ノンオイルフライヤーのおすすめ買い替えランキングBest10

  • 2024年7月2日
ノンオイルフライヤーのおすすめ買い替えランキングBest10

様々なメーカーより発売されているノンオイルフライヤーは、ヘルシー志向の人を中心に人気のある家電の1つです。

ここでは、ノンオイルフライヤーの選ぶコツや人気のノンオイルフライヤーをランキングでご紹介します。

また、買い替えにおすすめな店舗も合わせてご紹介しますので、購入を検討している人や興味がある人はぜひ参考にしてください。

※本記事内で紹介している情報は2018年4月9日時点のものです。

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選ぶときのコツ

ノンオイルフライヤーを購入する際に気を付けて見ておきたいポイントを細かくご紹介します。

一度に調理できる量

ノンオイルフライヤーは、大家族でも使いやすい大容量タイプから一人暮らしの人向けのコンパクトサイズのものまで幅広く販売されています。

大人数なのにコンパクトサイズでは、何度も洗わなくてはならず、逆に一人なのに大人数向けのでは大きすぎたなんて場合もあるので正しい大きさ選びが大切です。

作れる量に比例してノンオイルフライヤーの本体の大きさも大きくなりますので、普段どのくらいの量の調理をするのかを確認してから環境にあった容量のものを購入しましょう。

専用タイプ・多機能タイプ

ノンオイルフライヤーには、ノンオイルフライヤーに特化したものと揚げる以外に焼く、煮るなどの機能が付属した多機能タイプが販売されています。

例えば、トースターと同じような形状で多機能タイプのノンオイルフライヤーなら、今設置しているトースターと置き換えることで、場所を取らず、トースターとしての機能に+ノンオイルフライヤーも付け加えることができます。

しかし、多機能タイプの場合、1台で焼きながら揚げ物もする同時調理はできないので、複数の調理法を同時におこないたい場合にはノンオイルフライヤーとは別にトースターがあった方がいいかもしれません。

環境に合わせて専用タイプにするか、多機能タイプにするかを考えて選びましょう。

お手入れのしやすさ

調理で毎日のように使う予定の人は、料理の仕上がりに加えて、片付けのしやすさも大事です。

おいしくヘルシーに料理ができても、片付けが大変なものでは使い続けるのが億劫になり、そのうちに使わなくなってしまいます。

そんな時には、内部の網、バスケットなどが取り外せ、丸洗いできるものがおすすめです。

ノンオイルフライヤーの中には食洗機が使用できるものもありますので、確認してみてくださいね。

ノンオイルフライヤーのおすすめランキング

10位 ノンフライオーブン TS-4054BR

製品情報

  • メーカー名:ツインバード
  • 消費電力:1,200W
  • 幅 × 高さ × 奥行:345mm × 225mm × 390㎜
  • タイプ:多機能

おすすめポイント

一般的なオーブントースターとほぼ同じ大きさなので、オーブントースターから買い替えをお考えの人にもおすすめです。

調理に合わせて80℃~250℃まで温度調整ができるので、あらゆる料理を作ることができ、トーストを焼く時間もオーブントースターに近い時間で焼き上げることができます。

油を使用しない、熱風だけでカリッと仕上げるのが特徴で、調理後の片付けの手間も少なく楽チンです。

9位 ノンフライヤープラス ダブルレイヤーセット HD9531

製品情報

  • メーカー名:フィリップス
  •  消費電力:1,425W
  • 幅 × 高さ × 奥行:287mm × 315mm × 384mm
  • タイプ:多機能

