桐たんすを高価買取してくれるおすすめ店5選と買取相場

  • 2022年6月30日

着物といった和服を収納するのによく使われている桐たんす。通常のたんすと違って、重いため持ち運びが困難なため、処理に困っている方も多いのでは?

桐たんすはサイズも大きい物が多く、引越の際に邪魔になることもしばしば。

粗大ゴミとして桐たんすを処分することは、可能ですが費用がかかるため破棄するのをためらっている方もいることでしょう。

実は、桐たんすを扱う買取店も存在し、無料で処分できるどころか、現金化することができます。

本記事では、桐たんすを買取に出す方法やできるだけ高く売るためのコツを紹介します。

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\一番高い買取価格がわかる/

この記事で紹介する買取店舗

店舗名公式サイト口コミ評価ポイント宅配買取出張買取店頭買取宅配キット店舗がある地域出張査定対応エリア定休日営業時間買取対象古物商許可番号
六角堂公式サイト問い合わせ★★★★☆
4.7
一点一点丁寧に査定なし埼玉県(本社所在地)関東エリア着物、骨董品など第431330021824号
さくら堂公式サイト問い合わせ★★★☆☆
3.0
骨董品・美術品を専門店なし埼玉県(本社所在地)埼玉・東京・神奈川・千葉・群馬・栃木・新潟年中無休(年末年始は除く)9:00〜19:00骨董品・美術品第431330026112号
美乃商店公式サイト問い合わせ経験豊富な査定士が適正価格で買取なし川越店、世田谷店、横浜店甲信越・関西地方を中心年中無休10:00〜20:00骨董品・茶道具第305559203651号
エコプライス公式サイト問い合わせ充実のコラムで買取の知識アップなし埼玉県川越市関東エリア年中無休10:00〜18:00骨董品・美術品第431080039605号
七つ堂公式サイト問い合わせ国内外の骨董品を正確に査定なし東京都武蔵野市東京都、埼玉、神奈川年中無休8:00〜20:00宅配買取・出張買取第308922005143号

桐たんすの特徴

桐たんすは衣服を保管するのに、一般的なプラスチック製のたんすに比べると優れています。また、和風なデザインで木目の綺麗さから高級品として普及してきました。

まずは、桐たんすの特徴を以下の3点から詳しく解説していきます。

  • 虫を寄せない
  • 湿気から守ってくれる
  • 火に強い

虫を寄せ付けない

桐たんすは虫を寄せ付けないため、衣服の虫食いなどを防止することができます。なぜなら、桐たんすには虫が嫌うキシリトール・タンニン・セサミンといった成分が含まれているからです。

ダニやシロアリから洋服を守り、アトピーやアレルギーの心配も少なくなります。

「人にも害があるのでは?」と心配になる方もいますが、人には無害な成分です。

湿気から守ってくれる

桐たんすは湿気から守ってくれるため、カビ対策にぴったりです。桐たんすはその素材から、内部の湿気を一定に保ちます。

なぜ、湿気を一定に保ってくれるのかというと、桐材は膨張と収縮するから。

たんす内が多湿にならないため、ノミのような虫が繁殖することもありません。

火に強い

桐たんすは他の家具と比べると発火する温度が高いため、燃えにくくなっています。燃える前に炭化するので、非常に火に強く中の衣類を守ってくれるのです。

桐たんすは火に強いだけではなく、非常に頑丈です。なので、ひび割れや欠けにくくなっているのも、燃えにくい要因と言われています。

実際に火災があったときに桐たんすは燃えずに残っていたという実例もあるほど。炭化した桐たんすは、掃除するとまた使えます。

桐たんすの種類

「桐たんす=和風」というイメージを持つ方が多いですが、桐たんすの種類は「衣裳たんす・整理たんす・洋服たんす」の3つに大きく分けられます。

最近は洋風のインテリアにも合う「小袖たんす」という種類の桐たんすも人気が高いです。

桐たんすは複数あり、形や特徴もさまざま。さらに、お盆の種類も様々あるので、ひとつずつ確認していきましょう。

桐たんすの形の種類は次の5つに分けられます。

  • 和たんす(衣裳たんす)
  • 整理たんす(昇りたんす)
  • 洋服たんす
  • チェスト
  • 小袖たんす

和たんす(衣裳たんす)

