ウリドキが卒業シーズンに合わせてTwitter連動型の思い出買取キャンペーンを展開

  • 2019年11月21日
ウリドキが卒業シーズンに合わせてTwitter連動型の思い出買取キャンペーンを展開
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ウリドキが卒業シーズンに合わせてTwitterキャンペーンを展開

株式会社ウリドキネットでは、春の卒業シーズンに合わせて思い出を高く買い取るTwitterキャンペーン「今がウリドキ!あなたの思い出」を3月23日から開始いたします。

3月といえば卒業式のシーズン。胸の中にしまい込んだ美しい思い出や甘酸っぱいエピソードを思い出すこの時期。リユース商品の買取に特化した価格比較サイト「ウリドキ」を運営するウリドキネットは、そんな思い出を高く買い取るTwitterキャンペーンを実施いたします。

  1. スポーツ青春編
  2. 若気の至り編
  3. 恋愛ほっこり編
  4. 失恋ドロ沼編

の4部門です。

各部門の最優秀作品には、「東京ディズニーリゾートの1デーパスポートのペアチケット」をプレゼントいたします。

1スポーツ青春編

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学生時代は部活に打ち込んでいて…という思い出ももちろん大募集しています!試合で全国大会まで上り詰めた、怪我をして大事な試合に出られなかった、どんなエピソードでも構いません。過去の自分を振り返るつもりでツイートをしてみましょう!

2若気の至り編

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ヤンチャしていた学生時代…ちょっと恥ずかしい思い出も買取に出しちゃいましょう!写真があれば尚OK!恥ずかしい人は文章だけでも構いません。どんな思い出でもウリドキで買取します!

3恋愛ほっこり編

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思わずキュンとした青春時代のエピソード、胸の奥にしまっておくのもいいですが、せっかくだから自慢しちゃいませんか?恥ずかしくて人には言えなくても、Twitterなら気になりません。その思い出も買取します!

4失恋ドロ沼編

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あんなにキュンキュンさせたあの言葉はウソだったの!?そもそもあいつは誰!?そんなエピソードも募集中です。おもいっきり吐き出してしまいましょう!どんな思い出もウリドキでは買取しています。

参加は簡単

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Twitterで「#ウリドキ」とハッシュタグを付けてツイートするだけです。

1スポーツ青春編、2若気の至り編、3恋愛ほっこり編、4失恋ドロ沼編の4部門について、1名様何度でも投稿して頂けます。部活で仲間と熱くなったあの青春の日々、若気の至りで思わずやっちまったあのエピソード、初恋にときめいたあの青春の思い出、涙なしには語れない失恋のドロ沼エピソード。この機会に思い切って買取に出してみませんか?

「今がウリドキ!あなたの思い出」キャンペーンの概要

スポーツ青春編、若気の至り編、恋愛ほっこり編、失恋ドロ沼編の4部門に該当する思い出をTwitterにて投稿を応募します。

キャンペーン名

「今がウリドキ!あなたの思い出」

応募期間

キャンペーン応募期間は、3月23日から5月31日まで。

参加方法

Twitterのアカウントをお持ちの方ならば、どなたでもご参加頂けます。各部門の思い出エピソードを140字以内にまとめ、「#ウリドキ」を末尾につけてツイートをしてください。
※当選ご連絡のため、ウリドキくんTwitterページのフォローをお願いいたします。

告知方法

ウリドキでは、3月下旬より都営地下鉄4路線(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線)で吊革広告を展開予定です。当キャンペーンの告知を浅草線、三田線の2路線で実施いたします。

プレゼント商品

スポーツ青春編、若気の至り編、恋愛ほっこり編、失恋ドロ沼編の4部門の各最優秀作品に「東京ディズニーリゾート1デーパスポートのペアチケット」をプレゼント

最優秀作品発表

2016年6月上旬予定 ウリドキニュース内でキャンペーンページにて発表いたします。
ウリドキくんTwitterページ
https://twitter.com/Uridoki_kn

選考方法

LIGブログの人気メディアクリエイター菊池良氏、「鯖江市役所 JK 課」のプロデュースや「NEET 株式会社」発起人などを務める若新雄純氏、ウリドキネット代表取締役社長の木暮康雄の3名が審査員となり、リツイート数の多かった投稿の中から最優秀作品を選出いたします。

外部審査員紹介

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若新雄純
プロフィール:株式会社NewYouth代表取締役。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教。国立福井大学産学官連携本部客員准教授。専門は産業・組織心理学とコミュニケーション論。人と組織、地域社会などのコミュニケーションを扱う研究者・プロデューサーとして、NEET株式会社、鯖江市役所 JK 課、鯖江市体験移住事業「ゆるい移住」などの実験的なプロジェクトを多数企画を実施中。

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菊池良(肩書:ライター)
プロフィール:逆就活サイト「世界一即戦力な男」の制作をきっかけに株式会社LIGに入社。会社ブログの企画・執筆を担当。
「なぜ仕事中はオフィスにいなきゃいけないの?途中で家に帰ってみた」、「ヒモになりたいけれど、どんな人がヒモになれるの?経験者に聞く」などの記事を書く。

注意事項

つぶやきは、非公開アカウント(鍵アカウント)での応募はできません。
必ず公開アカウントでの応募をお願いいたします。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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