宝石の石言葉一覧表【五十音・誕生石ごと】|石に込められた意味とは?

  • 2023年11月24日

アクセサリー、プレゼント、インテリアなど、さまざまなシーンで特別感を与える宝石。世界には数多くの宝石が存在し、それぞれの宝石には石言葉があります。

本記事では、世界にはどのような宝石があるのか「五十音順」でまとめ、「石言葉」について解説をしていきます。

この記事を読めば、どのようなシーンにどのような宝石がピッタリなのか判断できるようになりますので、最後まで読んでみてください。

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宝石の石言葉一覧表【五十音ごと】

初めに、数ある宝石とその石言葉を五十音順でまとめてご紹介します。

あ行

  • アクアマリン:聡明、沈着、勇敢
  • アベンチュリン:優しさ、素直さ、豊穣
  • アマゾナイト:気晴らし、潮時、聖なる愛情
  • アメジスト:心の平和、真実の愛、誠実
  • アレキサンドライト:高貴、情熱 、秘めた思い
  • イエロージェイド:休息、社交性、喜び
  • インカローズ:清浄、バラ色の人生、秘めた情熱
  • インペリアルトパーズ:希望、潔白、友情
  • エメラルド:愛、癒し、聡明
  • オパール:純真無垢、幸運、忍耐

か行

  • ガーネット:真実、忠実、友愛
  • カーネリアン:勇気、友情、喜び
  • カルセドニー:思いやり、自信、達成能力
  • キャッツアイ:驚愕、魔除け、冷静
  • グリーンアメシスト:癒し、希望、誠実
  • グリーンクォーツ:創造、適応、心身の健康
  • グリーンサファイア:高潔、慈愛、徳望
  • クリソベリル:才能開花、富、豊穣
  • ゴールデンオーラ(イエロー):品位、品格、豊かさ
  • 琥珀:活性、長寿、繁栄

さ行

  • サファイア:愛情、誠実、徳望
  • サーペンティ:危険回避、再生、旅の守護
  • サンドストーン:富、繁栄、良縁
  • 珊瑚:確実な成長、家長の威厳、長寿
  • ジャスパー:永遠の夢、聡明、勇気
  • シトリン:繁栄、幸運、成功
  • シリマナイト:促進、表現力、問題解決
  • 真珠:健康、純粋、長寿
  • スピネル:愛情、幸福、ポジティブ
  • スフェーン:永久不変、純粋、目標達成
  • セラフィナイト:解放、休息、平穏

た行

  • ターコイズ:健やかな体、成功、繁栄
  • ダイオプサイト:叡智、癒し、知恵
  • ダイヤモンド:純愛、純潔、清浄無垢
  • タンザナイト:神秘、冷静、誇り高い
  • チャロアイト:癒し、恐怖の克服、浄化
  • ツァボライト:純愛、影響力、貞淑
  • デマントイド:友愛、勝利、真実
  • トパーズ:成功、希望、誠実
  • トルコ石:健やかな体、成功、繁栄
  • トルマリン:希望、潔白、無邪気

な行

  • ナチュラルアゲート:芸術性、成功、富
  • 那智黒石(ナチグロイシ):安全、癒し、魔除け
  • ナトロライト:直感力、透視、ビジョン
  • 鉛:努力、忍耐、健全
  • 南紅瑪瑙(ナンホンメノウ):魔除け、勇敢、厄徐
  • 日長石:隠された能力、恋のチャンス、勝利
  • ニュージェード:信頼、成長、厄徐
  • ヌーマイト:解放、寛容、可能性
  • ネフライト:成熟の魅力、知恵とやすらぎ、幸運
  • ノゼアン:安心、信頼、喜び

