ピアノを高価買取してもらう方法と査定ポイントのまとめ

ピアノ買取

この記事では、買取してもらえないピアノと、ピアノを高価買取してもうためのコツなどを、まとめご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ピアノが買い取られてから

ピアノ買取
思い出がたくさんつまった大切なピアノですから、売った後のことって気になることと思います。実際に、ピアノを売る際、お客様の涙を見る買取業者も多い様です。

ピアノは買い取られてすぐ中古とし、売りに出されるわけではありません。

まず工場に送られ、ピアノ職人が状態と外装をチェックします。

そして鍵盤の一つ一つから始まりネジ一個一個まで分解され、細部までチェックと清掃をし、必要な部品は交換され、弦も新しくなり完全に復活します。

そうして復活したピアノは主に発展途上国に出荷されているのです。

日本と比べピアノは高級品とされ、普及されていない状況の発展途上国では、 教育上ピアノを必要としているのに購入ができないという教育機関が多いようです。

そういった地域で再生されたピアノはとても広い需要を得ています。

日本で中古として販売されるケースもありますが、今ではこういったケースも非常に多いようです。

いずれにせよ、ずっと一緒に過ごしてきたピアノが、また生まれ変わり大切にされ第二の人生を歩んでいくのは素敵ですよね。

ピアノの種類

ピアノといえば、音楽室やコンサートでよく見るグランドピアノを連想されると思います。

しかし普及されているピアノはそれを含めて大きく3種類ありますのでご紹介します。

グランドピアノ

コンサート会場、ホテルのロビー、音楽室等でおなじみの大きなピアノがグランドピアノですね。

本来ピアノといえばこちらのグランドピアノを指します。

グランドピアノが発明されたのは18世紀で、それ以降形状を変えることなく現代も演奏されています、すごいですよね。

特徴としてはやはりその豊かな響き、繊細さから力強さまで奏でられる表現力です。

また音域も幅広いです。低い音の弦は長く、高い音の弦は短く張られているのであのような独特な形になっています。

アップライトピアノ

アップライトピアノはみなさんのご家庭でよく見かけるのでは、と思います。

グランドピアノの機能も活かしなが尚且つサイズが小さくコンパクトに収まるので、日本の住宅事情ではアップライトピアノがよく普及されているようです。

なぜグランドピアノより小さくても機能が活かされるのか、弦はどうなっているのか、ご説明しますね。

グランドピアノは床と平行に弦が張られ横幅をとっていますが、アップライトピアノは床と垂直に弦が張られています。

音質はやはりグランドピアノには勝りませんが、家庭での練習用、または趣味用として使われているようです。 アップライトピアノの特徴としてはデザインが多彩なことです。

木目調の物やワインカラーのもの、色々あります。

電子ピアノ

こちらも最近よく見かけます。電子ピアノは他2種類と違い弦が張られておらず構造が全く違います。

わかりやすく説明すると、ピアノというよりもピアノの音色や音質を電子データにしそれを音源にしたピアノ型の楽器、ということです。

この構造上、全くの初心者でも音色や音量を変えることができます。

こちらは調律等のメンテナンスが不要というのが特徴です。

また音量が設定できるので、時間を気にすることなく演奏できます。

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確認必須の4つの査定ポイント

ピアノをおくりだす時、査定士がチェックする4つのポイントがあります。

これはどこの業者に依頼しても必ずチェックされるポイントなので、確認しておくようにしましょう。

ピアノの型番

グランドピアノの場合、譜面台の下の金属のフレームに表示されています。

大屋根を開けて鍵盤側から見ることができるはずです。

アップライトピアノの場合は、天板を開け正面右側の金属板にアルファベットや数字の表示があると思います。

電子ピアノの場合は、本体の背面に貼られたステッカーに書いてあります。または本体の下面にあります。

製造番号

型番に続き大切なのが製造番号です。これは型番の表記と同じ場所に4〜7桁の数字でかいてあります。

メーカー

鍵盤の蓋の裏にかいてあるので、鍵盤の蓋をあけてご確認ください。

ペダルのタイプ

ペダルは2本タイプのものと3本タイプのものがあります。

何が違うかというと、機能的にはソステヌート(各音の長さを十分保って演奏する、という演奏記号の一つ)がついているかどうかです。

買取値段としては2本ペダルの方が上とされています。

理由は3本ペダルのピアノは、新しいものでも約40年くらい前に製造が終わっているようで、古いタイプとみられることが多いからです。

それ以降は2本ペダルのピアノが製造されているので、希少価値が高いものを除き当然新しいほうが高く買い取ってもらえるというわけです。



買取不可のピアノ

古いピアノ

    古いといっても、ピアノは10〜20年くらい使うのは当然ですのでそんなに気にすることはないです。
    ただ30年以上前のものだと無償で引き取ってはもらえるものの、買い取ってはもらえない確率が高くなります。

