【2022年】はがきの切手代はいくら? 古いはがきの使い方も

  • 2022年8月17日

普段何気なく利用している郵便はがきですが、意外と切手代について知らないことは多いですよね。切手代は変更されることがあり、正確なものを使わないと配送不可で戻ってきます。

そのため、正確な切手代やルールを把握していなければ、手紙や荷物を送るときに迷ってしまうこともあるでしょう。

そこで本記事では、2022年最新のはがきの切手代についてお伝えします。

また、古いはがきを持っている場合の利用方法もお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

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切手代が含まれているはがき

はがきを送る際は、使うものに応じた切手を用意しなければいけません。郵便局やコンビニなどで購入できるはがきはすでに切手代が含まれており、別で切手を貼り付ける必要はありません。

切手を別で購入する必要のない、「普通はがき」と「往復はがき」の規格と切手代を解説します。

普通はがき

はがきにはサイズの規格が存在しており、一般的な普通はがきと呼ばれるものは、最大で15.4cm×10.7cm、最小で14cm×9cmとなっています。また、郵便局で購入できる普通はがきは、14.8cm×10cmです。

こちらは、郵便局で一律1通63円で購入が可能であり、重さは2g~6gが普通はがきの規格となっています。

普通はがきの切手代ですが、郵便局で購入したものに関しては、はがきの代金に含まれているので、追加で貼り付ける必要はありません。

このサイズと重さを超えたはがきは、別途切手代を貼る必要があります。

往復はがき

往復はがきと呼ばれるものは、往信用はがきと返信用はがきが一続きになっているものを指します。一般的に半分に折り畳んで使うものであり、規格は最大で15.4cm×10.7cm、最小で14cm×9cmと通常はがきと同様になります。

郵便局で購入した場合は、14.8cm×20cmと決まっており、料金は一律126円で購入することが可能。普通はがき同様に、郵便局で購入した場合は切手代は掛かりません。

ポストカードや私製のはがきを送るときの切手代

基本的に郵便局で購入したはがきに関しては、切手代が含まれているため別で切手を購入しなくても送ることができます。

しかし、観光地で売っているポストカードや自作した私製はがきは、切手を購入して貼り付けなければなりません。

送るのに必要が切手代を紹介していきます。

通常はがき・往復はがきと同様の規格

はがきには規格があることをお伝えしましたが、こちらに収まる内容であれば普通はがきや往復はがきと同じ値段で送ることができます。

< 普通はがき >

サイズ:14cm×9cm~15.4cm×10.7cm
重さ:重量2g~6g
切手代:63円

< 往復はがき >

サイズ:14cm×9cm~15.4cm×10.7cm(折り畳んだ状態)
重さ:2g~6g
切手代:126円

上記規格に収まる私製はがきは問題ないですが、超えた場合は「第1種郵便物」扱いとなり、切手代が変わるので注意が必要です。

重さと大きさによって切手代が変わる

規格に合わない私製はがきに関しては、切手代が高くなります。また、重量や大きさによって必要な料金が変わってくるので注意してください。こちらで詳しく解説していきます。

郵便局で切手を購入するのであれば、職員に確認してもらうのが正確でおすすめです。

定形内サイズのはがき

第1種郵便物に関しては、定型サイズ内か超えているかによって切手代が変わってきます。定型サイズ内とは、重さが50g以下でサイズの最小が14cm×9cm、最大が23.5cm×12cm×1cm(厚み)のことを指します。

基本的に私製はがきで規格を超えたものは、こちらに当てはまることが多いでしょう。

定型サイズ内のはがきは、重さによって2つの料金に分けられているので、次の表を参考にしてみてください。

重さ切手代
25g以内84円
50g以内94円

定形外サイズのはがき

定型外サイズのはがきであっても、規格内サイズと規格外サイズに分けられます。

規格内サイズは、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内。重量1kg以内です。それ以外のサイズで重さ4kg以内の郵便物は規格外としての料金がかかります。

重量規格内料金規格外料金
50g以内120円200円
100g以内140円220円
150g以内210円300円
250g以内250円350円
500g以内390円510円
1kg以内580円710円
2kg以内1,040円
4kg以内1,350円

オプションにかかる費用

郵便はがきにはオプションを付けることで、さまざまなサービスを受けることができます。サービスは基本的に次の4つとなるでしょう。

  • 速達
  • 書留
  • 簡易書留
  • 特定記録

それぞれの特徴と費用について、こちらで詳しく解説します。

速達

速達は郵便物が通常より早く届けられるサービスです。発送元と届ける地域によって日数は変わりますが、速達を利用すれば基本的に1日〜3日で届けられるでしょう。

通常郵便より早く届けられる分、料金は割り増しとなり、次の表に合わせた追加支払いが必要です。

重さ料金
250gまで+290円(合計353円)
1kgまで+390円(合計453円)
4kgまで+660円(合計723円)