は行

  • 翡翠:慈悲、知恵、平穏
  • ピンクサファイア:成功、誠実、慈愛
  • ピンクジェイド:安心、心の交流、平穏
  • ブラックダイヤモンド:革新、征服、超越
  • ブルーカルセドニー:癒し、絆、良縁
  • ブルームーンストーン:希望、恋の予感、幸運
  • ブルーレース:清らかな愛情、友情、平和
  • フロスピークォーツ:会心、純粋、純真
  • ペリドット:太陽の象徴、夫婦和合、厄除け
  • ホワイトクォーツ:秘密、夫婦の幸福、厄除け

ま行

  • マザーオブパール:健康、富、長寿
  • マラカイト:洞察、繁栄、恋の成就
  • マリー・ガーネット:情熱、挑戦、勇気
  • ミルキークォーツ:寛大さ、旅のお守り、調和
  • ムーンストーン:一途、真実、洞察
  • ムーンストーン:健康、恋の予感、幸運
  • メラナイト:癒し、勝利、成功
  • モスアゲート:生命、富、繁栄
  • モルガナイト:愛情、清純、優美
  • モルダバイト:癒し、リーダーシップ、変革

や行

  • ​​ヤクート:健康、祝福、守護
  • 山珊瑚:健康、成功、調和
  • ユークレース:希望、奇跡、夢
  • ユークセライト:安心、若さ、癒し
  • ユージアライト:愛情、癒し、女性らしさ
  • ユタライト:富、幸福、豊かな心
  • ユナカイト:安定、癒し、冷静
  • 陽起石:安心、革命、仲間
  • 葉ろう石:安らぎ、冷静、癒し
  • ヨーゴ・サファイア:幸福、目標達成、夢

ら行

  • ラピスラズリ:真実、健康、幸運
  • ラリマー:安らぎ、愛、平和
  • ルチルクォーツ:財運、金運、成功
  • ルビー:愛の炎、純愛、仁愛
  • レッドアゲート:子宝、絆、情熱
  • レッドスピネル:好奇心、探究心、自信
  • レッドメノウ:富、健康、長寿
  • ローズクォーツ:真実の愛、真実の美、浄化
  • ロードクロサイト:開運、無償の愛、秘めた情熱
  • ロンドンブルートパーズ:希望、社交性、友情

宝石の石言葉一覧表【誕生石ごと】

続いて、誕生石ごとに石言葉をみていきましょう。

誕生石名石言葉
1月ガーネット真実 忠実 友愛
2月アメジスト心の平和 真実の愛 誠実
3月アクアマリン水色聡明 沈着 勇敢
4月ダイヤモンド無色純愛 純潔 清浄無垢
5月エメラルド愛 癒し 聡明
6月真珠健康 純粋 長寿
7月ルビー愛の炎 純愛 仁愛
8月ペリドット太陽の象徴 夫婦和合 厄除け
9月サファイア愛情 誠実 徳望
10月オパールマルチカラー純真無垢 幸運 忍耐
11月シトリン黄色繁栄 幸運 成功
12月タンザナイト神秘 冷静 誇り高い

1月:ガーネット

石言葉:真実 忠実 友愛
 
ガーネットは古代からお守りとして用いられてきた最も古い宝石です。

マリー・アントワネットも身につけていたとされ、女性の美しさのシンボル。また、ゴールドラッシュ時代では、ゴールドと組み合わせた美しい装飾品が人気を集めていました。

血を連想させる色合いをしており、その見た目ゆえに中世の十字軍からは「ガーネットを身につければ傷を受けない」と言われていました。現在でも、その俗信は世界中で残っており、出血防止になるといわれ、お守りとして身につける方も多いようです。

また、“実りの象徴”、“人生に忠実であってほしい”、“生命力を高める”などの意味合いをもっています。

ガーネットには濃紅の物だけでなく、青色、黄色など様々な色のものがあります。

2月:アメジスト

石言葉:心の平和 真実の愛 誠実

アメジストの伝説はローマ神話から来ています。

ローマ神話のワインの神「バッカス」が酒に酔い、月の女神である「ディアフ」の精霊「アメジスト」に襲い掛かってきたため、ディアフがアメジストを守るために石へと変身させました。その石を見て我に返ったバッカスは、後悔と悲しみの気持ちを込めてワインを手向けると、アメジストの石は美しい紫色の宝石へと変わっていったと言われています。