傷がついたピアノ

    爪のあとや少しひっかかった傷などは日常生活では完璧にさけられないので、それほど査定額には響かないようです。
    ただ大きな傷、また塗装が剥げていたりする場合は査定ポイントになる場合が多いようです。

故障している

    鍵盤が少しあがりずらいくらいの故障だったらあまり気にする必要はないようです。
    しかし内部の損傷やもう音が鳴らない場合は査定額が下がったり、もしくは買取ではなく引き取りのみになってしまう可能性があります。
    ピアノの買取は音が鳴る、弾くことができることが前提と考えておいた方が良いです。

高価買取のコツ

長年弾いてきたピアノ、どうせなら高値で買い取ってもらいたいですよね。

ご紹介するのはちょっとしたことですが、しないのとするのとでは査定士の印象から違ってきますので押さえておきましょう。

ピアノのお掃除をする

買取を依頼する時にはどんなものでも当たり前になっているのが商品の掃除です。

埃やちょっとした汚れは専用クリーナーで拭き取ってください。基本的な掃除ですがこれが結構大切なのです!

付属品を確認

ピアノ買取時で付属品が大きな査定ポイントになることはあまりありませんので心配する必要はないです。

ただ購入時についていた鍵盤カバーや補助ペダル、椅子のカバーがある場合は査定士に言っておきましょう。

まれに査定額がかわることがありますよ!

大きなダメージがあるピアノ

<買取不可のピアノ>で紹介したとおり、日常的なダメージならほぼ心配はいりません。

しかし虫害、水没、内部の損傷等大きなダメージがある場合は、いくつかの買取業者にダメージについて査定額への影響を問い合わせてみましょう。

買い取ってくれるところ、引き取ってくれるところ、逆に引き取り料金を請求されるところ、業者によって対応は様々ですので心配なダメージがある場合は問い合わせるのをおすすめします。

業者を比較

少しでも高価買取を目指すなら業者比較は絶対にしてください。なぜならピアノ買取業者は各々で販売ルートを持っていますので、得意とするメーカーや種類、欲しがっているピアノが違います。 ですのでいきなりひとつの業者にお願いしてしまうのはおすすめしません。

ピアノのお手入

長年ピアノを愛用してきた方々はご存知とは思いますが、ピアノのお手入れ方法について書きたいと思います。

湿気を避ける

    電子ピアノを除き、木でできているピアノは湿気に弱いです。
    金属部分がさびたり、弦に影響がでたり、鍵盤の反応が鈍くなったりします。
    雨の日は窓を閉め、ピアノの蓋も閉めましょう。 また湿気が70%を超える場合は除湿機を稼働させたり、観葉植物を置くのもひとつの手です。

鍵盤のお手入れ

    まず汚れた手でひかないことです。
    あとは弾き終わったら乾いた布で毎回拭くようにしましょう。
    アルコールや石油が原料となるクリーナーを使うとひび割れの原因となるので気をつけてください。

外装のお手入れ

    外装も乾いた布で埃や軽い汚れを拭き取りましょう。
    ただ、気づかずに細かいゴミの上から拭いてしまうと傷になってしまう場合もありますので気をつけてくださいね。

何故ピアノは木なの

ピアノは響きを重要視して響板が木でできていますね。

当たり前すぎて疑問に思ったこともなかった、という方も多いかと思いますが、考えてみると金属のほうが音は響くような気がしませんか?では何故木で作られているのでしょう。

先ほどは響きやすさについて表記しましたが、実はピアノの響板は音を響かせないように木で作られているのです。

どういうことか簡単に説明しますね。

まず金属が音を響かせるのに有利なのは確かですが、それでは高い音も低い音も同じくらい響かせてしまいます。

反対に木は低い音を十分に響かせ、高い音はカットする性質があります。

ピアノの打弦音、それだけを聞くと金属音のようなシャンシャンしたノイズが鳴り響きます。

その響きをそのまま増すだけでは、美しい音色どころか大きなノイズを鳴らすただのものになってしまいます。

そうならないのは、響板の材料である木が耳障りな音をカットして、耳に心地よい音を選択し、美しい響きに変えているからです。

つまり、響板は「響かせるための板」であると同時に、ある意味では「響かせない」ための板でもあるのです。

そのため、ピアノは木でできているのですね。

まとめ

ピアノを売りたいと思っている方は、この記事を参考にしてみてください。

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