バイクにかかる維持費の目安は?維持費の内訳や節約方法も紹介

  • 2023年6月21日
バイクにかかる維持費の目安は?

バイクを楽しむ人にとって、「バイクの維持費が高い」というのはよくある悩み。バイクを乗り続けるためには年間で10万円以上の維持費がかかるため、生活に与える影響もそこそこ大きいでしょう。

特に、大型バイクに乗っている人は「維持費がきつい」と感じる瞬間が多いかもしれません。なんとなく払い続けている人も多いかと思いますが、これを機にしっかりと維持費を把握し、「維持し続けるべきか」「節約できる方法はないか」などを考えてみましょう。

本記事ではバイクにかかる維持費の目安について、排気量別にまとめてみました。また、維持費の各内訳についても解説。所有しているバイクや、これから購入しようと考えているバイクの維持費をチェックしてみてくださいね。

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バイクにかかる維持費の目安

バイクの維持費は、ガソリン代や保険料など細かい内訳があります。任意の保険に入るかでも金額は大きく変わってくるでしょう。

まずは、排気量別におおよその年間の維持費の合計金額を紹介します。自身のバイクと合わせてご確認ください。

排気量維持費
125cc約70,000円(約6,000円/月)
250cc約80,000円(約7,000円/月)
400cc約140,000円(約12,000円/月)
750cc約170,000円(約145,000円/月)
1,000cc約200,000円(約17,000円/月)

出典:バイクの維持費ってどれくらい?|池田泉州銀行

※年間走行距離10,000kmと仮定
※重量税・保険料は1年単位で計算
※ガソリン代は160円/1Lと仮定
※駐車場は4,000円/年と仮定
※消耗品は30,000円/年と仮定

排気量が少ないバイクでも維持費に年間約70,000円かかり、排気量が多いバイクだと200,000円もかかっています。数字にして見ると金額の大きさがよく分かりますね。

ここからは、排気量別に細かい内訳も含めて年間の維持費をみていきましょう。走行条件は先ほどの年間維持表と同じ条件としています。

125ccの場合

内訳維持費
ガソリン代32,000円
駐車場代4,000円
メンテナンス代30,000円
車検費用0円
自賠責保険2,796円
自動車保険(任意)28,000円
軽自動車税2,400円
重量税0円

出典:池田泉州銀行保険市場

125ccのバイクは車検に出さなくてもいいうえ、重量税が課税されません。ほかのバイクにかかる車検費用・重量税の2つは0円で済みます。そのため、年間維持費もほかの排気量のバイクに比べれば少なく済むでしょう。

250ccの場合

内訳維持費
ガソリン代40,000円
駐車場代4,000円
メンテナンス代30,000円
車検費用0円
自賠責保険3,244円
自動車保険(任意)43,000円
軽自動車税3,600円
重量税0円(新規登録時のみ4,900円)

出典:池田泉州銀行保険市場

250ccのバイクは、125ccと同じで車検費用がかかりません。車検費用は維持費のなかでもガソリン代に続いて2番目に高いので、大きく維持費に響くでしょう。

重量税は新規登録時のみ4,900円かかります。保険代も割高にはなりますが、125ccと比べてそんなに大きく金額は変わりません。

400ccの場合

内訳維持費
ガソリン代53,000円
駐車場代4,000円
メンテナンス代30,000円
車検費用50,000円
自賠責保険4,100円
自動車保険(任意)43,000円
軽自動車税6,000円
重量税1,900円

出典:池田泉州銀行保険市場

400ccになると車検に出さなければならないうえ、重量税も徴税されます。車検費用と重量税がかかるため、250ccと比べると維持費が高くなるでしょう。また、車体も大きくなり燃費も悪くなり、ガソリン代も高くなると考えられます。

750ccの場合

内訳維持費
ガソリン代80,000円
駐車場代4,000円
メンテナンス代30,000円
車検費用50,000円
自賠責保険4,100円
自動車保険(任意)43,000円
軽自動車税6,000円
重量税1,900円

