ジバンシーの靴を高額買取してくれるオススメ店舗と高く売るコツ

  • 2020年8月20日
靴

ジバンシーはフランスのファッションブランドで、ユベール・ド・ジバンシィが1952年に設立しました。

古くはオードリー・ヘップバーンなどが着用していたことも有名な世界的ブランドで、アパレル製品やバッグなどの製品があります。

ここでは、そんなジバンシーの靴を売りたい方向けにおすすめの買取店情報や高価買取のコツをご紹介します。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

買取相場

ジバンシーなどのブランド靴の場合、新品や未使用品で数千円~数万円といった相場観になっています。

ここでは、おすすめ買取店でもご紹介するブランディアの平均査定額をピックアップしました。

いずれも1万円以下の査定額となっており、比較的素材が丈夫で物持ちのいいブーツの査定額が高い結果であることがうかがえます。

  • 商品:ジパンシーのサンダル
    平均査定額;2,537円
  • 商品:ジパンシーのシューズ
    平均査定額;4,085
  • 商品:ジパンシーのブーツ
    平均査定額:8,169円

出典:ブランディア

おすすめの買取店

ブランディア

特徴

  • 6,000以上取り扱いブランド数
  • 年間200万件以上の査定実績
  • 宅配買取の手数料はすべて無料

店舗紹介

ブランディアはブランド品全般や貴金属及びジュエリーなどの宅配買取サービスです。

取り扱うブランド数は6,000以上で年間200万件以上の査定実績があり、一点からでも査定を受け付けています。

ブランド靴の買取を幅広く行っており、ジバンシーの靴も買取対象です。

ジバンシーはサンダルやシューズ及びブーツをはじめ、スニーカーやパンプスなどを扱っています。

靴に多少の汚れやキズがあっても買い取ってくれるので、処分にお悩みのものをお持ちの方は査定に出してみてはいかがでしょうか。

宅配買取を利用する際は、送料や振込手数料などの手数料は無料。手数料をかけずに買取をしてもらいたい方におすすめのサービスです。

またこちらの買取店では「友達紹介で1000円プレゼント」などお得なキャンペーンも実施しています。(2018年7月時点)

このようなキャンペーンも活用し、少しでも高値で買い取ってもらってみてはいかがでしょうか。

店舗情報

  • 店舗名:ブランディア
  • 住所:〒143-0006
    東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F

高価買取のコツ

ジパンシーの靴を買い取ってもらう際に押さえておきたい高価買取のコツをまとめました。

ポイントは、未使用品に近い状態で売ること・売り時を逃さないことが挙げられます。

出来る範囲で掃除を

中古品のブランド靴を売るなら、靴の素材によって掃除方法は違いますが落とせる汚れは落としてキレイにしておきましょう。

革製のブーツやヒールに関しては乾拭きまたはブラシを使って汚れを落とし、革靴用のクリーナーを使って汚れを拭き取ります。

スエードの靴も、水洗いは不可のためブラシを使って落とす必要があります。

スニーカーに関しては、水や石鹸を使って汚れを落とすようにしましょう。

付属品を一緒に

ブランド靴を買取に出すなら購入時に付いていた外箱を一緒に出すと査定額アップとなります。

また保証書であるギャランティカードも残っていたら、一緒に出すのがおすすめです。

これら付属品がついていることで、正規品である信頼度が高まるので日頃から丁寧に保管しておくといいでしょう。

売るシーズンを工夫する

靴も人気や流行があり、発売から時間が経つほど査定額は下がっていく傾向があります。

そのため履く予定がない靴があれば、早めに買取に出す方が高価査定を期待できるでしょう。

また靴の種類によっては売るシーズンを工夫して高価買取につなげたい所です。

例えばサンダルは夏のシーズンが始まる少し前に売ったり、冬用のブーツなどは秋ごろに売るのがおすすめです。

需要が高まる季節に合わせて買取に出すと、査定額がUPしやすいのでぜひ意識してみてください。

注意点

ここでは、ジパンシーの靴を売る際に注意したいポイントについて紹介します。

サイズについて

靴のサイズが大きすぎたり、小さすぎたりすると査定額に影響する場合があります。

需要が高いサイズは23cmから26cmあたりですが、大きいサイズだからといって買取されないわけではありません。

ちなみにブランディアでは22cm以下や30cm以上のサイズでも買取OKとなっています。

買取対象となる靴

靴の買取でそれなりの査定額が期待できるのは、未使用品か数回履いた程度の中古靴になります。

ジバンシーなどのブランド靴でも、使用感があるものより未使用品に近いものの方がやはり査定額は高くなります。

また壊れている靴や臭いが顕著な靴は買取されないので注意しましょう。

まとめ

ジバンシーの靴に関する買取情報を紹介してきました。

ジバンシーの靴は、高ければ数万円台の価値がつくこともあります。

できる範囲で綺麗に掃除を行い、査定依頼に出してみれば高価買取も夢ではありません。

この機会にぜひ査定依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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