株式会社 MONO Technologies 大迫泰成社長と対談しました!|【ウリドキ】リユースチャンネル

  • 2024年9月4日

今回は株式会社 MONO Technologies 大迫泰成社長と対談しました。
出品代行サービスの魅力についてお話いただきましたのでぜひご覧ください。

古物市場より20%高く売れる企業向け出品代行サービスの魅力を大公開!!
  • 株をトレードして20歳で1億円!現在の株式市場を分析!
  • サービスの魅力・手数料体系を大公開!!
  • 他社との違いは圧倒的な安さ!

2024年8月公開の動画を基に記事化しています。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

【出品代行サービス企業 前編】株トレードをして20歳で1億円 現在の株式市場を徹底分析



木暮
本日は1年ぶりのご登場ですね。
株式会社MONO Technologiesの大迫社長にお越しいただきました。

本日はよろしくお願いいたします。

大迫氏
よろしくお願いいたします。
木暮
大迫くんのMONO Technologiesといえば、マカセラー

フリマとか出品が得意な在宅ワーカーさんたちが、沢山集まるプラットフォームを持っていて、そのプラットフォームを活用して今は”to B”。

業者からの在庫の出品代行とかも行うサービスをやっている。

大迫氏
そうです。
木暮
詳しく知りたい人は1年前の動画も見てもらいたいと思っているのですが、今回も3回で対談をしていきたいと思っています。

大迫くんって若いからまず何者なのかと、なんでそういうサービスをやっているの?みたいな話を結構みんな知らないなと思って、なので前編は大迫くんのパーソナリティに触れていきながら、中編・後編とサービスに触れていきたいと思っています。

よろしくお願いします。

大迫氏
よろしくお願いいたします。

大迫社長の紹介

木暮
大迫くんは今何歳だっけ?
大迫氏
今年27歳になります。
木暮
初めて会った時は平成リユース会ね。会った時は何歳ぐらいだった?
大迫氏
会社を21歳からやっているので、23~24歳くらいの時に1回お会いしていますね。
木暮
23歳とかだったもんね。その時にびっくりしたのが、大迫くんは20歳くらいの時にいくら持っていました?
大迫氏
多分1億円くらい持っていたんじゃないかなと思います。
木暮
20歳で1億円!?
そんなふうに見えないよね。
初めて会った時びっくりしたよ。1億円持っているんでしょ?

VC(ベンチャーキャピタル)から資金調達しなくていいと思ったもんね。

大迫氏
自己資金でやればよかったんですけど。
木暮
そんなこと言っちゃだめでしょ(笑)
大迫氏
冗談です(笑)
木暮
どうやって1億円をゲットしたんだっけ?
大迫氏
僕はビットコインが12万円の時から仮想通貨に入れていたのが、1つ大きいところではあるのと。
株で元々トレーダーとしてテレビに出るくらいは株式投資には根を張ってやっていた部分があったので、そういうところで稼ぎました。
木暮
若手トレーダーでテレビ出ていたよね。
大迫氏
五反田マネーウォーズという番組に週利で200%くらい達成して100万円を200万円にしたり、30万円を40万円にしてみたいなことはありましたね。
木暮
上げ相場だったからいけたってこと?
大迫氏
基本はデイトレードがメインなので。
木暮
上げ相場とかは関係ないもんね。
大迫氏
そうですね。もちろん上げ相場のほうがやりやすいんですけど。
とは言っても基本的に株式のほうはデイトレードなので、ひたすら板を見て画面を並べてという感じでやっていってましたね。
木暮
どういう投資方針で意思決定をしていったんですか?
大迫氏
僕が1番収益どころとして得意だったのが”IPOセカンダリー”
IPOをした後に1回売買が集まった後、1回下がるタイミングで公募価格との比率とか実態の実績とかを見ながらIPOでまたさらに1回沈んだ後に上がっていくところを捉えるのが得意だったイメージですね。
木暮
マザーズに集中していたということ?
大迫氏
マザーズ集中で基本的にやることが多かったですね。
木暮
レバレッジかけて?
大迫氏
レバレッジで信用取引でやっていました。
木暮
仮装通貨はデイトレではないよね?
大迫氏
そうですね。
と言ってもいわゆる草コインとか、ひたすら当たりそうなところを買い漁っていたら、いつの間にか含み益が1億円になっていたという感じです。

