ビックカメラのiPhone買取相場｜下取りの価格は？

この記事では、ビックカメラでのiPhone買取価格や高価買取のコツについて解説します。ビックカメラにはデジタル家電で有名なソフマップが系列のグループ会社にあり、買取サービスやキャンペーンなども共通です。

ビックカメラなら、家電などの買い物ついでに買取サービスを利用でき、お出かけの合間に買取に出したい方にも適しています。ビックカメラでのiPhone買取が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ビックカメラのiPhone買取がおすすめ

ビックカメラ

特徴

• 便利ならくらく宅配買取
• 買取上限金額を手軽に検索可能
• 買取額アップキャンペーンあり

店舗紹介

ビックカメラでは全国の店舗のうち、買取を行っているお店でiPhoneの買取も行っています。全国30店舗以上ある買取可能なビックカメラのお店で、デジタル家電専門店と同じ高値買取ができるのです。

ソフマップとビックカメラはグループ店舗なので、ソフマップでも同じように買取ができます。それぞれにポイントカードがありますが、相互利用も可能です。大変便利ですね。

また、近くに店舗がない場合には宅配買取も使うことができます。それが「らくらく宅配買取」です。らくらく宅配買取には2つの種類があります。1つは申し込むと集荷に来てくれる引き取りコース。もう1つがあなた自身が自由に荷物を発送することができるお客様発送コースです。

引き取りコースの場合には買取金額合計が3,000円以上必要なのでご注意ください。ビックカメラではiPhoneの上限買取価格を簡単に調べることができるので、宅配買取を利用する際はチェックしておくと安心感があります。

iPhone買取ではたびたび金額アップキャンペーンなども行っているので、事前にネット上のお店のページを必ず確認しておくようにしましょう。お得ということで言えば、お近くの買取可能なビックカメラにiPhoneを持ち込んでの店頭買取が1番安心はできます。ぜひより高値で買取してもらいましょう。

買取方法

• 店頭買取
• 宅配買取

ビックカメラのiPhone下取り価格は？

下取りは買取と違って、新たに品物を購入するときに今まで使用していたものを店頭で買取ってもらうことです。その下取り価格を新たに購入する商品価格から差し引いてもらうことで、購入費用をおさえられます。

しかし、ビックカメラの公式サイトには、下取りサービスの対象商品にiPhoneはありません。加えてビックカメラの家電製品の下取りは、基本的に無料の回収です。

仮にiPhoneの下取りができる場合でも、無料回収である可能性が高いでしょう。状態の良いiPhoneは買取に出すことをおすすめします。

ビックカメラのiPhone買取相場一覧

ビックカメラでは、iPhoneをどれくらいの価格で買取っているのか、気になりますよね。買取店を選ぶ基準として、サービスの質もありますが、やはり高く売れることが非常に重要です。

そこでビックカメラでiPhoneを売却した際の、参考買取価格をまとめてみました。買取価格が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

iPhone16シリーズの買取相場

iPhone 16は、最新のA17プロセッサを搭載し、パフォーマンスとバッテリー効率が向上しています。カメラ機能も強化され、特にナイトモードやポートレートモードが進化しました。新しいデザインは、さらに薄く軽くなり、鮮やかなディスプレイが魅力です。また、5G対応や新しい色展開にも注目。ユーザーエクスペリエンスを向上させるiOSの新機能も。

ビックカメラは2024年11月以降買取価格を公表しており、2025年2月現在も買取価格相場は高額です。

iPhone16

iPhone16 Plus

iPhone16 Pro

iPhone16 Pro Max

※2025年2月時点

iPhone15シリーズの買取相場

iPhone15

iPhone15 Plus

iPhone15 Pro

iPhone15 Pro Max

※2025年2月時点

iPhone14シリーズの買取相場

iPhone14

バッテリー持ちが非常に良く、ベーシックなiPhone14ですら20時間のビデオ再生が可能です。24fpsの4K撮影に対応したことで注目を集めました。

iPhone14 Plus

iPhone12とiPhone13で発売されたminiシリーズが廃止され、iPhone14ではPlusが再登場。6.7インチの大画面が特徴的で、動画再生やゲームに適したモデルです。26時間連続再生が可能なバッテリーも、Plusの魅力と言えるでしょう。

iPhone14 Pro

ダイナミックアイランドと呼ばれる、新ディスプレイが搭載されたことがiPhone14 Proの大きな特徴。さまざまな情報が画面上部に表示されるようになり、Apple Watchと同じく常時表示ディスプレイにも対応しています。