和たんすは、着物や和服を収納する「衣裳盆」があるたんすです。

一般的でよく見る形をしており、上部には大きな扉、下には小さな扉が複数ついており、上下に分かれて下に洋服を収納することができます。

衣裳盆1枚につき着物が数着しか収納できないのが欠点ですが、しわになりにくいといったメリットもあります。

整理たんす(昇りたんす)

整理たんすは、上部はスライド式の引き出しがあるのが特徴です。

大小さまざまな引き出しがあるため、収納力が抜群。基本的に本体は2~3のパーツに分かれる構造をしています。

引越しが多い方や階段が狭い家などに向いています。衣類だけでなく、バックや小物の収納もできるのがメリットです。

洋服たんす

洋服たんすは扉を開くとハンガーを掛けるパイプが通っており、扉の内側に鏡とネクタイ掛けがついているたんすです。洋風のホテルでよく見られます。

他のたんすより奥行きがあるため、毛皮のコートやロングコートの収納が可能です。

チェスト

チェストは現在の住宅事情に合わせた構造になっています。和たんすや整理たんすと違って、すべての引き出しが同じサイズになっており、10個ほど引き出しが付いているのが特徴です。

洋室や寝室に置ける「洋風チェスト」という種類のものもあります。

小袖たんす

小袖たんすは他のたんすと比べて背の低い引き出しだけでできている種類です。

和服を持っていない方やウォークインクローゼットがある家に住んでいる方にオススメ。

また背が低いため部屋に圧迫感を与えず、大きな地震でも倒れにくいという利点もあります。

お盆の種類

桐たんすの形の種類は次の5つに分けられます。

  • 本丸盆
  • 亀盆(びく盆)
  • つけ丸盆
  • 板盆
  • 前くくり盆
  • 普通盆(角盆)

お盆の種類を価格が高い順にまとめました。それぞれ詳しく解説していきます。

本丸盆

本丸盆は高級桐たんすのみに使われています。高度な技と手間がかかるお盆なので、この本丸盆を巧く作れる職人が減ったことで、希少価値も高いです。

厚みは14mm前後と薄くなっています。

桐の無垢板を留にして組みたて、その後に完全に削り出しといった行程を経て作り上げます。

亀盆(びく盆)

亀盆は、お盆の側面が曲線になっており、本のような形になっているのが特徴です。

現在、桐たんすではあまり見かけなくなりました。亀盆の中にも種類があり、盆角とつけ盆丸があります。

つけ丸盆

つけ丸盆は現在、市場に出回っている桐たんすのお盆のほとんどがこのつけ丸盆です。

留盆の四方角の内側にすみ木をつけているのが特徴になります。お盆としての肉厚は加工上、普通盆より薄くなっており、厚みは通常14~16mmほどのものが多いです。

板盆

板盆は着物を置く面積が大きく取れるため、呉服屋や着物着付教室などに使われているお盆です。

着物を収納しやすく出しやすい、視認が簡単といった特徴があります。

前くくり盆

前くくり盆は複数の着物を収めても容易に下の着物が確認できるのが特徴です。

まず最初に普通盆として作製してから前板と奥行きの一部を削り取って作られます。

普通盆(角盆)

