【2万円以下】イヤホン・ヘッドホンおすすめランキングBest10

  • 2024年3月21日
2万円以下のヘッドフォンおすすめランキング

通勤中や音楽を集中して楽しみたい時に、活躍するイヤホンやヘッドホンですが、。新しいものを選ぶとなると、種類が多すぎてどんなことに気を付けて選べば良いか難しいですよね。

今回は、価格を「2万円以下」に絞ってイヤホンとヘッドホンのおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。

また、今まで使っていたイヤホンやヘッドホンを高く売るコツもご紹介しますので、そちらを参考にしてもらえば、古いものは賢く処分できますよ。

※本記事内で紹介している価格は、2018年6月27日時点のものです。

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選ぶときのコツ

音楽のジャンルに合わせて

イヤホン、ヘッドフォン共にモデルによって内蔵されているドライバー異なるので、低音に強いモデル、中高音域に強いモデル、高音域に強いモデル、バランスの良いフラットなモデルとさまざまです。
普段聴く音楽のジャンルがロックなどが多い方は低音に強いモデルを。J-POPをよく聴く方は中低音に強いモデルを選びましょう。
聴く音楽との相性から選ばないと本来のパフォーマンスを発揮できない場合もあります。

心配な時は一度電気屋もしくはイヤホン屋で視聴してみましょう。

 

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能もチェックポイントです。

ノイズキャンセリングとは、周囲の音を拾ってその音と逆の音を出すことで雑音を消す機能のことです。

この機能があればよりクリアな音が聴けますし、勉強や作業をする時に使えば集中力アップに役立ちます。

特に、人の多い場所や電車の中などで、ノイズキャンセリング機能が付いていれば、音量をあげずに音楽を聞くことが出来ます。

また、飛行機に乗る機会が多い方であれば、飛行機の音を軽減することが出来るためおすすめですよ。

ただ、イヤホンやヘッドホンの種類によってはホワイトノイズが入ることや、突然大きな音がした場合には対応できないことがデメリットとして挙げられます。

Bluetooth機能

Bluetooth機能を搭載していれば、ケーブルの鬱陶しさから開放されて音楽が楽しめます。

特に、通勤などの移動中やジョギング中に使用したい場合には、あると便利な機能です。

また、ケーブルがないことはスッキリと収納できるというメリットも。

しかし、他の電子機器の電波干渉を受けやすいことがデメリットとなります。

自宅で使っている場合には、電子レンジを使用すると干渉を受けることがあります。

また、充電が必要なことや再生した時に遅延があることが人によってはネックになるでしょう。

特に、イヤホン、ヘッドホンをゲームに使う人は、ゲームをしていて音の遅延があると、ゲームの楽しさも半減してしまいますす。

そのため、通勤中や移動中にイヤホンやヘッドホンを利用したい方におすすめの機能と言えます。

イヤホン・ヘッドホンのおすすめランキング

10位 K702

製品情報

  • メーカー名:AKG(アーカーゲー)
  • 発売日:2007年4月
  • タイプ:ヘッドホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:×
  • 重さ:290g

おすすめポイント

 

名機と呼ばれたK701の後継機種で音質はそのまま継承し、ケーブルが着脱式へと変更され、コブのあるヘッドパッドもなくなりました。

また、人間工学に基づいた設計が特徴で、「3Dフォーム・イヤーパッド」が圧迫感のない装着感を可能にしています。

そして、肌触りが優しいベロア素材を採用しているため、長時間使用しても快適に音楽を楽しめます。

9位 h.ear on 2 Mini Wireless WH-H800

製品情報

  • メーカー名:SONY
  • 発売日:2017年10月
  • タイプ:ヘッドホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:○
  • 重さ:180g

おすすめポイント

ソニー製ワイヤレスヘッドセットです。

多彩なカラーバリエーションが特徴で、ファッションやライフスタイルに溶け込みやすい5色から選べます。

ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質が魅力で、専用アプリ「Headphones Connect」を使えば、サウンドエフェクトのカスタマイズも行えます。

そのため、その日の気分に合わせてお好みのテイストを選べます。。

また、耳元での簡単操作が可能なため、スマートフォンを取り出さずに再生や一時停止などが操作でき、電話の着信を受けることも可能です。

8位 MDR-NWBT20N

製品情報

  • メーカー名:SONY
  • 発売日:2013年10月
  • タイプ:イヤホン
  • ノイズキャンセリング:○
  • Bluetooth:○
  • 重さ:17g

おすすめポイント

ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothイヤホンです。

このイヤホンはAIノイズキャンセリング機能を搭載しているため、周囲の音を分析して最適なノイズキャンセリングモードを自動で選んでくれます。

そして、周囲の騒音は約98%カットする能力の高さが魅力。

また、NFCを搭載しているため、ウォークマンとのペアリングや電源ON、Bluetooth接続もワンタッチで接続できます。

7位 MDR-1A

製品情報

  • メーカー名:SONY
  • 発売日:2014年10月
  • タイプ:ヘッドホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:×
  • 重さ:225g

