フリマサイトを徹底比較! 手数料や特徴をチェック

  • 2022年5月22日

フリマサイトを活用すると、使わなくなったアイテムを気軽に売りに出せたり、中古のアイテムを購入したりできます。サイトによっては、さまざまなジャンルに対応しているため、「試しに利用してみようかな」とお考えの方も多いはず。

しかし、今や数多くのフリマサイトが登場しているため、「どこを利用すればいいのかわからない」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回はフリマサイトの特徴や利用料をまとめて解説していきます。また、フリマサイトを利用するメリット&デメリットもあわせてチェックしていきましょう。

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フリマサイト一覧

基本的にフリマサイトのシステムは「出品者が不用品を売り、購入者が買う」です。しかし、特徴や取り扱いジャンル、手数料はサイトによってさまざま。

まずは、フリマサイトの一覧表を見ていきましょう。

サイト名公式サイト利用者数利用料アプリ内課金販売手数料振り込み手数料
メルカリ公式サイト2000万人以上
※2021年9月
0円なし10%200円/回
ラクマ公式サイト1115万人以上
※2019年4月
0円なし6%210円/回
(1万円以上かつ楽天銀行なら無料)
ヤフオク!公式サイト0円あり10%
(Yahoo!プレミアム会員⇒8.8%)
100円/回
(PayPay銀行なら無料)
PayPayフリマ公式サイト0円なし5%100円/回
(PayPay銀行なら無料)
minne公式サイト作家数50万人
※2019年1月
0円なし10.56%220円/回
ジモティー公式サイト月間1000万人以上0円あり5%
(対面の場合⇒無料)
250円/回
(対面の場合⇒無料)
モバオク公式サイト330円(税込)あり無料無料
magi公式サイト0円なし6.6%200円/回
KANTE公式サイト0円なし・10,000円~49,999円→15%
・50,000円~99,999円→12%
・100,000円~→10%
無料
Creema公式サイト作家数20万人0円なし11%・30,000円未満⇒176円/回
・30,000円以上⇒275円/回
・PayPay銀行の場合⇒55円/回
スニーカーダンク公式サイト毎月400万人以上が利用中0円なし4.4%~6.05%・30,000円未満⇒200円/回
・30,000円以上⇒300円/回

フリマサイトの中で知名度が高いのは「メルカリ」です。しかし、比較表を見てもわかる通り、販売手数料は決して安い方とは言えません。そのため、販売手数料を抑えたい場合は、他サイトの利用を検討してみるのもよいでしょう。

上記のように、自分が重視する点を見極めた上で相性の良さそうなサイトを見つけることが大切です。
11つのフリマサイト(アプリ)については、後ほど順番に解説していきます。

フリマサイトの選び方

出品者がフリマサイトを選ぶ上でおさえたい点は下記の3つです。

  • サイトの利用者数
  • 販売手数料
  • サイト利用者のニーズ

ひとつずつ解説していくので、フリマサイト選びの参考にしてください。

フリマサイトの利用者数

フリマサイトの利用者数は、多いほど出品した商品が売れやすくなります。理由は、商品ページが、その商品を「欲しい」と考えている人の元に届きやすくなるからです。

一方、利用者数が少ないと、人の目に触れにくいため、売れるまでに時間がかかると考えられます。

そのため「なるべく早く商品を売りたい」場合は、利用者数の多さを重視してサイトを選びましょう。また、欲しがる人がいるかわからないアイテムを出品する場合も、人の多いサイトを利用することをおすすめします。

販売手数料

フリマサイトの多くが販売手数料を設定しています。販売手数料とは、商品が売れた際に、出品者がサイト側へ支払う金額のこと。基本的に「売れた額の〇%」です。例えば、販売手数料が10%のサイトで5,000円の商品が売れた場合、販売手数料は500円。10,000円であれば1,000円と、販売額が大きくなるほど手数料も上がります。

出品者側にとっては、販売手数料は低いほど利益が手元に残りやすくなるため、気になるサイトが何%に設定しているのかは、必ず確認しておきましょう。

サイト利用者のニーズ

フリマサイトにはそれぞれ特徴があり、サイト利用者(購入者)のニーズもさまざまです。例えば、「minne」や「Creema」に登録している方は、ハンドメイド製品を求めていると考えられます。
また「スニーカーダンク」は、その名の通りスニーカーに特化したサイトです。

