モンベル（mont-bell）は、大阪に本社があるアウトドアブランドです。
Light & Fastの発想に基づいた商品設計を行っていて、登山者に人気のメーカーです。
さて、そんな「モンベル（mont-bell）」アウトドア用品をお持ちで、買い替えをお考えの方はいらっしゃいませんか？
新しい商品を購入したら、古いものは査定に出すことが良い方法です。そこで今回は、「モンベル（mont-bell）」の高価買取店をご紹介したいと思います。
モンベル（mont-bell）の買取店3選
マウンテンシティ
マウンテンシティは、余っているアウトドア用品やキャンプ用品、登山用品を買取してくれる専門店です。
店舗持込、出張買取、宅配買取の3種類の買取方法で対応してくれます。
初めて店舗持込を利用した方限定で、査定額500円アップキャンペーンを行っています。
また、宅配買取の場合でも、自分で梱包用のダンボールを準備できる方の査定額を500円アップしてくれます。
ダンボールがない方には、お店が無料で用意してくれます。
【店舗】南浦和店/川越店/新宿西口店/筑紫野店
ワードローブ
ワードローブは、アウトドアウェアやブランド古着の買取専門店です。
買取方法は、「見積もり＆郵送買取」「郵送買取」「店頭買取」の3種類です。
郵送に使用する紙袋やダンボールがない方には、お店が無料のダンボールキットを用意しています。
事前に買取金額を知りたい方は「見積もり＆郵送買取」がオススメです。
すぐに買取してもらい場合には「郵送買取」が便利です。
【店舗】大阪府吹田市山田東2-24-9 2F
※阪急千里線 山田駅 より徒歩約20分。
※阪急山田駅から阪急バス「JR岸辺」「JR吹田」行き乗車「山田市民体育館前」停留所下車、徒歩2分。
キャンプマスター
出典：キャンプマスター
キャンプマスターは、キャンプ用品の買取を専門にしている宅配買取店です。買取を依頼すれば、商品の梱包に必要な宅配キットをお店が無料で用意してくれます。
宅配キットが不要の方には、査定金額が500円アップ。
買取点数が5点以上の方にも、買取査定が20％アップするサービスを行っています。
キャンプマスターはヴィンテージ品の買取に強いため、アンティーク用品をお持ちの場合は高額査定が期待できます。
LINE簡易査定を行っているため、誰でも気軽に査定をしてもらうことが出来ます。
高く売れるモンベルとは？
汚れやカビのないもの
モンベルを買取に出して一番高く売れるのは、汚れやカビのないものです。
汚れやカビがあって、しかもそれがなかなか落ちないものだと査定額はかなり下がってしまいます。
特にテントなど雨風に晒されたり、地面に直接置いて使うものは注意が必要です。
濡れたり汚れたままの状態で保管してしまうと、カビが発生しやすくなります。
そうなると査定額が下がってしまうため、濡れていたり汚れがある場合には、汚れを綺麗に落としてから天日干しをして乾燥させることが大切です。
自宅では干す場所がないという場合には、近所の公園などで干すことも一つの方法です。
高価買取のコツ
付属品が揃っていいる
高価買取のコツは、箱や説明書、ラベル、保証書などの付属品を揃えて一緒に査定に出すことです。
箱などの付属品がない場合でも買取は可能ですが、ある場合と比べると査定額は低くなってしまいます。
しかし、それらの付属品があると高価買取してもらえるため、ぜひ憶えていて欲しいポイントです。
まとめ
今回は日本の人気アウトドアメーカー「モンベル（mont-bell）」の買取情報をご紹介しました。
モンベルを買取してもらいたいけれど近くにお店がない、という場合には宅配買取がオススメです。
宅配買取なら全国対応しているお店が多いため、全国どこからでも利用することが出来ます。そして、荷物を発送する際の費用もお店が負担してくれることが多いため安心です。
梱包材がない場合でも大丈夫です。
お店が梱包材や発送伝票がセットになった「宅配キット」を無料で送ってくれる事が多いため、自宅にダンボールなどがなくても安心して利用出来ます。
荷物の発送も自分でする必要がありません。
宅配業者が自宅に集荷へ来てくれるため、自宅にいながら買取が完了するのです。
自宅近くに買取してくれるお店がない、そんな方はぜひ自宅にいながら売れる宅配買取を利用してみて下さい。
モンベルは人気メーカーのため、街中でも見かけることが多いものです。
また、モンベルの商品は軽量なため、山やキャンプだけではなく、普段使いとしても人気があります。
汚れがなく綺麗な状態や、使用感の少ないものであればさらに高い査定額が期待できます。
モンベルでは無料か実費で修理を行ってくれるサービスがあるため、汚れたり壊れたままにせずに、サービスを利用してこまめにメンテナンスしておくことが、結果的に高価買取に繋がります。