普通盆は最も一般的で多い仕様のお盆です。比較的作るのが簡単でかつうつ木を使用するので、とても丈夫なのが特徴になっています。

また、内部は四方が角なのでたとう紙の収まりも良いです。

木材

桐たんすは木材の種類やどこに何の素材が使われているかによって、種類分けすることができます。

木材の種類は以下の5つです。

  • 前桐たんす
  • 三方桐たんす
  • 四方桐たんす

前桐たんす

前桐たんすは、前板に使われる木材です。

桐たんすのすべての部分に桐材が使われているわけではありません。前桐たんすは他のブイには杉材や他の木材が使われており、最も安価な桐たんすになります。

三方桐たんす

三方桐たんすでは前板と側面に桐材が使われており、他の部位には別の素材が使われています。

流通量としては前桐たんすと三方桐たんすが最も多く、価格も低めです。

四方桐たんす

四方桐たんすは前板と側面、裏面に桐材が使われており、価格は高めになります。

前桐たんすや三方桐たんすに比べると丈夫で、大切に使えば一生ものとなるたんすです。長く使っていても状態が良いものが多いのも特徴になります。

総桐たんす

総桐たんすは名前の通り、桐材のみで作られた桐たんすです。すべてが桐材で作られており、桐たんすの中では最高級品となります。

名の知れている職人が作ったものもあるほどです。一般的に総桐たんすと四方桐たんすは富裕層が使用していたとされています。

職人製

職人製は総桐たんすの中でも最高級品の選りすぐりのたんすになります。

特に有名作者物や伝統工芸品に登録されている種類であれば、高く売れること間違いなしです。

非常に頑丈で、物持ちもいいため一生ものどころか次の世代に引き続くこともできるしょう。

桐たんすの買取相場

桐たんすの買取相場を表でまとめました。桐たんすの買取相場は状態によって大きく変わります。

そのため、買取相場や買取実績は一つの目安として持っておくと良いでしょう。

商品名買取相場
長谷川浅次 謹作 加茂桐箪笥 二竿30,000円
岩谷堂箪笥(整理たんす)45,000円
伝統工芸士 田澤謙介 加茂桐箪笥(和たんす、昇りたんす)70,000円
伝統工芸士吉沢昭次 加茂桐箪笥40,000円

出典:六角堂

桐たんすの買取相場は10,000~50,000円ほどです。高いもので100,000円前後で買取されている桐たんすもあります。

中でも高額で買取される桐たんすは「伝統工芸品」や「有名作者物」といったものが多いです。

桐たんすの買取におすすめの買取店

桐たんすの買取におすすめの買取店を5つ紹介します。

それぞれの買取店に特徴があるので、自分の持っている桐たんすに合った買取業者を選びましょう。

買取は業者によって買取額が上下します。そのため、きちんと業者を選定することが大切です。

もし、不安な方は一括査定で複数社に査定に出して買取額を比較してもいいでしょう。

店舗名公式サイト口コミ評価ポイント宅配買取出張買取店頭買取宅配キット店舗がある地域出張査定対応エリア定休日営業時間買取対象古物商許可番号
六角堂公式サイト問い合わせ★★★★☆
4.7
一点一点丁寧に査定なし埼玉県(本社所在地)関東エリア着物、骨董品など第431330021824号
さくら堂公式サイト問い合わせ★★★☆☆
3.0
骨董品・美術品を専門店なし埼玉県(本社所在地)埼玉・東京・神奈川・千葉・群馬・栃木・新潟年中無休(年末年始は除く)9:00〜19:00骨董品・美術品第431330026112号
美乃商店公式サイト問い合わせ経験豊富な査定士が適正価格で買取なし川越店、世田谷店、横浜店甲信越・関西地方を中心年中無休10:00〜20:00骨董品・茶道具第305559203651号
エコプライス公式サイト問い合わせ充実のコラムで買取の知識アップなし埼玉県川越市関東エリア年中無休10:00〜18:00骨董品・美術品第431080039605号
七つ堂公式サイト問い合わせ国内外の骨董品を正確に査定なし東京都武蔵野市東京都、埼玉、神奈川年中無休8:00〜20:00宅配買取・出張買取第308922005143号