ProRAW撮影にも対応していることで、より高精度の写真撮影が可能になりました。

iPhone14 Pro Max

基本性能はiPhone14 Proと同じですが、バッテリー持ちがProより長く、29時間のビデオ再生が可能です。Plus同様に6.7インチの大画面モデルのため、動画再生やゲームに適したモデル。大きな画面サイズと、高スペックが魅力のモデルと言えるでしょう。

※2025年2月時点

iPhone13シリーズの買取相場

iPhone13

2021年に発売されたiPhone13は、A15 Bionicチップが搭載されたハイスペックなモデルです。従来のスマホが持つ処理能力を50％高めたとして、当時話題を集めました。6.1サイズの使いやすい画面と、動画を19時間再生可能なバッテリー持ちが魅力のモデルです。

iPhone13 mini

miniの名の通り、画面サイズが5.4インチと小さいことが最大の特徴。しかし、基本性能はiPhone12より向上しており、高い処理能力と高画質なカメラが魅力です。カラーバリエーションが多く、シリーズのなかでも、特に女性を中心に人気を集めています。

iPhone13 Pro

iPhone13 Proは、iPhone13と同じ6.1インチの画面サイズですが、バッテリー駆動が長いことが特徴です。また、ProとPro Maxのみ、トリプルカメラが搭載されており、より高画質な写真撮影が可能になりました。

iPhone13 Pro Max

13シリーズのなかで最大の6.7インチ画面サイズを誇り、バッテリーも29時間連続再生が可能になったモデルです。動画やゲームを楽しむことはもちろん、配信時の編集などもiPhoneで手軽に操作できるほどのスペックが搭載されています。

※2025年2月時点

iPhone12シリーズの買取相場

iPhone12

2020年10月に発売されたiPhone12は、初の5Gに対応したモデルとして注目を集めました。また、ワイヤレス充電にも対応しており、より利便性が上がったことも大きな特徴。64GB・128GB・256GBの3種類のストレージが発売されています。

iPhone12 mini

コロナ禍での発売だったため、iPhone12より1ヵ月遅れて登場したのがiPhone12 miniです。女性をターゲットにした5.4インチの小さな画面が特徴で、iPhone12より30g軽く使いやすいモデル。ストレージはiPhone12同様に、64GB・128GB・256GBが発売されています。

iPhone12 Pro

画面サイズ・バッテリー駆動時間はiPhone12と同じですが、512GBの大容量ストレージが発売されたモデルです。トリプルカメラやLiDARスキャナといった機能も搭載されており、iPhone12と比べるとカメラ性能に大きな違いがあります。

iPhone12 Pro Max

miniと同じく2020年11月に発売されたiPhone12 Pro Maxは、6.7インチの大画面と長持ちするバッテリーが大きな特徴。動画サービスや高画質なゲームに適しており、プロの名に恥じない高スペックが魅力のモデルです。

※2025年2月時点

iPhone11シリーズの買取相場

iPhone11

2019年に発売されたiPhone11は、64GB・128GB・256GBの3種類のストレージがあります。前作から導入された顔認証システムは残しつつ、A13 Bionicチップによる高速処理や、iPhoneXシリーズよりバッテリー駆動時間が上がったことが大きな変更点です。

iPhone11 Pro

今作より登場したProシリーズは、その名の通り高スペックなプロ仕様であることが大きな特徴。

ただし、iPhone11 Proは5.8インチサイズと、iPhone11より少し小さな画面に。トリプルカメラ搭載で高画質な撮影が可能でありながら、iPhone11より使いやすいことが魅力のモデルと言えるでしょう。

iPhone11 Pro Max

iPhone11 Proが、使いやすさに重点を置いていることに対して、Pro Maxは大きな画面が特徴のモデル。Pro同様にハイスペックな写真撮影が可能なことはもちろん、大きな画面になったことで、動画視聴やゲームにも適したモデルになっています。

