ロレックスマラソンとは? 完走が狙える時間や服装、成功のコツを紹介

  • 2022年7月11日

SNSで話題になっている、「ロレックスマラソン」って聞いたことありますか? ロレックスマラソンとは、自分の欲しいモデルのロレックス腕時計を購入するため、正規店に足を運び、購入できるまで店舗に通い続けること。

ロレックスの腕時計は、人気が高いにもかかわらず、流通量が少なく、品薄状態が続いています。特に人気モデルともなると、なかなかお目にかかることすらできないのが現状です。

この記事では、ロレックスマラソンの背景にあるロレックスの入手困難となっている状況や手に入れるための方法を解説していきます。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

レアな時計を入手するためのロレックスマラソン

求めているロレックスのモデルを手に入れるために、ロレックスが販売されている店舗を巡るロレックスマラソン。

特に人気が高いデイトナ、サブマリーナー、GMTマスターII、エクスプローラーなどといったスポーツモデルは、手に入れることが相当難しいものとなっています。

生産数がかなり少ないので、一つの正規店に入荷するのは、月に1~2本程度だといわれています。だからこそ、何としても手に入れたいと思うのです。

そのため、何日も何ヶ月もかけ、さまざまな店舗を何十回も何百回もめぐる必要があり、それがまるで「マラソン」のようであることからこのような呼び名がつきました。

ロレックスマラソンが必要な理由

なぜ、ロレックスマラソンをしないと時計が手に入らないのでしょうか? ロレックスが世界的に人気な状況と、購入販路が限られていることが背景にあります。

正規店で確認するしか方法がない

ドイツの高級時計専門マーケットプレイスのクロノ24での人気ランキングをみてみると、ロレックスは、昨年に引き続き連続で第1位となっています。このように人気の高いロレックスを定価で購入するためには、正規店を訪れて在庫があるかどうかを確認するしか方法がありません。

特に、プロフェッショナルモデルについては、ほとんど正規店で手に入れることができない状況となっていて、実物を見ることすら難しい、非常に希少価値の高いものとなっているのです。

ネット通販がないロレックス

憧れのロレックスを手に入れるには、ネット通販もなく、店舗に行かなければなりませんが、店舗に行ったからといって、すぐに買えるというわけではありません。
ロレックスマラソンのランナーになり、いつ購入できるのかわからないなか、何十回、何百回も店舗を訪れ、そのつど在庫確認をしてもらう。こうしてロレックスマラソンに参戦していくのです。
 

ロレックスマラソンを成功させるためのコツ

SNSで盛り上がりを見せているロレックスマラソンを成功させるためには、どのようなことを意識すればよいのでしょうか? 店舗へ行く前に、チェックしておきましょう。
 

店舗に行くときの服装

まずは、正規店の場所を確認し、複数店舗を巡ることができるのであれば、効率よく店舗を回れるルートを決めます。

初日に完走できる確率は極めて低いとはいえ、ゼロではないのでしっかり準備します。もし、既にロレックスの腕時計を持っているのであれば、必ず身につけていくようにしましょう。

そして、店員の方にロレックスをつけるにふさわしいなと思わせるような、清潔感がある服装スタイルで訪れるのが好ましいでしょう。また、ご家族がいる場合は、一緒に来店することを考えてみるのもいいかも知れません。

店舗でのふるまい方

店舗に入る際には、落ち着いて入ります。完走には、正規店での店員さんへの印象がとても大切だとも言われているので、コミュニケーションを取って店員さんに好印象を与えられるようにして、顔まで覚えてもらえるようになりたいものです。

欲しいモデルの在庫があるのかどうかを確認してもらう際も、なぜそのモデルを購入したいのか、その理由などを話しながらお願いすると、誠意が伝わりやすいと思います。

ただし、入店していきなり在庫を聞くのはご法度。電話口で問い合わせても、答えてくれません。

何度も訪れるようになれば、好きなモデルだけではなく、ロレックスの腕時計自体が好きなことをアピールしたり、自分の住所、職業、家族構成など、個人情報も交えて話すことで、信頼関係を築くようにするといいかも知れません。

