NETSEAは利用価値あり?使い方や口コミ・評判をまとめてみた

  • 2022年5月26日
NETSEAは利用価値あり?使い方や口コミ・評判をまとめてみた

NETSEA(ネッシー)は、メーカーや問屋などの売り手とバイヤーをつなぐ、国内最大級の規模を誇るBtoBプラットフォームサービスです。

取り扱っている商材は、主にアパレルやコスメ、食品、家具、雑貨やハンドメイド素材など。常時160万ほどのアイテムが出品されているので、仕入れ先を探しているバイヤーにとっては必見でしょう。

本記事では、NETSEAの特徴や登録方法、利用するメリット・デメリットについてまとめました。

またNETSEAを上手く活用する方法や、NETSEAユーザーの口コミ・評判も紹介していますので、NETSEAへの登録を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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仕入れサイトNETSEAの特徴

はじめに、NETSEAにはどのような特徴があるのかをご紹介します。

月会費無料で登録できる

NETSEAの最大の特徴と言ってもよいのが、月会費や維持費がかからず、登録が無料でできること。

取り扱っている商品の数が国内トップクラスであるにも関わらず、会費の心配をすることなく利用できる仕入サービスは滅多にありません。

NETSEAでは売り手を「サプライヤー」、買い手を「バイヤー」と呼び、いずれも個人事業主を含む日本国内の法人を対象にサービスを提供しています。

また登録の際に、実店舗やネットショップの有無は問われません。開業準備中のビギナーの方も登録が可能です。

無在庫販売可でリスクが少ない

NETSEAの大きな特徴のひとつに、一部の商品で「ドロップシッピング(無在庫販売)」ができることが挙げられます。

なぜなら、無在庫販売およびドロップシッピングは多くの大手ECモールで禁止されているからです。

ドロップシッピングができる商品は「販売後注文可商材」として、在庫を抱えるリスクなく販売ができます。仕入れの資金を少なく済ませることも可能でしょう。

1点からでも仕入れ可能

NETSEAのさらなる特徴と言える「1点からでも仕入れが可能」な点は、特筆しておきたいポイントです。

メーカーによっては、注文するロット数に最低発注数を設けているところもあります。

しかし、売れるかどうかわからない商材は手始めに1点から仕入れ、様子を見ながら徐々に注文数を増やしていくという方法も採用できるのです。

NETSEAオークションも利用可能

NETSEAの会員登録をすると、同じアカウントでNETSEAオークションも利用できるのもポイントです。

NETSEAオークションについては以下の記事を参考にしてください。

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NETSEAオークションとは?

NETSEAの使い方

NETSEAの特徴がわかったところで、さっそく使い方を見ていきましょう。

NETSEAへの登録方法

NETSEAにバイヤーとして会員登録する際には、まず以下の必須項目を入力します。

  • 希望するIDとパスワードの設定
  • 会社情報(住所や代表者名、業種などの基本情報)
  • 担当者情報(会社情報と同一の場合は入力不要)
  • NETSEAオークション利用情報

そしてメール受信設定と「会員規約に同意する」をチェック。確認画面の情報に誤りがないか確認して申請した後、NETSEAで簡単な入会審査がおこなわれます。

無事に審査に通ったら、登録した電話番号に認証番号、同じく登録したメールアドレスに確認メールが届きます。この確認メールに記載されているURLから会員登録を完了させてください。

NETSEAへのログイン

NETSEAへログインするには、登録したメールアドレスまたは会員IDと、パスワードを入力してサイトへアクセスします。

「ブラウザを閉じてもログインしたままの状態にする」という設定もできますが、同じパソコンを複数の人で共有している場合は、セキュリティ上オススメできません。

また、ログインしてから2時間が過ぎると、自動的にログアウトされる仕様になっています。パスワードを忘れないようにあらかじめメモしておきましょう。

ユーザーからの評判や口コミ

NETSEAのユーザーは、どのような点を評価して利用しているのでしょうか。
以下、SNSに投稿されたNETSEAの口コミをいくつか紹介します。

  • 副業でAmazon輸入販売と国内問屋仕入れ販売を手がける個人事業主

Amazonの評価が欲しい方はネット上の裏技とか使わずに、利益はトントンでもいいので数を売りましょう❗️
国内の問屋から仕入れてトントンでいける商品は沢山あります。
NETSEAだけでも該当商品はたくさんあります😀