出典:池田泉州銀行保険市場

750cc以上は、自賠責保険・軽自動車税・重量税は変わりません。大きく変わるのはガソリン代でしょう。排気量が増えるほど車体が大きくなり燃費が悪くなるので、400ccと比べるとガソリン代が30,000円も上がります。

1,000ccの場合

内訳維持費
ガソリン代107,000円
駐車場代4,000円
メンテナンス代30,000円
車検費用50,000円
自賠責保険4,100円
自動車保険(任意)43,000円
軽自動車税6,000円
重量税1,900円

出典:池田泉州銀行保険市場

750ccと同様に、自賠責保険・軽自動車税・重量税は変わりません。ほかの内訳も大きく変わりませんが、やはり一番変わるのがガソリン代。車体が大きくなるほど燃費が悪くなるので、750ccで80,000円だったガソリン代が100,000円を超えます。

バイク維持費の内訳

バイクの維持費は、ガソリン代だけではありません。保険料やメンテナンス代、税金などがかかります。また、排気量によっては車検費用や重量税がかかることもあるでしょう。

ここでは、バイク維持費の内訳をそれぞれ紹介します。バイクの維持費にはどんなお金がかかるのかをみていきましょう。

ガソリン代

バイクを走らせるには、ガソリンが欠かせません。ガソリンは、レギュラーガソリンかハイオクガソリンのどちらを選ぶかで維持費が変わります。

ガソリンの種類以外にも、ガソリン代に大きく関わるのが燃費です。車体が大きいバイクは燃費が悪くなるので、車体が小さいバイクよりガソリン代がかかります。

維持費を把握するためにも、月にかかったガソリン代は把握しておきましょう。または、バイクのカタログに燃費データが載っている場合があるので、自分のバイクに合わせて確認することがおすすめです。

駐車場代

バイクは車と違い車庫証明を提出する必要はありませんが、路駐に停めると違反になるので、バイクを停めておく場所が必要です。自宅の駐車場に停める場所があれば駐車場代はかかりません。停める場所がないなら、月極の駐輪場か駐車場を借りる必要があります。

50cc以下の原付であれば道路交通法により自転車と同じ扱いになるため、月極の駐輪場に
停めることになるでしょう。原付以外のバイクは車と同様なので、月極の駐車場に停めなければなりません。

月極の駐輪場や駐車場は、地域やバイク用の駐車場の有無によって値段が異なります。おおよそですが、駐輪場なら月5,000円前後、駐車場なら月10,000円前後と考えておくといいでしょう。

メンテナンス代

バイクにはメンテナンスが欠かせません。車検以外にもオイルやチェーン、タイヤの交換が必要です。定期的なメンテナンス以外にも、急に動かなくなり修理に出さなければならないこともあるでしょう。

オイル交換は自分でもできますが、お店に依頼すると約1,000〜6,000円かかります。チェーン交換はパーツ持ち込みで2,500〜5,000円、タイヤ交換はパーツ持ち込みで2,000〜8,000円です。いずれも排気量によって価格が変わります。

車検費用

250ccを超えるバイクは新規登録のときに3年の車検を受け、それ以降は2年に1回の車検が必要です。車検費用は重量税・自賠責保険料・印紙代が法定費用として定められています。法定費用の価格は、どの工場やディーラーに出しても同じです。

法定費用以外に、手数料・整備費用・部品代がかかり、これらの値段は工場やディーラーによって異なります。

車検費用はディーラーに頼むディーラー車検では、約30,000〜70,000円が相場。しかし、バイクのメンテナンスが得意なら、自身でメンテナンスをして陸運局へ持ち込むユーザー車検がおすすめです。ユーザー車検ならディーラー車検の約半額で済ませられます。

