シェイプビートを売りたい!おすすめ買取店と高く売るためのコツを紹介

  • 2025年8月27日
シェイプビートを売りたい!おすすめ買取店と高く売るためのコツを紹介
あなたの売りたいものの
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シェイプビート買取はどこに依頼する?おすすめの2店

高く売れるドットコム(ReRe)

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出典:美容機器高く売れるドットコム

高く売れるドットコムは全国7か所に大型リユースセンターを構えており、家電から趣味の分野まで幅広いジャンルの買取を行っています。リユースセンターでの店頭買取はフリードリンクサービスで寛いでいる間に完了。査定に納得がいけばその場で現金が支払われます。
リユースセンター以外にも出張買取と宅配買取が可能。どちらも無料で査定を行ってくれるので、全国どこにいても買取依頼が気楽に出来ます。全国展開のスケールメリットを活かしてコストを削減し、その分を買取価格に還元しています。

株式会社エコランド

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出典:エコランド

鹿児島にある「元値が高額な物の高価買取り専門店」という、ちょっと変わった?買取店です。シェイプビートも勿論取り扱っており、電話やメールでの事前査定の後、全国どこからでも宅配買取を受付けています。こちらは商品の取扱いに関する説明がとても丁寧なのが特徴。

HPを見ると、状態確認のポイントや商品を送る際の梱包方法なども画像付きで詳細に説明されています。初めて買取依頼をする人はとても参考になりそうです。また最新型であるシェイプビートコア5000だけでなく、旧モデルの買取も行ってくれますよ。

シェイプビートを高く売るためのコツは?

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綺麗に掃除をする

シェイプビートのような電化製品は、とにかくホコリが大敵です。長く使用せずしまっておいた場合は特に、ホコリや汚れがないかを確認して出来るだけ綺麗にしておきましょう。中古品であっても見た目が新品に近い方が印象は良くなり、査定UPの可能性も高まります。

付属品を揃える

また電化製品は取扱説明書や保証書等、初期付属品が揃っていることがとても重要です。シェイプビートには使用モードが複数ありますから、使用前には必ず取扱説明書を読むことになるでしょう。そのためこれらが揃っていないと査定減となってしまうかもしれません。大切に保管しておきましょう。

パッドも一緒に買取してもらう

シェイプビートの付属品には消耗品であるパッドも含まれます。交換用を購入しているなら、未使用のものは一緒に買取に出すことをオススメします。使用者の声として交換用パッドが高価、という不満の声が多いようです。こちらがセットになっていれば、査定の際に交渉材料になるかもしれません。

売り時を見極める

さらにダイエット系の電化製品には需要の多い季節が存在するようです。冬が終わり温かくなってくると商品の人気が高まるので、春以降は売り時と言えるかも?
電化製品自体は新製品ほど価値が高くなります。もう使わないと感じたら、すぐに売る決断をしてしまうのも良いでしょう。
しばらく保管している間にモデルチェンジされていたら、確実に旧モデルの相場は下がっています。

シェイプビート買取に関する注意点

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複数の買取業者で査定に出す

シェイプビートシリーズの買取で検索してみると分かることですが、どの買取店も正式な買取価格を明記していません。最高値で買い取って欲しい場合は、手間を惜しまず多くの業者に査定を依頼して比較することでしょう。査定はwebやメール、電話で行っており通常は無料で行ってくれます。またヤフオク等で大体の相場を確認しておくと、査定結果の判断材料にもなりそうです。

実際の商品の状態によっては、事前査定時の金額より減額されてしまうこともあります。商品を査定に出す時は、クリーニングや備品の確認を再度行うことを徹底しましょう。

買取してもらう店に注意

また不用品の買取を行う業者は数多くあります。宅配買取をするより、近所のリサイクル店に持ち込む方が手間はかかりません。
しかしシェイプビートのような高額な美容電化製品は、その価値を把握している業者の方が高く買い取ってくれる可能性は高くなります。

持ち込んだお店での査定額に納得がいけば問題ありませんが、その場合も事前に専門店で査定を受けておけば、後悔することがないでしょう。

まとめ

シェイプビートコア5000は、家庭用健康美容機器としては高額な部類になります。充分に効果が出て既に使用していない、使いこなせず放置したままの状態であれば買取してもらう良い機会ではないでしょうか。

2012年にコア5000が発売されて以来、2016年現在まだ新モデルは発売されていません。新モデルが発売されてからは価格が下がってしまう可能性が高いので、すぐに買取依頼しない場合も発売状況の動向はチェックしておきたいですね。

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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