ゴムボートを高額買取してくれるオススメ店3選と買取のコツ

  • 2020年8月17日
ゴムボート

海や川での水遊びには様々な種類があります。

その中でも特に楽しいのが、ゴムボートです。仲間と一緒に川下りをすれば、日頃の疲れは吹き飛びます。

そんな楽しいゴムボートですが、買取してもらいたい方はいませんか?

最近使う機会がなくて処分を考えている、新しいものに買い替えを考えているという方は、ぜひ買取に出してみましょう。

今回は、ゴムボートの買取に関する情報を紹介します。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

ゴムボート買取店3選

スポーツ高く売れるドットコム

出典:スポーツ高く売れるドットコム

宅配買取は全国対応していて、電話かネットで査定が可能です。

品物が届けば動作確認を行って買取代金が振り込まれます。
出張買取は、一人では運べないような大きな品物や、大量に売りたいものがある場合に便利で、その場で現金を受け取れることも大きな魅力です。

【電話】0120-945-991
【受付時間】9:15~21:00/年中無休(年末年始除く)
【店舗】全国10店舗

パワーセラー買取.com

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パワーセラー買取.comの口コミを見る

宅配買取は電話かメールで問い合わせると、ピンポイント金額を教えてくれます。

自宅までドライバーが集荷に来てくれるため、着払いで発送可能。

【電話】0120-37-2060
【受付時間】10:00~18:00(年中無休)

パワーセラー買取.comで売った人の口コミ


すぐに買取に来てくれたことや、電話対応の良さに満足されたようです。

おすすめ③KaNZaBuRo Marina


出典:KaNZaBuRo Marina
【買取方法】店頭買取・出張買取・宅配買取

マリン・レジャー用品の買取専門店です。

沖縄県と離島を除く日本全国に対応しています。

売りたい品物の写真を撮って送る「LINE簡単査定」も行っています。

宅配買取の場合では、査定終了後3日以内に現金を口座へ振り込んでくれます。

ダンボールがない場合は、送料のみの負担で梱包キットを利用することが出来ます。

【電話】0120-927-720
【受付時間】10:00~19:00(年中無休)
【店舗】名古屋市守山区天子田3丁目1509番地

高く売れるゴムボートとは?

綺麗で購入時に近い状態のもの

高く売れるゴムボートとは、出来るだけ綺麗で購入時に近い状態のものです。

買取に出す場合には、汚れはきれいに洗って落とすことはもちろん、
しっかりと乾いた状態にすることが大切です。

破れたり穴が空いている部分がないかをチェックすることも重要です。
購入時に近い状態のものは高く売れるため、できるだけ綺麗な状態を保つようにしましょう。

高価買取のコツ

売るタイミングを見極めること

ゴムボートは釣りやキャンプの時によく使われるため、お店としてはそのシーズン前に在庫を確保しようとします。

そのため、釣りやキャンプのシーズン前には、査定額も高くなる傾向にあります。

ゴムボートを少しでも高く売りたい場合は、お店側の立場で考えて売り時を見極めることがポイントです。

付属品を揃える

エアポンプやオール、収納ケース等は出来るだけ一緒に売るようにすることが大切です。

エアポンプなどの付属品がなくても買取してもらうことは可能ですが、査定額はグッと下がってしまいます。

そのため、購入した時に付属していたものは出来るだけ一緒に保管しておいて、一緒に買取りに出すことをお勧めします。

ちょっとしたことですが、査定額に差が出てくるポイントですので、ぜひ憶えておいて下さい。

まとめ

今回はゴムボートの買取情報をご紹介しました。

ゴムボートを持っているけれど、何年も使っているから買い替えを考えている、又は購入したけれどほとんど使っていないという方は、専門の買取店に査定してもらってはどうでしょうか?

高い査定金額になれば、新たなゴムボートの購入資金や他の欲しかったものを購入する資金に出来ますよ!

ゴムボートを売りたいけれど、近くに買取してくれるお店がないという時には宅配買取がオススメです。

宅配買取であれば、ダンボールなどを自宅まで無料で送ってくれるお店もあるため、自宅にいながらゴムボートを売ることが出来ます。

ゴムボートなどのアウトドア用品を取り扱っている専門店に依頼すれば、専門知識を持ったスタッフが査定してくれるため安心して利用できます。

また、お店によっては、ゴムボート以外にも売りたい品物がある場合に、一緒に売ることがおすすめです。

「まとめ買いサービス」をしていて、査定額がアップすることがあります。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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