おすすめポイント

ノンフライヤーに搭載された独自機能により、ヘルシーだけどサクッとした食感を楽しめるのが特徴です。

取り外し可能な本体付属のネットは、焦げ付きにくい加工がされているのでお掃除がしやすくとても便利です。

別売りのアクセサリーを使用することでドライフルーツなども楽しめます。

8位 ROOMMATE ゼロフライヤーミニ EB-RM9700A

製品情報

  • メーカー名:イーバランス
  • 消費電力:1,000W
  • 幅 × 高さ × 奥行:214mm × 267mm × 229㎜
  • タイプ:専用

おすすめポイント

小型の一人用ノンオイルフライヤーです。

高さ30㎝未満とコンパクトで、一人暮らしの部屋でも邪魔にならずに置くことができます。

片付けは、フライバスケットとバスケットパンを取り外して洗うことができ、小さな流しでも洗いやすいのがおすすめポイントです。

7位 ノンフライオーブン TS-D067B

製品情報

  • メーカー名:ツインバード
  • 消費電力:1,200W
  • 幅 × 高さ × 奥行:340mm × 225mm × 400㎜
  • タイプ:多機能

おすすめポイント

オーブントースターのような形状なので、オーブントースターからの置き換えを考えている人におすすめです。

サイズ感や機能面は今まで通りで、調理方法が大幅に増えつつも、油を使う量も減るので、健康面も安心です。

余熱を待たずに使うことができるので、時間がないときにも予熱の時間を待たなくていいので便利です。

6位 ノンフライヤー HD9227

製品情報

  • メーカー名:フィリップス
  • 消費電力:1,425W
  • 幅 × 高さ × 奥行:287mm × 315mm × 384㎜
  • タイプ:多機能

おすすめポイント

独自技術の高速空気循環技術で一気に食材全体を加熱し、サクッとした食感を作り出すことができます。

油で揚げる時と比較して約80%の油分をカットすることが出来るので、ヘルシー志向の方にもってこいの一台です。

クッキングネットは、くっつきづらいので、やわらかい食材でも崩れにくく、さまざまな食材を使って調理することができます。

内部のクッキングネット、バスケットカバーは取り外すことができ、食洗機も使うことができるので、片付けも簡単です。

5位 マルチエアーフライヤー WGMF899

製品情報

  • メーカー名:わがんせ
  • 消費電力:1,200W
  •  幅 × 高さ × 奥行:255mm × 325mm × 265㎜
  • タイプ:多機能

おすすめポイント

ノンオイルフライヤーの機能のほか、グリル機能もあるので、オーブンのように使うこともできます。

自動調理メニュー6種と、手動モードでは時間を0~30分から設定でき、温度は65℃~200℃で調整できるので、素材や料理によって、細かく調節することができます。

操作パネルがデジタルで見やすく、ほかの物を調理しながらでもさっと確認することができます。

中の様子がわかりやすい小窓付きなので、開けずに様子を確認することができ、便利です。

4位 Pieria COR-100B

製品情報

  • メーカー名:ドウシシャ
  • 消費電力:1,000W
  •  幅 × 高さ × 奥行:230㎜ × 250㎜ × 395㎜
  • タイプ:多機能

おすすめポイント

ノンオイルフライヤーとオーブントースターの2役を1台でこなす多機能タイプです。

従来のオーブンの機能に加え、熱風をファンから送る方法で、油を使わずに食材の旨みを封じ込め、外はカリ、中はジューシーな調理を可能にしました。

幅を取らない奥行きが長いタイプで、トーストを2枚焼く場合なら、縦に2枚並べて焼くことができます。

30秒~60分のデジタルタイマーが付いているので、調理時間を誤って気づいたら長くしてしまい失敗してしまったというトラブルにも安心です。

3位 ノンフライヤー HD9216/66

製品情報

  • メーカー名:フィリップス
  • 消費電力:1,425W
  • 幅 × 高さ × 奥行:315mm × 384mm × 287㎜
  • タイプ:多機能

おすすめポイント

2018年に発売された新しいフィリップスのノンフライヤーです。

最高200℃の熱風を独自の技術である高速空気循環技術を用いることで、食材全体を一気に過熱し、調理することができます。

また、バスケットパンの底部に採用されている熱風の対流を更に加速させるスターフィッシュデザインは、食材を本体バスケットのどこに置いても、ムラなく均一に食材に火を通すことができ、栄養分も逃さず調理することができます。

