象印のホットプレートのおすすめランキングBest10

  • 2022年3月11日
象印のホットプレートおすすめランキング

ホットプレートの人気ランキングでは常に上位を独占する象印です。

ハーフプレートになったタイプでは焼肉と別の調理などが同時にできたり、耐久性が高いトリプルチタンセラミックコートを使用したモデルがあることでも知られています。

今回は象印のホットプレートの中から買い替えにおすすめのモデルを10種類厳選しました。

人気が高い象印おすすめの製品を中心にご紹介したいと思います。

また、古くなったホットプレートは買取してもらうこともできます。買取におすすめのショップや高く売るコツも伝授します。

※記事内でご紹介の価格は、2018年6月20日時点のものです。

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選ぶときのコツ

象印のホットプレートには種類があり、ご自宅の用途に沿った便利な機能がついたモデルを選びたいものです。
トレンドの機能がついたモデルをチェックしておくためにも、まずは選ぶコツから掴んでおきましょう。

2つのタイプから選ぶ

ホットプレートには「ホットプレート」タイプと「グリル鍋」タイプの2種類があります。
それぞれ調理方法が少し異なるため、まずはこの2つのタイプから絞っておくのがおすすめです。

ホットプレート

平面のプレートタイプを使用しており、従来からのおなじみのタイプでもあります。

焼き色がつく面積が大きく、お好み焼き、焼きそばなどの焼く調理におすすめです。
象印のホットプレートから展開されているモデルでは、ハーフプレートタイプ、たこ焼き、焼き肉ができるプレートが付属したモデルもあります。

グリル鍋

ホットプレートタイプに比べると、鍋のように深みがあるタイプです。
汁物となるおでんや鍋といった、煮るといった調理法にも使えます。

もちろん焼くことも可能ですし、焼き肉用のプレートが付属するモデルもあります。

トレンド機能をチェック

ここ最近はヘルシー志向の調理法がトレンドとなり、「油カット」機能がついたモデルと「煙カット」機能がついたモデルにも注目が集まっています。

煙カット機能については煙の量を減らすことができるため、お部屋の中にニオイや油が充満しにくいというメリットがありおすすめ。

トレンドの機能がついたモデルを押さえておきたいという方は、この2種類の機能を見逃さないようチェックしておくといいでしょう。

象印のホットプレートおすすめランキング

10位 EP-RV30

製品情報

  • 製造年月:2016年8月
  • タイプ:グリル鍋
  • 機能:-
  • 幅x高さx奥行:445×270×380mm

おすすめポイント

EP-RV30は象印のグリル鍋タイプのホットプレートです。

「水量目盛つき土鍋風なべ」、「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」、「遠赤平面プレート」、「蒸しプレート」の4種類がついた年中活躍できるモデル。なべ料理、すき焼き、焼き肉、蒸し料理などさまざまな調理をこの1台でこなします。

熱くなっていても手が触れにくい「本体ガード」を採用しております。
象印のグリル鍋の中でも安全に使えるモデルをお探しのご家庭におすすめです。

9位 EP-SA10

製品情報

  • 製造年月:2016年8月
  • タイプ:グリル鍋
  • 機能:-
  • 幅x高さx奥行:330x190x300mm

おすすめポイント

EP-SA10は象印のシンプルなグリル鍋タイプのホットプレートです。

グリル鍋ひとつで煮る、焼く、炒める3つの調理がこなせるシンプルな1枚タイプ。
鍋の内側に水量目盛がついているので、濃縮タイプの鍋つゆや雑炊の調理時に便利です。

蓋は取っ手が大きめで熱くならずに持てるだけでなく、鍋には本体ガードつきなので、普段づかいする中でも火傷をしにくい仕様になっているという点がおすすめのモデルです。

8位 EA-BJ20

製品情報

  • 製造年月:2016年9月
  • タイプ:ホットプレート
  • 機能:油カット
  • 幅x高さx奥行:490x105x390mm

おすすめポイント

EA-BJ20はヘルシーに焼き肉ができる象印のホットプレートです。

通常のプレートに平面スペースつきの遠赤溝つき焼肉プレートが付属したモデルです。浅い凹凸のダイヤカットディンプル仕上げでこげつきにくく、油もカットできるヘルシーな焼肉ができます。平面部分で野菜を焼くのがおすすめ。

