ロレックスの資産価値はどのくらい?価格高騰しているモデルを紹介

  • 2019年10月31日
ロレックス

昨今、老後資金2000万円問題などが話題となっていますが、将来に不安があるからこそ、資産価値の高いもの、リセールバリュー(換金率)が高いものを所有したいと思う方は多いのではないでしょうか。

ここ数年、高級時計として圧倒的なネームバリューを誇り、年々資産価値が上昇している「ロレックス(ROLEX)」は、資産価値を生むものとして注目されています。スポーツウォッチに関していえば、2012年~2019年まで販売・買取価格相場が右肩上がりといったモデルも数多く存在するのです。

同じロレックスなのに5年前と比べて買取価格相場が3倍近くまで上昇している、正規の定価で購入し、そのまま売るだけで100万円以上の利益がでるなど、まさにバブル状態と言っても過言ではない状態です。

この記事ではロレックスの資産価値が上がる理由や、具体的にどういったロレックスの資産価値が高いのかをご紹介いたしますので、新たな投資商材をお探しの方や、ロレックスに興味がある方の参考にしていただければ幸いです。

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資産価値の高いロレックスの特徴

ロレックスの資産価値は他ブランドの時計と比べると全体的に高い傾向にありますが、今後値上がりが期待できる資産価値の高いモデルに絞って考えると、いくつかのモデルに絞られてきます。

もちろん、リセールバリュー(換金率)の良いロレックスと言っても、購入するタイミングや価格によって“得するか損するか”という部分は変わってきますので、最終的にはご自身の選択が重要です。

この記事で紹介するポイントを押さえたロレックスを選べば、ある程度のリセールバリュー(換金率)は期待できますので、ロレックスを高く売ることで利益を得たいという方はぜひご覧ください。

ロレックス
Distinctive Shots / Shutterstock.com

スポーツモデルのロレックス

資産価値の高いロレックス、1つ目のポイントは供給量の少ないモデル=スポーツウォッチです。

ロレックスといっても、全ての時計が「投資商材に向いている資産価値の高いモデル」というわけではありません。ロレックスの時計は、大きく分けて「ドレスウォッチ」と「スポーツウォッチ」の2種類に分かれますが、資産価値の上がる可能性が高いのは供給量の足りていないメンズ向けのスポーツウォッチです。

ロレックスのスポーツウォッチには、様々なモデルが展開されていますが、この中でも急激に価格が高騰しているのは以下の5モデルで、定価を上回る買取金額が期待できます。

  • デイトナ
  • GMTマスター
  • サブマリーナ
  • エクスプローラー
  • シードゥエラー

ロレックスのスポーツウォッチは、需要に供給が全く追いついておらず、ロレックス正規店で定価購入することは不可能に近い状態です。ロレックスのスポーツウォッチを求めるユーザーは並行輸入品・中古品を販売している買取店などで購入することとなりますが、ロレックススポーツウォッチの価格は2019年の夏頃までは、年々右肩上がりで上昇し続けていましたので、新品だけでなく中古品であっても定価を大きく上回るモデルが数多くあります

ロレックスのスポーツウォッチは今後も正規購入できない状況が続くと予想されますので、資産価値に着目してロレックスを購入するのであれば、供給量の少ないスポーツウォッチにしましょう。

スポーツウォッチとは反対に、デイトジャスト・デイデイト・オイスターパーペチュアルなどのフォーマル・ドレスウォッチは正規店で定価購入できるため、資産価値が上がるモデルとは現状言えません。

生産終了(ディスコン)のロレックス

資産価値の高いロレックス、2つ目のポイントは希少価値が高い=生産終了(ディスコン)モデルです。

ロレックスの中でも、「投資商材に向いている資産価値の高いロレックス」はスポーツウォッチですが、そのロレックススポーツウォッチの中でも、更に高い価値を生み出す可能性を秘めているのが生産終了(ディスコン)モデルです。

生産終了(ディスコン)は言葉の通り、生産が終了しているモデルのことで、生産が終了していることから中古市場で入手するしかありませんが、時間の経過と共に、数量や状態の良い時計が減っていくので希少性は高まっていきます。

家電や車など、通常の商品であれば新作の方が価値が高く、旧作の価値は下がっていきますが、ロレックスの場合は生産終了が発表されたモデルの資産価値が上昇する傾向にあります。ロレックスは日本のみならず世界各国に多くのファンがいる時計ブランドなので、気に入ったロレックスをコレクションしておきたいユーザーが多いこと、新作より旧作のデザインや機能を好むユーザーも少なくありません。

