「龍が如く」といえば本編だけでも6作ある人気シリーズ。いきなりスピンオフの「維新!」をプレイしても楽しめるのか

龍が如くといえば、ヤ○ザが大活躍するちょっと任侠なゲームとして有名ですが、最新作の龍が如く 維新!は最高買取価格2400円と高額買取されています。

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龍が如くシリーズ初プレイで維新は楽しいのか？

龍が如くといえば、

龍が如く
2005年12月8日発売（PlayStation 2）
龍が如く2
2006年12月7日発売（PlayStation 2）
龍が如く3
2009年2月26日発売（PlayStation 3）
龍が如く4 伝説を継ぐもの
2010年3月18日発売（PlayStation 3）
龍が如く5 夢、叶えし者
2012年12月6日発売（PlayStation 3）
龍が如く0 誓いの場所

と、ナンバリングがしっかりしており、ストーリーも続き物なので、新規プレイヤーにはかなりハードルが高く思われています。

しかしスピンオフ作品はこのかぎりではなく、「龍が如く 見参!」は宮本武蔵をモチーフにした作品であり、龍が如く 維新!は坂本竜馬をモチーフにした作品です。

とはいえ、本編に搭乗したキャラクターに類似したキャラクターばかりが登場し、いわゆる時代劇感覚が強く、やっぱり原作を知らないと面白さが半減してしまうかもしれません。

ちなみに、今までのナンバリングをみて、１と２はPlayStation 2なのか、さすがにそこからは無理だな・・・と思うかもしれませんが、リマスター版として「龍が如く1&2 HD EDITION」がPlayStation 3から発売しており、PlayStation 3さえもっていれば、本筋もスピンオフも全部楽しめるので、おすすめです！

今は買い時？売り時？？

維新が発売したのは2014年2月22日ですから、すでに1年以上経過しており、値段は下がっても上がることは無いでしょう。そのため高く売りたいなら一刻も早く売ってしまった方が良いと思われます。

買い時にかんしては、廉価版が登場する可能性もあるのでなんともいえませんが、今は買わない方が良い!という事ではないでしょう。

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