そのことから、アメジストを身につけると「酔わない」と言われており、「酒に酔わない」「異性に酔わない」「自分に酔わない」などの効果があるとも。

アメジストの美しい紫色は少しのアクセントとして身につけるだけで雰囲気が変わり、上品で高貴な雰囲気を演出してくれます。

3月:アクアマリン

石言葉:聡明 沈着 勇敢

アクアマリンは綺麗な海を閉じ込めた様なとても綺麗な青色の宝石で、老若男女問わず身につけたものの美しさを際立たせます。その色合いから、心を落ち着かせて自己表現を促すとされており、緊張するシーンなど心が落ち着かない時に身につけると良いとされている宝石。

また、アクアマリンは比較的良い状態で産出されることが多いため、原石のままでも美しいものが多く存在します。

4月:ダイヤモンド

石言葉:純愛 純潔 清浄無垢

その美しさで多くの人を魅了し、愛され続けているダイヤモンド。

ダイヤモンドの語源は、ギリシャ語で「征服されざるもの、何よりも強い」という意味のadamas(アダマス)の頭文字のaが取れて、diamond(ダイヤモンド)となったと言われています。和名だと金剛石と呼ばれており、「金属の中で最も硬く、破れないもの』という意味を持ちます。

ダイヤモンドは石言葉にあるように、純愛の象徴とされ永遠に輝き続けることから、「輝くような美と金運に恵まれ、愛に満ちた家庭を築ける」と信じられているため、婚約指輪や結婚指輪の定番です。

一粒の小さなダイヤモンドでもその存在感を発揮し、身につけるものの輝きを際立たせてくれるでしょう。

5月:エメラルド

石言葉:愛 癒し 聡明

エメラルドの強い緑は、「永遠の春」「不死の象徴」であるとされ、4000年以上にわたって大切にされてきました。

エメラルドは、ただの美しい宝石ではなく、多くの伝説を生み出し、世界の歴史を形成してきた富と権力の装飾品です。エジプトやアステカ、ローマの人たち、そして現在でも世界中の宝石好きに尊ばれています。

エメラルドの一番の魅力は「色」と「輝き」です。しかし、「エメラルドと人間は傷のないものはない」と言われるほど、状態がいいものが少ないため、状態のいいものはとても価値があります。

様々なシーンで、宝石として重宝されるエメラルドは、身につけるものをエレガントに演出してくれるでしょう。

6月:真珠

石言葉:健康 純粋 長寿

紀元前3200年頃のエジプトでは装飾品としてはもちろん、真珠を砕き、化粧品や漢方として使われていました。当時からとても高価なものとされていて、クレオパトラがその贅と権力を相手に誇示するために、耳に着けていた大きなパールのイヤリングをお酢に溶かして飲んで見せたという逸話も残されています。

日本での真珠の歴史はなんと縄文時代からとされており、縄文人によって加工されたと見られる淡水パールが出土してるのです。

真珠は女性らしさを引き出してくれ、控えめで優しく輝くため、結婚式など慶事のアクセサリーとして最適です。昼間の挙式はフォーマルなプリンセスタイプの真珠のネックレス、夜なら2連のネックレスなど煌びやかな真珠のネックレスを身につけることもおすすめです。

また、特別な日だけではなく、普段使いのカジュアルコーディネートにも合わせやすい宝石であると言えます。

7月:ルビー

石言葉:愛の炎 純愛 仁愛

ルビーは深く美しい赤色であることから「赤い色の石」という意味の「ruber(ルベル)」が語源です。昔は赤い宝石の総称として用いられていたため、ガーネット、レッドスピネルなども、ルビーとして取り扱われていました。

