夏にたくさん使える!防水カメラおすすめモデル5選

  • 2024年1月4日
夏にたくさん使える!防水カメラおすすめモデル5選

夏になると海やプールなど何かとカメラを使う機会が増えますよね。そんな時、防水カメラを用意しておくと安心です。水がかかっても大丈夫、水中に潜れるモデルの防水カメラなど、水に強いおすすめの防水カメラをいくつかご紹介します。手頃な価格で手に入るおすすめ防水カメラや、深く潜ってもOKな防水カメラなど、それぞれ機能面でおすすめ内容は異なるので、気になったおすすめ防水カメラは早めに購入しておきましょう!

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防水カメラを用意していますか?

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多少の水なら大丈夫だろうと、カメラやスマホを海やプールに持って行こうとしていませんか?実際には、あまり水に強くはなく、時間が経ってから壊れたりなど最近はスマホでも購入すると10万はするので、防水カメラは用意しておきたいもの。今回は、防水カメラでおすすめのモデルを5種類ご紹介します。おすすめモデルの中から、気になった防水カメラをチェックしてみてください。

おすすめ防水カメラ5選

おすすめ防水カメラ① OLYMPUS Tough TG-5



出典:amazon

カメラメーカーで有名なオリンパスから、発売されたばかりの人気モデルTough TG-5。防水・防塵・耐衝撃とアクティブな環境で活躍するToughシリーズのおすすめ新モデル。従来のモデルに比べると画像処理エンジンの高速化により、画像の解像度が向上。スマホアプリ「OI.Track」で映像とともに楽しめるフィールドセンサーシステムを搭載しているので、スマホでも楽しめるのでおすすめ。価格は40,000円台。

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おすすめ防水カメラ② Nicon COOLPIX W300



出典:amazon

ニコンから発売された、最新の防水モデルCOOLPIX W300。水深30mまで撮影できる、IPX8相当にあたる防水性能を装備しています。落下高さ2.4mまで対応しているほか、マイナス10度までの耐寒性能も備えているため、水関係のイベント以外にもさまざまな用途で使えること間違いなしでおすすめのモデルです。デザインはカムフラージュという明細柄のモデルがサバゲー好きにもおすすめ。価格は30,000円台。

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おすすめ防水カメラ③ Fujifilm FinePix XP120



出典:amazon

富士フイルムから発売されている、防水モデルFinePix XP120。水深20mまでの防水、高さ1.75mからの落下に耐え、-10度までの耐寒、防塵といったアクティブな機能を揃えるモデルです。スマホやタブレット端末と無線LAN接続ができるので、簡単に写真や動画の転送、チェキプリントも楽しめておすすめ。価格は20,000円台と、今回ご紹介する中ではお手頃価格で手に入りおすすめです。

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おすすめ防水カメラ④ RICOH WG-50



出典:amazon

リコーから発売、防水モデルWG-50。こちらはコンパクトなサイズであるにもかかわらず、撮影枚数が約300枚と、防水カメラの中では撮れる枚数が多いところがおすすめポイント。かなりの枚数を要するという方におすすめです。水深14mまでの防水と、1.6m耐衝撃に対応。耐温度は-10℃です。価格は30,000円台。

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おすすめ防水カメラ⑤ Casio EXILIM EX-FR100L



出典:amazon

カシオから発売、防水モデルEXILIM EX-FR100L。カメラとコントローラーを分離させ、「ウェアラブルスタイル」でも撮影可能なカシオオリジナルのカメラスタイル。人物の肌を明るく、滑らかに表現するメイクアップモードや、脚長に撮ることができる美脚ガイドも搭載。自撮りにもぴったり。防水機能以上に楽しめる機能が揃っていておすすめです。価格は40,000円台。

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防水カメラを購入する時に知っておきたいこと

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防水カメラはどんな場面で使えるのか?

海、プールはもちろん、他にも水を扱ったアトラクションで撮影許可を得ている場合や、アトラクション付近で写真を撮る時にも活躍します。また、夏は水を使ったイベントも多いので、客席に向かって霧吹きを行うイベントや、フェスなどでも使えます。最近の防水カメラは性能が上がっているので、通常のカメラとしてもおすすめ。

急に売りきれることがある

海やプールに行く前日に思い立ったように購入する人が多いため、家電量販店やカメラショップに行くと、お目当てのモデルが売りきれていることがよくあります。本当に欲しいと考えているモデルであれば、早めに店頭へ行って購入しておくことをおすすめします。

もしくは、店頭に行って並んでいない商品は取り寄せてもらえることが多いので、取り寄せ期間を考えても一度店頭へ行って、気になるモデルをチェックしておくといいでしょう。

水深距離を確認しておく

水深30m、水深20mなど、潜って写真を撮る予定があるという方は水深距離をよく確認してからカメラを選ぶことをおすすめします。水深が10mを超えるとどんな場面でも使用できますが、稀に数年前に発売されたモデルで、水深が非常に浅いモデルも存在するので、スペックの確認は必要です。水深だけでなく、よく落とすという方は落下距離数も見ておくこともおすすめです。

カメラ買取について

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カメラは買取してもらえる

今回ご紹介した防水カメラを購入するにあたって、手元にある不要になったカメラがあるという方は買取してもらいましょう。デジタルカメラの場合は発売年数が新しい方が高価買取してもらえますが、古くても買取してもらえるので処分するよりはおすすめです。

カメラの買取価格を調べる方法

ウリドキであれば、カメラが一番高く売れる買取店と、買取価格をすぐに調べることが可能です。検索しても出てこなかったモデルがあれば、掲載されている買取店の口コミやサービス内容を頼りに、査定をしてもらうといいでしょう。

→ウリドキへ

防水カメラは早めに購入を!

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旬な時期に入ると、人気モデルは一気に売れてしまうことがあります。特に今回は人気のおすすめ最新モデルばかりをご紹介しているので、購入を考えている方は取り寄せ日時のことなども考え、早めに購入を検討してみてはいかがでしょうか。最近のカメラは、防水機能だけでなく耐衝撃や耐温度にも優れているので、夏が過ぎても活躍しますよ。今回ご紹介したおすすめ防水カメラを参考にしてみるのも良いでしょう。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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