ゲオ(ゲオモバイル)のタブレット買取の特徴と高く売るコツ4つ

  • 2020年8月26日
ゲオタブレット買取

ゲームの買取やレンタルで有名なゲオ(ゲオモバイル)がタブレットの買取をしているってご存知でしたか。

最近では、スマホの代わりにタブレットを使って仕事をしたりサイトの閲覧をしている方を良くみかけます。
そんな方は、新機能が搭載されたタブレットが発売されると、機種変更を検討してしまうのではないでしょうか。

この記事では、そんな買い替えを検討している方に、ゲオ(ゲオモバイル)でタブレットを買取してもらうメリットや、流れなどについてもまとめてご紹介ますので、ぜひ参考にしてみてください。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

ゲオモバイルとは

ゲオタブレット買取
出典:ゲオモバイル
全国的に店舗を展開するゲオが運営するお店で、スマホ、タブレットを取り扱う店がゲオモバイルです。
スマホとタブレットの販売を行うだけでなく、買取も実施しているところがポイント。

ゲオで買取をしてもらうメリット

全国展開の強み

全国展開しているので、住んでる場所の近くにゲオモバイルの店舗があれば、持ち込みが可能。
引っ越し作業の後など、何かと急いでいる時にでも査定をしてもらえるのは、実店舗の強みです。

宅配買取にも対応

タブレットを買取したいと思った時に近場にお店が無い。
そんな時でも、ホームページから申し込みができるため、店舗を気にすることなく買取してもらうことが可能です。

宅配買取は、店舗が近くになくても、全国どこからでもインターネットでタブレットの買取申込が可能です。

どんな端末も買取可能

ホームページに、どんな端末も買取可能と記載がある通り、基本的にはタブレットであれば査定をしてもらうことが可能です。少々マイナーなタブレット端末でも、他店で断られてしまったモデルはゲオで買取の相談をしてみましょう。

買取方法

宅配買取

近場に店舗が無い人だけでなく、買取の時間が取れない人。もしくは店舗まで行くのが面倒であると考えている人にも向いています。

価格は事前に調べられるので、おおまかな買取価格を知ることが可能。

ゲオモバイルの宅配買取は送料や振込手数料、梱包に必要な梱包材も無料で提供してもらえる点が魅力的です。

宅配買取の流れ

買取の流れを大まかに説明すると以下の流れです。

  1. ホームページで見積りをする
  2. 価格に納得したらそのまま申し込み
  3. 梱包資料が送られてくるのでタブレットを梱包
  4. 自宅に集荷しに来てもらう
  5. 査定結果がメールで届く
  6. 買取金額に納得したら承諾
  7. 買取金が口座に振り込まれる

店頭買取

今日中にでも査定をしてもらう必要がある人や、近所に店舗がある人に向いています。

注意しておきたいのは、タブレット買取を実施する店舗であるかどうかで、一部店舗では買取を行っていない場合があるので、事前にホームページから店舗情報を確認しておきましょう。

店頭買取の流れ

  1. 最寄りのゲオモバイルの店舗へ行く
  2. タブレットを預け査定をしてもらう
  3. 査定が終わったら呼び出される
  4. 買取価格に納得したら身分証を提示
  5. 買取承諾書にサインする
  6. 買取金額額を受け取る

高価買取のコツ

綺麗な状態にしておく

綺麗なタブレットの方が高価買取してもらいやすいので、汚れはある程度綺麗にしておくこと。
これだけでも減額ポイントは防げるので、高価買取に繋がります。

付属品を揃える

付属品は揃っていた方が金額はアップするため、箱や説明書、保証書といった付属品が揃っているかを売る前にはもう一度見直しておきましょう。

早めに買取してもらう

年々新モデルが発売されるタブレットは、古いモデルから順に相場は下がりがちです。
売りたいと思ったら、早めのうちに査定をしてもらっておくことで、高く売れる可能性も出てきます。

期間限定の買取キャンペーンに注目!

ゲオモバイルのホームページを見てみると、期間限定のキャンペーン情報が掲載されています。

10%アップ、20%アップや、未使用品であれば高く売れるなど、その期間中にしか受けられないサービスは見落とさないようチェックしておきましょう。

まとめ

宅配買取を申し込んだことが無いという方でも、よく耳にするゲオであればネットから申し込んでも良いと思えるのではないでしょうか。

タブレットの中には、高価買取してもらえるモデルが数多く存在するので、売りたいと思ったら相場が下がらないうちにでも早めに買取お申し込みを。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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