初心者にオススメのフィルムカメラはどれ?選び方や気になる疑問を解説

  • 2024年10月18日

デジタルカメラやスマホのカメラ性能が上がったことで、フィルムカメラを使用する機会が減りましたよね。一昔前は、カメラといえばフィルムが中心だっただけに、寂しさを感じている方もいるでしょう。

しかし、最近では若者の間でフィルムカメラの人気が再燃しているのです。人気の理由として、フィルムカメラ独特の味わいが挙げられるでしょう。また、長く続くレトロブームもフィルムカメラ人気を後押ししています。

しかし、人気があるので興味はあるけど、スマホ世代の方は馴染みが無く、よくわかっていない方もいますよね。そこで本記事では、フィルムカメラのオススメ商品や選び方を解説します。

フィルムカメラの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
       

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フィルムカメラとは?

フィルムカメラとは、カメラ本体にフィルムを装着し、レンズから入った光を感光させることで、像を残す仕組みのものを指します。

デジタルカメラと違い、写真にするにはフィルムに残った像を再度映し出す必要があるため、利便性が悪いイメージを持っているかもしれません。しかし、最近では現像の手間を省き、すぐに写真を取り出せる機能がついたので、デメリットだった利便性は解消されています。

また、フィルムカメラで撮影した写真は、温かみのあるレトロな雰囲気を作り出せるのが特徴です。

フィルムカメラの魅力

フィルムカメラの特徴をお伝えしましたが、どのような魅力があるのかわかりませんよね。利便性を考えたら、デジタルカメラには勝てません。

しかし、フィルムカメラならではの魅力があるから人気が再燃しているのです。フィルムカメラの魅力は、主に次の3つが挙げられるでしょう。

  • 設定や撮り方でオリジナルな写真を撮れる
  • できあがるまで仕上がりがわからない
  • モダンでレトロな雰囲気

それぞれ、詳しくみてみましょう。

設定や撮り方でオリジナルな写真を撮れる

フィルムカメラは、ピントや露出、撮る場所など、きれいな写真を撮るためにさまざまな設定を考えなければいけません。

しかし、失敗しても、それは独特の雰囲気があり、誰にも真似できない価値あるものになります。そのため、オリジナリティある写真を作れることが、フィルムカメラの魅力と言えるでしょう。

また、最近では特徴を逆手に取り、あえて逆光させたりピントをずらしたりして、アレンジ写真を撮る方もいます。自由な使い方ができるのも、フィルムカメラならではと言えます。

できあがるまで仕上がりがわからない

フィルムカメラはデジタルカメラと違い、基本的にはその場で撮った写真を確認できません。普段、スマホなどで写真を撮る際は、きれいに写るまで取り直すこともあるでしょう。

しかし、撮り直しができない不便さがフィルムカメラにはあります。不便ですが、このきれいに撮れたかわからないドキドキ感も、フィルムカメラの魅力の一つです。

モダンでレトロな雰囲気

フィルムカメラ独特のレトロな雰囲気も魅力の一つです。例えば、撮る際に「カシャ」と音が鳴るのも、毎回フィルムを巻き上げる不便さもフィルムカメラならではと言えます。

また、デジタルカメラとの一番の違いは、できあがった写真に現れます。フィルムカメラで撮ったものは、温かみのあるレトロな雰囲気に。

この味わいはデジタルカメラでは出せないので、フィルムカメラ人気の最大の理由と言えます。

フィルムカメラの種類

一般的にフィルムカメラと呼ばれるものでも、さまざまな種類が存在します。それぞれの特徴を理解することで、より自分に合ったカメラを探せるでしょう。

フィルムカメラの種類は、大きく次の5つとなります

  • 一眼レフカメラ
  • コンパクトカメラ
  • インスタントカメラ
  • レンジファインダーカメラ
  • 二眼レフカメラ

それぞれ、詳しくみてみましょう。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラは、撮影シーンや被写体によってレンズ交換が可能なモデルです。レンズを変えられるため、さまざまな雰囲気の写真を撮れるのが特徴と言えます。

一眼レフカメラは、少し前までは専門知識が必要な上級者向けでした。しかし最近では、オート機能が搭載された簡単なものが主流です。そのため、初心者ユーザーから上級者まで、幅広い方にオススメなカメラとなっています。

コンパクトカメラ

コンパクトカメラは、その名の通り小さい本体サイズが特徴のモデルです。持ち運びが容易なサイズのため、女性を中心に人気を集めています。

また、各メーカーおしゃれなモデルを展開しているため、ファッション感覚で持てるのも魅力的。フィルムカメラに慣れていない初心者や、手軽に楽しみたい方にオススメのモデルです。