生産終了が発表されると、今後手に入りづらい状況になることを見越したユーザーや転売目的の業者などが廃盤となるロレックスの購入に踏み切ることが多く、廃盤となるロレックスの価値が上昇していきます。一通り、購入合戦が終わった後は、中古市場に残っているロレックスの数は減り、供給量が下がることから価格も上昇するといった形です。

また、生産終了ロレックスのもう1つの魅力はアンティーク・ヴィンテージ的価値が期待できる点にあり、購入後、良い状態のまま数十年寝かせておくことで、更なる資産価値アップが期待できます。

アンティーク・ヴィンテージのロレックスに関しては、希少性だけでなく定価上昇の恩恵を得られることも魅力です。ロレックスなどの時計は、年々定価が値上がりしており、例えば20年前に定価70万円で買ったモデルの後継機種が、20年後には定価100万円になることもあり、新品定価に釣られて買取価格も上昇する傾向にあります。

ロレックススポーツウォッチに関しては新作でも十分なリセールバリューで売ることができますが、更なる高値、いわば万馬券のような高騰を期待するのであれば、希少性の高い生産終モデルを検討しましょう。

ステンレス素材のロレックス

資産価値の高いロレックス、3つ目のポイントは需要が高い=比較的安価なステンレスモデルです。

ロレックスの中で資産価値の上昇が期待できるモデルはデイトナやGMTマスターといったスポーツウォッチですが、その中でも需要が高いのがSS(ステンレススチール)素材のステンレスモデルです。ロレックスのスポーツウォッチには、ステンレス以外にもK18ゴールド素材やプラチナ素材のモデルがありますが、最も定価が安価なのはステンレスモデルとなっております。

例えばK18ゴールド金無垢のサブマリーナやGMTマスターは、定価が250万円以上となっており、中々手の届く価格帯ではありません。またゴールドという素材の特性上、ゴージャスすぎて使用するシーンが限られる、ということもあるので、多くのユーザーが選択するのが価格帯も100万円前後で日常使いしやすいステンレスモデルです。

中古市場においても、需要が高いロレックススポーツウォッチはステンレスモデルとなっており、定価に対するリセールバリュー(換金率)でもステンレスが大きく上回ります。資産価値の高いロレックスの代表格であるデイトナの場合は、ゴールドモデルは定価の8割ほどの買取価格に対し、ステンレスモデルが定価の2倍以上といったケースもあるので、資産価値を目的としてロレックスを購入する際は需要の高いステンレスモデルを選びましょう

資産価値が高いモデルは?

資産価値の高いロレックスの特徴は以下のものでした。

  • 供給量が少ない=スポーツウォッチ
  • 希少価値が高い=生産終了(ディスコン)モデル
  • 需要が高い=比較的安価なステンレスモデル

この記事での資産価値とは「リセールバリュー(換金率)の高いモデル」のことを指しますが、ここからはロレックスの中でも高い換金率のアイテムを具体的に紹介していきます。(※買取金額は常に変動しておりますので参考としてご覧ください。)

コスモグラフ デイトナ Ref.16520

ロレックスの王様という別名を持つほどに人気の高いデイトナは現行モデル、旧モデルに関わらず高い換金率を誇ります。例えば2016年に販売が開始された現行モデルのデイトナ Ref.116500LNは定価130万円ほどですが、2019年夏前の買取相場は270万円を超える価格でした。

現行モデルでもプレミア価格のデイトナですが、注目されているモデルとして生産終了済みのステンレスモデルであるデイトナ Ref.16520があげられます。デイトナ Ref.16520の生産期間は1988年~2000年と、最終モデルでも約20年前の時計です。

▼ デイトナ Ref.16520

出典:Amazon

しかし、デイトナ Ref.16520の2019年の買取相場はというと、現行モデルのデイトナ Ref.116500LNとほぼ変わらない250万円前後、2000年に製造された最終型のP品番の場合、300万円を超える価格も期待できます。販売開始から間もない頃のデイトナ Ref.16520の定価が約60万円だったことを考えると、定価の3~4倍の換金率なので、十分な資産価値をもたらしてくれたモデルと言えるでしょう。