引用:Twitter

  • ハンドメイドアクセサリーや雑貨を制作・販売するクリエイター

リアルより
スーパーデリバリーとかNETSEAとか卸し問屋さんが安いですよ

引用:Twitter

NETSEAで商材を仕入れて商売をしている人は、NETSEAの品ぞろえの豊富さ、コスパのよさに魅力を感じていることがうかがえます。

また、店舗用品や事務用品も多く取り扱うNETSEA。店舗用の資材を問屋価格で購入したり、会社の備品をまとめ買いするために登録する法人も多いようです。

NETSEAのメリット・デメリット

これまで紹介した特徴や口コミを参考に、NETSEAを使うメリットとデメリットについて考察してみました。登録を考えている方は、参考にしてください。

NETSEAのメリット・向いている人

NETSEAは、以下のようなプロフィールの人に利用するメリットが大きいと言えます。

  • ネットショップ開業準備中の人
  • ニッチな商材を発掘するのが好きな人
  • 在庫を抱えるリスクを回避したい人

「手数料が無料」「登録条件にECサイトの有無は問われない」「商品画像や説明文・商品情報の転載許可がある商品が多い」ので、ビギナーにも利用しやすいサイトです。

また「商品の種類と数が豊富」「ノーブランドの売れ筋商品が多数出品」されている点から、商品価値を見極めて掘り出し物を発掘するのが得意な人にもオススメできます。

「無在庫販売に対応している商品がある」「最小ロット(1点)からの仕入れが可能」なため、リスクを負うことなく徐々に仕入れ量を増やしていきたい人にもピッタリでしょう。

NETSEAのデメリット・向いていない人

反対に以下のタイプの人は、NETSEAにデメリットな面もあることを知っておいてください。

  • 利益率の高い仕入れサイトを探している人
  • トラブル発生時に運営側の仲介を希望する人
  • 競争相手の多いサイトにメリットを感じない人

「他サイトより価格設定の高くなっている商材も多い」というユーザー意見が少なからずあるため、商材によっては利益率があまり高くない可能性もあります。

また「売り手とのトラブルがあった時にNETSEAの仲介はない」ので、自力で解決しなければなりません。そこは会費無料であるがゆえのデメリットと言えるでしょう。

同じく無料で登録できるプラットフォームであることから「競合する同業の登録数が多い」覚悟も必要です。価格競争に巻き込まれたくない人には向かないかもしれません。

NETSEAを上手く活用する方法

最後に、NETSEAを上手に活用して稼ぐにはどうすればよいのかを紹介します。

商材を入念にリサーチする

アパレルやコスメ、食品など常時約160万点が出品されているNETSEA。他サイトよりも安く仕入れて利益の出せる商材を見つけるためには、入念なリサーチがカギです。

中国の大手ECモール「Alibaba.com(アリババ)」や「淘宝網(タオバオ)」などもNETSEAに出店しています。このような巨大モールから、他では取り扱われておらず、今後売れそうな商材を発掘していきましょう。

ちなみに、中国の業者から出品されているものは、日本の基準に合わせて検品された商材のみなので安心です。

他店との差別化を工夫する

多くの同業者が利用しているNETSEAでは、ブランディング力および販売力が重要です。他店との差別化を図り、オリジナリティを出していかないと、利益を出すのは難しいと言えます。

ショップのコンセプトに合った仕入れ先を選び、需要は高くてもまだメジャーになっていないニッチな商材を探し、その商材に付加価値を付けて売る工夫が必要です。

また、メーカーから消費者への直送サービスや、ドロップシッピングに対応している商材も多いNETSEA。家具などの大型商材もコストをかけずに取り扱うことができます。

ほかの卸系サイトと併用する

NETSEAで取り扱われている商品数は、他の卸サイトと比較しても群を抜いて豊富です。そして最小ロットの仕入れや無在庫販売ができるので、新商材の開拓にも適しています。

しかしNETSEAに出品されている商材が高いと感じた場合、同じ商材をより安く仕入れられる卸サイトがあるなら併用するのも手でしょう。

それぞれの卸サイトが持つメリット・デメリットを理解したうえで使い分け、スムーズに販売へとつなげていくことが大切です。

上手に仕入れて着実に稼ごう

BtoBプラットフォームNETSEAの特徴や、登録方法・活用方法のほかに、NETSEAのメリット・デメリット、NETSEAの評判や口コミもあわせて紹介しました。

会費無料で利用でき、商材の多いNETSEAは開業して間もない人やこれから開業する人、そしてすでに業績を上げている人にとっても利用価値はあるでしょう。

入念なリサーチによってNETSEAでニッチな商材を仕入れ、着実に利益を出しながら販売していくことは、十分可能なのです。NETSEAを有効活用し、売上アップを目指しましょう。

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