インスタントカメラ

フィルムカメラは基本的に写真にするには現像が必要です。しかし、チェキやポラロイドカメラのように、一部のフィルムカメラは撮影直後に自動で現像してくれるものがあります。

この簡単に現像ができるカメラのことを、インスタントカメラと呼びます。カラーリングが豊富で、クラシカルな本体からおしゃれなカメラとしても人気。より手軽にフィルムカメラを楽しみたい方にオススメのモデルです。

レンジファインダーカメラ

レンジファインダーカメラは、一眼レフのようなピントの距離調節を内部に搭載された機械で自動対応してくれるものです。しかし、撮影時のファインダーで見るものとできあがった写真にズレが出るので、少し上級者向きとなるでしょう。

上級者向きではありますが、コンパクトなサイズ感とおしゃれな見た目から人気が高く、さまざまなシーンで活躍できるので、使い勝手は抜群です。

二眼レフカメラ

上下に2つレンズを搭載しているのが、二眼レフカメラです。おしゃれでレトロな見た目から、カメラ愛好家の中でも非常に人気があるモデルです。

しかし、二眼レフカメラは、撮影レンズとファインダーレンズが異なるため、上級者向けのカメラと言えるでしょう。

フィルムカメラの選び方

フィルムカメラの種類だけで判断して購入するのはオススメしません。特に初心者の方は、使いこなせるカメラを選ぶことが大切です。

フィルムカメラを選ぶ際は、次の3つのポイントも確認しておきましょう。

  • 初心者でもつかいやすいかどうか
  • フィルムのサイズを確認
  • 撮りたい写真が撮れるかどうか

こちらで詳しく解説します。

初心者でも使いやすいかどうか

フィルムカメラ選びで迷う方は、初心者の方が多いでしょう。初心者の方は、決して見た目や人気だけで選んではいけません。

必ず使いこなせるように、サポート機能がついたモデルを選ぶことが大切です。具体的には、オートでピントや光量を調節してくれるものがオススメです。

また、手間がかかるのが嫌な方は、インスタントカメラなど自動で現像してくれるモデルが良いでしょう。

使えないカメラを購入すると損しかありません。必ず、自分が使えるかどうかを考えてから購入してくださいね。

フィルムのサイズを確認

フィルムカメラは、本体に入っているフィルムを交換する必要があります。こちらで注意したいのが、フィルムには大きさがあることです。

カメラのモデルによっては大きさが異なるため、「自宅にフィルムが余っている」など、よく考えずに購入すると使えない可能性があり、損をするかもしれません。

購入する前には、必要なフィルムの大きさは必ず確認しておきましょう。

撮りたい写真が撮れるかどうか

どのような写真を撮影したいのかも非常に大切です。例えば、静止画を撮りたい方もいれば、スポーツなどの動いている被写体を撮りたい方もいます。また、わざとぼやけたような味わいを出したい方もいるでしょう。

写真技術が高ければ問題ありませんが、基本的にはサポート機能搭載のモデルがオススメとなります。購入してから「撮りたい写真が撮れない」と後悔しないよう、事前にチェックしておきましょう。

フィルムカメラはどこで買える?

デジタルカメラしか知らない方のなかには、フィルムカメラの購入場所がわからない方もいるでしょう。

実はフィルムカメラは今人気のため、さまざまなお店で気軽に購入できます。主な購入場所は次の通りです。

  • カメラ専門店
  • 家電量販店
  • バラエティショップ
  • ディスカウントストア
  • ネット通販

多くの場所で購入できますが、初心者の方はカメラ専門店や家電量販店を利用するのが良いでしょう。なぜなら、自分に合った商品を店員に聞きながら探せるからです。

事前に必要な機能を調べていても、実際に商品を見ると情報が多すぎてわからない可能性があります。そのため、専門的な知識を持ったスタッフに接客をしてもらえるお店がオススメです。

初心者にオススメのフィルムカメラ

カメラの価格は決して安くはありません。そのため、失敗しないかと初心者の方は不安になってしまいますよね。

不安がある方は、一度人気メーカーのモデルをチェックしてみてはいかがでしょう。フィルムカメラで人気があるのは、次のメーカーです。

  • ライカ
  • コダック
  • ニコン
  • オリンパス
  • キヤノン

こちらでは、上記メーカーのなかから、オススメのフィルムカメラを10選ご紹介します。

ライカ LEICA MP 0.72 ブラックペイント

ドイツの老舗カメラメーカーが2014年に発売した一眼レフカメラ。全てにおいて高性能な機能を持っており、さまざまなシーンで被写体をきれいに撮影してくれます。

また、従来のMシリーズアクセサリーを使えるため、新しく揃える必要はありません。カメラのデメリットである耐久性も優れているので、いつまでも使える魅力がある商品です。