ロレックスの中でもデイトナは最も換金率の良いモデルなので、もしデイトナをお買い得価格で購入できる機会があれば、投資として検討してみる価値があります。

GMTマスターⅡ Ref.116710BLNR

ロレックスで資産価値の高いモデルの最高峰はデイトナですが、次いで資産価値の高いモデルといえばGMTマスターとサブマリーナで、近年人気が高まっているのがGMTマスターです。GMTマスターは1955年からの長い歴史を持つモデルではあるものの、人気が高まり始めたのは2000年を過ぎてからです。

▼ GMTマスターⅡ Ref.116710BLNR

出典:Amazon

GMTマスターの名の通り、複数の国の時間帯を同時に知ることができる「GMT機能」を搭載しており、GMT機能の視認性をさらに高めるためにデザインされたツートンベゼルが特徴で、ツートンベゼルのカラーが人気に繋がっています。

GMTマスターのツートンベゼルには、赤青ツートンの通称「ペプシ」、青黒ツートンの通称「バッドマン」が代表的ですが、資産価値の高いGMTマスターもやはりペプシもしくはバッドマンのモデルです。

2013年に登場し、2019年に廃盤が決定した初代バッドマンのGMTマスターⅡ Ref.116710BLNRも高い資産価値を持つモデルとして注目を浴びています。

GMTマスターⅡ Ref.116710BLNRは2013年の発売直後からプレミア価格で取引されていたモデルで、買取相場は高い水準を保っており、2013年発売当初の定価が80万円で、2018年の買取価格は約100万円、2019年の廃盤決定後には140万円を超える買取価格となりました。

GMTマスターⅡ Ref.116710BLNRは、生産終了(ディスコン)になると価値が高騰する現象をそのまま結果として示したモデルといえます。この他のGMTマスターでも換金率の高いモデルは多数あります。

サブマリーナ デイト Ref.16610LV

サブマリーナはロレックスのダイバーズウォッチとして長年愛されているモデルで、人気が安定していることから資産価値も安定しています。サブマリーナは黒ベゼル&黒文字盤のサブマリーナ デイト Ref.116610LNやサブマリーナ Ref.114060でも換金率100%を超える可能性がある人気ですが、サブマリーナの中で最もプレミア価格となっているのが通称グリーンサブと呼ばれる緑色をまとったモデルです。

グリーンサブには、2003~2010年に生産されていた緑ベゼル&黒文字盤のサブマリーナ デイト Ref.16610LV、2010年以降に販売されている緑ベゼル&緑文字盤のサブマリーナ デイト Ref.116610LVがあります。

▼ サブマリーナ デイト Ref.16610LV

出典:Amazon

▼ サブマリーナ デイト Ref.116610LV

出典:Amazon

グリーンサブに関しては、販売された年代が異なるので定価も異なり、サブマリーナ デイト Ref.16610LVの2003年定価は52万円、サブマリーナ デイト Ref.116610LVの2013年の定価は81万円で定価に約30万円の開きがあります。

しかし、2019年時点でのグリーンサブ両機種の買取相場は、どちらも約120万円前後と、同じぐらいの価格で買取されている状況です。定価や経過年数のことを考えると、初代グリーンサブのサブマリーナ デイト Ref.16610LVに軍配が上がります。Ref.16610LVにはファット4・ワイドスイス・ライムグリーンなどのレア個体があり、これらの特徴を持っている場合は更に高価買取されることとなりますので、非常に資産価値の高いモデルと言えるでしょう。

サブマリーナは全体的に資産価値の高いモデルですが、その中でもグリーンサブは更に高い換金率を実現しています。

エクスプローラーⅠ Ref.214270

エクスプローラーは、ロレックスのスポーツウォッチの中で最もシンプルなデザインであることからシーンを選ばない時計として高い人気を誇ります。他のロレックススポーツウォッチと比べると定価が15万円以上と比較的安価な点も人気の理由で、中古市場でも安定的な人気を誇っています。

エクスプローラーは、デイトナ・GMTマスター・サブマリーナといった機種と比べるとプレミア感は少ないものの、安定した需要と換金率なので、予算を抑えつつ資産価値的な要素も持ち合わせたロレックスをお求めの方におすすめの時計となります。

エクスプローラーにはⅠとⅡというモデルがありますが、どちらも換金率は変わらず約80%です。2001~2010年まで販売されていたエクスプローラーⅠ Ref.114270の場合は、発売当初の定価が約41万円でしたが、2019年には50万円以上の買取相場となっており、換金率100%超えが期待できるモデルといえます。(2007年以降製造のルーレット刻印有りの個体は、ルーレット刻印無しの個体より数万円買取価格が高くなっています。)

