【岡山】エアコンを出張で高額買取するオススメ店3選

  • 2025年7月26日
岡山エアコン買取

「エアコンを売りたいなあ」そう思うケースは様々なものが考えられますが、まずは「岡山県在住の人が、製造5年以内のエアコンを引越にともない買取ってもらうという」という場合に限定します。適当なのは、岡山の業者、もしくは岡山の現住所まで出張してくれる業者に限定されます。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

岡山県内対応のエアコン出張買取業者

なんでも屋

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出典:なんでも屋

なんでも屋は岡山県にある西日本最大規模の売場面積を持つリサイクルショップです。オフィス用品、空調機器、家電、家具、工具類など幅広く取り扱っています。

買取方法は持ち込みと出張買取の二つから、出張買取の場合でも無料で見積もりをすることができます。買取が成立すればその場で現金化できます。

同店では1点のみから、複数点の大量買取にも対応しており、事務所の移転や閉鎖などで複数台のエアコンをまとめて処分したいという方におすすめです。業務用のエアコンであれば、取り外しから搬出までスタッフが一貫して行っています。

webサイト上に買取品目や実際の商品の写真が掲載されており、同店の雰囲気を確認することができます。岡山でエアコンの買取を考えている方は、一度なんでも屋を検討してみてください。

岡山からっぽ本舗

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出典:岡山からっぽ本舗

引越しや遺品整理など、不用品の大量処分を得意としている会社です。出張エリアは岡山県内全域、大抵のものは処分してくれますが、新しいエアコンなど買取価格が付くものについては買取ってもらえます。大量処分時には現場を見て見積もりですが、エアコンのみの場合は、とりあえず電話で問い合わせてみるのがよいでしょう。出張の日時についてはかなり融通を利かせてくれるようです。

岡山片付け110番

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出典:岡山片付け110番

こちらも、不用品の大量処分をメインとしていますが、貴金属などの買取も同時におこなっていおり、岡山県全域を営業エリアです。大量処分以外でも、1点からも対応してくれますし、エアコンの買取もおこなっています。営業は365日、年中無休、即日対応も可となっていますから、いざというときに頼りがいがあります。また、利用者の声も動画で数多くHPにアップされていますので、参考にしてみてください。

お店の選び方~買い替える場合

「ジャパネットタカタ」はどうだろう?

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出典:ジャパネットタカタ

この場合、選択肢がたくさん出てきて非常に面倒になります。例えば「ジャパネットタカタ」、こちらは古いエアコンの下取りもやってくれるのですが、特長は壊れていても可能という点。しかも価格は3万円とかもあったりするので、非常に優秀です。

量販店の下取りサービスはどうか?

家電量販店も下取りサービスをしていたりしますが、壊れているものはリサイクル料を徴収された上での引取り、まだ動くものでもエアコンを買取ってくれるケースはなさそうです。例えばヤマダ電機の「良品買取」ですが……エアコン以外の利用でもおすすめはしません。

色々なケースを想定して

そして、最初に紹介したような業者に依頼するというのが最後の方法です。ですから、エアコンの販売価格、下取りもしくは買取価格、取り付け料金の3つを考慮した上で業者を選択するということになります。少々面倒ですが……でも、トータルで2、3万円は変わってきますので、面倒でもやりましょう。

高価買取のコツやポイント

売れる時期は夏ですが……

エアコンが売れる季節は夏ですから、季節の前には買取相場は高くなります。しかしここでは、引越にともなうケースを検討していますので売れる時期を狙ってということは不可能なはず。ならば、店舗を選ぶのが第一です。

また買換えのケースならば高価買取だけではなく、先ほどの3つの条件を考慮しないといけませんから検索!!検索!!ですね。加えて、高価買取となるエアコンのポイントは以下の通り。処分したいエアコンが以下の条件を満たすならば、買取を考慮しなくてはいけないということです。

5年以内製造のもの

家電製品全般に言えることですが、耐用年数から考えたのでしょうか、大抵のショップでは製造以内5年以内しか買わないというルールを設けています。例えば家電買取最大手の「ハードオフ」なら、正常に動作しても5年を経過した家電はジャンク扱いになり、まともな買取買取価格は付きません。ですから、製造以内5年以内なら、買取という選択肢が出てくるということ。それ以上なら廃棄を考えた方がいいということです。

広い部屋に対応のもの

販売価格がぐっと上がる10帖用以上のエアコンは需要が高いもの。製造5年のボーダーを超えていたとしても、買取ってもらえる可能性が高まります。それぞれの基準はショップが持っていますから、型式をきっちり伝えて、大きいタイプのエアコンであることを伝えましょう。

主導権はこちらが握る

エアコンを買取ってもらう日時が限られていると、選択できる業者が減りますから比較がおこなえても不十分になってしまいます。エアコンをいくらで買うかは業者の腹積もりのみ、相手に主導権を渡してしまうと買いたたかれてしまいます。一番高い値段を付けた業者に依頼できるよう、エアコンを買取ってもらう日は流動的にしておきましょう。

まとめ

引越し先にはエアコンがないので、取り外したエアコンをまた使いたい、そんなケースもあるかもしれません。この場合、引越し業者に依頼するという方法もありますが、専門業者に依頼すると5,000円程度の節約ができます。これは取り付けでも同じ、合計1万円の節約です。

「まだ使えるし、売ってもお金になりそうもないし……」そんな場合は、引越し業者を頼らないというのも一つの手として覚えて置いてください。

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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