内部はノンスティック加工で、こびりつきにくく、後片付けも簡単です。

2位 カラーラ AWFM-WS3

製品情報

  • メーカー名:ショップジャパン
  • 消費電力:1,230W
  • 幅 × 高さ × 奥行:260mm × 315mm × 330㎜
  • タイプ: 多機能

おすすめポイント

あぶらを使わず、食材の余分な脂も落として調理するので、カロリーオフでヘルシーな料理が可能です。

食材をバスケットに入れて温度と時間を設定するだけで揚げ物、オーブン料理、グリル料理、デザートまでをこれ1台で作ることができます。

バスケット部分のウインドキャッチャーが熱風の対流を理想的なものとし、食材の加熱のムラをなくし、旨味を閉じ込め、短い時間でおいしい料理を簡単に作り出すことができます。

従来のフライヤーで調理した後の片づけは大変でしたが、カラーラはバスケットを丸洗い、本体はふきんできれいにするだけの簡単お手入れです。

1位 ノンフライ熱風オーブン FVH-D3A

製品情報

  • アイリスオーヤマ
  • 消費電力:1,410W
  • 幅 × 高さ × 奥行:341mm × 348mm × 325㎜
  • タイプ:多機能

おすすめポイント

ノンオイルフライヤーの機能と、オーブントースターの機能を持ち合わせた多機能タイプです。

油で揚げない調理の他に、買ってきたお惣菜を温め直すだけで脂質とカロリーをカットし、カラッと揚げたてのような状態にしてくれる「リクック」にも対応しています

中の様子が見えるデザインなので、加熱し過ぎを防ぎ、ほど良い焼き加減、揚げ加減を簡単に見極めることができます。

おすすめ買取店と買取価格

ここからは、ノンオイルフライヤーを買取している買取店をご紹介します。

また、買取価格の一例もご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

高く売れるドットコム

高く売れるドットコムでは、ノンオイルフライヤーを新品はもちろん、使用した中古の物でもコンディションによっては買取をしてくれます。

電話やWEBから査定をし、納得できる金額なら、商品を引き渡します。

買取方法は、全国にあるリユースセンター、手数料無料の出張買取、送料無料の宅配買取から選ぶことができます。

宅配買取を利用の場合、商品を送って実際の買取金額に納得ができたら、指定の口座番号に振り込まれ、納得いかなければ、返送料無料でキャンセルすることもできるので、安心です。

店舗情報

参考買取価格

  • 製品名:PHILIPS HD9531/62 未使用
    価 格:¥8,000
  • 製品名:SHOP JAPAN Karalla TXG-DS14
    価 格:¥5,000
  • 製品名:PHILIPS HD9530 未使用
    価 格:¥7,500

高価買取のコツ

未使用品がより高価買取

使用したものよりも未使用品のもののほうが高価買取になります。

景品などでもらって、試しに使ったけれど、必要ないから売るという場合にも、1回だけでも使ったら中古です。

使用する前に、今後も使い続けるものかどうかを再確認し、必要のないものだと判断したら、開封せずに早めに買取店へ依頼するのが高価買取のコツです。

付属品は捨てずに保管

ノンオイルフライヤーを購入した際に同封されていた説明書や保証書、箱など本体の他に付属していたものを保管しておき、買取の際は、一緒に査定をお願いすることで、高価買取になる可能性があります。

使い慣れてきたから説明書はいらないと処分しないで、買取をお考えなら、大事に保管しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は、ノンオイルフライヤーの人気商品と、選ぶコツ、買取店をご紹介しました。

簡単においしいヘルシー調理ができるノンオイルフライヤーはリサイクル市場でも人気のアイテムです。

便利に使用した後は、状態によっては、買取店を利用しリサイクルも可能ですので、まずは買取店に問い合わせてみましょう。

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