リユース業界に特化した「リスティング広告」とは【買取広告ドットコムインタビュー】

  • 2020年5月27日
買取広告.com アイキャッチ

今の時代はWebで集客!ホームページもばっちり作ったというリユース業の方が増えています。

そんな中、

「ホームページを作ったのになかなか集客できない……」
「問い合わせが全然来ない……」

そんな時に役に立つのが「リスティング広告」。Webの広告により集客をする方法です。

しかし、リスティング広告がどんなものかわからない方も多いと思います。

そこで今回は「リスティング広告」について徹底解説!

  • リスティング広告とは何か
  • リスティング広告とSEO対策の違いは何か
  • リスティング広告はどれくらい効果的なのか

について解説します。

さらに後半では、リユース業に特化したリスティング広告の運用を代行する買取広告ドットコムの担当者にインタビュー。実際の事例に基づいた解説をしていただきました。

ホームページからの集客を増やしたい!と考えている方、必見です。

そもそもリスティング広告とは?

リスティング広告 

リスティング広告とは、GoogleやYahooでキーワードを検索した時に表示される広告で、検索ユーザーのクリック数に応じて課金される「クリック課金型広告」が一般的です。

通常の検索順位の表示位置よりも上部に表示されるため、悩みをもって検索してくるユーザーに早い段階で訴えかけることができ、効果が早く現れるのが特徴です。

リスティング広告とは
出典:買取広告ドットコム

広告費が必要な方法ではありますが、クリックされた分しか課金されないため、看板のように「毎月一定の広告費がかかる」ということもありません。費用対効果の面から見ても、有効的な方法であると言えます。

リスティング広告のメリット

  • 購買意欲が高い利用者の目に触れる機会が増える
  • リアルタイムで現状の把握ができる
  • 最短で配信したその日から効果が出る
  • 運用後でも広告の調整が可能
  • 費用対効果がわかりやすい

リスティング広告はなんと言っても、情報を求めている利用者に素早く周知ができるのが最大のメリットです。

また新聞折込やチラシなどの紙の広告と違い、効果が全てデータで残るため、現状の把握や調整、費用対効果の把握などもしやすくなっています。

最短で効果を出し、その効果をしっかり把握しながら集客ができる方法というわけです。

リスティング広告のデメリット

  • 広告費が必要
  • 狙っているキーワードからずれていると効果が出ない
  • 運用管理が必要
  • 高度な運用管理を行うなら、最新情報を学び続ける必要がある

リスティング広告は、「狙っているキーワードの検索者」に絞って広告を打つので、その狙いが外れてしまうと効果が出ないことがあります。ここはマーケティングの知識と広告媒体の知識が必要になってくるポイントなので、担当者がしっかりとスキルを身に着ける必要があるでしょう。

さらに、広告を出すキーワードによっては、費用が思った以上にかかってしまう可能性があります。広告費が一律ではなく、キーワードによって異なるためです。

「たくさん検索されるキーワード」、つまり人気のキーワードはリスティング広告における競合他社が多く1クリックあたりの単価が高くなります。人気な分効果も期待できるため、単価も高くなるということです。
そして、より高度な運用を目指すならば、広告運用でできることは日々増えていくため、常に勉強し続ける必要があります。

つまり、運用知識が必要な上、うまく使わないと費用ばかりがかかってしまう方法なのです。

同じ検索結果からの集客、「SEO」とは?

同じように検索結果から集客をする方法として「SEO(検索エンジン最適化)」というものがあります。Googleなどで検索をした場合、SEOエリア上位に表示させるための手法です。

下記画像の通り、この検索結果はリスティング広告エリアより下に表示されるものですが、SEOで上位になれば十分にホームページへの訪問数増加が期待できます。

リスティング広告とは
出典:買取広告ドットコム

自身のホームページの質を高めていく方法のため、自分で更新ができるならば費用をかけずにできる方法となっています。

しかしリスティングに比べて効果が出るのに時間がかかる他、「質の良いコンテンツ」を突き詰める必要があるため、非常に労力を伴います。

効果的な方法の1つではあるのですが、根気強さがなければ成功しづらい方法でもあるのです。

「リスティング広告」との大きな違いは「効果が出る速度」

「効果が高い上に無料でできるならSEOの方がいいのでは?」

と思いがちですが、そうとも限りません。

リスティング広告と比較すると、下記のようなデメリットがあります。

  • 効果が出るまでに時間がかかる
  • 必ず効果が出るとは限らない
  • ページの質を高めるための知識が必要になる
  • 自分で更新できないと結局費用がかかる
  • 労力がものすごくかかる

