トゥービーシックの古着の高価買取オススメ店3選

  • 2025年8月12日
トゥービーシックの古着買取で高額査定を狙うコツまとめ
あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

TO BE CHICの高価買取店紹介

くるり買取専門ショップ

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出典:くるり
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エレガンス・ナチュラル・キャリア・デザイナーズなどのブランドに強いくるり。ハイブランド専門買取店では査定が低くなってしまう国内ブランドのレディースウェアを強化しているので、23区・自由区・UNTITLED・セオリーなど通勤スタイルで活躍した洋服の整理で頼りになります。KIDSウェアの高価買取も行っているので、ママの分と一緒にまとめて処分したい時におすすめです。買取方法は宅配のみ。買取強化キャンペーンで、指定ブランドは査定額が最高30%UP、新品タグ付きで更に10%UPとかなりお得です。

レインボースタイル

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出典:レインボースタイル
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レディースウェア・キッズウェア買取のレインボースタイルでは、「TO BE CHIC」の買取強化で最大50%UP。10点以上まとめると、全国どこからでも送料無料です。通常、購入から3年以上経過した商品は価格が付きにくいですが、強化ブランドは買取してもらえる可能性もあるので、売れないとあきらめた洋服も再チャレンジしてみる価値ありです。
自社ブランドのコーディネイトが必須のショップ店員向けの特典も実施しています。着用回数が少ないのに、新作が出る度に手持ちのアイテムが増えてしまうショップ店員さんは必見です!

リサイクルすて~じ

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出典:リサイクルすて~じ
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23区・自由区・アンタイトルなどのキャリア系、sm2・ハグオーワーシュシュドママンなどのナチュラル系、ラピーヌ・レオナールなどのハイミセスブランドの買取を得意とするリサイクルすて~じ。大きいサイズの買取も大歓迎で、ノンブランドでも大きいサイズの新品であれば買取可能です。「23区」の買取に特に力を入れているので、オフィスや通勤で活躍した23区があれば、まとめて査定がオススメです。買取は宅配査定のみ、宅配キットを申し込むと送料無料です。

トゥービーシックの古着を高く売るポイント

「早く」が基本

TO BE CHIC(トゥービーシック)の洋服は、クラシカルなフォルムながら、デザインのアクセント部分に最先端のトレンドを採りいれています。特にボタンやビジューなどを多用したデザインでは、アクセントの使い方で流行した時期がわかってしまうため、特に流行の回転が速いブランドと言えるでしょう。
リボン・フリル使いの製品にも流行はありますが、流行の移り変わりが比較的ゆるやかなため、販売から4~5年経っていても高額査定が提示されることもあります。

クリーニング後の保管31e7235829967142014a3fc89e6af07f_s

ワンピースやアウターなどのアイテムは、季節代わりの時期にクリーニングに出してから保管している人が多いと思います。
クリーニング店から帰ってきた洋服は、細いハンガーにかけてビニールがかけてあります。このビニールをカバー代わりにそのまま保管している人は多いですが、それは間違った保管方法です。

服にビニールを掛けたままにしておくと、湿気がたまって悪臭・変色の原因になります。また、アウターなどの重みのある洋服を細いハンガーに掛けたままでは、肩に跡がついて型崩れの原因になり査定額が下がってしまいます。
クリーニングから帰ってきた洋服は、ビニールを外して、肩のサイズに合ったハンガーに掛け変えるようにしましょう。

フリマを活用してみる

通勤スタイルにも使いやすいブランド服は、フリマで換金が期待できるアイテムです。1日も早く処分したいというのでなければ、空いた時間にスマホで写真を撮って、フリマアプリで出品してみましょう。
買取店では、通常販売から2~3年以上経過した洋服は買取不可になるケースが多いですが、フリマやオークションでは売れる可能性があります。
出品する際の注意としては、売った後のクレームや返品などのトラブルです。汚れやほつれなどがある場合には、商品説明できちんと記載しておくようにしましょう。

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まとめ

古着の売却は「早く売る」が基本ですが、最新の流行を取り入れた洋服は特に「スピード」は重要です。トレンドの流れが速いレディースファッションは2~3年が限界、それ以上経過した物は買取店でのリサイクル以外の方法を検討しましょう。
最近では、トゥービーシックのようにノーマルサイズの他に「ラージサイズ」を充実しているブランドが増えています。手持ちのアイテムがラージサイズだったら、古着市場にはまだまだアイテム数が不足しているので、高額査定に期待が持てます!

本記事の画像・買取実績・価格・口コミなどの出典
出典:くるり,リサイクルすて~じ

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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