リタイヤしないためにはどうすればいいのか

ロレックスマラソンを長期間続けていると、目指すロレックスが手に入らず、もうこのまま完走することは出来ないのではないかと不安に駆られるようになり、リタイヤしてしまう人も多いようです。
完走まで諦めず、走り続けるためにやるべきこと、やってはいけないことなどをみていきましょう。

今までのランニングの見直し

自分が訪問してきた店舗への訪問曜日や時間帯を見直し、他の訪問客が多い曜日や時間帯を避けてみるといいかも知れません。訪問客が少ないということは、それだけ店員さんとのコミュニケーションがはかれる時間が多くなり、目指すロレックスを入手できる確率も上がる可能性があるからです。

また、訪問客が多いと、仮にレアなスポーツモデルがあったとしても、店内が混乱する恐れがあるため、あえて「在庫はない」と答えると聞きます。

繰り返しますが、店員さんとの良いコミュニケーションの先にこそ完走があるのです。また、現在住んでいる近辺の店舗だけではなく、地方の正規店を訪れてみることも試してみてはどうでしょうか。思わね幸運に恵まれるかも知れません。

転売目的でないことをアピール

正規店の店員さんが一番嫌うのは、転売だといわれています。憧れのロレックスをただ単に投機の手段とすることを良しとしないことは、ブランド店員として当然なのではないでしょうか。

もう一度、服装スタイルやコミュニケーションの仕方など、本当にロレックスが好きで、長い間大事に愛用し続けたいと思っていることがアピール出来ているかどうかを見直してみましょう。
 

注意が必要な会話

ロレックスマラソンに限らず、ダメな会話をする人がいるのも事実です。例えば、大きな声で在庫確認を要求したり、サンプル品を購入できないか怒鳴ってみたりするのがそうです。

また、店員さんから在庫がないことを伝えられても信用しない人もいます。しつこく迫ったりするのも論外です。店員さんもそういう人には絶対販売しないでしょう。

完走者たちの秘策

実際にロレックスマラソンでお目当ての時計がゲットできた完走者たちの例を見てみましょう。

ケース① いきなりスポーツモデルを狙わない

まず、経験のない時期には、デイデイトとデイトジャストのみの購入に絞ります。もちろん、そのモデルが欲しい理由をしっかり店員さんに伝えることは忘れないでください。

そうして、まず確率の少し高いデイデイトやデイトジャストを2、3本購入するのです。この時点で、既にロレックスの正規店員さんとは相当コミュニケーションが取れる状態になっているはずです。
そしてマラソンを続けながら、スポーツモデルも手に入れたくなってきたことを伝えていきます。

少し、回り道ですが、スポーツモデルを購入できる確率が格段にアップ。ある日、店員さんからサブマリーナーがありますとの回答を得るまでに、そう日数はかからなかったということ。また更に、同じ月に続けざまにGMTマスターIIまでも獲得できたようです。

ケース② 他ブランドからの乗り換え

例えば、オメガのスピードマスターを持っているなら、なぜその時計を購入したのか、また、ロレックスとの違いについての話をしたりしたというのです。

時計に精通する店員さんとコミュニケーションをとっていくうちに、信頼を築いていきます。コミュニケーションのなかで、転売目的でなく、本当にロレックスを探している熱意が伝わるでしょう。

ケース③ 初日に入手できるラッキーなケースも

数ヶ月かかってやっと手に入ることがあれば、何店舗もめぐることなく、タイミング次第では初日に手に入ることもありえます。

それほど、ロレックスマラソンはいつ手に入るかわからないもの。ほしいものを明確にしておき、在庫があるタイミングでいつでも購入できるように心の準備をしておきましょう。

ロレックスマラソンを完走するには事前準備が大切!

「ロレックスマラソン」というワードが話題になるほど、入手困難なロレックス。

たった一日で完走できる超幸運な人もいれば、何ヶ月もかかってしまう人もいるでしょう。しかし、獲得はあくまでも確率の話です。

誰にでも獲得できる可能性はあります。それは、いかに続けられるかにかかっているのです。今回紹介した内容をsなこうに、憧れのロレックスを求めてマラソンをスタートしてみましょう!

受付時間:9:00〜21:00
電話でお問い合わせ(無料)