一番ネックなのは、「自分でページを更新できるか」です。

ホームページを作る際、どこかの業者に依頼したという方も多いのではないでしょうか?その際にブログなどを作っていれば自分で更新できるのですが、ブログ機能がなく、業者に依頼して作ってもらったホームページの場合、自身での更新は非常に困難です。

それなら修正を業者に依頼しようとすると、1回に何千円も何万円も費用がかかったりします。その更新によって効果があればいいのですが、効果があるかどうかはやってみないとわかりません。

こういった場合、コントロールがしやすいリスティング広告の方が有効になったりします。

こんな人はリスティング広告をすぐにやるべき!

もし下記に当てはまる方がいたら、今すぐにリスティング広告で集客を始めるべきです。

  • とにかく集客を増やしたい
  • 費用対効果の高いWeb集客がしたい
  • ホームページの更新に自信がない(むしろできない)
  • 速攻で効果を出したい

「始めたくてもやり方がわからない……」
「本当に効果が出るのか知りたい!」

という方は、次の項目からのインタビューは必見です!

本当に集客できるの?リユース店に特化したリスティング代行会社にインタビュー

ここまでの解説で、リスティング広告が有効とわかっていても

  • 効果はどれぐらいの期間で出るの?
  • より効果的に運用するコツは?

など疑問点も多いですよね。

そこで、リスティング広告の運用サービスを提供している買取広告ドットコムの加納あゆむ(かのうあゆむ)氏に、詳しく解説をしていただきました。

買取広告ドットコムのサービスは、広告業界初の「リユース業界に特化した広告運用サービス」となっています。買取を増やしたいリユース業の方は超必見です。

加納あゆむ氏

加納氏
買取広告ドットコム広告運用責任者

元買取業の社員であり、入社5年目にして店長になり、店長就任1年目で売上を2倍に上げた経験を持つ。

出張、店頭、宅配買取のノウハウや鑑定、査定、販売、集客のノウハウを生かし、リユース業界に特化したリスティング広告の最適な提案を可能としている。

買取広告ドットコムのホームページはこちら

本当に効果が出るの?

ーーまず気になるのが、「リスティング広告はすぐに効果が出る」と言われている点なのですが、本当なのでしょうか?

加納氏:はい。早ければ広告配信をはじめたその日に結果が出ます。

とはいえ配信するまでには少し時間がかかります。どこまで作り込むかにもよりますが、アカウントの設定や掲載前の審査期間も数日必要になるため、少し余裕を持って始められることをお勧めします。

配信後効果がすぐにわかるのは事実です。弊社実績になりますが、開始後すぐ効果が出始めて、1ヶ月目で100件お問い合わせが増加したり、2ヶ月目で合計買取金額が2.5倍以上増えたクライアントもいらっしゃいます。
 
ーーそんなに効果的なんですね!ならばリスティング広告をやれば集客アップ間違いなしということでしょうか?

加納氏:そうとは言えません。

広告でホームページへの誘導はできますが、結局のところお問い合わせに至るかはホームページ力がとても大切です。スマホ対応していなかったり、知りたい情報が載っていなかったりなど、ユーザーに寄り添った作りになっていないサイトはCV(※)に繋がり辛く、いくら広告費をかけても全く効果につながらないということも十分ありえます。

寄り添ったサイトにしていくなら、例えばそうですね、「買取実績」ページなんかはユーザーが興味を持つコンテンツです。GA(※)上でも数字が伸びますし、私が実際に買取現場を経験していた時も、買取実績コンテンツをみて「こんな物でも買ってくれるんだ!」と品数が増えていました。

※CV(コンバージョン)
ホームページを訪問した人が、商品の購入や資料請求といったサイトで設定した目標を達成することができた数。
例)広告から10人の人がホームページを閲覧し、1人が買取成約した場合、「1CV」と数える。
※GA(グーグルアナリティクス)
ホームページのアクセスを解析できる無料ツールで、どんな人がどこから来てどのページを見てお問い合わせに繋がったかなどがわかるツール。

 
ーーなるほど!確かにホームページは大切ですね! では、ホームページがきちんと作られていると仮定して、リユース業界はどのようなキーワードで広告を出すのが効果的なのでしょうか?