オーバル型になっているので、どこに座っても使いやすい形。長方形のテーブルのご家庭におすすめです。

7位 EA-BQ30

製品情報

  • 製造年月:2016年9月
  • タイプ:ホットプレート
  • 機能:油カット
  • 幅x高さx奥行:490x105x390mm

おすすめポイント

EA-BQ30は大たこ焼きが作れる象印のホットプレートです。

大きなたこ焼きが1度で26個も焼ける「大たこ焼きプレート」と、油カットができる「平面スペースつき遠赤溝つき焼肉プレート」を付属。さまざまな焼き料理をしたいと考えている方におすすめ。

高さを抑える両手持ちの取っ手を採用しているため、使いやすく収納しやすいフォルムも魅力。これだけ付属しても厚みはトータルで105mmです。

6位 EA-ET30

製品情報

  • 製造年月:2014年11月
  • タイプ:ホットプレート
  • 機能:油カット(穴あき)
  • 幅x高さx奥行:540x130x370mm

おすすめポイント

EA-ET30は穴あきプレートが付属した象印のホットプレートです。

焼肉用のプレートには穴があいており、油をしっかりカットできるヘルシー仕様が魅力で、1度で30個も焼ける大たこ焼き用も付属しています。

幅540mm、奥行370mmと大きめであるため、4人家族やそれ以上のご家族にもおすすめです。

5位 EP-PX30

製品情報

  • 製造年月:2016年8月
  • タイプ:グリル鍋
  • 機能:油カット
  • 幅x高さx奥行:385x240x350mm

おすすめポイント

EP-PX30は3役をこなす象印のグリル鍋タイプのホットプレートです。

「土鍋風なべ」「遠赤すき焼きなべ」「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」の3枚セット。

土鍋風なべに関しては、ガスコンロに直接かけられるため使い勝手の幅も広がります。

丸洗いができるため、すき焼きなど汚れやすい調理をする際にもおすすめのホットプレート。常に清潔に保てます。

4位 EA-JB20

製品情報

  • 製造年月:2014年7月
  • タイプ:ホットプレート
  • 機能:油カット(穴あき)、煙カット
  • 幅x高さx奥行:480x120x310mm

おすすめポイント

EA-JB20は穴あきタイプの焼き肉プレートが付属した象印のホットプレートです。

通常のプレートに「遠赤穴あき焼肉プレート」が付属したモデル。焼肉をする際におすすめの機能が揃っており、油をカットする凹凸と穴つきなのでヘルシーに調理できます。

両端は平面形状になっているため、場所による火力のムラがなくどこでも同じように焼けて便利です。

傷つきにくいトリプルチタンセラミックコート素材が採用されているため、従来品に比べると耐久性が2倍も増しており、長く使っていきたいと考えているご家庭におすすめでしょう。