普通郵便の切手代は必要ですので、63円を追加したのが合計額となっています。また、窓口対応しない場合は、切手右上部に赤い線を引いて、足りない金額分を足せば速達で対応してくれます。

書留

書留は、配達までの送達過程が記録され、破損したり届かなかったりした場合、補償してくれるサービスのことです。補償額は10万円と高額になっており、大事な書類や個人情報の送付時などに利用されることが多いです。

補償サービスが付いているので、普通はがきに追加料金が必要になり、プラス435円(合計498円)かかります。

利用方法は、郵便局に備え付けてある「書留・特定記録郵便物等差出票」を記入してから窓口に持っていき支払いを行うか、合計した料金分の切手を貼って渡すかの2通りです。

簡易書留

簡易書留は、書留同様に送達家庭が記録され、何かあった際に補償をしてくれるサービスです。しかし、書留と違い、料金は安くなりますが補償額が5万円と変更になります。

普通はがきで発送するには不安だけど、書留をするほどではない場合などに最適と言えるでしょう。

簡易書留の料金は、プラス320円(合計383円)かかります。

利用方法は、郵便局に備え付けてある「書留・特定記録郵便物等差出票」を記入してから窓口に持っていき支払いを行うか、合計した料金分の切手を貼って渡すかの2通りです。

特定記録

特定記録とは、発送したことの記録や受け取り受領の確認ができるサービスのことです。個人間ではあまり使わないかも知れませんが、必ず受け取って欲しい郵便物などに付けることが多いサービスでしょう。

こちらは、書留のような補償はありませんので、料金も少し安く設定されており、プラス160円(合計223円)かかります。

利用方法は、郵便局に備え付けてある「書留・特定記録郵便物等差出票」を記入してから窓口に持っていき支払いを行うか、合計した料金分の切手を貼って渡すかの2通りです。

切手を貼る位置

私製はがきやポストカードだと、切手の貼る位置が分からずに困ってしまうことがあります。切手はどこに貼っても良い訳ではなく、きちんとしたルールで管理されています。どのようなルールなのか、こちらで説明します。

横の場合

横向きのはがきを使用する場合は、切手の貼る位置は右上が正解となります。こちらは、左上に貼ってしまう人が多く、切手のミスで非常に多い内容ですので必ず覚えておきましょう。

右上に貼る理由ですが、簡単に言うと機械で読み取るようにしているからです。郵便局員は、はがきを機械で読み取り分類します。その際、向きは全て縦で統一するのです。

したがって、縦のはがきで左上に貼っているので、横だと右上となります。

縦の場合

縦のはがきを用いる際の切手は左上が正しい位置になります。こちらは使い慣れているため、イメージはしやすいと思いますが、理由を含めて理解しておくのが望ましいでしょう。

また、私製はがきやポストカードなど、正しく貼る位置が記載していない場合、次のルールも守る必要があります。

はがきに切手を貼る範囲は、上から7cm×左から3.5cmの間が好ましいとされており、機械を通す際にズレないようにするために推奨されているのです。

切手代がたりない昔のはがきはどうする?

料金改定がされる度に、昔のはがきだと切手代が足りないと思い、使わずに自宅に残している方や捨ててしまった人は多いのではないでしょうか。しかし、古いはがきも郵便で使うことができます。

そのままでは切手代が足りませんので、使用する場合は次の手順が必要です。

差額分の切手を足して使う

古いはがきでは切手代が足りないとき、不足している料金分の切手を貼って利用できます。例えば、2019年の料金改定で、はがきの値段が62円から63円へと変更されました。

以前のはがきを今年使う場合は、1円の切手を足せば使えるということです。しかし、コンビニなど、一部店舗では取り扱っている切手の種類が少ないですが、切手代が多い分には正しく配送されます。

郵便局で切手と交換

古いはがきは郵便局に持ち込むことで、良く使う種類の切手に交換してくれます。1枚あたり、5円の手数料は発生しますが、切手代と相殺されるので実質支払う料金はありません。

また、はがきが複数枚ある場合は、新しいはがきに無料で交換できる可能性も。こ持ち込むはがきの枚数や値段によって変わるので、一度郵便局に問い合わせてみることをおすすめします。

はがきの切手代は重さとサイズに注意!

たくさんお伝えしましたが、切手代は言い換えればものを送る際の送料と同じです。はがきを届けるために、必要な送料が切手代になるのです。

送料という考え方ができれば、大きなものや重たいものに対しては値段が高くなると、きっと想像が付くでしょう。また、送料が足らなければ送れないことにも納得できるでしょう。

はがきを利用する際に切手代について迷うことがあれば、この記事を思い出し解決して頂ければ幸いです。

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