おすすめポイント

低域から100kHzの超高域までを再生可能なヘッドホンです。

ビートレスポンスコントロールも大きな特徴で、重低音のリズムを正確に再現することが可能となっています。

また、人間工学に基づいた立体縫製になっているため、優しいフィット感が魅力です。

ケーブルは着脱式で、通常のオーディオケーブルの他に、iPhoneやアンドロイドスマホのハンズフリー通話に対応したマイク・リモコン付きケーブルも付属していて便利です。

6位 E700M

製品情報

  • メーカー名:ONKYO
  • 発売日:2015年11月
  • タイプ:イヤホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:×
  • 重さ:18g

おすすめポイント

「あるがままの音」を追求したハイレゾ対応イヤホンです。

軽量アルミハウジングを採用し、本体の余計な振動を防ぐことが出来ています。

また、人間工学に基づいたデザインになっており、圧迫感が少なく耳にフィットしやすいことが大きな魅力で、音楽を再生中に電話がかかってきたら、音声通話に切り替えられる「コントロールマイク」が付いていることもおすすめです。

5位 WI-C300

製品情報

  • メーカー名:SONY
  • 発売日:2018年3月
  • タイプ:イヤホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:○
  • 重さ:15g

おすすめポイント

コンパクトに持ち運べるワイヤレスイヤホンです。最大8時間視聴可能で、AACに対応していて、ワイヤレスながら高音質なことが特徴です。

また、ゲーブルに搭載されたボタンで、Bluetooth接続しているスマホなどの音楽を再生・一時停止・曲送り・曲戻しなど、簡単に操作できます。

そして、通話も可能なため、スマホをカバンから取り出すこと無くシームレスに音楽再生が楽しめます。

なお、8台の機器とのペアリングが可能なマルチペアリングが便利で、2回目以降のBluetooth接続が簡単なこともおすすめな理由です。

4位 SE-C8TW

製品情報

  • メーカー名:パイオニア
  • 発売日:2018年 4月
  • タイプ:イヤホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:○
  • 重さ:12g

おすすめポイント

ケーブルがなく左右が独立しているワイヤレスイヤホンです。

ただケーブルがないだけではなく、左右が独立しているため、自由なスタイルで音楽を楽しむことが出来ます。

また、マイクが内蔵されているため、電話がかかってきた場合にはハンズフリー通話が行えます。

そして、左右独立型ですが耳元で音楽のトラック送り・戻し、通話などの操作を行えることも大きな特徴です。

その他に、Android用音声読み上げアプリ「Notification App」にも対応しています。

3位 AirPods

製品情報

  • メーカー名:Apple
  • 発売日:2016年12月
  • タイプ:イヤホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:○
  • 重さ:8g

おすすめポイント

Appleのワイヤレスイヤホンです。iPhoneやApple Watch、iPad、MacといったAppleデバイスの音楽鑑賞に最適です。

直感的な操作が魅力で、耳に装着するだけで音楽の再生が行われ、外せば一時停止されます。

そして、ペアリングの操作もカンタンで、充電ケースの蓋を開けてAppleデバイスに近づければ、カンタンに接続できます。

また、電池持ちの良さも特徴で、1回の充電で5時間再生することが出来ますし、充電ケースは15分の充電で3時間の音楽再生可能です。

2位 HA-FX27BT

製品情報

  • メーカー名:JVC
  • 発売日:2017年11月
  • タイプ:イヤホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:○
  • 重さ:11g

おすすめポイント

価格が2,000円台半ばと、リーズナブルな設定が魅力のワイヤレスイヤホンです。

小型で、11gと軽量に設計されているため、イヤホンの重さを気にすること無く、長時間音楽鑑賞が行なえます。

そして、簡単リモコンも搭載していて、音楽の再生や一時停止、曲送り、ボリューム操作が可能で、通話用のマイクも搭載されているため、スマホをポケットやカバンから取り出すこと無く、ハンズフリー通話もOK出来ます。

非常に手頃な価格設定になっているため、初めてワイヤレスイヤホンを使ってみるという方におすすめのモデルです。

1位 BeatsX

製品情報

  • メーカー名:Beats by Dr.Dre
  • 発売日:2017年2月
  • タイプ:イヤホン
  • ノイズキャンセリング:×
  • Bluetooth:○
  • 重さ:21g