自賠責保険

自賠責保険は事故に備えて入る保険で、必ずすべてのバイクの所有者が加入しなければなりません。

自賠責保険は、どの保険に入っても金額が同じで、排気量によって3段階に分けられています。

排気量自賠責保険料
〜125cc7,070〜13,980円
〜250cc7,540〜16,220円
250cc〜7,270〜11,230円

出典:池田泉州銀行

契約期間によって値段が異なりますが、長期の契約で加入すると安くなります。なるべく長期の契約で加入することがおすすめです。

自動車保険(任意)

強制加入の自賠責保険以外にも、任意で加入する自動車保険があります。任意なので強制ではありませんが、事故など万が一のことを考えると加入がおすすめです。任意の自動車保険は保険会社や補償内容だけでなく、排気量や年齢によって価格が異なります。

おおよその相場は下記の通りです。保険に加入する際の参考にしてください。

排気量保険料
〜125cc約28,000〜74,000円
〜250cc約43,000〜133,000円
250cc〜43,000〜133,000円

出典:保険市場

軽自動車税

排気量に関わらず、すべてのバイクには軽自動車税がかかります。毎年4月1日にバイクの所有者へ納税の通知がくるので、支払わなければなりません。

軽自動車税は、排気量によって値段が異なります。軽自動車税は下記のとおりです。

排気量軽自動車税
50〜90cc2,000円
90〜125cc2,400円
125〜250cc3,600円
250cc〜6,000円

出典:池田泉州銀行

最近ではPayPayやLINE Payで支払いが可能なので、自身にあった方法で納税してください。

重量税

重量税は、125cc以下のバイクは課税されず、125ccを超えるバイクは支払う必要があります。125〜250cc以下のバイクは初年度時のみ4,900円支払えば、それ以降の費用はかかりません。

250cc超えのバイクはどの排気量でも価格が同じで、初年度の登録から経過年数によって価格が変わります。詳細の金額は下記の表を参考にしてください。

期間重量税
初年度登録から12年まで1,900円
初年度登録から13〜17年2,200円
初年度登録から18年以降2,500円

出典:池田泉州銀行

バイクの維持費を節約するコツ

バイクの維持費は、排気量が少ないバイクでも数万円はかかる大きな出費です。もし乗り続けるなら、できるかぎり維持費を節約したいですよね。

ここでは、バイクの維持費を節約するコツを紹介します。明日からできるコツなので、なるべく実践して維持費の出費を抑えるようにしましょう。

燃費を意識して走行する

燃費が悪いとその分ガソリン代がかかります。バイクの種類によって燃費は異なりますが、日頃の運転によっても燃費は変わるもの。できるだけ丁寧な運転を心がけて、燃費を向上させましょう。

特に、急発進・急ブレーキは避けることが大切です。急発進や急ブレーキはエンジンに負担がかかるため、燃費を悪くさせます。発進するときは徐々にスピードを上げ、止まるときにはエンジンブレーキを利用しましょう。

メンテナンスをこまめに行う

バイクには日々のメンテナンスが大切です。メンテナンスを怠ると、思わぬ出費につながることがあるでしょう。

例えば、エンジンオイルの確認を怠ると、エンジンが焼きついてしまうおそれがあります。その修理するだけでも、数万円から数十万円かかる場合があるでしょう。

最低でも、月に1回はメンテナンスをすることがおすすめです。毎回お店に持ち込むのは費用がかかるので、メンテナンス方法を覚えて自分で行うと費用を抑えられます。

保険を見直す

任意保険は、万が一のことを考えて加入することがおすすめです。しかし、内容をしっかり確認しないまま加入すると、不必要なオプションがついていて保険料が高くなってしまうことがあります。

例えば、バイクに乗るのは運転者本人だけなのに、保険の運転者範囲を家族にしていることなどが当てはまるでしょう。運転者範囲を限定するほど保険料が抑えられるので、無駄に運転者範囲を家族にしていると保険料が高くなります。