上記のサイトにまったく関係のないジャンルのアイテムを出品しても、売れないことは想像がつきます。そのため、自分が売りたい商品を「欲しい」と考えている人が多く登録していそうなサイトに登録することを意識しましょう。

フリマサイトの特徴&利用料

フリマサイトを11つピックアップし、特徴や利用料をご紹介していきます。

  • メルカリ
  • ラクマ
  • ヤフオク!
  • PayPayフリマ
  • minne
  • ジモティー
  • モバオク
  • magi
  • KANTE
  • Creema
  • スニーカーダンク

フリマサイトごとの傾向を把握し、「ここだ」と思えるサイトを見つけましょう。

メルカリ

メルカリは、フリマ業界の中でも大手のサイト(アプリ)です。サービス開始は2013年と、すでに運営歴は8年以上。テレビCMなども流れているため、幅広い世代に名前が知られています。スマートフォンアプリのほか、パソコンからも利用可能です。

特徴

メルカリの特徴は、アパレル品や日用品、美容グッズやトレーディングカードなど幅広いアイテムの取り扱いがあること。年齢や性別を問わず、多くの方が活発に取引している点が特徴です。

一方、気になる点は販売手数料が10%と、他サイトに比べて高めに設定されていること。ただし、利用者数が多いため、売れる見込みは高いと考えられます。「他のフリマサイトで出品してみたものの購入者が見つからなかった」という場合も、一度はメルカリで出してみましょう。

また、名前や住所を伏せて発送できる「匿名配送」にも対応しています。

こんな人におすすめ

メルカリはフリマサイトの利用が初めての方へおすすめです。その理由は、各地で「メルカリ教室」を開催しているから。

「メルカリ教室」では、参加費無料で出品や発送の仕方を学べます。売れるコツも教えてもらえるため、本格的にフリマサイトを使いこなしたい方は要チェックです。

また、売りたいアイテムのジャンルが複数ある方にもメルカリは向いています。大掃除の後や引っ越し前に、色んな商品を売りたいときにきっと役立つでしょう。

ラクマ

ラクマは楽天が運営しているフリマサイト(アプリ)です。利用者数はメルカリよりも少ないものの、人気の高いフリマサイトの一つ。誰もが知る大手企業が運営しているため「信頼性の高いサイトを利用したい」というニーズも満たしてくれます。

特徴

ラクマの特徴は販売手数料が6%と、さまざまなアイテムを取り扱うフリマサイトの中では安めに設定されていることです。また、振込時にかかる手数料は1回210円ですが、金額のトータルが1万円以上であり、楽天銀行へと振り込む場合は、無料で手続きできます。

上記のように、売り手の負担が少ないシステムは大きな魅力です。また、ラクマは「匿名配送」にも対応しているため、取引する相手へ必要以上の個人情報を知られたくない方も安心して利用可能できるでしょう。

こんな人におすすめ

ラクマは女性向けの「フリル」と呼ばれるフリマサイトが生まれ変わって登場しました。そのため、コスメや美容アイテムの取り扱いが多いと言われてます。このことから、美顔器や化粧品などを売りたい方に、とくにおすすめです。

また、売上金を楽天ポイントに変えたり、楽天ポイントがもらえるキャンペーンが開催されていたりと、楽天が運営するラクマならではメリットも。楽天のサービス(楽天ショッピングなど)を使う方は必見のフリマサイトと言えるでしょう。

ヤフオク!