おすすめポイント

充電能力の高さが特徴のワイヤレスイヤホンです。
Fast Fuel機能を搭載していて、5分の充電で約2時間の音楽再生が楽しめます。

そのため、バッテリー残量が少なくなっても快適に使えます。

また、RemoteTalkケーブルで通話に応答することが出来ますし、音楽を再生中はトラックの切替が行なえます。

そして、iPhoneのSiriを起動することも可能です。

おすすめ買取店と価格

e☆イヤホン 買取&クリニック専門店

イヤホンやヘッドホンなど、ポータブルオーディオ製品の専門店です。

買取方法は、店頭買取コース、梱包キットコース、クイックコースの3種類。

店頭買取

自宅からお店が近い方は、直接持っていくのが一番簡単でおすすめです。
待ち時間がなくて個数も少なければ、平均で5~10分で査定は終了し、買取が成立すれば、その場で現金を受け取れます。

梱包キットコース

無料で梱包用のダンボールが利用出来る買取方法で、運送会社が自宅まで荷物を引き取りに来てくれるため、発送の手間は少なくて済みます。

また、着払い伝票もセットになっているため、送料無料なこともメリット。

クイックコース

申し込み無しで売却したい商品を直接送れば買取してくれる方法です。

この方法も着払いで送れるため、送料の負担は必要ありません。

お店のHPではイヤホンやヘッドホンの買取金額が調べられるため、売却をお考えの方はまずはそちらを覗いてみては?

店舗情報

  • 店舗名:e☆イヤホン 買取&クリニック専門店
  • URL:https://www.e-earphone.jp/
  • 住所:〒101-0021
    東京都千代田区外神田4-7-3 田中ビル1F
  • 電話番号:03-5295-7901
参考買取価格
  • 製品名:SONY/XBA-Z5
    価 格:¥13,000
  • 製品名:apple/AirPods MMEF2J/A
    価 格:¥10,000
  • 製品名:beats by dr.dre/Beats by Dr.Dre BeatsX ブラック
    価 格:¥4,600
  • 製品名:SONY/MDR-Z1R
    価 格:¥48,000
  • 製品名:beats by dr.dre/beats Pro-BK(BT OV PRO WHT) MH6Q2PA/A
    価 格:¥9,000
  • 製品名:BOSE/Quiet Comfort 25 Acoustic Noise Cancelling headphone BK (QC25BK)
    価 格:¥5,400

高価買取のコツ

付属品の有無

イヤホンやヘッドホンを高価買取してもらいたいなら、これから紹介する点に気を付けてみて下さい。

まずは、付属品の有無です。イヤホンやヘッドホンの査定額には、付属品の有無が大きく影響します。
取扱説明書や保証書、購入時の外箱、収納ケース、収納袋、充電ケーブルなどの付属品は、全て揃えて査定に出せば買取額がアップしてお得です。

ただ、このような付属品が欠けていても買取は可能ですが、欠品があれば買取額が下がることを意味します。

そのため、査定に出そうと思ったら、まずは取扱説明書を見て付属品の種類を確認することから始めましょう。

そして、付属品は全て揃えて査定に出すことが高価買取に繋がりますよ。

掃除をしてから査定へ出そう

査定に出す前には汚れをチェックして、綺麗に掃除をすることが大切です。

汚れや使用感の少ないイヤホンやヘッドホンであれば、状態の良い商品と査定されて買取額が高くなります。

そして、イヤホンやヘッドホンは耳に直接当たるため、その部分は特に丁寧に掃除をすることが重要。

イヤーピースなど、外せる部分があるものはすべて外しましょう。

掃除の際には、歯間ブラシや爪楊枝、綿棒などがあると効果的に汚れが落とせます。

また、柔らかい布に少量の洗剤をつけて拭き取ることも良い方法です。

しかし、イヤホンやヘッドホンは電化製品のため、水で濡れることは一番注意しなければなりません。

そのため、無理をしない範囲で掃除をすることがポイントとなります。

買取価格を比較する

イヤホンやヘッドホンを査定に出すと、お店によって買取額は違います。

そのため、いくつかのお店に相見積もりを依頼して買取価格を比較することが重要です。

買取されたイヤホンやヘッドホンは、クリーニングされて再販売されます。

この時の販売ルートはお店によって違うため、買取価格に差が出てくるのです。

現在では、直接お店までイヤホンやヘッドホンを持っていかなくても、メール査定やLINE査定を行っているお店も多いため、簡単に複数のお店の買取価格を調べることが出来ます。

これらの査定は無料のお店が多いため、費用の心配も要りません。

ただしこの場合は、実物を見ての査定ではないため、大まかな査定額となります。

まとめ

最後まで読んで下さりありがとうございます。

イヤホンとヘッドホンのおすすめ商品のランキングはいかがでしたか?
音や目的に合わせたイヤホンやヘッドホンを選べば、音楽の楽しみ方は幅が広がりますし、より集中して聴くことが出来ますよね。

そして、使わなくなったイヤホンやヘッドホンをお持ちなら、この機会に査定に出してみましょう。

早めに査定に出せばそれだけ査定額が高くなって、新しいものが購入しやすくなります。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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