現在の株について

木暮
ちなみに今日は8月7日なんだけど、マーケットがすごいことになってますよね。
大迫氏
大変なことになってますね。
木暮
株が大暴落・・・
ドルインデックスが落ち、マーケットが落ち。
マーケットが落ちると現物系が逆相関するのだけど、金が落ちているというのは円高に振れたからそれが起因していると思う。
仮想通貨も一緒に落ちたよね。

通常は逆相関するはずなのだが、一緒になって全部落ちていますと、きっと今もある程度は見ているだろうね。

大迫氏
基本追ってはいる感じですね。
デイトレードはさすがにできないですけど。
木暮
今もう1回がっつりやるとなったらどうしますか?
大迫氏
今8月7日だと月曜日に下がって1回戻してきているという相場で、今3万5,800円というところなのですが、個人的に今株をやってくださいと言われても中々買いで入りたくない相場が本音。

僕はしばらくは下がりそうな感じがしています。

木暮
強いて買うならどこですか?
大迫氏
ちょっと戻してしまっているところもあるんですが。
国策銘柄業態も利益もちゃんと出ているけど、一旦下げ相場で落ちてしまった会社や本来PERも含めて正しい評価を受けていない会社は中長期の目線で見ればしっかり上がるはずだと思うので、そこは買ってもいいタイミングだというふうに思っています。
木暮
ちなみに債券とかはどうですか?
大迫氏
債券は正直あまり詳しくないので適当なことは言えないっていうのが(笑)
木暮
私も勉強程度でちょこっとだけやっているのですが、嫌な予感がしたので先週末にほとんど売っているんですよね。

売るとしたら先週の金曜日動きを見てみんな売ったと思うんだけど、その中でも売るものと残すものってあるじゃない。
どういうものを残しますか?

大迫氏
基本的にちゃんと今利益が残っている会社だったら、今売るのがベストですね。
ちょっとまだ不安定な状況で米国主義ではあると思うんですけど、今ちゃんと利益が出ているところに関しては今のうちに決済をしておいたほうがおすすめというのが本音。

10年・20年の単位で見ていますよというような中長期の目線で入れているところに関してはこの下げ相場が半年〜1年続くかどうかの一時的なトレンドだと思っています。どこまでその目線感を持っておくかという話だと思います。

木暮
つみたてNISAとかそういうものは気にせずという考え方だね。
大迫氏
そうですね。
10年とか20年とか長期で入れているところに関しては無理に売らなくてもいいと思います。
木暮
勉強になります!

起業したきっかけ

木暮
そんな大迫少年が投資で1億円も稼いで、その後ちょっとくらっても数千万円の手残りがあって、なぜスタートアップベンチャーに?
大迫氏
ぶっちゃけた話、株で20代でただただトレードをして、上がった下がっただけ見ている人生ってくそつまんないと集約されていて。
ある程度お金も当時はあったし、元々エンジニアだったのもあるので自分で作れるしお金もあるしというところもあったので、1回でかいチャレンジをしようと思ったのが創業最初の個人的な思いではありますね。
木暮
特にマザーズ銘柄に触っていたら、自分もそっちのほうに興味が出てきちゃうか。
大迫氏
そうですね。
自分で銘柄になるほうに行きたいなというのが当時の思いでしたね。
木暮
なるほど。
俺も学生企業の時に1番最初はやっぱり株式投資を見ていたもんな。

【出品代行サービス企業 中編】古物市場より20%高く売れる企業向け出品代行 マカセルforBってどんなサービス?



