モワ・メーム・モワティエのアイテムを高額買取してくれるオススメ店2選と高く売るコツ

  • 2025年8月9日
モワ・メーム・モワティエ買取

カリスマ・ヴィジュアル系バンド「マリスミゼル」、「モワディスモワ」のリーダー兼ギタリストを務めるミュージシャンのManaが1999年設立したゴスロリブランド「Moi-même-Moitié」(モワ・メーム・モワティエ)。

黒とブルーをベースに、十字架や棺、コウモリなどの中世の妖艶な雰囲気を感じさせる可愛く美しいゴシックスタイルが特徴で、女性的なエレガント・ゴシック・ロリータと、より中世的なエレガント・ゴシック・アリストクラットの2つのラインがあります。今回は、買取で人気のMoi-même-Moitiéについて、抑えておきたいポイントをまとめました。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

モワ・メーム・モワティエ買取おすすめ店

モワ・メーム・モワティエの買取に力を入れている、ロリータ、ゴスロリブランド買取・販売専門店を2つご紹介しましょう。

うさぎ洋品店

口コミ評価:-

うさぎ洋品店

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原宿駅から徒歩9分の場所に実店舗があるお店です。今回調べた中では、最も買取価格が高く、メールで事前査定してもらえるのでお問合せしてみましょう。買取方法は「店頭買取」と「宅配買取」です。ただし、店頭買取は土曜日~月曜日の日中のみ対応可能で、日時完全予約制。10点までしか買取できないので気をつけましょう。

お店のある原宿から遠い場所に住む方や、売りたいアイテムが多い方は「宅配買取」利用がおすすめです。モワ・メーム・モワティエの買取は送料無料ですが、売るアイテム数が少なかったり小物だけだと送料が掛かる場合もあるので、メールでお問合せしてください。あらかじめ問い合わせしないとキャンセル時返送料が掛かることもあるので、事前査定を必ず利用しましょう。

アリスとふるるん

口コミ評価:-

アリスとふるるん

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利用した方の口コミが良いお店です。送料、キャンセル時の返送料、手数料はすべて無料。無料宅配キットも利用できます。常に利用できる買取方法は「宅配買取」のみ。発送後、2日~6日ほど査定に時間がかかります。急いでいる方は、急いでいる旨と荷物がいつ到着するかをあらかじめ伝えるとスムーズに取引できます。

実際に買取できるか、また大よその買取価格などのお問合せ先は携帯電話の他、LINE、カカオトークにも対応しています。現在、モワ・メーム・モワティエの買取強化中で、古いものも買取してもらえ、1点ずつ査定してもらえます。

モワ・メーム・モワティエの買取価格を上げるコツ

せっかく大切なモワ・メーム・モワティエを売るなら、より高値で買取してもらいたいもの。ここでは、買取店でより高値で買取してもらう方法をご紹介しましょう。

複数のお店で仮査定

ロリィタ、ゴスロリブランド買取店では、事前査定や仮査定をしてもらえるお店もあります。写真を添付してメールやLINEで仮査定してもらえるお店もあり、より実際の買取価格に近い価格が分かるので、買取価格の参考にしやすいでしょう。

他店での本査定表があると、その価格より買取価格をあげてくれるお店もあります。人気の色、柄で、状態の良い洋服は特に1つのお店ですぐ買取してもらうのではなく、複数店舗で見積もりをしてもらいましょう。

参考記事:【完全保存版】ロリータ、ゴシック買取のおすすめ店5選

在庫状況で買取価格は異なる

買取店の多くは、買取強化アイテムを毎月発表しています。季節や人気、在庫状況で価格は変動し、複数アイテムが集まると掲載している価格より買取価格が安くなることもあるので気をつけましょう。

カラーで買取価格は違うことも

ワンピースなど、色違いで買取価格に差があることも多くあります。他店では、全色同じ買取価格の場合もあるので、色々なお店をチェックするのがポイントです。

キャンセルについて確認する

実際に売りたいアイテムを査定してもらったら、思ったより買取価格が低かったということも。実際にお店で買取してもらう「店頭買取」はその場でキャンセルしやすいですが、「郵送買取」はキャンセル時の返送料、返送方法に差があるので確認しておくと、気持ちよく取引できます。

キレイにしてから査定

未使用品以外は、きれいに洗ってから買取してもらいましょう。ペットの毛やシミなどの汚れのほか、きつい香水やペット、タバコ、カビなどの強い匂いも減額対象です。バッグなどの洗えないアイテムは、乾いた布で拭き、ポケットなどのゴミや汚れも丁寧に落とし、日蔭に干してで空気を通すだけでかなり違います。

まとめ

怪しげな雰囲気が魅惑的なモワ・メーム・モワティエは、ブランドテーマのブラックとブルーの色が特に人気です。ただし、最近はよりクラシカルな白地にピンクのワンピースも人気の模様。ご自宅に、モワ・メーム・モワティエのワンピースやバッグは眠っていませんか?

出典:アリスとふるるん,うさぎ洋品店

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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