カメラの種類一眼レフ
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・耐衝撃性に優れた金属製の巻き上げレバー採用・メカニカル制御によるシャッタースピードと絞りの調節・ファインダー倍率:0.72倍
年代2014年~
メーカー名ライカ
参考価格715,000円(税込み)

ニコン New FM2

フィルムカメラの入門機と呼ばれるぐらい、完成度の高いモデルです。基本的に必要な機能は全てついており、このカメラ1台でさまざまな写真撮影が可能。完全マニュアル機のため、少し操作に慣れる必要があるので注意してください。

もし普段ニコンのデジタル一眼レフを使用している場合、レンズの互換性があるので新しく買い足す必要がないです。また、1/250秒のシャッタースピードは、デジタルカメラと変わらないため、いつも通り使うことができるでしょう。

カメラの種類一眼レフ
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・1/250秒のシャッタースピード・完全マニュアル機・ニコン製のデジタル一眼レフと互換性あり
年代1984年~
メーカー名ニコン
参考価格50,000円~100,000円

オリンパス OM-1

オリンパス OM-1は、1972年に誕生した一眼レフカメラです。従来のカメラは大きく操作するのに不便なものだったのに対して、初心者でも扱いやすいよう使いやすさを重視したモデルとなっています。

しかし、機能面が優れていないわけではありません。高級機にも負けない機械式シャッターを採用しており、さまざまな被写体を撮影することができます。デザイン性も高いので、おしゃれなカメラを探している方にもオススメです。

カメラの種類一眼レフ
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・軽く使いやすい本体・扱いやすい操作性
年代1972年~
メーカー名オリンパス
参考価格100,000円~

ニコン F3

ニコンを代表する名作のF3は、高い完成度と耐久性で1980年の誕生以来人気を集めています。残念ながら現在は生産していないので新品での購入は難しいです。

しかし、中古であれば50,000円程度で状態の良いものがあるため、探してみるのも良いでしょう。

また、当時では珍しい絞り優先AFを採用しているので、シャッター時に半オートで露出を調整してくれます。初心者で価格の高いモデルは不安になるものです。一度、中古の名作カメラで練習してみるのも良いでしょう。

カメラの種類一眼レフ
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・耐久性に優れた本体・絞り優先AE搭載
年代1980年~2000年
メーカー名ニコン
参考価格30,000円~40,000円(中古品)

ニコン FM3A

ニコン FM3Aは、ニコン社が最後に開発したマニュアルフォーカスのフィルムカメラです。

最大の特徴として、機械式と電子式のハイブリッドモデルである点が挙げられます。古いフィルムカメラとデジタルカメラの両方の良さを感じられるでしょう。

もちろん、絞り優先AFがついているので、初心者の方でも安心。20年前のモデルですが、フィルムカメラの入門機として非常にオススメと言えます。

カメラの種類一眼レフ
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・絞り優先AE搭載・機械式と電子式のハイブリッドシャッター
年代2001年~
メーカー名ニコン
参考価格60,000円~80,000円(ボディ本体)

ライカ M6

フィルムカメラの最高峰ライカが、1984年に発売開始したのがM6です。上級者向けイメージがあるライカが、初心者でも扱えるよう露出計を搭載したモデルとなっています。

また、ライカ製品ならではの頑丈な作りと高機能さを持ち合わせているので、非常に使いやすいモデルだと言えるでしょう。

価格は高めですが、初めから最高峰のフィルムカメラを使うことで、よりカメラの魅力を感じられます。予算が合う方は、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょう。

カメラの種類一眼レフ
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・露出計搭載・機械式シャッター
年代1984年~
メーカー名ライカ
参考価格〜371,720円

コダック ULTRA F9

コダックから出ているULTRA F9は、誰でも簡単にフィルムカメラで撮影できる作りが魅力です。基本的には使い捨てカメラと同じですが、フィルム交換で繰り返し使えます。

また、電池1本で動くので気軽に使えるのが特徴。無駄な機能は一切省いているため、シャッターを押すだけの簡単操作で扱えます。

旅行先に手軽に持っていきたいときや、とりあえずフィルムカメラの良さを感じたい方にオススメです。

カメラの種類コンパクト
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・プラスチックボディで軽い・絞り固定
年代2022年~
メーカー名コダック
参考価格6,000円

コダック M35

先ほどのコダック ULTRA F9をさらに簡易化したモデルがM35です。性能的には、使い捨てカメラのフィルム交換ができるモデルと考えてもらえれば良いです。

また、M35はおしゃれなパステルカラーを採用しており、ファッションアイテムとしてカバンに入れておくことも可能。リーズナブルな価格なので「カメラが欲しいけど使えるかな」と不安がある方などにオススメです。

