プレゼンテーション時間を画面に表示できるタイマーや、電源オフ10秒以内ならすぐ再起動できるクイック再起動など、あると便利な機能が満載です。

9位VPL-VW535

製品情報

  • パネル画素数:4096×2160
  • アスペクト比:17:9
  • 最大輝度:1800ルーメン

おすすめポイント

劇場用のデジタルシネマプロジェクターと同様の解像度を持つホームプロジェクター用ネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載しています。
光の乱反射を抑え、高コントラストな映像を再現し、フルHDでは表現しきれない自然で高精細な映像を映し出します。

フルHDではスクリーンに近い位置で視聴すると、投写デバイスの画素が目立っていたのですが、「4K SXRD」は視野いっぱいに映像が入る位置で視聴しても画素が緻密なため、臨場感や奥行き感も感じることができ、人間工学的に見ても、理想的な位置から視聴できます。

8位VPL-VW245

製品情報

  • パネル画素数:4096×2160
  • アスペクト比:17:9
  • 最大輝度:1500ルーメン

おすすめポイント

ソニー独自のネイティブ4Kパネルを搭載したスタンダードモデルです。

3D映像にも対応しており、フルHD解像度の映像信号は高繊細な4K映像信号に変換されているので3D映像も4K画質で楽しむことができます。
3Dメガネは「フルHDグラス・イニシアチブ」に対応しており、他社製でも同規格対応3Dメガネなら使用できます。

ゲームをやる人は、遅延低減モードで、映像遅延を短縮し、ストレスのないゲームをプレイできます。

7位 VPL-SW235

製品情報

● 価格:¥85,802(税込)
● パネル画素数:1280×800
● アスペクト比:
● 最大輝度:3000ルーメン

おすすめポイント

こちらのプロジェクターは、80型のスクリーンに投写する場合に、79㎝の近距離に設置し、映し出すことができます。
場所が限られている会議室や教室でも投写しやすく、影が入る心配もありません。

3000ルーメンの光輝度を実現しているので、暗くせずに明るいままでもくっきりとした映像を映すことができます。

映像を見ながらノートに記入したり、プレゼンテーションもスムーズにおこなうことができます。
ランプは「低」モードで約10000時間、「高」モードで約4000時間と長寿命ランプを搭載しています。

6位 VPL-VW535

製品情報

● パネル画素数:4096×2160
● アスペクト比:17:9
● 最大輝度:1800ルーメン

おすすめポイント

こちらのプロジェクターが対応しているHDR10は、4Kブルーレイディスクに採用されている方式で、立体感、奥行感、精細感がより増し、リアルな映像が投写されます。

現在放送で採用されているHLG方式にも対応しているので、さまざまなデバイスの映像を楽しむことができます。
ソニーの超改造技術開発に伴うノウハウと、新技術を合わせた「データベース型改造処理LSI」を搭載しています。

これにより、フルHDの信号を4映像信号に変換し、更に、分類の手法を「学習型」に進化させ、画像に合わせた超改造処理を可能にしました。その結果、精細で高品質な4K映像が実現しました。

5位 VPL-HW60

製品情報

  • パネル画素数:1920×1080
  • アスペクト比:16:9
  • 最大輝度:1800ルーメン

おすすめポイント

1800ルーメンの光輝度で、完全に光を遮ることのできない環境でもくっきりした高品位映像を楽しめます。
ランプは長寿命で、「低」モードの場合で、約6000時間交換不要で使うことができます。

液晶技術には、動きの速い動きでもなめらかに再現する「モーションエンハンサー機能」と残像感を低減する「フィルムプロダクション機能」を持つモーションフローを搭載しています。映画だけでなく、スポーツ、3D映像も大画面で楽しむことができます。

4位VPL-VW745

製品情報

● パネル画素数:4096×2160
● アスペクト比:17:9
● 最大輝度:2000ルーメン

おすすめポイント

プロジェクターの光源にレーザー光源を採用し、映像表現の力強さと、色の再現が実現し、迫力あるリアルな4K映像を投写します。
HDR映像も暗い箇所の黒つぶれや明るい箇所の白飛びすることなくきれいに映し出します。

ランプの寿命は約20000時間と長寿命で、交換せずに長時間の使用が可能です。
4Kの放送や配信などコンテンツを楽しめるHDCP2.2対応HDMI入力端子が2系統装備されており、最新のHDMI規格端子が豊富に備わっているのでフルスペック4K映像入力が出来ます。