六角堂

★★★★☆4.7

出典:六角堂
買い取りありがとう満足です

さくら風さん

高値で買取していただきました。有難うございます。

S Mさん
出典:Google

特徴

  • 和用品に強い買取店
  • コラムが豊富で知識を深められる
  • 買取実績&買取価格が公開されている

店舗紹介

六角堂は着物と骨董品の買取に強みがあり、和の製品の買取を得意としています。買取品目は着物、骨董品、お酒、和装小物、書道具など非常に幅広いです。

そのため、桐たんすの買取についても知識が豊富なスタッフが対応してくれるので、理不尽な買取額を呈示されることはないでしょう。

買取方法は宅配買取と出張買取がありますが、たんすはサイズが大きく持ち運びが困難なため出張買取がオススメです。

出張買取エリアは関東が中心となっています。もし、関西にお住まいの方で利用したい場合は宅配買取を利用するしかありません。

問い合わせは公式ページから電話かメールでできます。電話には受付時間があるので、注意しましょう。

買取実績

  • 伝統工芸士 坂内純一 加茂桐箪笥:¥25,000
  • 会田勝平 加茂桐箪笥:¥25,000
  • 伝統工芸士 田澤謙介 加茂桐箪笥:¥70,000

出典:六角堂

店舗情報

店舗名六角堂
営業時間10:00 – 20:00
定休日年中無休
主な買取ジャンル着物・骨董品
買取方法宅配買取・出張買取
会社名六角堂
古物商許可番号第431330021824号
査定士
その他特徴

さくら堂

★★★☆☆3.0

出典:さくら堂
音信不通とのクチコミがあり、不安でしたが早いレスポンスと人当たりの良い電話対応をしていただきました。
性格が合う合わないかはあるかとは思いますが、私はこちらのスタッフの方の愛想は良く感じました。
対応に満足しました!!

藤木龍一郎さん
出典:Google

特徴

  • 骨董品・美術品を専門に買取
  • LINEで相談可能
  • 土日でも即日対応

店舗紹介

さくら堂は骨董品や美術品を専門に買取しているため、かなり高価買取が期待できます。

また、骨董品や美術品を専門に買取を行っていますが、買取品の幅が広いのも特徴の一つと言えるでしょう。

土日でも即日対応してくれ、混雑具合にもよりますが東京・埼玉・神奈川・千葉であれば、電話問い合わせの数時間後には買取可能です。

買取方式は宅配買取・出張買取があります。出張買取可能エリアは関東全域です。宅配買取の場合は、全国どこからでも利用することができます。

問い合わせは電話・メール・LINEの3つがあり、LINEでは気軽に問い合わせできるのでオススメです。

また、どのようなモノでも買取すると掲げているため、他の業者で買取不可になったものを査定に出してみるのもいいでしょう。

買取実績

  • 唐木  飾り棚 違い棚 透かし彫り 飾棚 違棚茶箪笥 茶棚:¥15,000
  • 衝立:¥35,000
  • 茶箪笥:¥5,000

出典:さくら堂

店舗情報

店舗名さくら堂
営業時間9:00 – 19:00
定休日年中無休(年末年始は除く)
主な買取ジャンル骨董品・美術品
買取方法宅配買取・出張買取
会社名骨董品買取店 さくら堂
古物商許可番号第431330026112号
査定士
その他特徴

美乃商店

口コミ評価 –

出典:美乃商店
口コミ実績なし

特徴

  • 甲信越・関西地方対象の出張買取
  • 骨董品・茶道具を専門に買取
  • 法人買取の実績もある

店舗紹介

美乃商店は骨董品や茶道具を専門に買取を行っている買取店です。傷やホコリが被った桐たんすでも買取をした実績があるため、比較的状態が悪くても買取してくれる可能性が高いでしょう。

買取品目はさまざまで絨毯や着物、桐たんす、甲冑などがあります。

買取方法は出張買取のみですが、量や質によっては全国どこでも買取を依頼することが可能です。自分が住んでいる地域が買取可能か気軽に問い合わせてみましょう。

出張買取エリアの中でも関東地方、中部地方、滋賀県、石川県は買取強化エリアになります。

買取実績

  • 川瀬満之 青磁蝶唐草文茶碗:¥10,000
  • 桐たんす
  • 花梨の違い棚・飾り棚・古家具

出典:美乃商店

店舗情報

店舗名美乃商店 世田谷店
営業時間10:00 – 20:00
定休日年中無休
主な買取ジャンル骨董品・茶道具
買取方法出張買取
会社名美乃里商店
古物商許可番号第305559203651号
査定士
その他特徴