「愛の炎」という石言葉からもわかるように、ルビーの赤色は身に着けるものを奮い立たせ、自信や勇気を与え、物事を成し遂げるパワーを与えてくれます。また、ルビーは「勝利を引き寄せる石」と呼ばれ、勝利や繁栄をもたらすものとされています。

ビジネスシーンでの勝負事にルビーを身につけて挑むと良いかもしれません。

8月:ペリドット

石言葉:太陽の象徴 夫婦和合 厄除け

黄緑色のペリドットは、宇宙から地球へやってくる隕石と同じような成分をしており、古代の人々は「太陽が爆発して飛んできた石」など『太陽の石』として崇拝してきました。

太陽のように暗闇で輝きを放つとされるペリドットは、不安や恐怖を吹き飛ばし、ネガティブな感情から身を守るお守りとしても活躍します。

ペリドットの石言葉にあるように「夫婦和合」の意味をもつ石であることから、夫婦の絆を深めるペアアクセサリーとして使われることも多いです。

エメラルドとは違う緑色の輝きを放つペリドットは「イブニングエメラルド」と言われることもあるため、お昼のパーティーやデートなどに身につけると良いかもしれません。

9月:サファイア

石言葉:愛情 誠実 徳望

ラテン語で「青」を意味するサファイアは、空の色とつながり、地球の青として最も神に近い石とされてきました。古代では人間の住む世界は大きなサファイアの上にあり、空の青さはサファイアの大地を映した色であるとし、空気を敏感に感じるサファイアは、天候によって光り方が変わるのだと信じられていました。

人々を魅了する神秘的な色が特徴のサファイアは、すべてを見透かしているかのような深いブルーをまとっており、誠実な愛を突き詰めて貞操を守ってくれる効果があるとされています。

サファイアは石言葉からもわかるように、愛のお守りとしても人気で、デイリージュエリーとしてはもちろん、結婚指輪に用いられることも多いです。

10月:オパール

石言葉:純真無垢 幸運 忍耐

昔からオパールは、幸運をもたらし、身につける者に美しさと成功・幸せを運ぶと言われてました。

オパールは、見る角度によって変化のある「プレイ・オブ・カラー(遊色効果)」という虹色の輝きを放ち、この効果は、シャボン玉に似ており、とてもドラマティックな雰囲気を醸し出しています。

アメリカでは結婚記念石としてオパールを贈る風習があります。オパール層のようにいくつもの歴史を重ねてきた結婚生活が彩り豊かであり続けるようにと願いを込めて、オパールのジュエリーを贈るのも素敵ではないでしょうか。

11月:シトリン

石言葉:繁栄 幸運 成功

シトリンの歴史は古代ギリシャからで、宝飾品を彩る宝石として愛されてきました。

シトリンの鮮やかでまばゆいイエローの色彩から、石言葉にもなっているように、商売繁盛などのご利益を願って身に着ける方もいます。新しい仕事や趣味を始める方、お金をためたいという方が決意を込めてシトリンを用いるのはおすすめです。

また、変色・変質の心配が少ないプラチナとの相性が良いため、プラチナと組み合わせたジュエリーもおすすめ。

12月:タンザナイト

石言葉:神秘 冷静 誇り高い

タンザナイトは東アフリカのタンザニアで発見されました。キリマンジャロの麓にあるメレラニ鉱山という土地で住民によって偶然発見され、その後採掘作業が発展し、ティファニーの社長によって「タンザナイト」と命名されました。

鉱物名はブルーゾイサイトという別の名前ですが、「タンザナイト」という名前でティファニー社から売り出され、多色性を持つ神秘的な宝石として人気が急騰。キリマンジャロという世界を代表する山から発見されたことから、「神秘」「誇り高い」という石言葉が付けられています。

