不安・悩み別！ネットオフの口コミ紹介
初めての買取は、不安がいっぱいですよね。中でもネットを介した宅配買取は、顔の見えない相手に先に商品を送らなくてはいけないため、「ちゃんと買取ってもらえるのかな？」「何となく買い叩かれそうなイメージがある…」と二の足を踏んでいる人も多いのではないでしょうか。
そんなとき参考になるのは、なんといっても実際に使った人の声です。ネットオフは顧客満足度96.1%を誇り、信頼を寄せるたくさんの声が届いています。今回は、ネットオフがなぜこれほど支持されるのか、口コミから紐解いていきます。
あわせて、初めての人でもこれを読めばすぐ売れる、安心の宅配買取ガイド付きでお届けします。
（※このコンテンツはリネットジャパングループ株式会社の提供でお送りします。）
<img src=”https://uridoki.net/topics/wp-content/uploads/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373-15.png” alt=買取誘導”>
不安1.買いたたかれそう
宅配買取の一番の不安は、「安く買い叩かれるのではないか？」という点にあるのではないでしょうか。目の前で査定してもらうわけではないから、買取店の言われるがままの値段で、商品を手放さなくてはならないという不安が付きまといますよね。
その点、ネットオフは安心です。その理由は3つあります。
事前に買取価格を確認できる
ネットオフは、サイト内で高価買取リストを毎日更新しています。売りたい商品の買取価格を事前に確認できるから、適正価格で買取されたかどうか自分で判断することが可能です。
買取価格保証制度がある
新作の漫画やゲームソフトなどは、時間の経過とともに買取価格が下がりますが、ネットオフでは申込時の買取価格から値下がりしません。保証期間は、業界トップレベルの17日間です。保証期間中に値上がりした場合は、値上がり後の最高価格で買取してくれるという親切さ！くわしくは定価の半額以上で買取！ネットオフの価格保証がすごい理由で確認できます。
査定結果は1点1点教えてもらえる
どの商品がいくらで買取されたのかが分からないと、適正な価格で買取ってもらえたのかどうか不安が残りますよね。ネットオフでは、本やゲームがそれぞれいくらで買取されたのか、すべての商品に対しての明細を確認できるシステムを導入しています。
つまり、ネットオフは買取価格に対してユーザー第一主義で、誠実な対応をしてくれる保証があるということです。口だけじゃない制度が整っているので、安心感が違います。
口コミ・評判紹介
かなり古い機種でしたが当時は買い取り対象になっていることを確認してお願いしました。手続きは指定された梱包で送るだけなので至って簡単です。事前に買い取り対象かどうか調べられるので安心してお願いできます。
ネットオフは事前に買い取ってもらえるかどうかを確認できるのが便利です。私の場合、なかなか流通していないレフティモデルなのでなかなか買い取ってもらえないことも多く買い取ってもらえただけでもラッキーだったと思っています。
実際に買い取りする前に、商品名から買い取り査定額が調べられるので、だいたいの見積もりがわかったうえで査定に出せたから。査定もこまめにメールが入り、発送から2週間かからないくらいで査定金額が送られてきました。入金もスムーズに行われていましたし、質問もメールで送ったら担当者の名前入りで返信が来たので好感が持てました。
ウリドキでの口コミを見ると、実際に査定に出す前に自分で買取価格が調べられる点に安心感を覚えているユーザーが多いことが分かります。「これ、買取してもらえるのかな？」という不安も解消してくれます。
不安2.買取に費用はかかるの？返送できるの？
買取で不安なのは、手数料などがかかるかどうかですよね。送料や手数料などの費用でマイナスになってしまったら、買取に出した意味がなくなっていまします。また、買取価格を聞いた後に「やっぱり売りたくない！」と思った時、商品が返ってこないなんてことは避けたいもの。その点、ネットオフはどうなっているのでしょうか？
ネットオフはすべて無料
ネットオフでは、買取にかかる費用はすべて無料です。送料・査定料・振込手数料・キャンセル料はゼロなので、安心して利用できます。
返送も可能
キャンセルした場合は全品返送してもらえます。また、価格がつかなかった商品は、返送か処分か選択することも可能です。その際の処分費用は掛かりません。ただし、キャンセルした場合の返送料は自己負担です。
なぜ費用ゼロで利用できるの？
送料・手数料ゼロなのには理由があります。ネットオフは、リアルな店舗がないネットのみの買取店です。実店舗を持たないことで、削減した店舗運営コストや送料を買取価格に反映出来るのです。