加納氏:「商品名+買取」ですね。ユーザーが調べるときは「商品名+買取」での検索が基本なので、そこを狙うのが効果的です。

しかし地域や商品によっては必ずしも通用するわけではありません。考えることは皆さん同じなので、どの買取店様も「商品名+買取」で広告を出しています。つまり競合が多い状態なんです。

だからこそケースバイケースで戦略を変え、「どういったキーワードを狙うと費用対効果が高いのか」「どの広告が相性が良いのか」を考え、実践し、効果測定をしていくことが必要です。

 
ーーそこで専門的な知識が必要になるんですね。ちなみに御社の買取広告ドットコムでは、そのあたりの知識や経験が豊富ということですよね?

加納氏:そうですね、毎日リユース業の広告をさわっているので、それなりに経験は積んでいるとは思います。

弊社の場合私の知見もそうですが、さらに同業種は同地区に1件のみしか依頼を受けないという方法で効果を最大化しています。

例えば、岐阜で当たった出張買取の施策を福井に展開したり、神奈川で当たった店頭買取の施策を大阪に展開したりなど、全国で効果が最大化できるようにつとめています。

費用対効果を考えるなら、「1申し込みの重み」を考えるべし

 
ーーそれは面白いですね!他にも何か強みはあるのでしょうか?

加納氏:私は以前、リユースの買取店舗で実際に働いて店長も経験しているのですが、なんでも買い取る店舗だったため、ブランド品から骨董品まで、様々な商品に関する知識を学ぶことができました。

そのおかげで、クライアントの”取り扱い商品の利益率”を考えて運用できることも強みです。

例えば極論ですが、広告運用担当者に商品理解がなければ、「古着 買取」「ロレックス 買取」の両方からお問い合わせがあった場合でも、「同質のお問い合わせが1件」と計算してしまいます。店舗の売り上げを考えると「古着 買取」で10CVあるより、「ロレックス 買取」で1CVの方が遥かに価値がありますよね。

この様に商材の価値と費用対効果のバランスを見ながら運用しています。

 
ーーたしかに高級時計などは1回の買取で何万〜何百万もの買取になり、店舗の売り上げにかなり影響してきますね。

加納氏:その通りです。広告費の安さやCVの稼ぎやすさだけで考えてしまいがちですが、考えるべきは「利益率」で、そこに注目した運用をすることで、「無駄なクリックを無くし、費用対効果を最大化する」ことが可能になります。

あとは、月額の広告費が100万円以上のクライアントのみになってはしまいますが、毎月定例会議を実施し意見交換を行い更なる高みを目指せる施策をご提案します。

このような機会を設けることでより広告の細分化を行うことができ、凡ゆる角度から凡ゆるユーザーにアプローチできる最適な広告をより早く実現することができます。

また商材によってユーザーが絞られるのがわかっていれば、そのユーザーのみに広告を配信するなど、無駄な運用にならないよう調整もしますよ!

もちろん初期設定やレポート作成も対応しているので、しっかり効果を実感していただきながら安心してご利用いただけます。

 
ーーもう「広告のことなら何でもお任せ!」ですね。ちなみに得意としている分野とかってあるんでしょうか?

加納氏:取り扱い品目が多い店舗は得意ですね。多くのキーワードを登録できるので、その中から競合の少ないキーワードを見つけて、費用対効果の高い広告を作成できると思います。

もしくは、1商材しか扱ってないような超特化した店舗ですね。そういった店舗なら、他店にない強みを全面に打ち出すことで成果に結びつけるのは得意です。
 
ーー逆に苦手な分野はありますか?

加納氏:強いて言えば、貴金属・ブランド品だけしか取り扱っていない店舗です。

貴金属・ブランド品はリスティング広告内でも競合が多く、ある程度広告費をかけても検索結果で高い位置で表示ができないこともあります。

この場合はホームページの力もかなり求められるので、成果が出るまでに時間とコストが必要になる場合が多いですね。

アフターコロナのリユース業界は「Web集客が重要」

ーー現在(2020年4月)は、コロナウィルスによる経済的なダメージが大きい情勢ですが、広告業界から見て、リユース業界への影響はどのように感じていますか?