エコプライス

口コミ評価 –
口コミ実績なし

特徴

  • 査定料無料
  • コラムが充実しているから知識を深められる
  • 買取実績が充実

店舗紹介

エコプライスは骨董品と美術品を専門に買取を行っている買取店です。

買取方法は出張買取・宅配買取・持ち込み買取のすべてを利用することができますが、家具の買取については宅配買取をやっていないので注意しましょう。

買取品目は桐たんすの他にも絵画や書道具、日本刀など非常に幅広いです。

エコプライスは買取実績例を豊富に記載しているので、お客様も安心して利用することができるでしょう。

桐たんすについての知識や買取について知識が少ない人は、コラムで学ぶことができます。

電話・メール・LINEのどれでも問い合わせができ、電話のみ受付時間があるので注意が必要です。

買取実績

  • 泉州桐たんす:¥15,000
  • 桐和たんす:¥12,000
  • 総桐昇りたんす:¥10,000

出典:エコプライス

店舗情報

店舗名エコプライス
営業時間10:00 – 18:00
定休日年中無休
主な買取ジャンル骨董品・美術品
買取方法出張買取・宅配買取・持ち込み買取(家具は宅配買取なし)
会社名(株)げんぶ堂
古物商許可番号第431080039605号
査定士記載なし
その他特徴

七つ堂

口コミ評価 –

出典:七つ堂
口コミ実績なし

特徴

  • 美術館紹介
  • 即現金化
  • 即時対応

店舗紹介

七つ堂は骨董品を専門に買取を行っていますが、日本刀や桐たんす、切手、西洋アンティークなど買取の幅は非常に広いです。

買取方式は宅配買取と出張買取があります。出張買取は東京都・埼玉県・神奈川県を中心に買取を行っていますが、出張可能エリアは他の業者と比べると小さいです。

しかし、即日対応や即現金化といったメリットもあるので、関東圏の方は利用しましょう。
買取の際の、査定料といった手数料は一切かからないので安心して利用できます。

お問い合わせは、メールと電話から可能です。

買取実績

  • マイセン作 大花瓶:¥100,000
  • 乾茂號造錫製茶托五客揃:¥8,000
  • 清水六兵衛 茶碗:¥110,000

出典:七つ堂

店舗情報

店舗名骨董品買取店 七ツ堂
営業時間 8:00〜20:00
定休日年中無休
主な買取ジャンル骨董品
買取方法宅配買取・出張買取
会社名骨董品買取店 七ツ堂
古物商許可番号第308922005143号
査定士
その他特徴