※2025年2月時点

iPhoneXシリーズの買取相場

iPhoneX

iPhoneXは、以前までのホームボタンを廃止して、顔認証が導入された初めてのモデルです。カラーバリエーションが少なく、シルバーとスペースグレイの2種類のみ発売されました。容量も64GBと256GBの2つのみであることも、大きな特徴です。

iPhoneXs

iPhoneXと異なり、512GBの容量やゴールドカラーが追加されているのがiPhoneXsです。CPUもA12 Bionicチップが搭載されており、iPhoneXよりハイスペックなことが特徴。Xシリーズのなかで、iPhoneXとXsのみ画面サイズが5.8インチと少し小さめです。

iPhoneXs Max

Xsをベースに、画面サイズが6.5インチと大きくなったのがiPhoneXs Maxです。画面が大きいことで、重量は208gとiPhoneXに比べ30gほど増えています。

6.5インチ液晶は、当時のスマホで初の大きさだったことも、注目された理由のひとつ。Maxシリーズの先駆けとも言えるモデルです。

iPhoneXR

6.1インチ液晶と、カラーバリエーションが追加されたのがiPhoneXRです。ブルーやイエローなどのパステルカラーも増えたことで、ファッション感覚で持つ方も多かったモデル。また、Xシリーズで唯一、128GBのストレージが発売されています。

※2025年2月時点

iPhoneSEシリーズの買取相場

iPhoneSE（第3世代）

2022年3月に発売されたiPhoneSE（第三世代）は、先代である第二世代の特徴は残しつつ、5Gに対応したことで注目を集めました。

iPhone13にも使用されている強化ガラスが搭載されており、より利便性が上がったことも特徴のひとつ。歴代のホームボタンは残っているので、マスクをしながらでも手軽にロック解除できます。

※2025年2月時点

iPhoneSE（第2世代）

4.7インチ液晶とコンパクトなサイズが魅力のiPhoneSEは、2020年に発売されました。豊富なカラーリングと、昔ながらのホームボタンで今なお人気のモデル。残念ながら第3世代のiPhone SEが発売されたことで、第二世代は中古でしか購入ができません。

※2025年2月時点

ビックカメラのiPhone買取価格を他社と比較

iPhone15の買取価格を、ビックカメラを含む複数の買取店を比較しました。

（2025年2月時点）

どれも中古品での買取価格であるため、お手持ちのiPhoneの状態によって買取金額が異なります。

ほかの買取店と比較しても、ビックカメラは買取金額を高値で設定していると言えるでしょう。

iPhone高価買取してもらうコツ

ビックカメラでiPhoneを買取してもらう際に、できるだけ高値での買取にするためのコツをご紹介します。iPhoneは中古スマホとしても高い人気を誇り、買取額も安定しています。

だからこそ、ちょっとしたことで買取額がアップすることがあります。少しの手間で高い見返りを受け取ることができるのです。あなたのiPhoneをぜひより高く買取してもらいましょう。

SIMロック解除しておく

今スマホはSIMフリー化が進んでいます。キャリアを越えて使えることで使い勝手のよさがより広く大きくなるのです。現在docomoやau、SoftBankなどのキャリアで販売されているiPhoneはSIMロックがかかっていてキャリア制限をされています。

中古として販売する場合は、SIMロックが掛かっているままだととても売りにくくなります。そこでビックカメラではSIMロックを解除をしてSIMフリーの状態になったiPhoneの場合には買取額をアップしています。

SIMロック解除はそう難しいことではありません。キャリアの窓口などでやってもらうと手数料がかかりますが、自分でも解除することはできます。ただしSIMロック解除できるのはiPhone6S以降のモデルになりますので、注意してください。

なるべく早く売る

iPhoneは毎年のように新型が発表されて販売されています。そのため、世代交代が早く、すぐに型落ちとなってしまいます。スマホなどのデジタル機器は古い型になると極端に買取価格が下がってしまいます。

