カワサキのバイクを高価買取してくれるオススメ店2選

  • 2025年8月12日
カワサキバイクの高額買取は業者選びで成功を掴む!
あなたの売りたいものの
\一番高い買取価格がわかる/

カワサキの人気車種と買取相場

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  • ZZ-R1400   11,000~205,000円
  • ZEPHYR1100   670,000~1,700,000円
  • ZZ-R250   76,000~274,000円
  • ZX-6R   177,000~ 797,000円
  • ZX-10R   399,000~1,317,000円
  • ZX-14   527,000~897,000円
  • Z1000R   546,000~126,000円
  • Z400FX   541,000~829,000円
  • ZXR400    147,000~255,000円
  • GPZ400R    41,000~151,000円
  • Ninja250R  229,000~369,000円
  • D-TRACKER X   187,000~345,000円

バイク買取のお店紹介

バイク王

出典:バイク王
出典:バイク王

バイク買取シェアは国内トップ。社員教育が行き届き、査定スタッフの対応の良さでも高い満足度を誇ります。バイクの処分を検討しているなら、外せない業者です。
一部離島を除いて、全国どこでも無料で出張査定。万が一、査定価格に納得できなくても、出張料や査定料の負担はありません。国産・輸入車も問わず、旧車や稀少モデル、不動車・事故車の買取も可能です。買取受付は、24時間365日。学校や仕事で帰りが遅い人も、焦らず問合せが出来ます。

バイクワン

出典:バイクワン
出典:バイクワン

こちらもバイク買取シェアでは、バイク王に肩を並べる勢い。近年、急速に知名度と実績を伸ばしているバイク買取専門店です。
改造パーツ・純正パーツをプラス査定というのを強みに、カスタムバイクの買取を得意としています。三輪バイク・サイドカー・キットバイク・福祉車・電動バイクなどの特殊車の買取にも積極的なので、他社が高値を付けにくいバイクは、バイクワンに相談してみては? 電話受付は24時間365日。全国無料出張買取は、最短即日対応が可能です。

優良買取店を選ぶコツ

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相応価格を提示する店

1円でも高く売りたいと思っていれば、電話や一括査定などで無料査定を申し込んだ時に、思わずニンマリしてしまうような高額査定を出す業者は魅力的です。

しかし、ここで要注意!
一括査定で業者を絞り込もうとしているのは先方も承知ですから、最初に魅力的な価格を提示しておいて、現物査定で大幅に減額されるというパターンです。また、減額査定後の価格を拒否したら、査定料や出張費用を請求されたという報告もあります。
わざわざ安い業者を選ぶ必要はありませんが、あまりにおいしい価格だな・・と思ったら、少し警戒しておいて損はありません。

素人にわかりやすい丁寧な説明

買取の手続きや査定価格の根拠など、どんな事でも良いので質問をしてみましょう。答えにくい質問をスルーしたり、契約に関する難しい専門用語を使ってはぐらかすようであれば、あまり優良業者とは言えないかもしれません。

買取成功のポイントは、売った後に「売って良かった」と思えるかどうかです。後味の悪い思いをしたりトラブルになるようでは、例え高く売れたとしても買取成功とは言いたくないですよね。
色々質問をぶつけてみて、自分にわかりやすく納得できる説明をしてくれる相性の良い業者を選ぶのも、買取成功の秘訣です。

口コミ・評判は必ずチェック!

一括査定で絞り込んだ業者でも、自分で調べて決めた業者だとしても、とりあえず買取実績や口コミ評価のチェックをしてみましょう。

インターネットで店名を検索した時、上位に表示される業者ほどアクセス数が多いということなのですが、イコール「信頼できる業者」というワケではありませんよ!
とは言っても、クチコミを100%信頼するというのも不安。6~70%程度はリアルと捉えるくらいでちょうど良いのではないでしょうか。

■まとめ

バイクを高く売るには、まずは複数の業者に査定してもらって、価格を競合させることが成功の秘訣です。また、得意とするバイクも違うので、色々なタイプの業者を当たってみるのもおすすめです。

例えば、大手買取チェーンばかりを狙うのではなく、地域密着の販売店にも声をかけてみるというのも良いでしょう。タイミングよく顧客が探していたというケースでは、予想以上の高値を提示される可能性もありますよ!

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木暮康雄 (監修者)

ウリドキ株式会社代表取締役。ウリドキプラスの発行人でもある。
リユース業界での起業・事業運営の経験が豊富でリユースの専門家としてのメディア出演歴も多数。
著書に「リユース革命」(幻冬舎)。自身が運営する「リユースチャンネル」は登録者数1万人を突破。

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