【愛知県名古屋】テレビを高価買取しているおすすめ買取店

  • 2024年7月4日
愛知県テレビ買取

都道府県ランキングによると、愛知県の喫茶店の利用率は全国1位です。モーニングメニューの充実ぶりは有名ですね。また、愛知県は自動車やセラミック産業などが発展しており、製造品出荷率も全国1位を誇っています。そんな愛知県で人口がダントツに多いのが名古屋市です。

以下、豊田市、一宮市、豊橋市、岡崎市と続きます。休日は自家用車で出かけてモーニングメニューを楽しむという人が多いのでしょうか。堅実なイメージが高い愛知県民の皆さんは、テレビなど家電製品も大事に使っているのでしょうね。家電製品の買取ショップが充実しているところからも、その姿勢が伺えます。とはいえ、そろそろテレビを買い替えたい、古いテレビをなんとかしたいと考えている愛知県民の皆さん。

テレビを高価買取してくれる買取店の紹介と、買取のポイントなどをまとめましたのでご一読ください。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

店舗の紹介・名古屋編

ビッグバザール

ビッグバザール
出典:ビッグバザール

特徴
・名古屋に3店舗を展開しているリサイクルショップ
・液晶、プラズマテレビは強化買取商品
・出張買取にも対応

名古屋に3店舗あるリサイクルショップ「ビッグバザール」は液晶、プラズマテレビを買取強化しているので高価買取が期待できそう。買取は一点から査定してくれますよ。買取商品が多いのでテレビだけでなく不用品も同時に買取に出して査定アップを狙いましょう。

店舗の紹介・愛知県編

FULL道具屋 無限堂愛知

FULL道具屋 無限堂愛知
出典:無限堂

特徴
・小牧市外堀に7店舗ある
・創業30年以上の実績を誇る
・ブラウン管テレビも買取可能

「FULL道具屋 無限堂愛知」は小牧市外堀に7店舗を誇るリサイクルショップです。大阪店と東京店もあり、オフィス家具や業務用の買取も行っています。今では買取不可が多いブラウン管のテレビ買取にも対応してくれるのがうれしいですね。

お店の選びかた

商品が売れている店舗を選ぶ

テレビなどの家電は、たいていどこのリサイクルショップでも買取が歓迎される商品といえます。とはいえ、商品の回転率が良くないショップでは買い叩かれるかもしれないので、商品の回転率が良さそうな店舗を選びましょう。

ブラウン管テレビは要注意

ブラウン管テレビは製造から年月が経っているものが多く、今や買取が難しい商品のひとつになっています。よって、ブラウン管テレビを店舗に直接持ち込むのは避けたほうが無難です。買取どころか、回収料金を請求されるかもしれないからです。必ず事前査定できる買取ショップか、直接店舗に買取可能かどうかの問い合わせをして下さい。

高価買取のコツやポイント

プラズマテレビの買取相場は評価が分かれる

プラズマテレビは現在、すべてのメーカーが撤退して製造中止になっています。通常、製造中止になると故障した時の部品が手に入りづらいなどの理由で買取相場は下がる一方です。ところが、現在販売されているパナソニック製の「スマートビエラ」シリーズの3機種は最新の4Kテレビよりも人気があり、高値で売られています。よってこのスマートビエラ「TH-50PH30」などのプラズマテレビを売るなら、かなりの高価買取が期待できるかもしれません。

高価買取してもらえるテレビとは

高価買取してもらえるテレビとは①プラズマより液晶テレビ②40インチ以上の大きなもの③東芝やSONYなどの国内メーカー④保証書、取り扱い説明書、リモコンなど付属品がそろっている⑤新しい機種⑥HDDや3Dなどの機能が内蔵されているもの、です。

複数の店舗で査定してもらう

液晶テレビやプラズマテレビを高価買取してもらうコツは、複数の店舗で査定してもらうことです。最低でも3社で比較検討してくださいね。

注意事項

買取査定が下がるテレビとは

買取査定が下がってしまう、または買取不可になるテレビは以下のものになります。
・画面焼けが出てきている古いプラズマテレビ
・海外メーカー品(一部メーカーを除く)
・リモコンや説明書など付属品が欠品している
・HDMI端子がない
・たばこの匂いが染み付いている
・地デジ対応でない
・キズや汚れが目立つ

まとめ

テレビなど家電製品はあっという間に新製品が発売されます。新製品が出ると、ついこの間までは高値で取引きされていたテレビが驚くほど値下がりすることもあります。物を大事にすることは大切だし必要なことですね。でもモノには売り時があります。「よし、売るぞ!」と思った時が、あなたの売り時なのです。次の良いテレビとの出会いがあるかもしれないので「売ること」も検討してみてくださいね。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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