3位 EA-BE10

製品情報

  • 製造年月:2016年9月
  • タイプ:ホットプレート
  • 機能:-
  • 幅x高さx奥行:490x105x390mm

おすすめポイント

EA-BE10は1枚タイプの象印のホットプレートです。

ホットプレート1枚でさまざまな調理ができるシンプルタイプ。お好み焼きから焼きそば、焼肉や米を使った料理でもなんでも調理可能です。

何種類も必要がないと考えている方におすすめ。象印のホットプレートの中でも手頃な価格で手に入るという点でもおすすめです。

2位 EA-DD10

製品情報

  • 製造年月:2015年8月
  • タイプ:ホットプレート
  • 機能:-
  • 幅x高さx奥行:600x110x380mm

おすすめポイント

EA-DD10は大きめタイプの象印のホットプレートです。

象印が展開する通常タイプのホットプレートの中でもワイド48cmの面積が大きなモデル。大人数で料理を楽しめるモデルをお探しであればこちらがおすすめです。

2.5mのロングコードで、テーブルから少し離れた場所でも延長コードを使うことなく挿せる点もおすすめのポイントです。

1位 EA-GV35

製品情報

  • 製造年月:2015年8月
  • タイプ:ホットプレート
  • 機能:油カット(穴あき)、煙カット
  • 幅x高さx奥行:540x120x375mm

おすすめポイント

EA-GV35は象印のトレンド機能が揃ったホットプレートです。

「遠赤穴あき焼肉プレート」「遠赤平面プレート」「大たこ焼きプレート」と、「遠赤平面ハーフプレート」は2種付属した豪華なセットです。

油カットと煙カットにも対応しており、部屋に煙がまわるのを抑えます。

そのため、いくつもの調理家電を買い揃える必要が無く、こちら1台でさまざまな機能を賄えるので大変便利です。

また、焼き面積も充分な大きさがあるため、数人で行うパーティーにもぴったりでしょう。

さらに、これだけ付属しても、縦型にすっきりと収納することも可能。収納場所に悩むご家庭にもおすすめです。

おすすめ買取店と価格

ここまでは象印おすすめのホットプレートをランキング形式でご紹介してきました。
以下からは、買い替えにおすすめの買取店をご紹介していきます。

カドノ質店

カドノ質店は、質入れと買取サービスを行うことで知られています。

東京都江戸川区に拠店を置いており、ネットから申し込める買取店として知名度も高いおすすめのお店です。

過去にはホットプレートをはじめとするさまざまな電化製品の買取実績があり、象印のホットプレートをはじめ、他のメーカーのホットプレートに関しても買取査定が可能です。

買取方法は基本、宅配買取で送料は無料です。
また、実物査定額に納得できなかった際のキャンセル料金も無料なので、買取初心者でも安心して申し込めておすすめです。

メールフォーム、もしくはLINEから見積り依頼出来ます。

店舗情報

参考買取価格

  • 製品名:象印 EP-RV30
    価 格:¥3,000
  • 製品名:象印 EA-GR25
    価 格:¥4,000
  • 製品名:象印 EA-GV35
    価 格:¥4,000

高価買取のコツ

綺麗にしてから査定へ

調理家電は汚れやニオイがマイナス査定になりやすいため、事前に綺麗にしておくだけでも査定価格は変わってきます。

本体を綺麗に洗い直したり、ニオイや汚れを取る手段として電源を入れて煮沸消毒しておくのもおすすめです。

汚れ分は数百円から千円マイナスになることを視野に入れ、ニオイがとれないものに関しては買取不可となってしまうこともあるため要注意です。
事前に綺麗にしておくだけで買取価格をアップすることは可能でしょう。

付属品も査定へ

象印のホットプレートの付属品を参考にみてみると、付属のプレートやコンセント、取扱説明書などが付属品として挙げられます。

使用時に必須となるコンセントやプレートなどは、欠品していると買取不可となってしまうこともあります。

付属品が揃っているだけでもマイナス査定を減らすことに繋がり高価買取してもらえるチャンスができるので、再度確認しておくことをおすすめします。

早めに買取してもらう

ホットプレートにもトレンドがあり、年々新機能が加わりグレードもアップしています。

新商品が発売される度に古いモデルの買取相場は下がりがち。

いつか売ろうと考えているホットプレートが既にご自宅にあるという方は、早めに買取してもらいましょう。

ほんの1ヵ月差で大きく買取価格に差が出てしまうこともあるため、早期の段階で買取してもらっておくだけでも高価査定には期待できるでしょう。

まとめ

象印のホットプレートおすすめランキングはいかがでしたか?

象印のランキングではハーフプレートタイプ、油カット、煙カット機能といったオリジナルのトレンド仕様が揃うモデルが1位となりました。

後々他の機能もあればと後悔してしまうようであれば、思い切って揃ったモデルを選ぶのもおすすめです。

また、今まで使用していたホットプレートは象印の製品に限らず買取可能です。
一度見積り相談をしてみてはいかがでしょうか。査定額は少しでも手元に多く残し、象印の最新モデルをお得に手に入れましょう。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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