ソニーのビデオカメラの買取相場を高額買取オススメ店5社で比較してみた

  • 2022年3月11日
高価買取のための事前調査!ソニーのビデオカメラ徹底比較

1980年代より、民生用ビデオカメラとして製品展開されたソニーのビデオカメラ。そんなソニーののビデオカメラですが、使い勝手のよさ、手ブレが最大限に抑えられる機能など年々グレードアップを重ね、業務用仕様のプロが使うビデオカメラを販売するほどになり、人気と信頼感があるモデルを続々と展開しました。
ここ最近、デジカメで短時間の映像が撮れる他、スマホでも長時間撮影可能の映像が撮れるようになったりと、ビデオカメラを手にする機会が減ってしまったという方も中にはいるのではないでしょうか。
使わなくなってしまったソニーのビデオカメラは処分せず、買取してもらいませんか?ソニーのビデオカメラは信頼感もあり、中には高く買取してもらえるモデルもあります。買取相場を比較しながら、お得な情報をご紹介します。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

ソニーのビデオカメラ買取価格を徹底比較

※いずれも2017年5月19日時点の買取価格です。

ソニー HDR-PJ540シリーズ

ソニー ビデオカメラ Handycam PJ540 内蔵メモリ32GBブラウンHDR-PJ540/T

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●買取大臣:~20,281円
●買取りマクサス WEB買取事業部:~20,078円
●ドラゴンモバイル:~17,700円
●リニーズ:~17,700円
●三日月堂:~17,080円

ソニー ビデオカメラ Handycam PJ540 内蔵メモリ32GBホワイトHDR-PJ540/T

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●買取大臣:~23,518円
●買取りマクサス WEB買取事業部:~23,283円
●ドラゴンモバイル:~20,480円
●リニーズ:~20,480円
●三日月堂:~20,480円

ソニー HDR-PJ540シリーズまとめ

比較したモデルは、いずれも同じ製品です。ただしボディカラーが異なるという理由で価格に差が出ています。ソニーのビデオカメラはカラー展開が多いモデルで最大4色あり、カラーごとに価格が異なるものが多い傾向にあります。数千円以上もの差額が出ることがあるので、買取価格を調べる際や、見積もり査定額を問い合わせる際はカラーも伝えておくことをおすすめします。

ソニー FDRシリーズ

ソニー ビデオカメラ FDR-AX40 4K 64GBブロンズブラウン光学20倍

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●買取大臣:~49,892円
●買取りマクサス WEB買取事業部:~49,393円
●ドラゴンモバイル:~43,610円
●リニーズ:~43,610円
●三日月堂:~42,220円

ソニー 4Kビデオカメラ Handycam FDR-AXP35ブラック光学10倍

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●買取大臣:~47,012円
●買取りマクサス WEB買取事業部:~45,602円
●ドラゴンモバイル:~41,030円
●リニーズ:~41,030円
●三日月堂:~39,600円

ソニー FDRシリーズまとめ

FDRとは、4Kビデオカメラを展開するシリーズです。光学倍数が大きいモデルほど高く売れる傾向が見られました。全体的にまだ新しいモデルばかりで高価買取してもらいやすいですが、今後新モデルが発売されると買取相場が大きく下がる可能性もあるので、行動するならお早めに。

ソニーのビデオカメラが一番高く売れるお店は・・・

ビデオカメラが高く売れるお店は、買取大臣。続いて買取りマクサス WEB買取事業部でした。

買取大臣

URIDOKI買取大臣
買取大臣の口コミを見る

取り扱い商品の登録数が多いことで知られる、買取大臣。今回ご紹介したソニーのビデオカメラはすべて高価買取していました。カラーごとの買取価格、ソニーの新しいモデルから古いモデルに至るまで査定可能なので、こちらのお店はぜひ覚えておくといいでしょう。宅配便で送れる物は送料無料です。ビデオカメラと一緒に、三脚等をまとめ売りするのもおすすめ。

買取りマクサス WEB買取事業部

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買取りマクサス WEB買取事業部の口コミを見る

多くのジャンルを取り扱い可能なお店として知られる買取りマクサス。実店舗もありますが、ネット運営のWEB買取事業部も人気です。こちらのお店もソニーのビデオカメラの買取金額は高く、カメラ関係の製品を売るお店としてベストです。2点以上の申し込みで5%アップ、最大10点以上の申し込みで15%アップするので、ソニーのビデオカメラ以外にも売りたいアイテムがあるという方は、片付け後などに一気にまとめてお申し込みするのがおすすめ。

ソニーのビデオカメラを高く売るには?

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一番高く売れるお店を探す

ソニーのビデオカメラ買取価格を比較した結果の通り、価格は店によって異なります。事前に価格を比較してから売るだけでも高く売れるということがわかっていただけたのではないでしょうか。今回比較をしたサイトはウリドキです。

こちらのサイトでは、検索枠にビデオカメラのメーカーや型番を入力、検索するだけ。簡単に今日一番高く売れるお店がわかるので、査定前の活用におすすめです。そのままお申し込みまでできちゃいますよ。
もし検索しても出てこないソニー製品を持っているという方であれば、複数店の情報がまとめて掲載されているので、口コミを参考に査定をしてもらうのもいいですし、買取品目やサービス内容で査定をしてもらうのもいいでしょう。
ウリドキサイトでは、お得になるキャンペーンが頻繁に行われています。期間限定で終了してしまうことが多いので、キャンペーンを見つけたときはお試し感覚で活用してみてはいかがでしょうか。

→ウリドキのホームページへ

付属品はできる限り揃えて査定へ

ウリドキにて検索して表示された買取価格は、全て完品・美品の状態での価格です。ソニーのビデオカメラを購入した際に付属していた箱、説明書、ストラップやパーツ類などが全て揃っているかどうかを確認して、完品の状態を目指して査定してもらいましょう。

もちろん、付属品が揃っていなくても買取してもらうことは可能ですが、足りていない分は減額になってしまいます。付属品が揃っていなくても買取可能であるかどうか、傷があるとどうなるのか等、不明点があれば店舗に問い合せて相談するのもいいでしょう。

ソニーのビデオカメラは比較で高く売れる!

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ソニーはビデオカメラの中でも定番モデルであれば需要が高いので、何年か使用してきたモデルでも、数万で売れる可能性があります。ずっと使用していないソニーのビデオカメラが家に眠っているという方は、価格比較をして高価買取してもらいましょう。カラーによっては思っていたよりも高く売れることがありますし、まだ新しいモデルであれば、もっと高く売れる可能性だってあります。この機会にぜひ。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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