ヤフオク!は、Yahoo! JAPANが提供している国内最大級のネットオークションサービスです。その名前からもオークションのイメージが強くありますが、売り手が価格を設定して出品できる「フリマ出品」にも対応しています。

特徴

ヤフオク!の特徴は、メルカリなどの他のフリマサイトと比べて、年齢層が高めであること。また、商品に詳しい人や、男性の利用者が多い傾向です。そのため、若い人や女性が多いサイトと比べると、雰囲気が少し異なると考えられるでしょう。

腕時計やビックリマンシール、雑誌の切り抜きなど、コレクターがいる商品の取引がよくみられます。

とはいえ、他のフリマサイトとあわせて、両方を使用している方もいるようです。

販売手数料は10%と高めではありますが、振込手数料は100円。また、PayPay銀行への振込が無料である点も、おすすめポイントと言えます。

こんな人におすすめ

ヤフオク!がぴったりなのは、オークション形式とフリマ形式のどちらも試したい方です。また、ヤフオク!は商品知識が豊富なユーザーが多く利用していると言われているため、商品価値のわかる人と適正価格で取引したい方にも向いています。

また、ヤフオク!の売上金は、PayPayにチャージすることもできるため、日頃からよくPayPayを活用している方にもぴったりです。PayPayへのチャージは無料なので、都度振込を依頼するよりも手数料を節約できます。

PayPayフリマ

PayPayフリマは2019年にサービスを開始しました。メルカリやラクマと比較すると運営歴は浅いものの、大手のYahoo! JAPANが提供している信頼できるフリマサイト(アプリ)です。パソコンもしくはスマホから気軽に活用できます。

特徴

PayPayフリマの特徴は、販売手数料が5%とメルカリやヤフオク!の半分であること。

仮に1万円の商品が売れたときの手数料は500円です。同じ商品が販売手数料10%のサイトで売れた場合の手数料が1,000円であることを考えると、この差は大きいと言えるでしょう。

ただし、利用者数はメルカリやラクマよりも少ない印象であるため、メインではなくサブで活用するサイトとして登録するのが良いかもしれません。取り扱っているジャンルは、アパレル品や日用品などさまざまです。

こんな人におすすめ

PayPayフリマがおすすめなのは、日頃からPayPayで支払いをしたり、PayPay銀行を活用している方です。通常、PayPayフリマでの売上金は、銀行振込を依頼すると100円かかります。しかし、PayPay銀行への振込であれば無料。

また、売上金をPayPay残高へもチャージすることができるため、PayPayユーザーにとっては、使い勝手が良いでしょう。

さらに、運営会社が同じヤフオク!へ、同時に出品したい方へもぴったりです。

minne

minne(ミンネ)は、GMOペパボ株式会社が運営しているハンドメイドマーケットです。
ハンドメイド作品を取り扱っているサイトの中では規模が大きく、作家(出品者)・購入希希者共に多くの人が利用しています。

特徴

厳密には、minne(ミンネ)はフリマサイトというよりも、手作りアイテムの販売サイトに近いイメージです。特徴は、購入希望者が「お店では手に入らないオーダーメイド作品」や「作家によって一つ一つ作られた商品」を求めている点です。

minne(ミンネ)の販売手数料は10.56%と、他サイトと比べると少し高めですが、ハンドメイドのジュエリーや衣類を作っている方は要チェックのサイトと言えるでしょう。また、振込手数料は、一律220円です。

こんな人におすすめ

手作りのアクセサリーや洋服を売りたい方はminne(ミンネ)の利用も検討しましょう。ハンドメイド製品を専門に取り扱うminne(ミンネ)に登録しているユーザーは、手作りを好む方ばかり。そのため、より購入者のターゲットを絞ってアプローチすることができます。

メルカリなどのフリマサイトで販売している作家さんも多くいらっしゃいますが、もしも「あまり売れない」「そもそも商品ページの閲覧数が少ない」状況であれば、minne(ミンネ)も合わせて活用すると良いでしょう。

ジモティー

ジモティーは、地域の情報掲示板サイトです。サイト内では不用品の売買の他、人を募集したり、地元にどのようなお店があるかを調べたりすることが可能。すでに月間の利用者数は1000万人以上、PVは8億以上と大きな規模で運営されています。

特徴

ジモティーの特徴は、同じエリア(地元)に住む人同士で取引がしやすい点です。通常、フリマサイトの場合、出品した商品が売れたら、購入者の元へ発送する流れになります。しかし、ジモティ―であれば、双方の希望が合えば、直接会って商品の受け渡しが可能です。