カメラの種類コンパクト
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・プラスチックボディで軽い・絞り固定
年代2021年~
メーカー名コダック
参考価格4,000円

コダック Mini Shot3 チェキ

コダック Mini Shot3 チェキは、インスタントカメラの代名詞「チェキ」の機能をそのままに、Bluetoothを使いデバイスの写真を印刷できる機能を追加しています。また、印刷時にオートでラミネート加工をしてくれるので、写真が長持ちするのも魅力的ですね。

チェキの使いやすさは残し、デジタルカメラのような高機能がついているため、カメラが好きな方全員にオススメできるモデルです。

カメラの種類インスタントカメラ
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・Bluetoothを使ってデバイスの写真を現像できる・印刷時にラミネート加工
年代2022年~
メーカー名コダック
参考価格20,000円

キヤノン Autoboy Luna

最後に紹介するのは、キヤノンのAutoboy Lunaです。露出AEをはじめ、コンパクトカメラに必要なものが多数ついている高機能カメラですが、残念ながらすでに販売終了しています。購入したい場合は中古で探しましょう。

また、レンズ固定式のため初心者でも安心して使えるのも魅力の一つ。カメラは高機能であるほど価格は高くなるものです。

そのため、一昔前の高級カメラであれば、初期費用を抑えつつ、フィルムの良さも知れるのでオススメです。

カメラの種類コンパクトカメラ
フィルムの種類35mmフィルム
主な機能・特徴・露出AE搭載・レンズ固定式
年代1970年~2000年代
メーカー名キヤノン
参考価格5,000円~30,000円(中古品)

フィルムカメラに関する疑問

フィルムカメラは欲しいけど、あまり詳しくない方は多いです。また、些細な疑問も後回しにすれば、後々困る可能性もあります。

そのため、ここで一度基本的な疑問を解消しておきましょう。

よくある質問として、次の2つがあります。

  • 現像するのに時間・料金はどれくらいかかる?
  • 撮った写真は携帯に送れる?

それぞれについて回答します。

現像するのに時間・料金はどれくらいかかる?

現像するのが初めてだと、料金や現像にかかる時間など、何もわかりませんよね。

多くの方がフィルムを写真にすることを「現像」と呼びますが、厳密には「現像」とはフィルムをネガにすることを指し、ネガから写真にすることを「プリント」と呼びます。

そのため、料金は現像価格とプリント価格を足した金額となります。

料金形態は店舗によってさまざまですが、だいたい下記が相場でしょう。

【現像価格】

  • フィルム1本→800円~1,000円程度

【プリント価格】

  • L版(高さ89mm×幅127mm)→1枚あたり40円程度
  • ハガキサイズ(102mm×152mm)→1枚あたり50円程度
  • 2L版(127mm×178mm)→1枚あたり100円程度
  • A4(210mm×297mm)→1枚あたり650円程度
  • ポスターサイズ(457mm×560mm)→1枚あたり2,000円程度

現像価格は店舗やフィルムの種類によって異なり、プリント価格は写真の種類や枚数によって決まります。そのため、写真を多く撮る方は基本的に料金も高くなります。一般的な24枚撮りでプリント価格が1,000円程度、36枚撮りで1,500円程度かかると考えておけば良いでしょう。

さらに現像にかかる期間ですが、こちらは店舗によるので問い合わせてみるのが良いでしょう。店舗によっては即日対応やスピード対応などを売りにしていることもあります。しかし、早ければ早いほど基本的には料金が高くなるので注意してください。

撮った写真は携帯に送れる?

フィルムカメラで撮った写真を友達などの携帯に送りたいと思いますよね。しかし、残念ながら基本的には送ることはできません。

携帯に写真を送りたい場合は、データ保存可能なフィルムカメラを選ぶ必要があります。また、一昔前の機種にはついていないため、ここ数年のモデルが必要になります。

購入後に失敗に気づかないよう、必ず事前に機能を確認しておきましょう。

不便さが魅力でもあるフィルムカメラで、味のある写真を撮ろう

この記事では、オススメのフィルムカメラをお伝えしました。

デジタルカメラやスマホのカメラと比べると少し不便なところがありますが、そこが魅力でもあります。そのため、購入前に必要な機能を確認しておくことが大切です。この記事を読んだ方は、ぜひ自分にピッタリなカメラを探して、魅力をさらに感じてみてくださいね。

万が一カメラ選びに失敗したり、使わなくなったら売ることも一つの手段です。不要になったフィルムカメラの買取については、下記を参考にしてください。

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木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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