加納氏:宅配買取は業績が伸びていて、2020年2月と比べて2倍の買取ペースになっているところもあります。やはり、人に会わずにモノが売れる宅配買取が注目され始めていると思います。

出張買取も、弊社が知るところでは、今のところ影響を受けている様子はありません。現状影響を受けているのはやはり店頭買取ですね。

今はそもそも街に人がいないので即日での集客対策が行いにくいのが現状です。今後の来店に備えて、今はお店の認知度を上げる戦略が必要ですね。

ただし、ネットの検索ボリューム(検索された回数)は一切落ちていません。ユーザーの心理として「コロナが落ち着いたら行くが、行動に移すのは今じゃない」と考えていると分析しています。

 
ーーでは、このまま衰退するという感じはなさそうですね。

加納氏:そうですね。世界的な環境保全の観点から見ても、リユース・リサイクルは積極的に行われるべきことであると認識しているので、リユース業界はまだまだ拡大すると思います。

コロナのようなことがあっても、買取の元となる購買活動が絶えることはないため、景気による影響はあれど絶望的な衰退はないでしょう。

 
ーーこれからリユースの需要が上がりそうなものってありますか?

加納氏:衣類ですね。昨年から買取数や店舗(マーケット)も増えていますが、まだまだ伸びると思います。
また今後の需要を考えると不用品回収と買取を組み合わせたサービスは伸びていくと考えています。

このような不用品回収と販売の両方ができる店舗や海外販路などプラットフォームに頼らない独自の販売経路を持つ会社は強いと思います。

 
ーーそういった会社が生き残っていく、と

加納氏:メルカリなどで個人から個人に売るCtoCビジネスがまだまだ伸びそうなので、自分で手軽に売れる商品がリユース業界まで流れてくることは徐々に少なくなっていくと考えています。

反対に自分でちゃんと売れないもの。例えば家具などの大型商品の販路を持つ会社など、自社の強みを理解し競合他社との差別化が行える買取店が今後生き残っていくのではないでしょうか。

今回のコロナによって宅配・出張買取の需要の高まりや、Web集客への注目も高まりつつあります。そこをキャッチできるようなホームページや集客方法を作っていくのが大切ですね。

 
ーー最後に、リスティング広告を始めようか悩んでいる人に向けて一言お願いします!

加納氏:最初はとっかかりにくいかもしれませんが、リユース業界でのリスティング広告はまだまだ効果が出ますので、ぜひチャレンジしてみてください。

運用に裂ける時間が無いなど自社運用が難しい場合は、私加納宛てにお気軽にご相談いただければと思います。

リスティング広告のことならお任せ!「買取広告ドットコム」

  • 広告を出すキーワードの選定
  • 費用対効果を最大化する分析・調整
  • より効果を高めるホームページの提案

などなど、費用対効果の最大化を目指しながらリスティング広告を運用してくれる「買取広告ドットコム」は、全リユース業の味方と言っても過言ではありません。

Webでの集客に悩んでいる方は、ぜひ一度無料相談をしてみてはいかがでしょうか?

プラン内容

プラン内容
テストマーケティングプラン初めてリスティング広告を行う小規模買取店向け
予算10万円(税別/手数料込)
しっかり運用しっかり改善プラン代理店、自社での運用経験のある買取店、中規模買取店向け
広告予算の20%
しっかり寄り添う最強プラン運用経験のある買取店かつ大規模買取店向け
広告予算の10%〜(要相談)

会社情報

店舗名買取広告ドットコム
無料相談/資料請求お問合わせ先
各種コース・テストマーケティングプラン
・しっかり運用しっかり改善プラン
・しっかり寄り添う最強プラン
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リスティング広告は今がチャンス

今回はリスティング広告についての解説から、実際に広告を運営する買取広告ドットコムの加納氏へのインタビューと、盛り沢山の内容でお届けしました。

コロナの影響が如実に出ている今、リユース業もWebというフィールドへの転換が必須となりつつあります。そんな時、リスティング広告の運用は検討するべき重要な集客方法です。

買取広告ドットコムのように実際に買取の現場を理解したサポーターがいれば、無駄なく効果的な運用が可能になります。

ぜひリスティング広告を活用して、Webからの集客をどんどん増やしていってくださいね!