最初のサービス ハコクル

木暮
一番最初にやったサービスなんだっけ?
大迫氏
一番最初にやったサービスは”ハコクル”という。
木暮
なんでハコクルを始めたの?
大迫氏
元々リユース市場に突っ込んだのは、僕らは学生企業ではあるんですけど。

学生企業となると例えばD2CとかSEOの会社とか、そういう系が流行っていた時期ではあったんですけど、正直大きいビジネスになる感じがしなかったのが本音です。

木暮
あの時あれだけ流行っていたのに?
大迫氏
流行ってはいたんですけど、だったらもっとでかい市場ででかいことをやりたいというのが、その当時の感覚ではあった時にリユース市場という大きい市場をでかいビジネスで取りに行こう

新しいスタンダードを生み出そうというのが、僕の思いではあったので、ありものを小細工してというのはあまり発想にはありませんでした。

木暮
領域をそこに限定しましょうというのは分かったと。
それとリユースのところで何か勝負したいなと思った

そこにエンジニアでもあるから、テクノロジーを掛け算しましょう
そこも理解ができます。

ただ、なぜそれがハコクルに繋がったの?

大迫氏
2018年に創業したんですけど、出品代行という領域自体にすごく興味を持ったのは2018年のメルカリが上場です

メルカリという経済圏が当たり前になり始めているタイミングでこの市場ってもっと広がるよなと

この経済圏ってもっと広がるよなという感覚とそれが広がるにあたって、出品が面倒臭いよねという層が比較的増えてくると思ったのもありますし、今買取店に持って行って服やカバンが1,000円や1万円と言われた時にメルカリ見たら5万円で売れているとなるとお客さんも納得がいかない。

となった時にフリマで販売をして同じ手残り1万円でも、5万円で売れて手数料を引かれて1万円になりますというほうが納得感が違うと思ったんです。

顧客満足度を今後考えるのであれば、出品代行が新たなスタンダードになると思って、そっちの領域に張ったのが最初のきっかけですね

木暮
ものはたくさん溜まっている。
確かにメルカリはものすごく流行って当然今も皆さん当たり前のように使うように段々となってきたが、ネガティブの声を聞くと面倒臭さや手間がどうしてもあって、ここの課題を解決すればもっとモノの動きが滑らかになると思ったと
大迫氏
まとめるとそうですね。
木暮
メルカリという巨大なプラットフォームが存在しているから、そのプラットフォームの課題を自分たちでやろうと。

現在のサービス マカセル

木暮
そこからなぜ今マカセラーと呼ばれる在宅ワーカーを始めたの?
大迫氏
元々ハコクルというサービスは倉庫集約型でやっていたんです。
今はマカセルというマッチングのプラットフォーム形式でやっていて出品が面倒臭い人と出品が得意な人がマッチングするサービスをやっているんですね。
木暮
あれ、コロナの時だっけ?
大迫氏
はい。
木暮
だから在宅ワーカーの人たちが集まりやすい状況だったんだ。
大迫氏
そうなんですよ。
ハコクル時代にとんでもない量がずっと届き続けたんです。
当時は大学生でビジネスもやったことがなくて、株しかやったことなかったので、オペレーションの立ち上げにだいぶ苦労しまして、これは自社で抱えても無理だと思って

在宅に任せ始めた時にコロナが出始めて、在宅ワーカーを活用した出品モデルはとても良いと思ったんです。
出品が面倒臭い人と得意な人をマッチングさせる形式でやってくれたら、僕らも今以上に映えるんじゃないかなと思って始めたのがマカセルというサービスでしたね。

B向けサービス マカセルforB

木暮
最初はハコクルで自分たちで出品をして、そこからマカセルというサービスに拡張をして出品ができる人たちが増えたから販売力がここで増えたと

さらにこれは今 to C向けのサービスになっているから、いわゆる販売力やささげ業務とかも含めてこれは業者の方々の在庫の販売でも活用できるのではないか。

ということでマカセル for B
ができたんだよね?

大迫氏
そうですね。
マカセルやっている当初から to B の方からちらほらお声をいただいていたんですけど、販売が追いついていない会社さんがたくさんあるんだなと思ってB向けに出品代行を始めたというのが経緯になります。
木暮
去年このチャンネルに出た時は取引先はどれくらいだった?
大迫氏
去年出た時は割と始めたてで、15社くらいが利用していただいていたと思います。
木暮
今は?
大迫氏
今は取引社数で言うと60社くらいには増えています。
個人事業主や買取事業者さんもリユースのお客さんも増えてきている状況です。
木暮
4倍じゃないですか。すごい!
大迫氏
買取事業者さんとかが多いんですけど、仕入れはしたけど販売が追いついていないお客さんが、多くいらっしゃるなと思って。
特にリユースのお客さんが最近増えていますね。