3位VPL-VW245

製品情報

  • パネル画素数:4096×2160
  • アスペクト比: 17.9
  • 最大輝度:1500ルーメン

おすすめポイント

ネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載し、高精細で、ナチュラルな表現ができるようになりました。
さらに、3D映像も2Dコンテンツのように4K解像度で楽しむことができます。
これまで投写するのが難しかった色も再現できる「トリルミナス(R)ディスプレイ」に対応しているので、色彩豊かな映像を楽しむことができます。

「トリルミナス(R)カラー」対応のカメラで撮った映像を再生するとより豊かな自然な色合いを体験することができます。

2位MP-CD1

製品情報

  • パネル画素数:854×480
  • アスペクト比:16:9
  • 最大輝度:105ルーメン

おすすめポイント

幅83.0×高さ150×厚さ16.0(㎜)の大きさで、胸ポケットに入るほどの小さいモバイルプロジェクターです。
外出先でもスマートに持ち運ぶことができます。

電源を入れてから5秒で立ち上がるので、すぐ使用したい会議やプレゼンテーションの場で活躍します。
リチウムイオンバッテリーを搭載し、約2.5時間の充電で約2時間の連続投写を可能にしました。

さらに、投写中に、USB機器に充電もできるので、モバイルバッテリーとしても重宝します。

1位 SONY LSPX-P1

製品情報

  • パネル画素数:1366×768
  • アスペクト比:
  • 最大輝度:100ルーメン

おすすめポイント

独自に開発した小型の超短焦点レンズを搭載し、映像を映し出したい壁にぴったり付けた状で22インチの画面を投写することができます。

壁から28㎝離すと、最大で80インチの大きさで映像を映し出すことができます。
プロジェクター本体は手のひらサイズなので手軽に持ち運ぶことができます。

同梱のワイヤレスユニットを使用すると、接続したブルーレイレコーダーによって、録画した映像をテレビ代わりに見ることができます。
プロジェクターの為に場所を確保する必要がなく、コンパクトに様々なコンテンツを気軽に楽しむことができます。

おすすめ買取店と価格

プロジェクター買取ステーション

プロジェクターをはじめとする映像機器、音響機器を扱うプロが査定をするので、メーカーの特性、価値を見落とすことなくしっかり査定をしてくれます。

買取方法は宅配をメインにしていますが、池袋の店頭買取にも対応しており、ご希望の場合は事前査定をおこなってから都合の良い日に予約をします。

宅配買取の場合は、電話かウェブで申し込み、無料宅配キットで梱包をし、時間のある時に送るだけで後は待つだけです。

買取金額に納得ができたら取引成立で、振込先に入金されます。

事前査定は気軽なLINE査定、写メ査定、正確な査定金額を知ることができる宅配査定、などがあります。

他店の方が査定額が高かった場合には相談にも応じてくれるので気軽に利用できそうです。

店舗情報

参考買取価格

  • 製品名:ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1
    価 格:~¥74750
  • 製品名:4K対応ホームシアタープロジェクター VPL-VW1100ES
    価 格:~¥1,242,900
  • 製品名: 4K対応ホームシアタープロジェクター VPL-VW315
    価 格:~¥495,000
  • 製品名:プロジェクター ホワイト VPL-EX276
    価 格:~¥105,300
  • 製品名:プロジェクター ホワイト VPL-DW120
    価 格:~¥47,700
  • 製品名:データプロジェクター VPL-FX30
    価 格 :~¥244,800

ソニーのプロジェクター高価買取のコツ

付属品を揃えて

プロジェクターの付属品はなくても正常な動作を確認できれば買取はしてくれる可能性が高いですが、買取時の箱や付属品が揃っている方が印象が良くなります。保証書があり、保証期間内だった場合は、買取金額が上がる可能性もあるので、短期間しか使用していないプロジェクターの場合は、保証書を探して査定の時に一緒に出せるといいですね。

複数の買取店で査定をしてもらう

同じ品物でも買取店によって査定額は異なります。査定をする人が専門の知識を持たない店員だと品物の価値をしっかり見極めずに安い査定額にされてしまう場合もあります。
また、キャンペーンや買取強化対象商品の場合には、普段よりも買取価格が高くなる場合もあるので、1店舗だけで買取店を決めるのではなく、複数の買取店で査定をお願いするといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今回はハイスペックなものからポータブルなものまで幅広いラインナップのソニーのプロジェクターをご紹介しました。
プロジェクターを購入予定の人はソニーのプロジェクターも選択肢のひとつに入れてみてもいいかもしれませんね。

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