▼ エクスプローラーⅠ Ref.114270

出典:Amazon

ここでご紹介したモデル以外にもシードゥエラーやミルガウスなど、ロレックスのスポーツウォッチ全体が他ブランドの腕時計より高い換金率となっておりますので、資産価値を考慮して時計を購入する場合は、ロレックスのスポーツウォッチがおすすめです。

高値で買取されるアンティークのロレックス

資産価値の高いロレックスの特徴のひとつに「希少価値が高い=生産終了(ディスコン)モデル」という項目がありますが、生産終了から30年以上経過したアンティーク・ヴィンテージモデルともなれば、資産価値はグンと上がり、数千万円~数億円で買取されたという事例も数多くあります。

ここでは、生産終了から長い年月が経過し、資産価値が何十倍・何百倍にも高騰したアンティーク・ヴィンテージロレックスをご紹介いたします。

デイトナ

デイトナはロレックスの中で最も資産価値の高い時計ですが、アンティークロレックスに関してもデイトナが最も高い買取実績を持っています。2017年にはデイトナを愛用していた俳優のポール・ニューマン氏本人が使用していたデイトナ Ref.6239がオークションに出品され、約20億円で落札されたことで話題となりました。

もちろん、著名人が使用していたという付加価値がないアンティークのデイトナであっても高い資産価値があります。例えば、1950年代に登場したプレ・デイトナとも呼ばれるデイトナのルーツとなったデイトナ Ref.6238の場合は800万円以上、1965年頃に登場したデイトナ Ref.6262は2,000万円以上で買取されている状況です。

さらに、1970年に登場しポール・ニューマンダイヤルを生み出したデイトナ Ref.6265・Ref.6263・Ref.6241などは1,000万円以上など、買取タイミングや状態にもよって異なりますが非常に高額で買取されるモデルが多数あります。

GMTマスター

GMTマスターは1955年に登場した時計なので、一番古いGMTマスターは約65年前のモデルです。アンティークGMTマスターの中でも資産価値の高さで有名なのが1960年~1980年頃まで販売されていたGMTマスター Ref.1675で、オリジナルパーツかつMMダイヤルなどの初期個体であれば300万円での買取もありえるモデルです。

▼ GMTマスター Ref.1675

出典:Amazon

1980年頃に登場したGMTマスター Ref.16750の場合、前期のフチ無しモデルであれば100万円以上で買取されるなど、生産時期によって生まれたレア個体の場合は、更なる高値での買取が期待できます。

サブマリーナ

サブマリーナは1953年登場した時計で約70年の歴史がありますが、数々のアンティークかつレア個体があり、高い資産価値を生み出しています。有名なところで言うと“赤サブ”や“メーターファースト”というレア個体の存在する1965年発売のサブマリーナ Ref.1680などで、状態次第では300万円の買取も期待できます。

▼サブマリーナ Ref.1680

出典:Amazon

1950年代後半に発売され映画007にて、ジェームズボンドが着用したモデルと言われているサブマリーナ Ref.6538なども高価買取されているモデルです。オリジナルパーツかつ状態が良ければ数千万円の資産価値になるとも言われています。

エクスプローラー

エクスプローラーはサブマリーナなどと同じく1953年に登場した時計で、いくつかのアンティークモデルが数百万円という資産価値を持っています。

1954年に登場したエクスプローラーⅠ Ref.6610は初代エクスプローラーⅠ候補としても知られるモデルで、販売終了から60年以上経過した現在でも高価買取されているモデルです。特に、ブラックの文字盤が退色し、ブラウンのような色味になっている個体は「トロピカルダイヤル」と呼ばれ、状態次第では300万円近くで買取されることもあります。

その他にも、エクスプローラーⅠ Ref.6350・Ref.6150・Ref.5504・Ref.1016など、数百万円の資産価値を持つとされているアンティークエクスプローラーは複数存在します。

ロレックスが値上がりする理由

ロレックスのスポーツウォッチは、定価で購入できたとすれば、それを売るだけで数十万円~数百万円の売却益をだせるほどに値上がりするモデルを数多く輩出しています。ここではロレックスが値上がりする理由をご紹介いたします。

なぜ、ロレックスのスポーツウォッチが高い資産価値を持つのか知りたい方は是非ご覧ください。

流通量が少ないから

ロレックススポーツウォッチが値上がりする最も大きな要因は流通量が少ないからです。正規店に商品が並ぶことがないほどに供給量が少ないので中古でも数は限られ、「欲しいのに手に入らない」という状況はロレックスの資産価値を引き上げています。

