第二の檀蜜??祥子とかいうグラビアアイドルと本家を比べてみた。

  • 2018年8月13日
壇蜜

祥子さんといえば、現在大活躍中のグラビア系タレント。
初の写真集となる「祥子 愛にゆく人」は大人気で、最高買取価格600円で取引されています。供給量と定価を考えると割と高額ですね!

あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

買い時?売り時??

売れれば売れるほど価値が下がってしまうのは事実。
数百円の差であれば売っても意味がないなと思うならば、レアになる可能性にかけて、きれいに保存しておくのも良いと思います。(数年は必要になるとおもいますが・・・)

一方で、直近であればある程度価格が下落する可能性もありますから、数か月まてば中古本が安くてにはいるかもしれないので、買い時期としては待ちかもしれません。

第二の檀蜜なんて言われてますが・・・

祥子さんのステータスは以下の通り。

誕生日:1985年4月13日(2015年5月現在で30歳)
出身:熊本県

元々は女優志望。グラビアや写真集で知名度が上がったため、再度女優業に専念する可能性大。

目標とする芸能人は「檀蜜」と答えており、現在のところはセクシー路線まっしぐら。

一方、檀蜜さんのプロフィールは以下の通り。

誕生日:1980年12月3日(2015年5月現在で34歳)
出身:秋田県

芸能活動はグラビアから始まっており、タレント業や女優業にも手を伸ばしているものの、こちらも基本はセクシー路線。

人物的に両者ともにミステリアスな部分が多く、謎多き美女として活躍なさっていますが、コメントやふるまいを見ている限りは、檀蜜さんの方がよりセクシー度が高いように感じます!(ホステスをしていたと公言していますしね!)

しかし謎多き・・・という部分にかんしては祥子さんのほうが多くを語っておらず、人物像があまり把握されていません。

いずれにしても、年齢層高めのグラビアタレントが急増している現在。
1世代前でいうと「最年長グラビアアイドル」といわれたほしのあきさんが居ましたし、今後もこの枠は残っていくような気がします。

10代〜20代がグラビアアイドルとして最も厚い層というは変わりませんが、どんどん30代の層も厚くなり、いずれは40代グラビアアイドルの層が一般化してしまうかも。。

週刊少年マガジンやヤング系漫画雑誌の表紙が、40代になる日がくると考ええると中々の衝撃です。

「40代のミスヤンマガ!」

そんな言葉が当たり前になってきたら、「それって本当に少年誌の表紙??」と思っちゃいますよね。。

木暮康雄

木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役CEO。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)がある。

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