桐たんすを高く売るために

桐たんすは買取額の幅が広く、状態によって大きく買取額が変わります。桐たんすを高く売るコツは次の3つです。

  • 日頃からメンテナンスする
  • そのままの状態で買取に出す
  • 情報収集する

ひとつずつ詳しく説明します。

日頃からメンテナンスする

買取は桐たんすに限らず、中古品で状態が悪いものは査定額が低くなる傾向があります。

そのため、状態を良く保つために日々のメンテナンスが必要です。

具体的には湿気の多い場所を避けることが大切になります。カビ対策として、日当たりの良い部屋に置いたり、定期的に換気したりしましょう。

日差しの強い部屋に置く場合は、変色を防止するシートで覆っておくと、日焼けを防ぐことができるので、より高価買取を狙うことができるでしょう。

できるだけそのままの状態で買取に出す

取手が壊れたり、鍵が壊れたり、またはヒビが入っている場合は修理や無理に自分で直そうとしないようにしてください。

というのも、桐たんすの修理の費用は高いからです。

高い費用を払って修理したにも関わらず、意外と高く売れなかったというケースも珍しくありません。

他にも桐たんすに貼っているシールや布もそのままの状態で保存しておくと、高額査定になることもあるので、何も手を加えず保存しておきましょう。

情報を事前に調べておく

購入額やどのように購入したのか、作者物かどうかなど桐たんすについての情報を集めて置いてください。

なぜなら、桐たんすの状態だけではなくそういった情報も考慮して査定額が付けられるからです。

わかる範囲でいいので、持っている桐たんすの情報を調べておきましょう。

桐たんすのメンテナンス方法

桐たんすをメンテナンスすることで、より高額買取を狙うことができますが実際、桐たんすのメンテナンス方法を知らない人も多いはず。

決して安価なものでないので、手入れに慎重になりますよね。ですが、桐たんすのメンテナンスは難しいものではなく今からでも簡単にできます。

まずは簡単なメンテナンス方法について確認しましょう。

乾拭き

桐たんすの手入れに特別な技術は必要ありません。まずは軽く乾拭きをしましょう。

ゴシゴシとこすると桐たんすに傷が付いてしまうので、ゆっくり優しく乾拭きしてください。

乾拭きをすることで、表面についたホコリや汚れを落とすことが大切です。ホコリが付いている状態では査定額が下がるだけではなく、ホコリが空気中の水分を含んでカビが生える原因になります。

また、桐たんすの塗料はデリケートなので、強く擦ったり水拭きをすると色落ちしてしまうので注意してください。

カバーをかける

先ほど言った通り、日差しが強い部屋に置く場合は色落ちや日焼けを防止するシートで覆っておくと綺麗な状態で桐たんすを保存することができます。

日焼けは徐々に色が変化するので、気づいたときにはすでに手遅れになっていることが多いです。

空調の風が当たる場合も、カバーを付けて風から守る必要があります。

また、カバーを付けていると桐たんすに湿気がたまりやすく、カビが生える原因になるので適度に換気をしましょう。

換気をする

桐たんすに湿気が溜まると、カビが生えてしまい買取額が一気に下がってしまいます。そのため、湿気のたまりやすい部屋や雨の日の次の日は部屋を換気しましょう。

特にカバーを付けている場合は、前述通り湿気が溜まりやすくなるのでこまめに換気する必要があります。

こういった日々の手入れが高価買取に繋がるので、面倒でもこまめに手入れしましょう。

桐たんすを買取に出す際の注意点

桐たんすを高く売るためのポイントはここまでで分かっていただけたと思います。

買取に出す場合は、商品の状態を良く保っておくだけでは不十分です。

買取の際にも注意するポイントは存在するので紹介します。

買取不可になってしまう可能性も

買取不可になる桐たんすの特徴は2つです。

  • 既製品の安価な桐たんす
  • 状態が悪いもの

中国製の安価な桐材で作られた桐たんすは値段が付かないため、買取不可になってしまうことがあります。なぜなら、買取って販売したとしても、売れないからです。

買取不可になった場合は、フリマやオークションサイトで販売する手がありますが、サイズが大きく配送が困難なためオススメできません。

状態が悪い桐たんすについても、買取不可になることがあります。修理ができないほどの傷が付いている桐たんすはまず買取ってもらえないでしょう。

修理できたとしてもコストがかかるものや、クリーニングに費用がかかる場合はよっぽど貴重な桐たんすではない限り買取不可になることが多いです。

買取できなかった場合

買取が不可になった場合は、フリマアプリやネットオークションで売るという方法があります。しかし、サイズが大きく送料がかなりかかるうえに、持ち運びが困難なため一人でやらないといけない方はオススメしません。

破棄する場合は、自治体のルールに従って処分する必要がありますが、粗大ゴミとして出さないといけないのでお金がかかってしまいます。

そこで、オススメの方法は買取は不可でも無料で引き取ってくれる業者を探すことです。買取店の中では買取はできないけど、無料で商品を引き取ってくれる業者があります。

費用がかからないうえに、業者が運んでくれるため、手間もかかりません。もし、買取不可になったときのために、無料で引き取ってくれる業者を探しましょう。

できる範囲でお手入れしてから買取に出そう

桐たんすは、骨董品や家具を扱う買取店で買取してもらえます。

できるだけ高く売るためには、いい状態で保管しておくことが大切。メンテナンスについては、すぐにできることばかりなので、桐たんすの買取を検討している方は査定前にお手入れしておきましょう。

もし、桐たんすが買取不可になった場合は、無料で引き取ってくれる買取店があります。桐たんすは破棄するとなると費用がかかるので、無料引き取りをしてくれる業者を予め選んで査定に出すといいでしょう。