キリマンジャロの夕焼けの様なクールなブルーをしたタンザナイトは、年齢を問わず全ての人に似合う宝石です。シルバージュエリーとして快活に着こなしたり、ゴールドと合わせて華やかに装うことも可能。 強い多色性や二色性を見せるタンザナイトは、ジュエリーだけではなくコレクションとしても楽しむことができる希少な宝石といえます。

h4 特徴

  • 信頼できる査定力を持つ査定士
  • 海外にも販路を保有している
  • 鑑定書などがなくても査定可能

実は怖い石言葉を持つ宝石も

多くの宝石が前向きで美しい石言葉を持っていますが、なかには怖い石言葉を持つ宝石も存在します。しかし、一見怖い石言葉に思えても、意味を紐解いていくと面白いエピソードが隠されていることも。

怖い石言葉を持つ宝石をいくつか紹介します。

マラカイト

石言葉:危険な愛情

魔除け効果があり、他者からの恨みや嫉妬などのネガティブなものから守ってくれると言われている「マラカイト」。お守りとして使っている人も多い一方で、「危険な愛情」という少し怖い石言葉を持っています。

「愛情が大きくなりすぎると、ときに危険を伴う」ことを意味しているそうです。ニュースでたまに見かける物騒な事件を連想させるような花言葉ですね。なんとも言えないリアリティに怖さを感じます。

ブラックオパール

石言葉:威嚇

黒や灰色といったダークカラーの地色と、虹色に輝く遊色効果が特徴的な「ブラックオパール」。カリスマ性・自信・挑戦などの前向きな意味もありますが、「威嚇」という石言葉を持っています。

「威嚇」と言えば、動物が牙をむいて敵意を向けている様子を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。攻撃的で怖いイメージがある言葉ですが、ある意味では自信やカリスマ性を表しているとも解釈できます。

イエローアパタイト

石言葉:欺く・惑わす

透明感のある黄色が美しい「イエローアパタイト」。アパタイトとはギリシャ語で「惑わす・騙す」などの意味があり、石言葉も「欺く・惑わす」。

人を騙す詐欺師を連想させるような怖い石言葉ですが、今のように宝石鑑定技術が発展していなかった時代に、ほかの宝石と見分けがつきにくかったことから「宝石商を惑わせる石」と言われていたことも関係があると言われています。

また、周囲を惑わし持ち主の魅力を高める効果があるとも言われています。

枝珊瑚

石言葉:征服

「枝珊瑚」とは、木の枝のような形をした宝石珊瑚のことで、魔除けや厄除けの効果があると言われています。石言葉は「征服」。相手を打ち負かして思い通りに従わせるような少し怖いイメージのある言葉ですね。

歴史的にみると、枝珊瑚はお守りの意味もあることから儀式などで使われてきました。人々が崇拝し従う存在だったのです。あまり良いイメージのない言葉ですが、そういった時代背景から「征服」という石言葉がつけられたのでしょう。

シリマナイトキャッツアイ

石言葉:警告

「シリマナイトキャッツアイ」とは、光が当たると猫の目のように輝く光の筋が現われるシリマナイトのことです。「警告」と聞くと、なにか悪いことが起こることを知らされているような怖いイメージがありますよね。

しかし、シリマナイトには危険を察知して未然に防いでくれる効果があるそうです。悪い意味で捉えがちな「警告」という言葉ですが、持ち主を守ってくれるお守りのような役割を果たしてくれるでしょう。

宝石を選ぶときは石言葉にも注目

今回は五十音・誕生石ごとに宝石の石言葉をまとめました。

世界中には多くの宝石があり、今回紹介した宝石以外にもたくさんの宝石があります。この記事を参考にして、自分にとって唯一無二の宝石を探してみてはどうでしょうか。

また、石言葉や誕生石、宝石の歴史を知って、自分や知り合いへのプレゼントとして宝石を活用をしてみてください。宝石について知識があることにより、その宝石の価値はさらに大きくなるのではないでしょうか。

また、宝石の石言葉一覧についてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

【1~12月】各誕生石に込められた「意味」と「宝石言葉」| ハワイアンジュエリー PUA ALLY(プアアリ)

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