できるだけ世代の新しいうちに売るのがおすすめです。物持ちがいい方は古い機種をずっと使っていたりします。しかし早めに買取に出して最新機種に買い替えるほうがよりお得に最新iPhoneを使うことができるのです。

特にゲームなどを楽しむ方は、対応機種の関係でできるだけ新しいものが便利です。タイミングとしては次の機種が出たときに買い替えるのがおすすめ。お得に便利にiPhoneを使うために、できるだけ早く買取に出しましょう。

きれいに掃除をする

iPhoneの買取は見た目の印象も大切です。ビックカメラでは買取ったiPhoneをソフマップを通じて売りに出しています。商品としてのiPhoneの買取をしているのです。商品は美しくなければ売れません。

そのため買取に出すときにきれいにクリーニングを済ませておくと、評価が上がり買取価格も高くなります。ケースに入れてきれいに使っていたという方も端子などの露出部分が汚れていることがあります。

軽く掃除をしてから買取ってもらうようにすると買取価格がアップするのでおすすめです。また、ストーンやシールなどでデコっていた場合も、全て取り除いてまっさらの状態にして買取に出すようにしましょう。

iPhone買取の注意点

iPhoneをビックカメラで買取してもらう場合、注意すべき点をまとめました。うっかりしてせっかく買取してもらったのに別に手数料が発生する。ちょっとした手続きの不備で買取してもらえない。そんなことにならないように買取の前に確認するようにしてください。

iPhoneなどのスマホは個人情報が入っていたり、通信契約が解除になっていなかったりと、思わぬ問題も生じます。安心して高価買取をしてもらうためにも、事前にチェックを忘れないようにしましょう。

SIMカードの抜き忘れに注意

SIMカードにはキャリアと紐づけされたID番号が記載されています。つまりiPhoneはSIMカードのID番号によって契約が結ばれている訳です。購入した時点でSIMのカードはいわば契約書のようなものになると思ってください。

SIMカードが刺さったままのiPhoneは、個人の契約書がなかに入っている状態です。そのまま買取ってもらうと個人情報を添えて買取に出したという感じになります。ビックカメラ側は他人の契約書を受け取る訳にはいきません。

そのため、あなたに連絡して取りに来てもらうことになります。あるいは郵送します。その場合送料はあなた持ちです。思わぬ出費をすることになってしまいます。もし自分でSIMカードを取り外すなら、いきなり取り外すのではなく、リセットから初期化をしてSIMピンを使って取り外しましょう。

ネットワーク利用制限を確認

ネットワーク利用制限がかかっているiPhoneはビックカメラでは買取しません。必ず事前に確認してから買取に出しましょう。ネットワーク利用制限がどのように掛かるかというと、1つは紛失や窃盗などで持ち主が使用制限を掛けたときです。

持ち主本人が買取に出す場合にはこのパターンはまずないでしょう。問題になるのがもう1つの場合。本体代金の支払いが終わってない状態である場合です。

分割払いにしているiPhoneの代金の支払いをうっかり忘れたまま売ってしまうとネットワーク利用制限がかかってしまいます。この状態になると契約していたキャリアでそのiPhoneは使えなくなります。

ネットワーク利用制限がかかっているかどうかは調べることができるので、ビックカメラに持って行っても買取拒否をされてしまいます。

ロックや連携アプリの解除を確実に行う

iPhoneにはいざというときに無くなったiPhoneを探す機能があります。それがアクティベーションロックです。買取に出す場合にはこのアクティベーションロックの解除を必ず行いましょう。

また、電子マネーとの連携やアプリの連携なども確実に解除しましょう。これらが残っていると買取が断られることもあります。もし気づかれないまま購入者に渡ってしまうともっと大変なことが起きます。

使った覚えのないお金が引き落とされてしまう可能性があるのです。まず買取の際のチェックで引っかかりますが、自分を守るためにも高価買取をしてもらうためにも、初期化などの手順を踏んでロック外し、連携解除をきちんと行ってください。