定価が上昇しているから

ロレックスの時計は年々定価が値上がりし続けており、同じモデルであっても10年前と比べると、定価が10万円以上アップしたということも珍しくありません。

定価の上昇は、買取価格にも影響し、買取価格の上昇にも繋がりますので、ロレックスは購入し置いておくだけでも資産価値が上がり続ける可能性が高い時計と言えます。

日本のロレックスは外国人からも人気だから

ロレックスの値上がりについて、日本特有の理由としてあげられるのが日本の中古市場で販売されているロレックスに偽物が少ない・品質が良いという点です。

日本の中古市場のロレックスは信頼できるということで、「自分の国の中古市場には偽物が多いので信用できない」という外国人の需要が高く、必然的にロレックスの流通量不足・資産価値の向上に繋がっています。

生産終了(ディスコン)モデルを求める人が多いから

ロレックス デイトナなどの人気モデルは、新作が出るたびに古いモデルが値上がりするという状況となっており、資産価値の向上という観点で考えると生産終了になってからがスタートです。

生産終了で数が少なくなったロレックスを、使用目的の方・コレクターの方・投資目的の方が奪い合うという構図ができているので、どうしても販売価格は上昇傾向となります。

急激に人気が上昇したから

ロレックスの時計の中には、突然値上がりしはじめるモデルがあります。どこかの国で一部のモデルの人気が上昇した場合、海外業者が日本に買い付けに来ることがあり、結果的に日本国内においても該当モデルの価格が上昇するのです。ロレックスの資産価値の上昇においてはトレンド・流行は密接に関係してくる要素といえます。

ロレックスが値上がりする理由は複数ありますが、ロレックスの資産価値向上という観点でみた場合、今はまさにバブル状態といえますので、ロレックスは今が売り時かもしれません。

ロレックスの魅力

ロレックスに関わらず、資産価値の高いものにはそれ相応の魅力があります。ロレックスのスポーツウォッチに魅力があるから資産価値が上がり、資産価値が高いこともロレックスの魅力のひとつとなっている状況です。

この好循環の元となっているのは、やはりロレックスに魅力があるからなので、ここではロレックスの資産価値を引き上げることとなった、ロレックスの魅力をご紹介いたします。

知名度とステータスの高さ

ロレックスは圧倒的に知名度が高い時計ブランドで、多くの国で「ロレックス=高級時計」と認識されています。ロレックス以上に高価な時計ブランドは多数ありますが、ブランド名自体があまり知られていない場合もあり、ロレックスのようにほとんどの人が高級時計と認識できるブランドの数は多くありません。

有名ブランドの時計を身につけたい、ステータスを楽しみたいという場合にはロレックスはうってつけの時計といえます。こういったロレックスのネームバリューの高さは、資産価値の高さに直結しています

実用性が高く故障が少ない

ロレックスの人気の理由は「有名ブランドだから」「資産価値が高いから」といった理由を紹介してきましたが、元を辿ればロレックスも数ある高級ブランドの中のひとつにすぎません。そんなロレックスがここまでの人気ブランドとなった理由は、ロレックスの技術力の高さからくる優れた実用性にあります。

ロレックスの技術力の高さを語る上でわかりやすいのが「ロレックスの三大発明」です。ロレックスの三大発明とは、ロレックスが発明し、他ブランドの時計にも流用された偉大な三つの発明で、完全防水ケースの「オイスターケース(1926年)」、世界初の自動巻き機構の「パーペチュアル機構(1931年)」、カレンダーの日付が瞬時に切り替わる機構の「デイトジャスト機構(1955年)」のことを指します。

現在では多くの時計に採用されている様々な機構も、元を辿ればロレックスが開発したものだったということも珍しくありません。また、ロレックスのムーブメントは日々進化しており、丈夫なことでも有名で、故障の少なさにも定評があります。ロレックスは知名度・資産価値ともに高いブランドですが、それらは優れた技術力あってこその結果といえるのです。

世界中にファンがいる

ロレックスは日本だけでなく世界中で人気のブランドです。どこの国であってもロレックスはステータスの高いものとして認識されています。

また、ロレックスの資産価値においても多くの国で高評価となっておりますので、日本でのブームが終わったとしても、他の国での需要が高いといった状況も考えられます。

リセールバリュー(換金率)が高い

ロレックスは、全ての腕時計ブランドの中で、最もリセールバリュー(換金率)が高いブランドといっても過言ではありません。ロレックスの中で特にリセールバリューが高いのはスポーツウォッチですが、デイトジャストなどのドレスウォッチであっても、換金率約60%と他ブランドの30%と比べると倍以上の高いリセールバリューとなっています。