保険は加入時や加入したあとでも内容をしっかり確認し、見直すことが大切です。

維持費がきつい場合はいったん手放すという選択肢も

維持費を節約しても、ある程度の費用は必ずかかります。もし、今の生活にバイクが必須ではなく、節約しても維持費の捻出がむずかしければ、いったんバイクを手放すこともひとつの選択肢です。

無理に維持費を節約しようとして、任意の自動車保険を解約すると、事故が起きたときにかえって費用がかさんでしまうおそれがあります。自分の生活を守るためにも、無理な節約はせず手放す選択肢も検討しましょう。

バイクを高価買取してくれるおすすめの買取業者

もしバイクを手放すなら、ただ処分するのではなく、査定に出して少しでも高く買取ってもらいましょう。

ここでは、バイクを高価買取してくれるおすすめの買取業者を3店ご紹介します。買取を検討している方は参考にしてください。

店舗名公式サイト口コミ評価ポイント宅配買取出張買取店頭買取宅配キット店舗がある地域出張査定対応エリア定休日営業時間買取対象古物商許可番号
ウリドキ一括査定する★PR一番高く売れる買取店がラクラク見つかる買取店による買取店による買取店による買取店による買取店による買取店による土日祝(ウリドキ)10:00〜19:00(ウリドキ)ブランド、お酒、金、ゲーム、家電など第302171706809号
バイク王公式サイト問い合わせ★4.024時間査定受付なし全国全国店舗による10:00〜19:00(問い合わせ)バイク第308830106853号
バイク館公式サイト問い合わせ★4.44つの査定方法なし全国全国店舗による10:30〜19:00(問い合わせ)バイク第43109A109300号
バイクランド公式サイト問い合わせ★3.8オンライン査定可能なし全国全国店舗による10:00〜20:00(問い合わせ)バイク第302180207940号

※口コミ評価はウリドキやその他サイトの情報を参考にしています

バイク王

★★★★☆4.0

出典:バイク王
こちらの買い取りを利用させて頂きました。過去には違う買い取り専門店で嫌な思いもした経験ありますが、こちらの店はかなり違います。昔から付き合いもある購入したバイク屋で、査定0+廃車手数料だった車両ですが、査定が二ケタ万円付けて頂けました。査定額の理由も分かりやすく説明して下さり、納得して売却出来ました。中の人次第で色々違う事も在るでしょうが、私は現在の時点でですが、評価させて頂きました。

山田太郎さん

とても丁寧で分かりやすく、どんな些細な質問でも優しく対応してくれました(*^^*)

Koshiro Kuboさん

特徴

  • 24時間査定受付
  • 相場の最高額を査定基準
  • 徹底的なコストカットによる高価買取

店舗紹介

バイク王は、全国に店舗を展開する大手買取業者のひとつです。バイクの取扱実績は200万台を超えます。バイク王の査定依頼は24時間365日受付可能。ホームページから査定を申し込むことができ、翌日には入力した番号に連絡が入ります。

バイク王は、ネットワークを活用し全国のオークション会場の価格を把握。そのなかでも、オークションの相場の最高額を基準に査定しています。そのため、買取相場のなかでも高額で買取してもらえるでしょう。

また、徹底的にコストカットすることで高価買取を実現しています。買取したバイクを短期間でオークションに出品し、在庫管理のコストを大幅にカット。その分を買取に還元しているため、高価買取を可能にしています。

店舗情報

店舗名バイク王
営業時間10:00〜19:00(問い合わせ)
定休日店舗による
主な買取ジャンルバイク
買取方法店頭買取、出張買取
運営会社名株式会社バイク王&カンパニー
古物商許可番号東京都公安委員会 第308830106853号
査定士
その他特徴

バイク館

★★★★☆4.4

出典:バイク館
店長にバイクの買い取りのご相談をしました。とても親身になって頂きありがとうございました。買い取りも希望額で商談出来て大変満足しています。また機会があればよろしくお願い致します。

