砂金は本当に採れる!必要な道具や砂金についての豆知識まとめ

  • 2021年7月21日

幼少の頃に川遊びをしていたときや大人になって川釣りを楽しんでいるときなどに、ふと砂金を見つけた経験がある方がいるかもしれません。

砂金は川で採れる金属であり、ものによっては高く売れる可能性があります。

この記事では、砂金が川にある理由や採り方、砂金が採れる川、買取相場まで詳しく解説します。砂金に興味がある方はぜひ参考にして、砂金採りにチャレンジしてみましょう。

砂金はなぜ川にある?

砂金は川で見つけられる自然で生まれた金です。川は身近な自然であり、「なぜ川で砂金があるの?」と疑問に感じる方が多いでしょう。

砂金は、川の上流にある金鉱床という場所にあります。金鉱床とは、マグマに含まれていた金が冷えて固まってできた鉱脈です。年月を経て風化した金鉱床が下流に流れるため、川の底から砂金が見つかります。

過去に金鉱山が近くにあった場所にある川からは、砂金が見つかる可能性が高いです。

砂金の採り方

砂金の採り方として、道具、方法、コツの3つをご紹介します。それぞれのポイントを押さえて、砂金採りに生かしましょう。

必要な道具

砂金採りで必要な道具は、パンニング皿という専門用具です。

川底の砂をすくってパンニング皿をゆすると、砂よりも重い砂金が皿の下に集まるので、砂金を見つけやすくなります。

奥地まで踏み込んだり、ポイントを記録したりする場合は、安全や記録のために地図を持っていくのがおすすめです。

方法はとってもシンプル

砂金採りの方法は、至ってシンプルです。

パンニング皿を川底に沈めて砂をすくったり、スコップで掘った砂をパンニング皿に入れたりして、皿の中身が砂の粒や砂鉄だけになるまでゆすります。

残った砂の粒や砂鉄をゆすりながらよく目で確認したら、砂金がある場合は輝いたものが見つかるでしょう。

採るためのコツ

砂金を採るためには、まず砂金がたまりやすいポイントを見つけましょう。

おすすめは、蛇行している川の内側や大きな岩の下、岩盤・くぼみの裂け目などです。ポイントを見極めることによって、砂金が採れる確率がアップします。

後は根気強く、砂を採取し選別する作業を繰り返すだけです。何度も繰り返すうちに、きれいな砂金が見つかるでしょう。

砂金が採れる川

砂金が採れる主な川は、以下の通りです。

  • 北海道枝幸郡浜頓別町 ウソタンナイ砂金採掘公園
  • 宮城県遠田群涌谷町 天平ろまん館
  • 新潟県村上市 ゴールドパーク鳴海
  • 静岡県伊豆市土肥 土肥金山砂金館
  • 鹿児島県串木野市 ゴールドパーク串木野
  • 愛媛県新居浜市 マイントピア別子

川によっては、砂金採り体験ができる施設を設置している場合があります。

なお、どの川でも砂金採りをしてよいというわけではありません。川は大切な自然であり、保護区として守られている場合もあります。必ず砂金採りをしても問題がないか事前に調べましょう。

砂金の買取相場

砂金は金ですので、金の相場によって買取価格が決まります。金の買取価格相場は6/8時点では、以下の通りです。

  • K24:7,140円
  • K22:6,540円
  • K21.6:6,400円
  • K20:5,930円
  • K18:5,460円
  • K14:4,070円
  • K10:2,870円
  • K9:2,540円
  • K18WG:5,705円
  • K14WG:4,216円

引用:なんぼや

1gあたりの相場となるので、砂金を1gでも採取できれば数千円以上で売ることができます。なお、近年金の需要はさらに高まっているので、今後買取価格相場が上がる可能性が高いです。

価値あるものは身近に眠っているかも

砂金は川で採取できる金なので、思いも寄らない身近な川に眠っているかもしれません。

パンニング皿や地図などを用意して、砂金がたまりやすいポイントで採取にチャレンジしてみましょう。

また、金は近年価値が高騰しているので、砂金だけでなく、家の中にある金にも高い価値があるかもしれません。砂金探しと合わせて、家の中の価値あるものも探してみてはいかがでしょうか。