また、対面での取引をした場合、販売手数料は支払う必要がありません。出品する側は、手数料分を考慮せずに値付けができるため、購入者にとっても「安く商品を手に入れやすい」というメリットが得られるでしょう。

こんな人におすすめ

ジモティーは、なるべく身近な人にアイテムを売りたいとお考えの方や、フリマサイトを利用する際の手数料を少しでも抑えたいと思っている方へおすすめのサイトです。

対面での取引をした場合、ジモティーに売上金の振込を依頼する必要がないため、振込手数料もかかりません。販売手数料や振込手数料は、たった数百円であっても、積み重なると大きな額になります。日頃からよく出品をしている方は要チェックのサイトと言えるでしょう。

モバオク

モバオクは、株式会社DeNAの子会社である株式会社モバオクが運営しているインターネットオークションサイトです。2004年からサービスが開始されていて、すでに運営歴も15年以上。ヤフオク!に次ぐ、大手のオークションサイトと言われています。

特徴

モバオクの特徴は、月額制のサービスであることです。これは、他のフリマサイトやオークションサイトとは異なる点でもあります。しかし、月額利用料330円(税込)以外「販売手数料や振込手数料はかからない」というメリットがあるため、たくさん出品する方や価格の高いアイテムを売りたい方は、他サイトよりもお得に利用できるでしょう。

一方、あまり利用しない方は、毎月料金がかかる点が気になるかもしれません。サイトを使う頻度によっても、モバオクの利便性は異なると考えられます。

こんな人におすすめ

モバオクは、毎月よくオークションサイトを利用する方に向いています。例えば、販売手数料が10%のサイトで、3,000円の商品が2点売れたと仮定しましょう。この場合、手数料は300円×2点で600円です。しかし、モバオクであれば330円(税込)のみ。

上記の計算からもわかる通り、販売手数料無料になる点は出品者側にとって大きな魅力です。
また、運営実績が長く、サポート体制が整っているため、ネットオークションに慣れていない方にもおすすめできます。

magi

magi(マギ)は株式会社ジラフが運営する、トレーディングカード専門のフリマアプリです。2019年にリリースされて以来、利用手数料が何度か変更となり、2022年5月現在は6.6%に設定されています。今後も変わる可能性があるため、常に最新情報をチェックしましょう。

特徴

magi(マギ)の特徴は、トレーディングカード(トレカ)に特化している点です。

基本的に、出品されたカードは購入されると、一度「あんしん取引事務局」へ届きます。そして、本物かどうか確認されたのちに、購入者へ発送される仕組みです。このように信頼性の高い運営を心掛けている点が魅力と言えるでしょう。

また、トレカ専門サイトではあるものの、キャラクターフィギュアなどのホビー製品や、「NIKE」のスニーカーなども取り扱っています。

こんな人におすすめ

magi(マギ)は「遊戯王カード」や「ポケモンカード」などのトレーディングカードを出品したい方へおすすめのサイトです。通常カードはもちろんのこと、レアカードも多数取引されています。

また、匿名配送に対応しているため、相手へ氏名や住所を知られることはありません。そのため、個人情報を守りつつ、相手とやりとりをしたい方にもぴったりです。

さらに、販売手数料がメルカリやヤフオク!(10%)に比べると安いため、なるべく利益を手元に残したい方へも向いています。

KANTE

KANTE(カンテ)は、鑑定付きのブランドフリマサイトです。運営しているのは、高級時計やブランド品、貴金属などの買取・販売の実績が豊富な「KOMEHYO」です。ブランド品を出品したい方は注目すべきサイトと言えるでしょう。

特徴

KANTE(カンテ)の特徴は、ブランド品専門のサイトであり、出品者が「KOMEHYOカンテイ」の有無を選べること。

「KOMEHYOカンテイ」とは、運営側が独自の基準を元に、ブランド品が本物かどうかを鑑定する仕組みのことです。「高いアイテムだからこそ、安心して取引がしたい」という利用者のニーズを満たすシステム。

出品する側にとっても、後から「偽物では?」と疑われるリスクを避けることができるため、安心してサイトを利用したい方は必見のサービスです。また「KOMEHYOカンテイ」なしを選ぶと、自動的に販売価格が値引きされ、よりお得に商品を出品できます。

