【リユースサミット2019】リユースは「越境」にどう取り組むべきか?業界大注目の一大イベントが6月18日に開催

  • 2024年7月4日
リユースは「越境」にどう取り組むべきか?業界大注目の『リユースサミット』第6回が6月18日に開催
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第6回リユースサミット開催決定!

リユース業界の経営者やキーマンが集まり、セミナーや情報交換を行う『リユースサミット』の第6回が2019年6月18日(火)に開催されます。

業界の発展を目指したリユースサミットですが、第6回となる今回のテーマは「越境」。

現在、中国を中心に大きな盛り上がりを見せている越境ECに加え、コンテナ輸出やリアル海外進出など「越境」に関する気になることをすべて知ることのできる1日となっています。

ウリドキ編集部注目登壇者

日本のリユース商材の越境ECにおける商品競争力について

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「eBay」を利用したB2Bの販売事業サポートを手がける「イーベイ・ジャパン株式会社」でビジネス開発部 部長を務める岡田 朋子氏。

日本で越境ECを手がけて10年目となるイーベイ・ジャパンでの海外への販路拡大のメリットについて、最新の販売トレンドや成功事例を用いて紹介してくれます。

海外販売におけるシステムサポートによる簡素化(POS)

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リユース特化のコンサルやサービスを展開する「株式会社ワサビ」から、取締役の三崎 寿一氏が、自社のサービスに関しての紹介を行います。

パネルディスカッション(越境EC)

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リユース業界専門紙の「リサイクル通信」媒体責任者を務める瀬川 淳司氏が司会となり、

  • ブックオフコーポレーション株式会社:井上 徹氏
  • 株式会社コメ兵:横井 建司氏
  • 株式会社ドンドンアップ:岡本 昭史氏
  • FTF株式会社:武井 進一氏
  • 株式会社ティンパンアレイ:桜庭 邦洋氏

といったそうそうたるメンバーで越境ECをテーマとしたパネルディスカッションが繰り広げられます。

これだけ押さえれば安心!越境ECにおける関税・税金等の5つの注意点

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世界220以上の国・地域でサービスを展開している世界最大手の国際輸送物流会社「DHLジャパン株式会社」の営業企画部にて、Eコマース・ビジネスデベロップメント スペシャリストである石堂 正氏が越境ECにおける関税・税金などのポイントを紹介してくれます。

開催概要

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第6回リユースサミット

日時

2019年6月18日(火)

時間

13:00〜18:00(12:30〜受付開始) / 18:00〜20:00 懇親会

場所

リストランテ コローナ
大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル1F

参加費

  • 早割4,000円(先着50名)
  • 一般5,000円
    ※参加費は懇親会費込み。

参加条件

古物商の許可をお持ちのリユース関係の方。
※会場の都合上1社2名までとさせて頂きます。
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただく場合があります。
※名刺2枚ご用意ください。

定員

約100名

申し込みはこちら

第6回リユースサミットの申し込みは以下の特設サイトから。
まだ早割での申し込みができるので、気になった方は今のうちの申し込みをおすすめします。

▼申し込みはこちら▼

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前回のサミットの様子はこちら

リサイクル通信にて、前回のリユースサミットの様子が紹介されているので、どういう雰囲気なのか知りたい方は以下のリンクから。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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