切手は何種類ある?普通切手の料金を《重さ別一覧表》でチェック

  • 2022年11月15日
切手は何種類ある?

手紙や書類を郵送で送る際に必要となる切手には、いくつかの種類があります。誤った切手を貼ってしまうと、相手の元に届かないため、注意しなくてはいけません。しかし、「どれを貼ればいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はあまり切手に詳しくない方へ向けて、種類や郵送したいものの重さ別に対応している切手を紹介します。また、ローソンやセブンイレブンなど、コンビニ別に購入できる切手についても解説していくので、ぜひ参考にしてください。

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切手には様々な種類がある

切手はよく見かける「普通切手」を含めて、いくつかのタイプに分かれます。

  • 普通切手
  • 特殊切手
  • ふるさと切手
  • グリーティング切手
  • ご当地フレーム切手
  • オリジナルフレーム切手

まずは、それぞれの切手の特徴を順番にチェックしていきましょう。

普通切手

普通切手は郵便料金の納付を目的として発行される切手のことです。おそらく、多くの方が一番よく目にするタイプであるはず。郵送したい封筒や手紙に貼り付けて使う方法が一般的で、特殊切手と異なり、コレクションのために購入する方はあまりいません。

63円・84円・94円など、金額ごとに種類があり、郵送物の重さや大きさに合わせて、一枚もしくは複数枚まとめて使います。

具体的に、どの切手がどの重さやサイズに対応しているかは、のちほど解説していきます。

特殊切手

「特殊切手」は、毎年同じ時期に発行されるものや、特定のテーマに沿ってシリーズとして発行される切手です。歴史的偉人が描かれた「文化人切手」や、日本文化を象徴する「国宝切手」などがあります。

国家的イベント時などに発行される「記念切手」と同様に一定枚数のみ印刷。「販売される郵便局」「販売期間」「郵便に使用できる期間」が限られることもあるため、記念切手の一種とされています。

ふるさと切手

「ふるさと切手」とは、1989年から発行されている「故郷」をテーマにした図柄の切手です。日本の47都道府県それぞれの風景や県の花などが、デザインに採用されています。

販売開始当初は地域限定で販売されていましたが、郵政民営化の影響もあり、2008年以降は全国の郵便局や郵便局の公式サイトなどで購入が可能です。

グリーティング切手

行事や祝いごと事などに使用する目的で発行されている切手を「グリーティング切手」といいます。販売価格は、普通切手と同じです。

最初のグリーティング切手は1995年に発行。1997年からは、四角形にこだわらないデザインが取り入れられており、ドラえもんやハローキティなどの図柄が採用されたかわいい「キャラクター切手」も、グリーティング切手の一種とされています。

ご当地フレーム切手

「ご当地フレーム切手」は、切手印面のフレーム内にその土地ならではの、乗り物や動物、イベントやお祭りなどのモチーフをデザインした切手です。

ふるさと切手とは異なり、直接の購入は地域内の郵便局限定ですが、オンラインショップでも購入できます。

オリジナルフレーム切手

「オリジナルフレーム切手」は、日本郵便の「フレーム切手」をオリジナルデザインで制作する、写真と切手が一緒になった切手シートです。

ペットや結婚式などの写真をもとに、思い出の詰まった切手を作成できるので、行事を記念するギフトとして使用してもいいかもしれませんね。

オリジナル切手は、お店に足を運ばなくても、オンライン上で簡単に作れるため、興味のある方は郵便局の公式サイトを見てみましょう。

【20種類】普通切手の全種類一覧

現在発売されている普通切手の種類は、下記の通りです。

  • 63円普通切手
  • 84円普通切手
  • 94円普通切手
  • 120円普通切手
  • 1円普通切手
  • 2円普通切手
  • 5円普通切手
  • 10円普通切手
  • 20円普通切手
  • 50円普通切手
  • 100円普通切手
  • 140円普通切手
  • 210円普通切手
  • 260円普通切手
  • 320円普通切手
  • 500円普通切手
  • 慶事用63円普通切手
  • 慶事用84円普通切手
  • 慶事用94円普通切手
  • 弔事用63円普通切手

普通切手には、なんと20種類も存在します。

よく使われているのは、郵便局以外が発行したはがきに貼る63円切手や84円、94円、120円切手などです。また、郵便料金改正に伴う値上げがあったタイミングには、不足分を補うために、1円切手や2円切手もよく活用されます。

【重さ別】使える切手の種類早見表

郵便物の料金(貼る切手)は、定形郵便物と定形外郵便物のどちらかによって異なります。

  • 定形郵便物(短辺:9cm~12cm、長辺:14cm~23.5cm、厚さ:1cm以内)
25g以内84円
50g以内94円

出典:日本郵便株式会社

  • 定形外郵便物(規格内⇒短辺:25cm以内、長辺:34cm以内、厚さ:3cm以内、重さ1kg以内)
重量規格内料金規格外料金
50g以内120円200円
100g以内140円220円
150g以内210円300円
250g以内250円350円
500g以内390円510円
1kg以内580円710円
2kg以内取り扱いなし1,040円
4kg以内取り扱いなし1,350円