こんな人におすすめ

KANTE(カンテ)は「ルイヴィトン」や「シャネル」などのブランドアイテムを売りたい方へおすすめのサイトです。また、「プレゼントで受け取ったバッグや財布は、念のため、本物かどうか確かめてから購入者の元へ届けたい」とお考えの方にもぴったり。

また、KANTE(カンテ)には「らくらく出品おまかせサービス」があります。売りたいブランド品はあるものの、サイズを測ったり、写真を撮ったりすることが面倒であれば、作業をまるまる任せることが可能であるため「費用がかかってもいいから出品に手間をかけたくない」方も要チェックのサイトです。

Creema

Creema(クリーマ)は2010年からサービス開始したオンラインマーケットプレイス。正確には、フリマとは異なり、ネット上の販売サイトですが、ハンドメイド作品や手作りのアイテムを売りに出したい方は必見のサービスです。

特徴

Creema(クリーマ)の語源は、クリエイターズ・ニューマーケット(創作者たちの新しい場所)です。その名の通り、あらゆるジャンルのクリエイターと購入者がオンライン上で取引できるサービスを提供している点が特徴です。

また、Creemaはオンライン上だけでなく、常設店舗への出展や、ハンドメイド商品のイベントへの開催など、幅広い角度からクリエイターをサポートしています。サイトの使い勝手も良く、簡単に利用できるため、クリエイターの方々は一度登録を検討してみましょう。

こんな人におすすめ

Creema(クリーマ)がおすすめできるのは、ハンドメイド作品を作っているクリエイターの方々です。例えば、下記のアイテムが取引されています。

  • アクセサリー
  • 洋服
  • インテリアアイテム
  • バッグ
  • 財布
  • iphoneケース
  • ぬいぐるみ
  • 家具
  • 雑貨
  • ステーショナリ― など

あらゆるジャンルの取り扱いがあり、「ハンドメイド」を求めている方が多数登録しているため、手作りにこだわりのある商品を出品したい方は必見です。

スニーカーダンク

スニーカーダンクは、名称の通り、スニーカーに特化したフリマサイトです。スニーカーの他、ブランドバッグや財布、アパレル品の取引も可能。手軽さ&安心感をどちらも重視してスニーカーを出品したい方は見逃せないサイトです。

特徴

スニーカーダンクの特徴は、スニーカーダンクの運営が取引の仲介に入っていること。出品したスニーカーが売れた場合、まず鑑定士が商品をチェックし、本物かどうかを確かめた後に、購入者へと発送される流れです。

販売手数料は4.4%~6.05%と5段階に分かれており、会員ランクによって異なります。とはいえ、たとえ6.05%であっても、大手のフリマサイトと比べると安い点が魅力の一つ。

また、振込手数料は、3万円未満か以上かで異なり、200円もしくは300円です。

こんな人におすすめ

スニーカーダンクは「NIKE」や「adidas」「PUMA」などのスニーカーを出品したい方へぴったりです。また、珍しいスニーカーが売りに出されていることもあるため、靴好きの方は、購入者として活用する方法もおすすめ。

ブランド靴の取引をするときの「偽物かもしれない」という不安要素も、スニーカーダンクであれば、気にする必要はありません。そのため、スニーカーダンクは、出品・購入ともに安心してやりとりしたい方へも、向いているフリマサイトと言えるでしょう。

フリマサイトを利用するメリット&デメリット

フリマサイトは利用者にとってメリットだけでなくデメリットもあります。そのため、フリマサイトを活用しようか迷っている方は、どちらも理解した上で登録しましょう。

さっそく、フリマサイトのメリットとデメリットを、順番に見ていきましょう。

メリット

フリマサイトを利用するメリットとしては、下記が挙げられます。

  • 幅広いジャンルを出品できる
  • 意外に高い値で売れることがある
  • 登録料が必要ない
  • サイトによっては匿名で取引できる

フリマサイトの大きなメリットは、使わなくなったアイテムを気軽に出品できること。ジャンルに特化したサイトもありますが、「メルカリ」や「ラクマ」などは、日用品からアパレル品まで、さまざまな商品を取り扱っています。