リセールバリュー(換金率)はロレックスの資産価値に直結する数字となりますので、ロレックス購入に関して資産価値をお求めの場合は、検討モデルのリセールバリュー(換金率)を調べておくことが大切です。

入手困難で希少性が高い

ロレックスは「どうせ高級時計をつけるなら、レアな時計がいい」という方にもうってつけの時計で、中々手に入らない・流通量が少ない入手困難だからこそ、魅力を感じる方も多いようです。また、資産価値を高める上で、希少価値も重要な要因となります。

ロレックスは一過性のブームで価値が高まったブランドというわけではなく、100年以上積み上げてきた歴史と功績で資産価値を高めたブランドなのです。

ロレックス買取のおすすめ店

ロレックスを売る際は、買取店選びも重要です。資産価値が高いモデルを所有していたとしても、ロレックスの価値を正しく見極められないお店に売ってしまっては、安く買い叩かれてしまう可能性があります。

売却先選びのポイントとして、時計の専門知識がある時計専門の買取店へ売却することが重要です。

The Watch Company(ザ ウォッチカンパニー)

thewatchcompany 店舗画像
▶︎ The Watch Companyのウェブサイトはこちら

《ウリドキ編集部おすすめ店舗の理由》

特徴

  • 時計専門店が多い中野駅からすぐ
  • ロレックスなど高級時計に精通している
  • 故障している時計も買取可能

買取店紹介

ロレックスを売るなら、The Watch Companyがおすすめです。新品・中古ブランド時計を扱う買取店です。

投資対象として手に入れたロレックスを売却する際、適正価格で買い取ってもらえるかどうか心配で、お店選びに苦戦している方も多いのではないでしょうか。The Watch Companyは修理や販売も行っているため、ロレックスにかなり精通していることがわかります。市場動向や価値を把握した世界基準の価格で買い取ってもらえるでしょう。

また、止まっている時計や破損しているものも本来の価値を見極めて査定してくれます。他店では買取金額がつかないようなものでも値段がつけられるのは高ポイントですね。

お店は時計専門店が立ち並ぶ中野駅から徒歩4分と、アクセスに便利な場所に構えています。スムーズに取引できるので、電話やメール、LINE、WeChat、WhatsAppなどのメッセージアプリで事前に来店予約しておくと便利です。

The Watch Companyのサイトはこちら!

お問い合わせ

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店舗情報

ロレックスを高く売るコツ

この記事ではロレックスの資産価値についてご説明いたしましたが、最後にロレックスを買取に出す際に高く売るコツをご紹介いたします。

基本的なポイントとなっておりますので、できる範囲で実践し、高価買取を目指しましょう。

買取に出す時は付属品を揃える

ロレックスを買取に出す際には外箱・内箱・ギャランティー(保証書)・取り扱い説明書・ベルトのコマなどの付属品がある場合は、必ず一緒に持ち込むようにしましょう。

ロレックスの付属品は、付属品だけでも数万円の資産価値を生み出す可能性があり、アンティークモデルの場合は更に高額となる可能性もあります。

査定前にお手入れをする

ロレックスを買取に出す前は、柔らかい布や綿棒を使って、時計をできるだけ綺麗な状態にして買取に持ち込むようにしましょう。買取査定時の印象アップに繋がります。

普段からメンテナンスを行う

ロレックスの資産価値を下げずに保管しておきたい場合は、風通しがよく直射日光の当たらない場所に保管するようにしましょう。着用する場合は、1日の終わりに時計を軽く拭いたり、定期的なオーバーホールなどを行って、良い状態で時計を保てるように心がけてください。

【まとめ】ロレックスは大きな資産価値を生む可能性を持っている

この記事では、資産価値の高いロレックスを紹介しました。元は数十万円のロレックスが、年月を経て数百万円~数千万円の価値を生み出すという現状を考えると、ロレックスは十分に資産価値を持った投資商材といえます。

しかし、どんなに高い資産価値を持っているロレックスであっても、売るタイミングや、買取に出す買取店選びを間違えると、本来の価値より低い価格で売却してしまう可能性もでてきます。大切なロレックスを売却する際は最大限の価格で買取してもらえるように、知識が豊富で、販売力も高い時計専門の買取店を選ぶようにしましょう。