イーブンタイドのオーディオ機器買取相場と高額買取3つのコツ

  • 2024年6月7日
【保存版】イーブンタイドのオーディオ機器買取価格まとめ
あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

イーブンタイドとは?

イーブンタイド オーディオ
出典:SOUND HOUSE

イーブンタイドは、アメリカのオーディオメーカーです。特に、放送・録音用のデジタルオーディオ・プロセッサーなどを手掛けています。 1987年に発売が開始されたH3000というハーモナイザーは、歴史的名機として多くのミュージシャンなどのプロ音楽家たちに支持を受け、イーブンタイドをトップオーディオメーカーといての位置づけを不動のものにしました。

また、ソフト・サチュレーション機能とトランスのコア・サチュレーションのエミュレート機能を搭載することにより、低周波数の信号にハーモニクスを加えて音色に透明感を与えています。最近のイーブンタイド社は音楽制作現場が多用羽化してきた背景もあり、ギター用のストンプ・ボックスやEVENTIDEなどのプラグインソフトウェアー開発にも力を入れています。

イーブンタイドオーディオ製品の高く売れるモデル紹介

  1. エフェクター Eclipse
  2. 買取上限価格:¥80,000

  3. エフェクターH3000 D/SE
  4. 買取上限価格:¥40,000

  5. エフェクター H9 Core
  6. 買取上限価格: ¥35,000

  7. エフェクター MODFACTOR
  8. 買取上限価格: ¥25,000

  9. コンパクトエフェクター PITCHFACTOR
  10. 買取上限価格: ¥29,000

  11. エフェクター SPACE
  12. 買取上限価格: ¥26,000

  13. コンパクトエフェクター TIMEFACTOR
  14. 買取上限価格: ¥25,000

イーブンタイドオーディオ製品の査定基準やチェックポイント

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全ての買取店に当てはまる買取不可の製品は
○盗品であるもの
○極度の破損のあるもの
○需要状況など買取店の買取基準から外れるもの
となりますので、以上のことに気を付け動作確認ができるもので、きれいな状態なら買取してくれます。

買取店によって買取不可のものもありますので、自分の持っている製品が買取対象の製品なのか事前に問い合わせてから買取してもらう方法が良いでしょう。そして買取不可だった場合は1店舗だけで諦めるのではなく、他の店舗にも確認をしてもらいましょう。もしかしたら買取可能のお店もあるかもしれませんので、早々に諦めると損をしてしまいます。

高く売れる時期や売り時

長い間使っていなかった電子機器は外観や可動部分などの劣化が進み、色々不具合が出ていたりすることがあります。そのままにしておくと市場価値は下がる一方ですので、使用しなくなった時にすぐ売るのが良いでしょう。

また、新製品の出る前に売ることも一つのポイントとなります。新製品が出ると、買い替える人が多くなります。そうするとそれを期に売る人も多くなります。売る人が多くなると全体の買取価格が下がってしまいますので、競争相手が少ない時期を選んだ方が少しでも高く買取してもらえます。

高価買取のポイント

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買取相場を知ろう

自分の製品がいくらぐらいで売れるかということを知っておくことも大事です。そのためには中古で売られている値段を参考にしたり、買取実績で載せているサイトから調べたりしましょう。ある程度の値段を知っておけば、無料査定で出された金額が安いのか高いのかの目安になります。
そこでもしも安い金額で買い取られると分かっていれば、そこよりも高く買取してもらえるお店に乗り換えることもできます。

新品状態に近づけよう

購入した時にいかに近づけるかが高価買取のポイントになります。購入時にあった製品の箱、説明書、袋、梱包材、付属品、それらがいかに揃っているかで買取価格も変わってきます。
もしも保証期間内だったら保証書の有る無しも重要なポイントとなりますので、探して準備をしておきましょう。
その他にはきれいに掃除をしておくことも高価買取に繋がりますので、汚れや埃は拭き取っておきましょう。

早目に売ろう

使わなくなったらそれが売り時です。デジタル楽器は次々と新機種が発売され、買い取り価格の変動が大きくなっています。そのままにしておくのは製品の状態を悪くするだけではなく、価格を下げることになってしまいます。

減額ポイントや注意点

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減額されないようにするには?

本査定で減額されることは多々あります。お店の人も実際に目で見てみないとこの製品がいくらで売れるかなど分からないから仕方のないことでもあります。もしもお店で動作確認をしたら動かなかったといったらどうなるでしょう?こういったことはあまりないと思いますが、正確な製品の状態を伝えるということが大事になります。

この程度の傷やへこみなら伝えなくても大丈夫だろう。このぐらいの動作不良なら無視しても構わないだろう。など憶測で判断するのはかなり危険です。下手すると買取不可になってしまいますし、かなりの減額になってしまいます。

そのためには、細かいことでも良いので製品状態を正確に伝えるようにしましょう。相手も事前にそのことを知っているなら仮査定でもそれに見合った金額を提示します。そしてきれいに掃除しておくことも重要なのでお忘れなく。

お店を選べる状態にしましょう

買取店はたくさんありますので、すぐに決めるよりも何店舗かを比較しましょう。お店によって買取条件、買取査定、買取方法、買取額といろいろなことが変わってきます。製品状態から買取不可と1店舗から判断されても他店では大丈夫ですとなる場合もあります。

中には故障品でも買取しますというところもありますが、高価買取は望めませんので捨てるよりもお金になるならいいかと思うぐらいにしておきましょう。

何店舗かを回ることで買取額を選べたり、買取方法を選べたりしますのでそこから自分に合ったお店を探しましょう。金額よりも信頼度が高いところを選ぶということも、もちろん有りです。

まとめ

イーブンタイドは、アメリカのオーディオメーカーです。特に、放送・録音用のデジタルオーディオ・プロセッサーなどを手掛けていますが、近年ではギター用のストンプ・ボックスやEVENTIDEなどのプラグインソフトウェアー開発にも力を入れています。そのため多くの音楽関係者が使用しています。

高価買取をしてもらうには1店舗だけに決めないで、他のお店も回って比較してから決めましょう。その店舗によっての特色もありますので、買取方法が自分の生活環境に合っている。買取金額が一番高い。信頼度があり今後もここで買取してもらいたい。など自分に合ったお店を見つけましょう。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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