また、全国各地から多くの人が参加しているため、捨てようかどうか迷っていたアイテムが、意外な値で売れることも。多くのフリマサイトは登録料無料で利用できるため、まずは試しに出品してみるのもよいでしょう。

さらに、サイトによっては匿名で利用できるので、気にせずに不用品が売れます。

デメリット

フリマサイトを利用する上で考えられるデメリットは下記の通りです。

  • 取引相手とのやりとりをしなくてはいけない
  • 手数料がかかる
  • レスポンスが遅い人がいる
  • トラブルになる可能性がある
  • 梱包・配送などの手間がかかる

まず、購入者とのやりとりをおこなう必要があるため、オンライン上でのメッセージの交換に慣れていないと「面倒臭い」と感じるケースも考えられます。「レスポンスが遅い」「話が通じない」などの購入者もゼロではないため、人によってはストレスに感じるかもしれません。

また、商品が売れた後に、梱包・発送の手間がかかる点もデメリットと言えるでしょう。

フリマサイトでトラブルを避けるための注意点

フリマサイトでトラブルを避けるためには、下記の3つに気を付ける必要があります。

  • 出品禁止物を売らない
  • 他のフリマサイトと同時に出品するのは不可
  • 相手の評価や対応を確認する

スムーズな取引をおこなうためにも、必ず実践しましょう。

出品禁止物を売らない

フリマサイトで出品してはいけない商品のことを「出品禁止物」と呼びます。例えば、下記のようなアイテムが該当します。

  • 偽ブランド品
  • たばこ
  • 使用済みの下着
  • 個人輸入した化粧品
  • 福袋
  • 殺傷能力があるもの
  • 転売目的のチケット
  • 医薬品
  • ゲームアカウントなどの電子データ
  • 規制薬物 など

上記は一例であり、多くの商品が出品禁止物に設定されています。明らかにダメだとわかるもの以外に、人によっては「出品禁止だと知らなかった」アイテムが存在している可能性も。

自分でも気付かないうちに違反者となる状況を避けるためにも、必ず、利用前に必ず各フリマサイトのルールをチェックしておきましょう。

他のフリマサイトと同時に出品するのは不可

同時出品とは、1つのアイテムを同時に複数のフリマサイトに出品することを指します。フリマサイトによって、同時出品が違反行為にあたるかどうかは異なりますが、あまりおすすめはしません。

理由は、同じタイミングで商品が売れたときに、片方をお断り(キャンセル)することになるからです。もしも、購入者がキャンセルに納得してくれなかったり、運営にクレームを入れたりすると、トラブルに発展する可能性が考えられます。

当然、同時出品が違反のサイトであればペナルティを課せられるケースもあるでしょう。

相手の評価や対応を確認する

フリマサイトは、全国各地から多くの人が参加しているため、ときにはやっかいな人物と取引することもあるかもしれません。もしも、「おかしいな」「不愉快だな」と思ったら、運営に報告することをおすすめします。

参考となるのは、相手のプロフィールで確認できる評価です。評価があまりに低い場合は、同じように感じている方が他にもいるということ。やりとりをしていてトラブルが起こりそうだと感じたら、すぐに運営へ相談しましょう。

買取店の利用も検討してみよう

フリマサイトを利用すると「色んなものを売れる」「登録料が必要ない」など、多くのメリットを得られます。一方、「出品禁止物を売らない」など注意すべき点もあります。

安全にサイトを活用するためには、利用前に規約やルールをチェックすることが重要です。

また「フリマサイトを使ってモノを売るのが面倒」だと感じたら、買取店の利用も検討しましょう。お店によっては、自宅ですべて完結する「宅配買取」や「出張買取」も利用できるため、忙しくて時間がない方も要チェックです。

ウリドキでは、売りたい商品の写真と簡単な説明を記入して査定を申し込むと、1度の申し込みで複数の買取店へ査定依頼に出すことができます。自身で複数の買取店に問い合わせる必要がないので、手間をかけず売却にぴったりな買取店が見つかるでしょう。