宅配買取だからこそ、手数料がかからず高価買取が可能ということが分かりました。買取費用が査定額から差し引かれることもないので、査定結果がそのまま入金金額になるという安心があります。
不安3.時間がかかりそう
その場で査定結果を教えてもらえる店頭買取と違って、宅配買取は商品が自分の手を離れてから入金までにタイムラグがあります。申込、集荷、荷物の到着を経てようやく査定が始まるので、時間がかかってしまうのはある程度仕方ありません。
しかしネットオフは、そのタイムラグをできるだけ短くする取り組みを行っています。
集荷が早い
ネットオフでは、22時までに買取申込をすればなんと最短で翌日に集荷に来てくれます。思い立ったその日に申込をしても、その勢いがそがれることなく集荷まであっという間に済んでしまうので、売り時を逃す心配がありません。
自動承認機能がある
ネットオフでは査定金額の了承後、最短2日で入金されます（※ゆうちょ銀行の場合は3～5営業日後の入金）。さらに自動承認なら、買取の査定後の承諾作業無しですぐに支払いが可能です。
口コミ・評判紹介
テレビで自宅に居ながらにして本の買い取りができるということを知り、ホームページよりアクセスし買い取りを依頼しました。査定商品を発送後2日ほどで買い取り金額のメー連絡があり了承後翌日には入金されていました。流れはとても簡単で買い取り金額にも満足できました。
ネットオフのネット買取は梱包用のダンボールを無料でプレゼントしてくれるので利用しました。ネット買取なので査定から入金まで時間が掛かると思っていましたが、商品の発送から5日ほどで入金されたのでかなり早い対応だと思いました。買取金額も納得できる金額だったので利用して良かったです。
査定がかなり混み合っていたようで、商品の到着から査定金額が出るまでに２週間近くかかりました。ただ通常よりも時間がかかりそうだということは事前にきちんと連絡を貰っていたので、そこまで不満には思わなかったです。
到着から査定までの期間は商品や量によってまちまちですが、集荷や入金までのスピードは
ウリドキでも高評価ですね。仮に査定に時間がかかる場合も、事前にその旨を連絡してくれるので、不安なまま待たされるということもありません。
不安4.買取店が多くて、どこを選べばいいか分からない
宅配買取は事前に荷物を送るので、大事な商品を預けても大丈夫か心配ですよね。だからこそ、買取価格はもちろん会社の信頼性は大きな基準となるでしょう。そんな時、どんな観点で買取店を比較すれば良いのでしょうか？
安定度と注目度
ネットオフは、昨年東京証券取引所マザーズ上場を果たしたリネットジャパングループ株式会社が運営するリユースサイトです。同グループは買取のほかに販売も行っており、テレビ・雑誌などの各種メディアでも取り上げられているなど業界的にも注目を集めています。
買取実績の多さ
ネットオフは、月間100万点以上の商品を買取している実績があります。自社運営の大規模商品センターを持ち、システム化された査定と在庫管理を徹底することで、大量の買取依頼を迅速に処理するのを可能にしています。
社会貢献度
ネットオフでは、社会貢献活動も積極的に行っています。特に「スマイル・エコ・プログラム」は、宅配買取サービスを活用し、NPOの募金活動を支援するという非常にユニークな取り組みです。買取金額の一部を任意で寄付できるというプロジェクトは、これまでに6万人以上の賛同を得、累計寄付額は6400万円にものぼっています。
リユース業界を牽引する注目企業として、宅配買取の信頼性を向上させたいという気持ちが表れています。
口コミ・評判紹介
中古DVD、本の購入で利用していたので、買取もお願いしました。
宅配業者の回収も希望時間に来ていただき、査定までの時間も思ったほどかかりませんでした。
何より、一番いいと感じたのが、買取金額をどうするかというところで、「寄付する」を選べるところでした。
私は自然保護活動に寄付させて頂きました。
いらなくなったものを処分しながら、いいこともできるのが魅力です。
スマホだけにデータ消去に関しては初期化だけでもだいないかどうか不安だったので、売却前にネットオフにメールで確認しました。その日のうちに問題ないことが連絡があって、レスの速さとその回答の的確さに安心しました。
大手企業という安心感と郵送するだけで後は、査定額や入金の連絡を待つだけという手軽さから利用しました。細かな査定内容を知る事が出来た事や入金までスムーズに手続きを行ってもらう事が出来たので満足しています。
ウリドキの口コミでは、企業としての安心感はもちろん、対応の速さやレスポンスの丁寧さに対して信頼を寄せる声が多く見つかりました。不安を覚えがちな宅配買取の中でも、ネットオフが96.1%のユーザーに支持されるのには理由があるのですね。
初心者向け！宅配買取ガイド