出典:日本郵便株式会社

例えば企業に履歴書を送りたい場合、履歴書の折り方や枚数、クリアファイルに入れているかどうか、などの要素によって切手の料金は異なると考えましょう。

もしも郵送したい封筒に貼る切手の種類がわからない場合は、直接郵便局へ行って尋ねることをオススメします。
郵便局からであれば、切手を貼らずにその場でお金を支払い発送することも可能です。

切手の貼り方のタイプ

切手は封筒やはがきに貼り付けて使いますが、「シール式」と「のり式」の二つのタイプに分かれています。タイプごとにどのような特徴があるのか、チェックしていきましょう。

シール式

シール式はその名の通り、シールのように台紙から剥がして貼るタイプの切手です。手がのりや水で汚れる心配がなく、手軽に使える点が大きな魅力。しかし、コンビニではあまり販売されていない様子です。

そのため、シール式にこだわりたい場合は、郵便局に行って手に入れる必要があります。
とはいえ、次にご紹介するのり式も、使う際にそこまで大きな手間はかかりません。(のり式という名前ですが、のりが手元になくても貼ることが可能です)

のり式

のり式の切手には、あらかじめ裏面にのりが塗られています。といっても、見たり、触ったりしただけではわからないかもしれません。水で濡らすことにより、のりとしての機能が現れ、封筒やはがきに貼ることができる仕様になっています。

ちなみに、コンビニで販売されているのは、主にのり式です。しかし、レジ横に濡れたスポンジを設置して、その場で切手が貼れる環境を整えてくれているお店がほとんど。そのため、コンビニで切手を買って、すぐに郵便物を出したい方もご安心ください。

コンビニで買える切手の種類は?

切手は郵便局の他、コンビニでも取り扱いがあります。24時間営業しているため、いつでも切手を購入できる点が魅力です。ただし、お店によっては置いている切手の種類が限られていたり、購入方法が現金のみであったりすることも知っておきましょう。

  • セブンイレブンで買える切手
  • ローソンで買える切手
  • ファミリーマートで買える切手

コンビニ大手3つの切手事情を順番に解説していきます。

セブンイレブンで買える切手

セブンイレブンでは、63円や84円など、利用シーンが多い切手を購入することが可能です。お店によっては、他の種類も揃えています。お菓子や文房具のように陳列棚に並んでいるわけではないため、レジにて店員の方に「〇円切手を〇枚ください」と伝えましょう。

また、セブンイレブンでの支払いは現金の他、nanacoでも可能です。ただし、nanacoで切手を購入した場合、ポイントはつかないルールがあるためご注意ください。

ローソンで買える切手

ローソンは、店舗にもよりますが、63円や84円をはじめ幅広い種類の切手を販売しています。ただし、セブンイレブンやファミリーマートとは異なり、購入方法が現金のみとなることを覚えておきましょう。

またローソンの場合、店舗内に郵便ポストが設置されているパターンがあるため、切手を購入し、すぐに貼って送ることが可能です。切手を貼った後に、わざわざ郵便ポストを探し回る手間が省けるため、とても便利といえるでしょう。

ファミリーマートで買える切手

ファミリーマートでも日本のほとんどの店舗で切手を販売しています。しかし、他のコンビニ同様に、取り扱いのある切手の種類はお店ごとにさまざまです。そのため「63円や84円の切手は販売しているものの、1円切手や2円切手は売っていない」という場合もあります。

また、ファミリーマートでは、現金の他、ファミマTカード(クレジット機能付き)で切手を買うことが可能です。ただし、その他のクレジットカードや電子マネーでの切手購入はできないため注意しましょう。

切手によっては価値が上がるものもある

切手によっては、販売価格以上に価値が上がるものもあります。
下記のような切手は価値が上がる可能性があるので、お持ちの切手を調べて、該当するようであれば高価買取が期待できるかもしれません。

  • 美しい絵柄
  • 発行枚数が少ない
  • 現存する枚数が少ない

実際、現存する枚数が少ない「中国切手」などは、当時の販売価格を大幅に超える高額で取引されています。日本独自の美しいデザインがみられる浮世絵などを図案にした切手は、コレクターからの人気も高く価値が高いです。

切手の高額買取事例

切手の買取を行うバイセルの公式サイトでは、高額買取の事例を見ることできます。

大量の切手で120万円を超える価格がついたもの、シート切手300枚以上で41万円ほどの買取価格がついているものなどもあり、非常に高値で買取されていることがうかがえますね。

どの程度で買取されているのか他の事例も気になる方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

切手の種類は豊富にある!封筒サイズによって使い分けよう

切手には、63円や84円、1円や2円など、さまざまな種類があります。そのため、送りたい封筒の大きさをしっかりと調べた上で、購入しなくてはいけません。

「切手の額に対して、少しくらいサイズオーバーしていても大丈夫だろう」と思っていると、郵便物が自宅へ返ってきたり、届け先に請求がいったりするため要注意です。

また、切手はコンビニでも買うことができますが、必要な切手の種類がわからない場合は、直接郵便局に行って質問するようにしましょう。

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