手数料体系

木暮
手数料体系はどうなってるの?
大迫氏
各社さんによってバラバラなんですけど、基本は1出品500円+10%みたいな形で実施させていただくことが多いです。

なので1万円で売れたらフリマ手数料と購入者への送料は除いて、僕らの手数料が1,500円。
1,800円で売れた場合はフリマ手数料と購入者への送料を除いて受け取りが440円になりますよというような手数料形態が基本の手数料体系ではあるんですけど。

もちろん会社さんによって見積もりは分けていたりするので。
例えば1出品800円という場合もありますし、段階式手数料という形で売れた金額によってパーセントが変わるものもあるので、ご相談いただければ1番利益が御社に残る形で実施させていただければと思っているので、そこはもしご依頼いただく際はご相談いただければと思っております。

木暮
固定手数料は代行手数料がかからないということなんだ。
大迫氏
基本は1出品どれだけしても、800円ずつしか積み上がらないモデルになっています。
木暮
各社によって色々なプランがあるのね。
大迫氏
色々なプランがあるので、単価が高いとか安いとか物量が多いとか例えば仕分けが必要とか、そういったところで各社さんの見積もりを分けているのでご相談いただければ臨機に対応いたします

サービスの実態

木暮
そういう手数料体系だとどういうものが集まってきやすい?
大迫氏
今僕らの平均単価は大体3,000円くらいなので、単価の高くない自社で売るのが面倒臭いものが多く届くイメージでアパレルや雑貨が多いです。
木暮
どういう買取店から届くの?
大迫氏
例えばブランディアさんとか、そこは元々高単価の販売に注力をして中単価は僕らにお任せするとか。

あとは店舗系の会社さんとかのEC店に加盟されている方で、買取したけど販売に関しては面倒臭いから丸投げするという形で箱詰めして送っていただいたりとか。

木暮
だから今まで市場とかで流していたような会社さんが御社に全部任せたりするんだね。
もしくはブランディアさんみたいな感じで、ある程度自分たちが販売するものが固まっていて、自分たちのターゲットから外れているものに関しては全部御社に任せるよっていう感じか。
大迫氏
そうですね。個人事業主の方とかも増えてきて仕入れとかをしたものの、仕入れに時間を集中させているから、販売までやっている時間がないお客さんが多いなと思うので仕入れをしてそのまま箱詰めして僕らに送っていただくとかは多かったりします

【出品代行サービス企業 後編】他社との違いは圧倒的な安さ 今最も勢いのある出品代行サービス 使わないと確実に損



サービスのアップデート

木暮
去年の1年間でサービスのアップデートはあった?
大迫氏
始めたては色々とガバナンスや商品管理も含めてまだまだ整っていなかったんです。

ですが、内部体制がガッツリ整ったという部分が1つあるのと、今だとReCOREと連携して複数のモールの併売だったりとかReCOREの出品代行もあるんですけど、

その裏側を含めて販売網だったり、そもそものオペレーション体系だったり、手数料体系もだいぶ物量が増えてきてお安くなったりとか、手数料率・販売網が強化されたんじゃないかなと思います。

木暮
そうするとクライアントの皆様にどんな幸せが?
大迫氏
基本的には今まで以上にお届けするキャッシュフローも早くなりましたし、手残りの金額も高くなりましたというところですね。
木暮
より高く売れてより早く売れるようになったんだ。
大迫氏
早く高く。しかもキャッシュフローも早くというところが、前と比べるとアップデートした点だと思います。
木暮
もう1回聞くけど、それは何で実現できたんだっけ?
大迫氏
基本的にはオペレーション体系がかなり煮詰まってきていて、届いてから出品までが早くなりました。

あとは、複数モールに併売することで、今まで以上に高く売れるようになりましたね

僕らのオペレーションも煮詰まってきて手数料を安く提案できるようになりましたというところで、全体的に良いサービスになってきたと思っています。

他社サービスとの違い

木暮
出品代行の会社とかささげとか、出品代行という観点で言うと、他にもたくさん会社があるよね。
今に始まったサービスではなくて、ヤフオクの時から昔からあるサービスだと思っていて、何が違うんですか?
大迫氏
他と比べると基本的には手数料が安く使える。
まず1つの大きな点はあると思いますし、商品管理だったりとか出品周りのスムーズさ・キャッシュフローの早さ