そもそも宅配買取とは
宅配買取とは、売りたい商品を買取店に送り、査定後に入金してもらうという買取方法です。店頭まで荷物を持っていく必要がないため、重い荷物を運びたくない人や、近くに買取店がない人、忙しくて時間が取れない人などにおすすめです。ここでは、ネットオフの宅配買取方法を詳しくご説明します。これを読めば、あなたもすぐ要らないものを安心して売ることができますよ！
ネットオフで宅配買取を依頼してみよう
- 買取価格を調べる
- 買取の申込をしよう
買取申込をする前に、まずは価格を調べましょう。買取価格はここから検索することができます。
おおよその買取価格が分かったら、さっそく買取申込をしましょう。
ネットオフの宅配買取は、会員登録をしてから申込する方法と、登録なしで申込する方法の2種類から選べます。会員登録なしで申込する方法については、会員登録なしでもお得に買取！ネットオフのゲスト買取に迫るに詳しく記載しています。
申込画面では、下記の項目を埋めていきます。
- 氏名・住所などの情報
- 荷物の発送方法
- 集荷希望日
- 無料ダンボールの有無
- 買取代金の受け取り方法（振込先情報）
- 自動承認／通常承認の選択
- 本人確認書類の送付方法（同梱／アップロード）
売りたいものを梱包しよう
申込が終わったら、売りたい商品を梱包しましょう。申込の際に無料ダンボールを頼んだ人は、ダンボールが届いてから梱包すればOKです。
買取用の無料ダンボールは、業界としてもトップレベルの最大6箱までもらうことができます。ダンボール1箱で、コミック（新書サイズ）なら約80冊、書籍（単行本）なら約35冊程入るので、売りたいものが大量にある人も安心です。
宅配業者の集荷を待とう
あとは、荷物の集荷を待つだけです。集荷とは、宅配業者の人があなたの家まで荷物を引き取りに来てくれることを指します。あなたは、梱包した荷物を玄関で渡すだけでOKです。
逆に、なかなか家で集荷を待つ時間がないという人は、コンビニで送ることもできます。申込画面の荷物の発送方法にて、「コンビニ持ち込み」を選択しましょう。
査定結果を確認しよう
- 荷物到着～査定
- 査定結果を承諾しよう
荷物がネットオフに届いたら、到着完了の通知があなたに行きます。荷物が到着したら、査定が始まります。査定の期間は何をどれだけ送ったかによって異なりますが、1週間～2週間ほどで完了します。
査定結果が出たら、マイページ（もしくはゲスト買取ページ）で明細を確認しましょう。全商品の買取金額を確認できます。
自動承認を選択している人は、承諾の必要はありません。買取の査定後、すぐに支払いが行われます。できるだけ早く入金してほしい、極力手間をかけたくない方は「自動承認」がオススメです。
入金完了！
ここまで終われば、あとは入金を待つだけです！家から一歩も出ることなく、空いた時間で買取が完了してしまいます。
いかがでしたか？宅配買取では、お店まで持っていく時間や店頭で査定結果が出るのを待つ時間が節約でき、思い立ったその日に行動にうつすことができるんです。
注意点って？
ここでは、宅配買取の素朴な疑問にお応えしていきます。
未成年でも買取してもらえるの？
法律や条例により、18歳未満（および高校生）の人は自分だけで買取を利用することができません。18歳未満の場合は、保護者に頼んで申し込みしましょう。
売れない本ってあるの？
はい、本の中には、買取できない商品もあります。ネットオフの古本買取では、下記のような本の買取をしていません。
- ネットオフで販売していないジャンルの場合
- 未開封品、同一商品の場合
- 法律で禁止されている商品の場合
- 商品の品質がネットオフの買取基準に満たない場合
雑誌や非売品、サイン本や著しく汚れが目立つものは、買取金額がつかないので注意しましょう。また同じ商品をまとめて売ることもできません。これは、万引き商品の転売を防止する意味があります。
宅配買取するには何が必要？
ネットオフの宅配買取は、下記の3点を用意する必要があります。
- 銀行口座の番号
- 本人証明書
- 商品送付書
商品送付書は、買取サービスの申し込み時、またはマイページの「買取状況確認」ページで表示されます。プリンターがなければ手書きでも大丈夫です。
まとめ
ネットオフの宅配買取が多くの人に支持される理由は、買取価格に対して誠実で、ユーザー第一という姿勢が随所に表れているからだと分かりました。
ネットオフ独自の宅配買取初心者お助けガイドには、さらに詳しいQ&Aが載っています。ぜひ合わせてご覧ください。
せっかく売るなら高く売りたい、だから買取価格ももちろん大事です。でも大事な商品を手放すなら、何よりも信頼のおける買取店に任せたい…そんな方は、ネットオフがピッタリです。あなたの「初めての買取」、ぜひネットオフに任せてみませんか？
