TICA JAPANの釣具を高価買取してもらうためのポイント

  • 2025年8月21日
TICA JAPANの釣具を高価買取してもらうためのポイント

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

おすすめの買取店紹介

釣具買取のリサマイ

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口コミなし

様々なグッズを買取ってくれる「リサイクルマイスター」は、もちろんティカ・ジャパンの釣具も買ってくれます。
宅配・出張・店頭と3パターンでの買取に対応、査定にかかる費用はすべて無料、と個々までは普通ですが、面白いのが買取依頼ごとに専任のアポインターが付くところ。査定価格の交渉も可能となっており、顧客満足度は92%といいますから、満足する結果が待っていそうですね。

釣具の買取屋さん

ウリドキ口コミ評価★★★★☆4.7
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査定基準などお客さんが意識することを企業が開示しているので信頼性はかなり高いです。人々から見て安心して利用できるサービスを提供していることからこの業者さんを利用して良かったと思います。また利用したいです。

引用元:ウリドキ|買取屋さんグループの買取に関する口コミ・評判|たつさん(最終閲覧日2025年8月15日)

HPに「どんな釣具でも買取いたします!」とあるのは「釣具の買取屋さん」ジャンク品であっても修理可能のものならば、買取可能といいますから、ずいぶん長く使っていないような釣具でも大丈夫。
宅配・店頭はもちろん、関東一円ならば出張買取にも対応、最短30分というステップの軽さが頼もしいですね。まとめて買取してほしい、そんな場合も電話かメールで一度お問合せを。最近、LINEにも対応しました。

ティカ・ジャパンを高く売るためのポイント

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オークションに出す方法もありますが……

ヤフーを始めとしたオークションに出すのが一番高く売れる方法です。しかし面倒、この一言に尽きます。
特にロッドなら実際目で見て手にとっても状態がわからないものです。オークションだと判断材料は写真と出品者の評価だけ。正直、状態は全くわかりません。
折れたなど、トラブルが起こった場合に、いくら注意書きがあろうとも返金を要求されるというケースは多々あり、非常に面倒。
加えて、出品時の写真撮影、商品説明、落札者とのやり取り、発送などなどトラブルがなくても面倒なもの。ヤフーは最近、オークション手数料も値上げされました。

売るなら、釣具専門リサイクルショップで

売ってしまえばそこで責任がなくなってしまう。これがリサイクルショップを利用する上での最大の長所です。
加えて、通常のジャンルよりお客さんと密接な関係を築いているのが、釣具店の特徴であり、これはリサイクルショップも例外ではありません。
あるモデルを欲しがっているお客さんがいるという情報を持っていますし、それに合わせた買取が可能、つまりオークションに出品するより高値で売れることもよくあるのです。
手間がかからない、トラブルもない、現金化も早い、高く売れる……リサイクルショップを利用する以外選択肢はなさそうなのですが。

付属品はすべてそろえる

減額を狙っているショップは多いものですし、それ自体は利益を出すための手段ですから責められるべきではありません。
ならば、買取を依頼する側は付け入られないよう、付属品はすべて持ち込みましょう。
リールならばハコや袋、取説。替えスプールやハンドルなどをカスタムしている場合は純正パーツも必ず持参しましょう。
ロッドならば竿袋やトップカバーなど。
保証期間中ならば保証所は特に重要、購入時期がわかるので保証期間外でも保証所はあった方がよいものです。

日ごろのメンテナンスとクリーニング

落としやすい汚れは使用後すぐに落としておく。リールの場合は水洗い注油、ロッドの場合も振り出しなどがスムーズな状態が続くように、日ごろのメンテナンスで買取価格は大きく変わってきます。

複数のショップを比較して

「多くの釣具が集まってくる釣具専門のリサイクルショップ」が一番高く売れるショップです。近場にない場合は、Web上のショップが力になります。
「メールや電話で事前に査定、その後ショップの指定する方法で送付し本査定、買取価格の確認、買取成立」これが一般的な流れです。
事前の査定で複数店舗で買取価格を比較し、一番高いところを選択するのが上手いやり方です。

まとめ

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買取を依頼するときにはティカ・ジャパンに限らず何でもそうですが、
「日ごろの手入れをする、付属品をそろえる、買取店舗・複数で比較」これが鉄則です。

加えて「新しいモデルは新しいうちに」。買ったはいいけど失敗した、イメージと違う、こんな場合は使いこんで馴染ませるより、一日も早い売却が正解。新しいモデルほど高く売れるものです。

このように、何を売るにしても基本は同じ。残るキモはショップの吟味です。

本記事の画像・買取実績・価格・口コミなどの出典
出典:リサマイ,釣具の買取屋さん,Jenny Mealing,Fabrizio Sciami

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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