好走馬主さん

下取りで利用させていただきました非常に対応もよく迅速で、乗り換え前提で提示された相場よりちょっと高めのディーラーの買取金額より高く見積もっていただきました雰囲気もよいのでおすすめのお店ですバイクの売却検討している方は一度候補としてお話してみることをおすすめします

derafuruさん

特徴

  • 4つの査定方法
  • 全国展開の強み
  • 自社完結のコストカット

店舗紹介

バイク館は、全国に60店舗以上展開する大手買取業者です。バイク館の査定方法は、店頭査定・出張査定・オンライン査定・電話査定の4つ。仕事で忙しい人は、すぐに査定できるオンライン査定や電話査定を利用するといいでしょう。

バイクの買取は、店舗の展開数が少ないと、展開している地域の相場での買取になってしまうおそれがあります。しかし、バイク館なら全国に店舗を展開しているので、全国の相場で買取。偏った基準で買取されることはないでしょう。

また、バイク館は買取したバイクを販売するまで業者を挟みません。外注しないことによりコストカットをし、より高い買取額を提示します。そのため、高価買取を狙えるでしょう。

買取実績

  • ホンダ CBR250RR:2,200,000円
  • ヤマハ SR400:2,000,000円
  • スズキ ST250:877,800円

出典:高価買取事例|バイク館

店舗情報

店舗名バイク館
営業時間10:30〜19:00(問い合わせ)
定休日店舗による
主な買取ジャンルバイク
買取方法店頭買取、出張買取
運営会社名株式会社バイク館イエローハット
古物商許可番号埼玉県公安委員会 第43109A109300号
査定士
その他特徴

バイクランド

★★★☆☆3.8
こちらに買取をお願いしました。とっても新鮮、丁寧な対応してくれて気持ち良く手放す事ができました。担当さんありがとうございます。

おとんさん

基本的に、買取り額は、○○○王より高いと思える。ただ、こちらでバイクを手放してしまうと最寄り駅まで、距離があるので大変だと思える。

マッコウさん

特徴

  • オンライン査定可能
  • 旬バイクなら高価買取
  • 事故車・不動車でも買取可能

店舗紹介

バイクランドは、全国無料で出張査定を行っている買取業者です。出張査定のほか、オンライン査定も行っています。オンライン査定は、WEBから申し込むだけで査定依頼が完了。キャンセルのことを考えると、顔を合わせずに査定できるのは嬉しいですね。

バイクランドは旬バイクキャンペーンを行っており、対象のバイクなら最大で3万円買取価格がUPします。もし買取に出したいバイクが対象なら、バイクランドを利用すると高価買取が狙えるでしょう。対象のバイクは、ホームページから確認できます。

また、バイクランドでは、事故車や動かなくなったバイクでも状態によっては買取が可能です。事故車や不動車だからといって諦めず、一度バイクランドに問い合わせるといいでしょう。

買取実績

  • ホンダ HORNET250:560,000円
  • スズキ GSX400Sカタナ:520,000円
  • カワサキ W650:694,000円

出典:旬バイクキャンペーン|バイクランド

店舗情報

店舗名バイクランド
営業時間10:00〜20:00(問い合わせ)
定休日店舗による
主な買取ジャンルバイク
買取方法店頭買取、出張買取
運営会社名株式会社アークコア
古物商許可番号東京都公安委員会 第302180207940号
査定士
その他特徴

基本的には大型バイクになるほど維持費がきつい

バイクは、排気量によって維持費が変わります。維持費の内訳は、ガソリン代や自動車保険、軽自動車税など細かく分かれていますが、排気量が多いほど費用が高くなるものも。そのため、排気量が多い大型バイクほど維持費が高くなります。

維持費を節約するコツなどを実践しても維持費の捻出が厳しい場合は、買取に出してバイクを手放すことも選択肢のひとつでしょう。もし買取に出す場合は、本記事でご紹介した買取業者なら高価買取を狙えるので参考にしてください。

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