エレクトーンを買取してもらうなら今!処分するより断然買取がお得な理由

  • 2018年1月30日
エレクトーン買取

エレクトーンの処分、廃棄をお考えの方に朗報です!

自分のお子さんが小さいころに教育用に、と思って買ったエレクトーンや。もともと楽器の演奏が趣味で、エレクトーンを購入していたという方も、ライフスタイルの変化でせっかく買ったエレクトーンを処分しなければということがあるのではないのでしょうか?

でも、いざエレクトーンを処分しようと思った時に、そのまま粗大ごみとして破棄してしまうと、思った以上の金額がかかってしまうことも。

エレクトーンのような大きな楽器を破棄するにはお金がかかります!

新聞などの投稿欄に引き取り依頼を出して、中古のエレクトーンを破棄せずに処分することもできますが、どうせ中古のエレクトーンを処分するなら、買取業者に引き取りをしてもらい高く買取してもらった方がお得です。

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

買取を依頼する前にすること

エレクトーン買取

エレクトーンの状態確認

買取業者が査定する際にエレクトーンの状態を確認する4つのポイントをチェックしましょう。

  1. 楽器として機能するか?
  2. 外観に異常がないか?
  3. 購入から何年経っているか?
  4. 商品を購入した時の備品が揃っているか?

この4つのポイントが中古エレクトーンを買取するときの、査定のポイントとなります。

少なくとも「1、楽器として機能するか?」と「2,外観に異常がないか?」が満たされていないと、相場以上の価格で買取してもらうのは難しいでしょう。

複数店で見積もりを取る

中古のエレクトーンを高く買取してもらうためには、複数の買取業者に問い合わせるのが1番です。

買取してもらうなら、高く買取してもらいたいですよね。

中古のエレクトーンと言っても、状態や品質、メーカーなどによって買取金額はさまざま。「もう、いらないから……」と思って破棄しようとしていたエレクトーンが、思わぬ価格で買取もらえることだって少なくありません。

アナタの使わなくなった中古のエレクトーンを高く買取してもらうためにも、複数の業者に問い合わせて、アナタの買取してもらおうと思っている中古エレクトーンの相場を調べることからはじめましょう。

エレクトーンの買取方法をご紹介!

一生のうちに何度もエレクトーンのような大きな楽器を買取してもらうなんて人はいないはず。

多くの人が、中古のエレクトーンの買取は初めてになることでしょう。
でも、言われて見れば中古のエレクトーンってどのように買取ってもらうのでしょうか?

買取プロセス

  1. エレクトーン買取店をリサーチ
  2. 買取店に連絡し、出張買取の予約を行う
  3. 買取スタッフによる査定
  4. 査定額に満足した場合は、そのまま買取を依頼する

以上が中古のエレクトーンを買取するまでのプロセスになります。

高価買取してもらうコツ

エレクトーンを高く売るための”コツ”も合わせてご紹介させて頂きます。

ちょっとしたことですが、たったこれだけのことが買取価格を大きく変えることだってあります。

  1. 表面上だけでなく、細かな傷や汚れもキレイにする
  2. 保障証などの書類や付属品を揃えておく
  3. なるべく早い内に買取してもらう

中古エレクトーンを高く買取してもらいたいのなら、最低でも表面上の汚れはキレイにしておきましょう。

表面上のホコリはもちろん、鍵盤のスミの奥に隠れている誇りなども合わせて取り除くように注意してください。

ただし、掃除の最中にエレクトーンを壊してしまっては元も子もないので、慎重に丁寧に汚れを落とすようにしましょう。

また、保障証や付属品は高く買取してもらうためには、必ず必要なものです。
必ず探して査定の時に買取業者に見せれるようにしてください。

最後に「なるべく早い内に買取してもらう」ということが一番重要です!

購入した時には高かったエレクトーンも、長く年数が過ぎてしまうと、引取を拒否されてしまう可能性があります。

「随分古いエレクトーンだけど買取してもらえるかな?」と心配に思うようでしたら、最近ではネットでも査定をしてくれる買取店も増えてきましたので、まず査定だけでもいいから挑戦してみてはいかがでしょうか?

まとめ

中古のエレクトーンを処分するのもお金がかかります。
それに、そのまま家に置いていても邪魔なだけでなく売りどきも逃してしまうのです。

相場よりも高い金額で中古のエレクトーンを買取してもらいたいのなら、査定ポイントを考慮して、高く売るためのコツを実践し、まだ高く売れる”今”買取してもらいましょう。

予め複数の買取業者から見積もりをとって相場を知っておくことは言うまでもありません。
ご自宅に眠っているエレクトーンがあるのなら、値段がつかなくなってしまう前に、なるべく早く買取してもらうことをおすすめします。

中古のエレクトーンを処分するにせよ、破棄するにせよ一番のネックは重さと大きさなのではないのでしょうか?

しかし、出張買取ならエレクトーンならではの問題を気にする必要はありません。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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