買い替えの場合は要検討

ビックカメラでは、不要なスマホの回収は行っているものの、下取りについては詳細がありません。下取りとなるサービスがあるのか、買い替え時にいくら割引されるのかなど、事前に相談する必要があります。

iPhoneの買い替えを検討している方は、利用する予定の店舗に問い合わせておきましょう。

ビックカメラと比較したい買取店

※口コミ評価はウリドキやその他サイトの情報を参考にしています
※以下で紹介する買取実績は2025年2月時点のものです

iPhone高価買取のQuick（クイック）

公式サイト

特徴

• 買取実績10万台の実績ある買取店
• 壊れたスマホでも買取可能
• 全国展開で店舗多数

店舗紹介

iPhone高価買取のクイックは、ビックカメラと比較しておきたい1店です。

ビックカメラと違い、iPhoneをはじめとしたスマホ・タブレットの買取専門店であり、特にiPhone買取に力を入れているため、ビックカメラよりも高価買取に期待ができます。

さらに、壊れているiPhoneでも買取が可能なので、もしビックカメラに買取を断られた場合に頼れるのも嬉しいポイントです。

店舗は東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、兵庫、福岡を中心に数多くあるので、利用しやすさも◎。査定は10分程度で終わるので、お出かけのついでにふらっと立ち寄ってもいいですね。

店舗が遠いという場合は、無料で利用できる宅配買取もオススメ。自宅にいながら専門の査定が受けられるので、わざわざ遠い買取店に行く必要がないのは嬉しいですね。

Webサイトでは、付属品の有無による違いも含めて、買取価格を検索することができます。最新のiPhone12の買取価格までバッチリチェックできるので、ビックカメラの買取価格と比較してみてください。

クイックのウェブサイトはこちら

買取実績

• AppleSIMフリー iPhone15 ProMax 256GB：～153,000円
• docomo iPhone14 128GB：～71,000円
• AppleSIMフリー iphone13 Pro 128GB：～73,000円
• AppleSIMフリー iPhone12 256GB：～48,000円
• AppleSIMフリー iPhone SE 256GB ～2020年モデル：19,000円
• AppleSIMフリー iPhoneXR 256GB：～24,000円

お問い合わせ

店舗情報

ダイワンテレコム

公式サイト

特徴

• 年間20,000台の取引実績
• スピーディな買取が可能
• 状態不良のスマホも買取対象

店舗紹介

全国各地に店舗を構えるダイワンテレコムは、iPhoneやスマホ、タブレットなどの修理・販売買取を行う専門店です。中古携帯市場が盛んになりだした当初から買取を行い、取引実績は年間20,000台と豊富な実績をもっています。

ダイワンテレコムでは市場相場や買取った携帯端末の在庫管理など、独自のデータベースの更新に力を入れていることが高価買取の要因です。バイヤーが相場情報を直ぐに確認できることで、スピーディな取引にも貢献しています。

またダイワンテレコムでは、他店で断られてしまったような状態の悪いiPhoneでも買取対象です。状態不良のスマホを修復するスキルがダイワンテレコムにはあり、買取ったあとに修復することで品物の価値を高めて再販できます。

公式サイトに買取価格が掲載されており、売却予定のiPhoneの情報を入力して行くと、かんたんに買取価格の目安が調べられることもポイントです。状態別に買取価格が表示されているので、より具体的な金額が分かるでしょう。

→｜買取価格はこちら

買取に出す前に査定を受けてみたい方には、WEB査定やLINE査定などの簡易査定を受けてみることがおすすめです。手順もかんたんで仕事の休憩時間や家事の合間など、スキマ時間を使って利用してみると良いでしょう。

ダイワンテレコムのウェブサイトはこちら

買取実績

• iPhone16 Pro Max 1TB au版SIMフリー：～246,000円
• iPhone15 Pro 1TB rakuten版SIMフリー：～200,000円
• iPhone14 Plus 512GB docomo版SIMフリー：～97,000円

