【2017年】最新の折り畳み自転車!メーカー別おすすめ5選

  • 2019年11月20日
【2017年】最新の折り畳み自転車!メーカー別おすすめ5選

持ち運びに便利で車にも乗せられる、アウトドア派には嬉しい折り畳み自転車。2017年も新作の折り畳み自転車が続々と登場しています。新しいモデルが複数並ぶ中、2017年の時点で最もおすすめしたいモデルを厳選して5種類ご紹介します。今まで使用してきた自転車で乗らなくなったモデルはどうしたらいいのか?といった疑問についても伝授するので、折り畳み自転車が気になっている方はこの機会に購入の検討を。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

折り畳み自転車を探している方に

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車に乗せて遠出するときや、置いている間もかさ張りにくい折り畳み自転車。ついに購入を決心したものの、何をポイントに選べばいいのかわからない。そんな時こそ2017年、最新でおすすめの折り畳み自転車を選びましょう。メーカーごとに1種類ずつご紹介するので、気になったモデルはぜひチェックを。今乗っている自転車はどうしたらいいかということについても伝授します。

2017年おすすめ折り畳み自転車5選

[Jeep]JE-206G

Jeepが2017年3月に発売したモデル、JE-206G。フレーム部分にメーカーのロゴである「Jeep」が星と一緒にデザインされている部分がオシャレで、デザインを重視している方におすすめ。そしてデザインだけでなく、シフト数は6段変速になっているので、折り畳み自転車としてはじゅうぶんな機能も揃っています。重量は17kg。

[Volkswagen]VW-206G

Volkswagenが2017年3月に発売したモデル、VW-206G。こちらのモデルは非常にカラー展開が豊富。アクア、ブラック、オレンジ、ピンク、ホワイトの5色から好みの自転車が選べるので、デザインというよりはカラーにこだわりたい方におすすめです。タイヤ、サドルはブラウンなので、家の前に置いてもなじみやすいコンビ。シフト数6段変速、重量は16.7kg。

[パール金属]FDB206

パール金属が2017年3月に発売したモデル、FDB206。折り畳み自転車の展開が多く、中でもこちらはパール金属が発売する新モデルの中で最も低価格のモデル。今回ご紹介のモデルの中でも低価格で、1万円台で手に入るところがポイントです。JISの荷重試験に合格したオリジナル折りたたみハンドルステムを搭載し、折りたたみやすさも抜群。シフト数6段変速、重量は14.8kg。

[HUMMER]FサスFD-MTB266SE MG-HM266E

HUMMERが2017年3月に発売したモデル、FサスFD-MTB266SE MG-HM266E。マウンテンバイクということもあり、アクティブな動きに耐えられるこちらのモデル、フロントのサスが、地面の衝撃を吸収して乗車時の負担を最大限に軽減します。HUMMERらしいフレームカラー、イエローはインパクトがあり、憧れている方にはぴったりの最新モデルです。シフト数6段変速、重量は17kg。

[KHS]F-20RS

KHSが2017年3月に発売したモデル、F-20RS。今回ご紹介する折り畳み自転車の中では10万円台と、高価な価格帯のモデルであり、折り畳み仕様ではないF20RCに比べると、見た目が少々コンパクトであるところがポイント。重量も11.4kgと非常に軽く、小さめのモデルを探している方におすすめ。シフト数は18段変速なので、乗り心地として満足できること間違いなし。

乗らなくなった自転車はどうすればいいのか?

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引き取ってもらう

電動自転車を購入する店で、今まで乗っていた自転車は引き取ってもらうことが可能です。防犯登録の解除は、自転車購入店もしくは生活安全課で解除可能です。

長年乗ってきて、あまりにも古い自転車や壊れている自転車などは処分の手間を考えて、新しく自転車を買う店で引き取ってもらうのがおすすめ。店により判断は異なりますが、処分費用は数百円~数千円、もしくは無料で引き取りが可能です。

買取してもらうこともできる

購入からまだ5年以内など、じゅうぶんに綺麗な自転車や、定価が高価な自転車等は買取してもらうことも視野に入れましょう。

引き取りの場合は処分費用がかかるか、もしくは無料引取りになりますが、買取の場合は買取査定額が受け取れます。新しい自転車を購入する際の資金の一部にもなるので、売れる自転車であるかどうかは、買取店に相談してみましょう。

自転車を買取してもらう流れについて

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見積もり査定額を問い合わせる

まずは複数の自転車買取店に、見積もり査定額を聞いてみましょう。いきなり1店目で売ってしまうのではなく、複数の買取店に見積もり査定額を聞くことで、売りたい自転車が確実に売れる店かどうか、本当に一番高く売れる店なのかが絞られます。

自転車の買取サービスは特殊で、発送するのか、もしくは自宅まで集荷しに来てくれるかどうかなどサービス内容が店ごとに異なります。まずはいくつかの店に相談することから始めましょう。

比較をする際、複数の店の情報が知りたいと思ったらウリドキサイトがおすすめ。こちらのサイトでは、実際に買取してもらったという人の口コミや店ごとのサービス内容も掲載されているので、比較も簡単にできるでしょう。見積もり査定額は、メールや電話で問い合わせが可能です。

→ウリドキのホームページへ

季節を考えて査定をしてもらおう

自転車は暖かい季節ほどよく売れます。特に2月~5月あたりはよく自転車が売れることもあり、買取してもらうのであれば春、もしくは冬の終わりごろが高く売れる時期としておすすめ。自転車は置いているうちにも傷んでしまうので、1年後など、売るときまで品質を保つ自信がないという方は、早めに買取してもらっておくのもいいでしょう。

折り畳み自転車で気になるモデルはありましたか?

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今まで通常の自転車にしか乗ったことがないという方でも、一度折り畳み自転車のコンパクトさと便利さに慣れてしまうと、どこかへ出かけるときは車に積んでいこうかな?と思えるようになるはず。好みの機能を揃えたモデルを選んでもいいですし、初めてであれば手ごろな価格のモデルを購入するのも良し。今回ご紹介の2017年、最新モデル5種類も参考に購入を。店頭にないモデルは取り寄せしてもらいましょう。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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