セオリーの古着の高価買取オススメ店と高く売る4つのコツ

  • 2025年8月12日
セオリー古着買取

1997年にニューヨークで誕生したセオリー。シンプルで洗練されたスタイル、最高級素材が作り出す優れたフィット感と着心地によって、あっという間に大人気のブランドへと地位を確立しました。
このブランドが日本に上陸したのが1999年。創立者アンドリュー・ローゼンの友人である佐々木力氏が「リンク・インターナショナル社」を通じて、日本マーケットへとデビューさせました。ターゲットは、グローバル感覚を身に着けたハイセンスな顧客。アパレルの業界で長く信頼関係を築き上げてきた2人が力を合わせることで、日本でのライセンス販売がスタートしました。

2003年、UNIQLOを運営するファーストリテイリング社が資本提携し、アメリカのセオリー社を買収。これによって誕生した「LTJ(リンク・セオリー・ジャパン)」は、世界戦略への土台を築くことになりました。

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セオリーの買取価格例

以下はウリドキの査定金額です。

商品画像 商品名 買取価格
セオリー セオリー 4,000円
Theory ファーベスト Theory ファーベスト 3,000円
theory ダウンジャケット 01-9304601 色 150 サイズ 2 theory ダウンジャケット 01-9304601 色 150 サイズ 2 1,500円

2025年8月1日時点

セオリーの古着買取店紹介

はいから計画

Google口コミ評価★★★★☆4.3
出典:はいから計画

「23区」「自由区」「ICB」「組曲」などのオンワード樫山、アンタイトル・アナスイ・セオリー・エムプルミエなど、エレガンスファッション・キャリアファッション・ミセスブランドに強いリサイクルショップです。
全国どこでも送料無料の宅配買取は、手持ちの箱に詰めて着払いで送るだけ、宅配キットを取り寄せる手間がありません。バッグ・シューズ・アクセサリー・ノベルティも買取対象。クローゼットの整理をしながら、気軽に買取依頼ができます。愛知県春日井市・小牧市・名古屋市は、出張買取も実施しています。

古着を高く売るコツ

洗濯・クリーニングについて

古着を売る前の基本として、必ずお洗濯をしておきましょう。スーツやコートなど自宅で洗濯ができないものは、クリーニングに出しておくは最低限のマナーです。
また、汚れ・シミ・色褪せ・毛玉などは買取を拒否されるケースが多いです。単色のシャツやスーツなどワキ染みが目立つアイテムは、商品を送る前にしっかり確認しましょう。

自分で気づかないニオイ

クリーニング済みであれば大丈夫ですが、洋服にしみ付いたニオイは、大幅減額になってしまいます。特に、タバコ・ペットのニオイがしみ付いた洋服は、買取できないというケースもあります。
もう一つ、自分では気づかないニオイが、「体臭」と「香水」です。自分の体臭は、自分では気づきません。また、毎日愛用している香水の残り香は、自分の体臭と同様、自分では気づきにくいものです。タンスに入れっぱなしになっていた服に、防虫剤のニオイがしみ付いていることもあります。
ニオイが気になる洋服は、風通しの良い所にしばらく干しておく、クリーニングに出すなどの対処をしましょう。

製造から2~3年以内に売る

洋服やバッグなどのファッションアイテムはトレンドの移り変わりが早く、中でもレディースアイテムの流行は、1年ごとに変化します。
買取対象となるのは、だいたい製造されてから2~3年のもの。それ以上経過していると、よほど人気が継続しているかレアなアイテムでなければ、期待するような価格は付きません。

本物を証明する

シャネル・グッチ・エルメス・ヴィトンなど海外のスーパーブランドの洋服については、ほとんどの買取店でルールが設定されています。「国内直営店での購入を証明できるもののみ買取可」とされているケースが多いので、スーパーブランドの洋服を査定してもらう時には、ギャランティカードを用意しておきましょう。

まとめ

セオリーの洋服は、スマートなスタイルと着心地の良さで、ビジネスシーンで活躍する女性から圧倒的な人気があります。ビジネスにもフォーマルにも使えるブランドなので、季節・年齢を問いません。ムダな装飾のないシンプルなデザインなので、数年前のものでもデザインの古臭さを感じることはありません。しかし、キャリア系のレディースファッションは、微妙な色合い・ボタンの位置・ジャケット丈・ステッチ幅など、細かい部分でトレンドが表現されています。
着る機会がない、サイズが合わなくなったなど、すっかり出番がなくなった洋服は、早めに買取に出せば新しい洋服購入のお小遣いになりますよ。

本記事の画像・買取実績・価格・口コミなどの出典
出典:はいから計画

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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