ウォシュレットの高額買取オススメ店3選

  • 2025年8月7日
ウォシュレット買取

ウォシュレットは、毎日使う物ですから故障もするし、新しい機種が登場すると買換えを検討したくもなります。そして、いざ取替ようとなった時、意外に困るのが、その処分方法です。

結論から言えば、ウォシュレットは、不燃物ゴミ(※自治体によっては粗大ゴミ)として処分するのが一般的です。しかし、このページを読んでいる人は、処分したいという気持ちの先に、故障品でなければ「ひょっとして売れるかも?」という期待を持っているのではないでしょうか?
ここでは、ウォシュレットのおすすめ買取店についてまとめてみました。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

ウォシュレット買取店紹介

ファーストハンズ

ファーストハンズで買取を申込む

《ウリドキ編集部おすすめ買取店》

特徴

  • 他社より査定金額が安ければ再査定可能
  • 事前見積もりの金額と実際の買取金額に相違なし
  • 豊富な買取方法

買取店紹介

ファーストハンズは、ウォシュレットから住宅機器や厨房機器などの買取を行なっている総合リユースショップです。

なんと商品到着後の買取成約率は驚異の99%となっています。その理由としては見積もりの事前査定で概算金額ではなく事前確定金額を徹底しているためお客様が実際に売る時に納得感を持って売ることができているためですね。

そしてTOTOネオレストシリーズやLIXILはサティスシリーズなどのトイレ一式は特に高価買取をしていますよ。

買取方法としては、埼玉のセンターへの持ち込み買取、宅配買取、出張買取があります。

宅配買取の場合は全国対応対応ですので、とても便利ですね。

ウォシュレットや温水洗浄便座などであれば持ち込むには少し重たいため宅配買取や出張買取がおすすめです。

どの買取方法でもお客様の負担金額は驚異の0円です。30秒で入力できるWebフォームから買取の申し込みをしましょう。

買取方法申し込みはこちら
買取申し込みフォーム

そして当店では他社よりも査定金額が安ければ再査定も行ってくれますのでもしウォシュレットなどを売りたいと思った時はファーストハンズを利用してみてはいかがでしょうか?

ファーストハンズで買取を申込む

【お問い合わせはこちらから】

メール 問い合わせ電話 問い合わせ
店舗名 ファーストハンズ
電話番号 0120-973-563(電話受付時間:9時~19時)
住所 〒343-0106
埼玉県北葛飾郡松伏町大川戸8
アクセス 溜入下停留所から徒歩3分
駐車場
営業時間
定休日 年中無休
主な買取ジャンル ウォシュレットなど
買取方法 持ち込み買取・宅配買取・出張買取
会社名 株式会社ワーライン
古物商許可番号 千葉県公安委員会 第241170000075号
査定士
店舗ページ 公式サイト
その他特徴

ワーライン

ワーライン
出典:ワーライン

トイレ・キッチンなど水回り品を専門に扱う数少ないリユースショップです。徹底した価格調査で適正な買取価格を提示し、他店よりも1円でも安かった場合には再査定。事前査定から減額無しなので、中古買取店に多い「事前の買取査定から減額された」という不快な思いもありません。
ビルトインコンロ・IHクッキングヒーター・ドラム式洗濯機など、引っ越し前やリフォームで出た中古製品を「売れるかな?」という時におすすめです。

家電高く売れるドットコム

家電高く売れるドットコム
出典:家電高く売れるドットコム

関東・東海・関西・福岡を中心とした九州エリアまで、広い範囲で出張買取を実施。部屋からの運び出しもスタッフがしてくれるので、大量・大型の品物を売却したい時に便利です。全国対応の無料宅配買取では、キャンセル時の返送料も無料、東京・横浜・埼玉・名古屋・大阪・神戸・福岡に無料駐車スペース完備の実店舗があり、店頭買取にも対応しています。
急ぎの場合には、店頭買取かスピード集荷サービスがおすすめ。事前査定で査定金額に同意、14時までに買取が成立していれば、当日18~21時の間に集荷が可能です。

建材買取専門店

建材買取専門店 玲菜貿易 
出典:玲菜貿易

新品・未開封・未使用のリフォーム材料買取の専門店です。一般家庭から出る中古リサイクルには対応していませんが、リフォーム業者が過剰在庫や旧型商品を整理したい時におすすめです。
トイレ・キッチン・バスなどの水回り品、ソーラーパネル・フローリング・塗料・電線・銅線などの建材は、一般家庭向けのリサイクルショップでは、なかなか正確が査定ができません。大量の在庫を処分したい、現場で変更になって建材が余ったなど、プロユースに応えるリサイクルショップです。

■まとめ

まず最初に、ウォシュレットが買取してもらえることを知らない人は多いと思います。トイレ用品といえば、衛生上の問題もあって、中古製品に抵抗を感じる人は少なくないでしょう。

当然「衛生事情」はリサイクルでは大きな問題で、新品・未使用のみ買取というショップがほとんどですし、中古を扱う買取業者からも「洗浄されていなければ減額」という所もあります。

ウォシュレット・シャワートイレのような製品のリサイクルを検討する方は、買取ルール以前に、売却する時のマナーを守って頂きたいですね。

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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