1つ僕らが謳っている点でもありますし、色々な業者がいると思うので比較検討をしてもらえればと思っていますが1番安いと思っています。

木暮
例えばでいいんだけど、他の会社と比べてどれくらい安くてどのくらい早いんですか?
大迫氏
僕らが今やっている平均単価3,000円の商品であれば、手残りに関しては20%増は受取金額が多い。

例えば、3,000円の商品を売った時に手数料を含めて、残ったのが100円になりますよというのが、大体僕らだと500円くらい残ったりという感じですね。

細かい手数料の条件はあるんですけど、基本的には今まで以上にお安くなっていると思っています。

メーカーからの在庫管理

木暮
最近ちょっと話を聞いているのが、ハコクル・マカセル・マカセル for Bに発展して最近さらにもう1個発展していると
大迫氏
もちろん出品代行も強化しているのですが、最近増えているのがメーカーからの在庫の買取

例えばB品とかいわゆる糸のほつれとかがあって並ばなかったものだったり、例えば滞留在庫。
眠ってしまっている在庫や季節外のものやキャリー品とか。

そういうアパレルの在庫から返品在庫をまとめて僕らで引き取って他のECに販売したりとか、催事販売で販売したりとかそういう形で引き取ってメーカーのブランド毀損に反流して販売をするというのを最近注力している1つの事業になります。

木暮
それってメーカー在庫だけなの?
リユース業者からの買取とかもやっていないの?
大迫氏
もちろんメーカー以外にもリユース会社の買取も力を入れています。
木暮
販売網を持っていて、当然販売力があって出品ができる人たちもたくさんいたら、自分たちで安く仕入れられるんだったら自分たちで販売をしたほうが固いビジネスになる。
大迫氏
色々と水面化で動いているものもありますが、今後幅広くやっていこうかなという感じですね。
木暮
だからBからの買取だよね。
大迫氏
個人からの買取ではなく、Bからの買取を進めていこうかなと。

最後に伝えたいこと

木暮
他にアップデートとか伝えたいことはありますか?
大迫氏
僕らは色々な販売先があるんですけど、最近リユース会社さんで使っていない会社さんが多いのがメルカリShops

元々あまり主流ではなかったんですけど、最近コメ兵さんとかもメルカリShopsで販売が始まったりして、かなり売れ行きがいいという話も伺っているので、メルカリShopsはおすすめのポイントかなと思っています。

昔だと結構売れづらかったんですけど、今はメルカリのアルゴニズムも変わってメルカリShopsの商品も出やすいですし。

越境での販売もメルカリShops上で始まっているのでメルカリShopsの立ち上げだったり、メルカリShopsで販売してみたいと思っているお客さん。お試しでもいいから1回どれくらい売れるか試したいというお客さんがいればEC支援や販売も含めてサポートします!メルカリShopsに興味がある人はぜひお声掛けいただければと思っています。

木暮
メルカリShopsの立ち上げも一緒に並走しながら商品の販売はまさに御社はメルカリでの販売は得意だからメルカリShopsへの販売を裏側をまるっと支援できますよということだね。
大迫氏
そうですね。
なのでメルカリと相性の良い商材をお持ちのお客さんがいれば。

相性が良いのはアパレルとかが多いと思うので、そういうのがあれば送っていただければかなり実績が残せると思います。

木暮
そんな株式会社 MONO Technologies さんに興味がある人は、ぜひお問い合せください!
本日はありがとうございました!

〈株式会社 MONO Technologies 代表取締役 大迫泰成〉
・株式会社 MONO Technologies:https://mono-technologies.com/

〈ウリドキ株式会社 代表取締役 木暮康雄〉
・ウリドキ株式会社:https://uridoki.co.jp/
・YouTube:https://www.youtube.com/@uridoki_net
・X:https://x.com/kogurey95/
・Forbes:https://forbesjapan.com/author/detail/1659
・著書 #リユース革命:https://amzn.to/3LFOiqb

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

無料

60秒

一括査定で最高額を調べる