お問い合わせ

店舗情報

ジャングル（Jan-gle）

公式サイト

特徴

• 最寄り駅より徒歩5分の好立地
• 他店との比較・交渉大歓迎
• 査定料・送料・出張料が無料

店舗紹介

「ジャングル」は、iPhoneやパソコン・タブレット・ゲームなどを取り扱う買取店です。店舗は秋葉原と札幌にあり、どちらも最寄駅から徒歩5分とアクセス良好。

6年以上にわたり、買取や中古販売などを行ってきた実績があります。また、買取時には市場相場や他店の買取価格をリサーチしているので、他店より査定額が低い場合はぜひ交渉してみてください。満足いく価格を提示してくれることでしょう。

買取方法には店頭・宅配があり、札幌近郊エリアでは出張買取にも対応してくれます。宅配キットで品物を送って、電話での査定案内をしてくれる「らくらく集荷買取」もおすすめです。査定料や送料・出張料など無料なので、気軽に査定を依頼してみましょう。

店舗情報

ネットオフ

公式サイト

特徴

• 送料・返送料・宅配キット無料
• 業界最高レベルの高価買取
• スマートフォンのデータ消去完備

店舗紹介

「ネットオフ」は、iPhoneやXperia・iPadなどの買取を行っています。買取方法は宅配買取のみですが、梱包用の段ボールや送料、キャンセルした場合の返送料まで無料で利用可能です。

また、スマートフォンやタブレットと一緒に、家電・カメラ・ブランド品などをまとめて売れば、最大で買取金額が50％アップするキャンペーンを実施しています。

さらにネットオフはデータ消去完備のため、データが残ったまま流通するようなことはありません。ぜひ気軽に査定だけでも受けてみてください。

買取実績

• iPhone14 128GB：62,000円
• iPhone14 Pro 128GB：92,000円
• iPhone14 ProMax 512GB：117,000円

店舗情報

ゲオ

公式サイト

特徴

• ゲーム・スマホ買取が強み
• 全国およそ1,100店舗展開
• 買取専門スタッフによる査定

店舗紹介

ゲオは、ゲーム販売とCDやDVDなどのレンタル事業を手がける業界大手の企業で、日用品や家電、衣料品などの買取と販売を行うリサイクルショップを運営しています。

全国におよそ1,100店舗展開しており、各都道府県の店舗にて買取利用できることが特徴です。ゲオはゲーム販売で培った経験を生かし、ゲームやスマホの買取に強みを持っています。買取では専門スタッフによる査定が行われているため、安心して品物を任せられるでしょう。

宅配買取では申込費用や送料、振込手数料に査定料は一切不要なうえに、梱包材も無料にて届きます。初期費用をかけずに宅配買取が依頼できる点も大きな特徴です。

店舗情報

イオシス

特徴

• 創業25年以上の実績と信頼
• 日本を代表する電気街に店舗展開
• 自社一括対応の買取販売

店舗紹介

イオシスは、スマートフォンやパソコンのリユースとレンタルサービスを展開する企業です。東京の秋葉原や名古屋の大須、大阪の日本橋や福岡の天神といった、日本を代表する電気街に店舗を展開しています。

自社でデータ消去や検品を行い販売することで、外注コストを削減し、買取価格に還元している点が特徴です。創業25年以上の豊富な実績を生かして高価買取に繋げています。

イオシスでは画面割れや水没したモデルも、iPhoneに限り買取対象としている点が魅力のひとつ。液晶画面割れや背面部の破損などがあり、ほかの買取店で断られた機種はイオシスに相談してみてはいかがでしょうか。

店舗情報

ビックカメラのiPhone買取価格は高い

ビックカメラでは高値でiPhoneを買取しています。最新機種であるiPhoneXSはどこでも高価買取となっていますが、それでもかなり高いですよね。ましてやiPhone8やiPhone7などは驚きの高価買取です。

もしiPhoneの買い替えを考えているのならビックカメラでまず買取上限価格を調べてみることをおすすめします。ビックカメラは日本全国にたくさんあります。もし近くに買取可能なビックカメラがある場合にはぜひ利用してみましょう。

本記事の画像・買取実績・価格・口コミなどの出典

出典：ラクウル,イオシス,買取商店,ビックカメラ