愛用の磯竿を高価買取してもらうコツとおすすめの買取店

  • 2025年8月19日
あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

高く売れる磯竿とは?

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三大メーカーは手堅い?

磯竿は中古でも、人気のあるメーカー品の竿だと高価買取される傾向にあります。一般的に有名メーカ品としては「ダイワ」「シマノ」「がまかつ」があります。その他にも「第一精工」「リョービ」「東レインターナショナル」「デュエル」「メガバス」「ジャッカル」「サンライン」など国産のみならず、海外メーカー品も状態が良ければ高価買取が可能です。

買取価格例

以下はウリドキの査定金額です。

商品画像 商品名 買取価格
SHIMANO 磯竿 RAIARM 1.2-530 EXTRATUNEMODEL SHIMANO 磯竿 RAIARM 1.2-530 EXTRATUNEMODEL 11,000円
ダイワレイジー96ML新品17200円で購入 ダイワレイジー96ML新品17200円で購入 5,000円
ダイワ 波濤 1.5号530 ダイワ 波濤 1.5号530 5,000円
シマノ ポイズングロリアス166l-bfs シマノ ポイズングロリアス166l-bfs 17,000円
SHIMANO ISOリミテッド 1-530 SHIMANO ISOリミテッド 1-530 31,000円

(調査日:2025年8月19日)

おすすめの買取店

釣具買取センタードリーム

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特徴
・釣具の宅配買取専門店
・買取にかかる費用はすべて無料
・便利な買取システムを導入

「釣具買取センタードリーム」は、釣具全般の宅配買取専門店です。無料事前査定フォームもチェックを入れていくだけ(記入もあり)などわかりやすく、また査定ランクも詳細に公開されているので、相場を知るにも便利です。買取にかかる費用はすべて無料です。買取システムも使いやすく工夫されています。広告費をかけず、その分を買取価格に還元しているので高価買取が期待できます。

中古釣具買取専門店鱸屋(スズキヤ)

Google口コミ評価★★★☆☆3.8

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誠実で明るい丁寧な対応をしてくださいました!
査定額も、大変満足のいく査定でした。

引用元:Google|「鱸屋」スズキヤ|シムラマサユキ (最終閲覧日2025年8月19日)

他とは比べものにならないくらい満足する査定をしてくれます。

引用元:Google|「鱸屋」スズキヤ|令和の刀狩り (最終閲覧日2025年8月19日)

特徴
・中古釣具の買取専門店
・創業14年
・中古釣具を定価の50~60%での買取例も

「中古釣具買取専門店鱸屋(スズキヤ)」は創業14年の中古釣具の買取専門店です。中古釣具を定価の50~60%で買取してくれる場合もあるので人気がある買取店です。釣具ならほぼなんでも買取OKで、古い道具でも使えるなら買取してくれますよ。東京・日本橋に実店舗があるので、店頭買取にも対応しています。通信買取で全国に対応可能。なお、中古品の販売は行っていません。全長2メートルを超えるワンピースロッドにも対応できる「釣竿用梱包キット」もありますよ。

磯竿を高く売るためのポイント

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キレイな状態にする

釣具は普段からなるべくていねいに使用し、使い終わったらきれいにふくなどして大事に使いましょう。査定に出す前にはさらにきれいにみがいておけば、査定額はぐっとアップする可能性が高くなります。

付属品や箱などをまとめておく

説明書や竿袋などの付属品があれば一緒に査定に出しましょう。さらに外箱があれば、また査定額がアップするかもしれません。

未使用品は開封しないで査定に出す

購入したものの、間違った竿を買ってしまったなど使わない磯竿を買取に出す場合、つい開封してしまいたくなりますが。使わないのならば開封しない方が高価買取になる可能性は当然高くなります。普段から未使用品は開封しない、と心得ておきましょう。

もう使わないならすぐに売る!

使わない磯竿があったら速やかに売りましょう。「そのうち使うから」と思っているとどんどん買取価格は下がる一方です。使わないならすぐに売る、これは高価買取方法の鉄則ですよ。

まとめ

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釣りは誰でも気軽に始められますが、腕が上がると道具や釣りの場所にこだわるようになってきますね。特に竿は、自分に合うものがどんどん欲しくなってくるでしょう。江戸時代、庄内藩というところでは、釣りは武士のたしなみで、武道鍛錬の道とされており、竿が刀と同等の扱いを受けていたのです。いい磯竿に出会えれば、長く楽しめます。でもそのためにはやはり、使ってみないと分からないもの。新しい磯竿を新たに購入するためにも、古い磯竿はどんどん買取してもらいましょう。参考にしてくださいね。

出典:シマノ,センタードリーム,スズキヤ

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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